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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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台風が来ていた日の職場の休憩室。平均年齢およそ50歳代。

私「雨凄いですねえ」
A「ほんとにねえ。でも台風って結局山とか登れなくて山沿いに沿ってきちゃうらしいよ」
「他人に流されやすいんですね」
B「自己主張できないタイプよね」
A「海の上が一番好きってあたりで、他人との付き合い方下手ってわかるわよね」
私「だから泣きながら周囲に被害を及ぼすタイプなんじゃないんですか?」

豪雨の中帰宅しなければならない職員たちの酷い応酬でした。
ちなみに私は運がよかったのか、出勤も退勤も全く降られず大丈夫でしたけども、遅番辺りの人は泣ける状態だったと思います。


『逆転検事2』発売決定。
明らかに二枚目気取りな御剣が超イラっとくるんですが!(笑)
前からわかっちゃいたのですが、あいつの二枚目設定はもう揺るがないのか…。1の頃の贔屓目に見ても二枚目要素かけらもない目つきの悪いあいつが好きだったのに。
システムの『対決』に出てきている登場人物って、あれ、3のアレじゃないのかなあ。
今回も一貫して大きな事件に関わっているようなので、あの人が出てきても別におかしくはないんですけどね。
しかし、ミクモちゃん続投かあ。イトノコはもうただの助手としての扱いだから半永久的に出てきてもおかしくはないんでしょうが、ミクモちゃんの能力って正直微妙なんだよなあ。
国際的な組織云々のと決着が前作でつかなかった以上、今回もその流れなんでしょうね。となると、どこまで前作のキャラが出てくるのか微妙なところではありますが…。
メイちゃんとロウ検察官は続投かな?
タクミさんが抜けた後、自作の『ゴーストトリック』で確固たる面白さを披露した今となっては、このシリーズが彼とは別の面白さを表現してくれる事を期待します。
何のかんのといって、『逆転裁判』シリーズは魂持っていかれるほど楽しませてもらったので。


『「パトレイバー」の音楽集がリマスター&Blu-spec CD仕様で再登場!』
名作と名高いアニメシリーズですが、実は私見た事がないんですよね。
漫画はちゃんと全巻持ってたんですが。
ディスカスにレンタル希望出しているんですが、人気があるのかなかなかやってこないという…。
パトレイバーって実際脇役はとことん脇役で、活躍の場殆どない(潔いくらいない)(小隊の面々すらも)ので、逆にアニメオリジナルとかで彼らの描かれ方見てみたいんですけどねえ。
ちなみに、しんしさんとヒロミちゃんが好きでした(笑
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『ヘタリアドラマCD 1・2巻』
視聴しました。
思いがけず面白かったです(思いがけず…?)。
アニメと漫画と二次創作と本家web(一番記憶が怪しい)で今現在掲載されているもの、という知識だったのですが、「ああ、二次創作で見るネタってこれね」というものもあって中々楽しめました。
キャスティングが違っていたり、明らかに1巻と2巻で明らかに声のテンションが違っていたりと、聞きどころ満載でした。
アメリカも、日本も、初期の頃って随分お堅いよねえ。声そのものも。
その中で微塵も揺らぎがない、イギリス、ロシア、中国は偉いと思いました。偉いよマジで。
後、いたたまれない気持ちになるキャストコメントも、あっさりしていて許容範囲でした。もうアレくらいでちょうどいいよ…。各自10秒もしゃべれば充分だよ…。変な質問とかいらねえから…。
その中で、異彩を放って輝いていた折笠さん、大好きです。私は貴方の少年役も熟女役も大好きですよ! ばっちこい!

何でも『羊でおやすみ』シリーズも震えるデキっていうので、ちょっと興味がわいてきました。
鼓膜が永眠するデキであるという東西兄弟…! 超予想がつくんだけど聞きたい…!


