先日、映画を見に行こうとして駐輪場に原付を止めた時点で、財布がないことに気づきました。
危ねー! 駐輪場三時間まで無料でまだ助かったよ!
仕方がないので、宝くじの三千円だけ換金し、原付で自宅間近まで戻った時に、
「あ…当たった三千円で映画見りゃよかったんだ…」
と気づいたときは、己の脳もいい加減寿命だと知りました。
いやもう、本気でお魚加えたドラ猫追いかける身分になるとは思いもしませんでした。年取った。
最近立て続けに、DSのゲームをやりました。
ときめもGS3、ゴーストトリック、真・紋章の謎、魔装機神。
その結果、確実に目が悪くなりました。
霞み目は酷いし、すぐ疲れるし、現実問題として長時間のDSプレイが本当に危険です。駄目だこれ。
PSPではそんなことなかったような気がするんだけどなあ。いや、連続して遊んではいないか。コルダ3も大した時間遊ばなかったし。
それともこれ、DSLLの問題なんでしょうかねえ? ソフトカバーはRLボタンの妨げになるので、すぐ外してしまったんですが、視力維持のために、画面にシートとか貼った方がいいのかなあ………。
元々視力はいい方なので(家族の中で唯一)すぐ老眼がくるだろうな、と思っていたんですが、オタク趣味を今後続けるためにも、目は本当に大事にしないと。だがしかし、大事にするって事はオタク趣味を自重するってことであって………!(勝手にしてください)
非常に今更なのですが、またヘタリア熱が燃え上がってます。いやーもう最近、一番流行っている時期を見事に逃してはまる、っていうのが当たり前になってきてしまいました。何でだろう。
別に自分で二次創作をする気は更々ない(歴史要素を踏まえるともなると敷居が高すぎる)んですが、なんだろう、魔人学園とかアンジェリークとかやってたときと比べると、二次創作も検索しづらくなりましたね。
ヘタリアとか、RKRNだけが特化しているのかどうかもわかりませんが、私がサイトを運営しだした頃は、普通に検索して二次創作とか、サーチとかすぐにひっかかって、自分のペースで個人サイト様を閲覧できていたんですが、昨今それも厳しいのかな、と。
まあ二次創作そのものがグレーゾーンで、芸能とかだったら、昔から検索にもコツがいったんでしょうけど、二次元媒体のものを検索するのにも脳みそを使わないといけないのは、ババア、正直しんどいです。
でも、「そのしんどさを乗り越えた人のみが楽しめばいい」っていうのは、自衛のスタンスとしては間違っちゃいないと思うので、これはたんなる愚痴なんですが、本当にweb世界は無限どころか、どんどん閉鎖していく一方ですね。
常々、ネットでは何かを得るのではなく、何を得ないようにするかの方がはるかに大事だと思ってはいるのですが、それにしたって得たいのに得られないっていうのは、趣味が局地的なものとはいえ、自分の活用方法そのものが間違っているような気がしてなりません。
ぴくしぶが最近マイナーリニューアルした(?)らしいのですが、やっぱり使いづらいですしね。だから、あれほどユーザー数や、閲覧数で検索できるようにしてくれとあれほど………! 相変わらず重いですし、やっぱり古参(と言っていいのかどうか)の二次創作ユーザーとしては、「その人のサイト・ブログ」とかで作品見たいなーとか思っちゃうわけです(ブログは個人で活用している時点で、表現の場としては機能しているとみなして)。そうしたら、「その人のルール」だって勿論遵守したいと思いますし、実際しますしね。
でも、今のところ(それほど熱を入れて検索したわけでもないですが………)一番手っ取り早くヘタリアの漫画とか、イラストとか読めるのってぴくしぶが一番なんだよなあ………。
私にとってぴくしぶにせよ、みくしぃにせよ、あれはあくまでコミュニティサイトなので、作品の閲覧に対する検索機能が充実しないのも、ある意味当然かと割り切る気持ちもあるんですが、色々見る側にも、やる側にも、ルールががんじがらめな時代になってきましたね。特にタグの乱立ぶりったらもうわけがわからんよ。何を題材にして表現しようが、自分のフィルター通して、自分の手から生み出されたものは、現実との接点なんてあるわけないというか、完璧に別物に決まってるじゃん、と思うんだけど、それをわざわざ注意書きせねばならないっていうのもな………。自衛のためには致し方ないといえども、なんだか結局は「見てはいけない」ような状態になってしまっているようで、寂しいですね。
というわけで、皆様夏コミ楽しんできてください。どれか一日だけでも行けないかなー、と自分にしては前向きだったのですが、がっつり三日とも仕事でした。駄目だもう。
ちなみに、ヘタリアは完全にじじいハーレム派になりました。親衛隊だけじゃなく、もう蘭相手でも、めりか相手でも、勿論島国だってとにかくじじいが愛されていればそれでいい………!
そんなじじいを愛する方がいらっしゃいましたらご一報ください。愛を語りたい(笑)
危ねー! 駐輪場三時間まで無料でまだ助かったよ!
仕方がないので、宝くじの三千円だけ換金し、原付で自宅間近まで戻った時に、
「あ…当たった三千円で映画見りゃよかったんだ…」
と気づいたときは、己の脳もいい加減寿命だと知りました。
いやもう、本気でお魚加えたドラ猫追いかける身分になるとは思いもしませんでした。年取った。
最近立て続けに、DSのゲームをやりました。
ときめもGS3、ゴーストトリック、真・紋章の謎、魔装機神。
その結果、確実に目が悪くなりました。
霞み目は酷いし、すぐ疲れるし、現実問題として長時間のDSプレイが本当に危険です。駄目だこれ。
PSPではそんなことなかったような気がするんだけどなあ。いや、連続して遊んではいないか。コルダ3も大した時間遊ばなかったし。
それともこれ、DSLLの問題なんでしょうかねえ? ソフトカバーはRLボタンの妨