『「アホ毛はやめて!」 ネオロマCGデザイナーが語る“美男子”の作り方』
何処からツッコミを入れていいのか満載のできなんですが、少なくともアホ毛はアホ毛が許される世界観なら別にいいんじゃないかな。
special2のエルンストのあれって、アホ毛じゃないのか。ああ、触角だったか。

しかし、夏舞台なのに、八木沢雪広にマフラーをつけようという案を出したデザイナーはどうかと思います。
というか、八木沢が地味じゃなかったら、あいつの個性全否定じゃないか。
あいつは地味だからいいんじゃないか! ルックスが地味っていうのは、最強の個性だよ!
アホ毛なんて生えてたら完全に眼中になかったですよ八木沢…。いえ、まあ正直ゲームの八木沢もさほど萌えはしなかったんですが………。

そして、笑える東金千秋のシナリオ側の注釈。

「200人の部員を従える彼はいわば伊達政宗」

これは痛い。
これなん………これはかなり痛い………!
大御所パーティーの性癖丸わかりですね。
いえ、あのゲームをやっていると中の人たちの好みなんて丸わかりもいいとこなんですが、それにしたって固有名詞出しちゃうあたりが………。
だってこれ別に、史実の武将を指してるんじゃないですもんねえ。明らかに。
八木沢あたりのやりとりはまだ笑えたんですが、正直東金のくだりはドン引きしました。
まあこれで実際のゲームが面白かったならまだし(以下略)。
しかしでも、「中の人がはまっているキャラクターにあてはめて創造されたキャラクターのみが面白い」みたいな状況が顕著になっちゃうとちょっともにょりますよね。
パイオニアとして、むしろ「俺に歴史がついて来い」くらいのスタンスでいてもらいたいところなんですが。
で、配信イベントはもうないと思っていいんでしょうか。これ、話題にするの三回目くらいなんですけど。
pixivにあげているヘタリア漫画が、20個超えました………。
30日の『大神伝』発売後は、一切の更新が滞るので、そこまでの勢いだと思うんですが、発売前に一回まとめてサイトにアップする予定です。
しかし、皆さん【腐】マーク作品お好きですなあ………。
個人的には自分の作品に腐マークいらないくらいだと思っているし、むしろその手の要素がない自分の作品の方が、個人的には好みなので、書き手の好み=読み手の喜びにはまだまだ精進が必要なのだなあ、としみじみ思いました。




今週の『戦国BASARA弐』
海賊がエウレカセブン的な戦い方してた。
野郎同士が二ケツしてた………。
どうしてもあれだな。伊達って「やるな」「お前もな」的なノリじゃないと誰かとまともに会話もできないんだな………。
その裏で右目と松永(どこまでごひいきなんだ)が重く聞こえるけど実際変態談義っていうのもなんだか。いえ、松永の性癖談義(笑)は非常に良かったんですけども。
第一期がわりと純粋に物語としてメリハリがついていて、馬鹿は馬鹿なりに、っていうのが面白かったんですけど、何か二期は個性出すのに一杯一杯で尺稼ぎがわりとあからさまで見ていてイマイチ。
あー早くオクラの本領発揮姿が見たいなー。(本領発揮=捨て駒・かませ犬という悲しい現実)


『うた恋い』
結局その後また密林で注文しなおしたわけですが………。素直に待っときゃ良かった。
漫画の部分は面白かったです。やはり特定の筆者の絵に惚れこんで買っているとなると、もう絵を見られれば満足ってことなのですが、漫画の場合絵も構図も表情も内容も全部含めて好み! といえるのは中々ないので、非常に楽しませてもらいました。
特に、陽成院と通雅が好みでした。
「あるかないかの思いでさえも 積もり積もって 今はただ君の事が愛しい」
って、お前えええええええええええええええええええ!!(鼻血)
情熱に身を焦がす恋もいいですが、空気から特別な存在のような逆輸入的な関係も凄くいいですね。
この手のカップルの類似として、川原泉漫画に出てくる、幼馴染のパイロットが
「俺貯金が五百万たまったんだよね。だからそろそろ結婚しない?」
「な なんで?」
「それがある日周りを見回したら、お前しかいなかったのな」
っていうのも、当時は「おい!」と思いましたが、へたれた大人になった今となってはむしろこれから下がる事はない保証のように感じられて、凄くロマンティックだと思うようになってしまいました。
まあ川原ヒロインとヒーローって大体こんな感じだけども(苦笑)。

内容としてはまあ若干薄いかな、と。
帯びもねえ。正直この本の購入者はこの事実知ってて買ってると思うので、あえてグレーな部分をおおっぴらにしなくてもいいと思うのよね。
実際、知らないで購入する人にとっては、別に知らずともいい情報なわけで。

私は歌に詳しくないので、超訳を全種入れてくるくらいなら、一作品あたりのページ数少なくても、挿絵程度でもいいから、ちゃんと全作品漫画で見たかったです。
普通に百人一首の現代語訳読みたいのなら、別にこの作者さん持ってくる必要ないしね。


「御宿かわせみ 江戸の子守唄」
一気に時代小説読みたいテンションが上がったので、古本屋で購入。
これって需要と供給がお互いにいい具合に枯渇しているせいか、古本でも100円とかで売ってないんですよねえ、時代小説って。
私はブックオフで購入したんですが、その後で色々通販サイトを見てみたりしても、大体同じような値段でした。
漫画だと投売り叩き売りみたいな感じで、物凄い値崩れしているものですが、やっぱりそれとはちょっと畑が違うんだなあ。
非常に読みやすい文章です。歴史物で特に武家を題材に扱っていないものは、使われている日本語に馴染みがあるし、「文化」「生活様式」も知らずとも自分を取り巻いているものの礎になっているものなので、読んでいて非常にすがすがしい気持ちになれます。ストレスフリー。
犯罪を犯す=人殺し。
犯罪者を捕らえる=人殺し。
であるという、つかまってからの過程が「実は」的なノリで語られない時代において、決着は往々にして悲しいものではあるのですが、その空しさ全部ひっくるめて文化的に面白かったです。
個人的には「幼なじみ」「お役者松」「迷子石」が好み。
「幼なじみ」はなんかこう、すれ違いが悲しすぎる。
「お役者松」は、凄腕のスリの話なんですが、そのスリが飄々と職人肌で非常にかっこいい。
最近ナリを潜めていたのも「かみさんと、子が死んで、自分だけならそんなに稼ぐ必要がないので………」とちゃんと家庭を持っているっていうのも、なんだか悲しい。
それでも最後、ただの朴念仁ではなく、まさしく面目躍如的な活躍を見せ、「借りは返しました」とばかりに、静かに去っていく様がかっこよすぎる。

「迷子石」はひったすらくっらい話で………。
年を経てからやっと授かった子供。
祭りの際に行方不明になり、母親は不自由になった目で子供を捜し続ける。
父親は乱暴されて殺された少女を「自分の子ではない」と言いながら供養し続ける。
供養にかかる金。子供を捜し続ける母親はいつしか夫の異変に気づき、父親は真実を妻に告げれぬまま江戸の町を徘徊する。
そして、一刀の元に切り捨てられた母親。
それまで、一撃の下に殺されていた被害者の中で、唯一わずかながらに生きながらえる事ができたのは、振りかざした刃の持ち主が、愛しい夫であり、振り下ろされた相手が愛しい妻であったがため。
果たして女は死に、男は大川に流され、そして子供は当の昔に墓の下に埋められていたのだった。

完全に正気を失った男が「妻を出せ! 子を出せ!」と自ら切ったはずなのに、かわせみにやってきて絶叫する様は恐ろしいまでの迫力でした。

今度通販で概ねそろって届く(ないものはない)ので、続きを読むのが楽しみです。
短編集だと間が抜けていても楽しめるのがいいですね。ないのはおいおい見つけよう。
やっぱり私は読むのも書くのも、短編が性に合ってる感じです。
むしろ、二十ページやそこらの間に、少ない舞台、少ない登場人物でここまで人の感情に訴える事ができる文章って、凄いと思うのです。
先日、職場の上司と面談がありました。
「一ヵ月後にやるから」といわれて早二ヶ月経過したので「ああ忘れてるんだな。このまま忘れてくれていればそれでいい」と流していたのですが、ある日唐突に呼び出しをくらいまして。
私基本的に上司に受けがいいタイプじゃない(誰彼構わずつっかかるようなところがある)(三十も過ぎて大人になれない大人)のでまた何言われるのかなーと思いながらの面談だったんですが、15分ほどで終わって拍子抜けでした。
少なくとも今の上司には煙たがられてはいないようです。まあこれから先はわかんねえけど。
今いる部署のテンポがわりとスローで、私語が多かったりするのは気になるというのは(別に座禅組んでるときみたいにずっと無言でいろってことじゃない)伝えたんですが、それは何かこの部署の特徴みたいで。
そういうあくせくしない人間が集まってる、っていうのは別に悪い事じゃないんでしょうけどね。
ただまあ、その面談の前に新入社員の若い男が、「今日もうやることなくなっちゃいましたねー」(たまたま規定業務が早く終わった)とへらへら言ってきたときには、ブチ切れて、
「やれることなんて山ほどあるんだよ。問題はそれを貴方が見つけられていないってだけの話だろうが。自分が見つける事ができないって言う能力の低さを棚に上げて大口たたくな」
と素で言ってしまいました。
相手はかなりびびって「すみません」とひきつってましたが………。
四月入職で、師長判断により未だ独り立ちできない己の身分を省みろお前は。
少なくとも今の部署にいる間に、お空の星になりそうな有給はしっかり使い切ろうと思います。別に年末年始の休みはいらないから、コンスタントに月一ペースでお休みください………!


私は普段携帯でゲームをやらないのですが、最近あまりにテレビCFで携帯ゲームでできる乙女ゲーを見るので、いたたまれない気持ちになるのと同時にちょっと興味がわいてきました(苦笑)
モバゲーで以前「怪盗ロワイヤル】っていうのはやったことがあるんですが、ひたすら相手から泥棒、誰かに盗まれる、相手から泥棒の繰り返して、本気で心がすさんで嫌になったので、三日くらいでやめちゃったんですよね。結局初めから出来上がってる仲間連中で盗むサポートして、有料サービス使って己の装備品固めるとかそういうことしないと楽しめないゲームでした。
私もあまりに上手くいかないもんで、カッとなって一万円くらいつぎこんじゃったんですよ。逆につぎ込んだことで空しくなってその瞬間にやめられたんですが………。
やめるときは、たまたま協力してくれていた仲間の人たちに、持っていたアイテム大盤振る舞いしてなんかこう、宴会で札束撒いている人の気分でしたが。

後、何かを育てるっていうのもこう、可愛い系が多いのと、それなら普通に『マイガーデン』の続きやるよ、PSPでもいっぱい育成ゲームあるしねえ、と思ってしまうのでやっぱり携帯ゲームってこう、簡単にできるチープさが売りなような気がします。
でも携帯の売りとなると、誰でも簡単に他の誰かとコミュニケーションできる、ってことだと思うので、まあコミュニケートがゲームの中心(ある種の出会い系と一緒なわけで)(それが駄目というのでは勿論なく)になっちゃうのは仕方がないかなあ、と思いつつ、『ペルソナ3 ソーシャル』やってます。
今のところ誰とも仲間になっていない孤独プレイですが、結構面白いです。別に第三者に邪魔されてイラっとくることもないし。アクセスポイントがあるうちは遊んで、なくなったらほったらかして、思いついたら遊んで、の繰り返しで地味にやってるってところでしょうか。
それに、何故か主人公二人のグラフィックが可愛い。
特に男なんか、本家P3よりこっちのほうが好みだ!(笑)女の子も古風なおかっぱで超可愛い!
話の内容は別にない(苦笑)ので、暇つぶしゲームの面目躍如だと思います。
私の名前で出ていますので、もし「ん?」と思ったらお声をかけてやってください(笑)
9月11日、12日のサンドーム福井の「Fantasy on Ice」に行く事になりました。
たまたま他の方のサイトで存在を知って公式サイトを見たところ、ジョニー・ウィアーが出ているとの情報を知り、友人に電話。
私「ジョニー・ウィアーが出るらしいんだけど行ってみる? でも場所が福井なんだけど………」
友人「行く」
ジョニーファンなのは知っていましたが、そこまで好きだったとは………。
私が知った時点では、プレミア席ってもうなかったんですけど、たままたSS席が予約できたのでそのまま購入しました。
こういう大きい会場のイベントって、実は一回も行ったことがない(TMNのコンサートはイベントとは言わない…。苦笑)ので、全く勝手がわからずとても不安です。大丈夫だろうか。
会場の座席とか、チケットの取り方一つとっても色々あるらしく、私にしては非常に珍しく2板を覗いてしまって「やっぱり見るんじゃなかった」と後悔しきりです。
今まで普通にチケット予約すればいいんだと思ってたんですが、定額以下で買う方法とか、どこの販売元がいいとか駄目とか、席の割り振りとかもう歴戦の勇者たちの知識が凄すぎて。
そうかー普通に予約開始になっても、それにすぐ飛びついちゃいけないのかあ。
てっきり数に限りがあるものですし、人気だからすぐ売り切れちゃうのかと思ったので、普通にホクチケ(この販売元の存在初めて知りました)で購入したんですけど、そうかそれに飛びついていたらまだまだなのか。
予約も利用するし、一般発売も利用するし、買う販売元も吟味してって、それダブるの前提で購入するとしても、どれだけ事前投資が必要なんだろう…。
うーん奥が深いぜ。
私自身は、フィギュアスケート全く詳しくないので、普通に生の迫力が見られればそれで満足です。
ただ同じホクチケで、同じ日に時間差でネット購入したんですけど、私と友人の席の水準に隔たりがあるっていうのがちょっと意外でした。これ、どういう割り振り方なんだろう?

一応オペラグラス(というか双眼鏡)は持っていくつもりなんですが、サンドーム福井ってどれくらいの会場の広さなんでしょうね?
今までに行ったことがある一番大きい(であろう)会場って、横浜アリーナなんですが、そのときはもう後ろも後ろで米粒ほどもなかったくらいなんですが、そこまで大きいと悲しいなあ。

旅慣れている友人が色々調べてくれたんですが、どうあがいても日帰りは無理という結論に達したようです。
私「最終の飛行機って間に合わないの?」
友人「最終20時だもん。無理無理」
私「でも、夜行バスはね………」
友人「尻が割れるしね………」
私「仙台で懲りたしね………。もうお互いに年なんだから、無理するのよそうや」

というわけで、結局福井一泊観光旅行ということになりました。深夜バスでも結局明け方に住まいに戻ったところで、その日は仕事にならないしな…。そのまま夜勤とか言われても泣けるしな………。

一日目はフィギュアで、二日目観光という運びにはなったのですが、
私「あのさ、私福井全く詳しくないんだけど、何が名産なの?」
友人「なんだろう。食べ物?」
「そりゃどこだってそうだろうよ」
福井にお住まいの方すみません。私旅行普段全く興味がない上に、日本地理本当に疎いんです。自宅と職場の往復だけで生きている人間なもんで。
逆に、名産とか美味しいものの情報があれば是非教えてください。お勧めのお店とかもあれば是非!
特に一日目は、フィギュアだけ見てあとは夕御飯になってしまうと思うので、サンドーム福井周辺の美味しいもの屋さんでもあれば!

友人「あれから色々調べたんだけどね、福井ってとにかく交通の便が悪いんだよ」
私「そうなんだ。小松空港からちゃんと会場までたどり着けるのかなあ………」
友人「乗換えとか考えると、時間のロスも多そうだし、どうせ二日目は観光であちこち回るんだから、どうだろうもうレンタカー借りちゃうっていうのは。小松空港で借りられるし」
私「はい、どちらでもいいです。私は助手席に座っているだけなので………。よろしくお願いします………」

というわけで、車という足ができましたので、お勧めスポットもあれば是非。
友人はとりあえず東尋坊には行きたいと申しておりますが。
私「東尋坊って?」
友人「崖」
「崖見てどうすんの?」
友人「サスペンスごっこするんだよ!」
「それはいい」
9月12日に東尋坊で怪しい動きをしている女二人組がいたら、我々だと思ってください。

私はフュギアが無事に(苦笑)見られればそれでいいので、今のところ友人が福井のガイドブックを眺めながら、色々考えてはいるようです。
せっかく小松空港を利用するので「宮本三郎美術館」には行ってみたいなーとは思っているんですが、内容どうなんだろう…。
後、地の利的にどうなんだろう…。
もう何処が近くて、何が遠くて、何処に何があるのかも全くわからないので、多分帰りの飛行機の時間と比べて要相談になると思います。

今のところ一番気がかりなのは、サンドーム福井にちゃんと駐車できるか、ということと、当日の格好ですね。
関東は9月前半間違いなく常夏でしょうから、出発時の格好なんて選択の余地もないですが、フィギュア観戦では寒いだろうしなあ。
上着とひざ掛けもって行くくらいでちょうどいいんでしょうか?

何にせよ、初福井楽しみです。
是非ご助言いただければと思います。特に美味いもの(そればっかり)とか、フィギュア観戦時のルールなどありましたらよろしくお願いします。
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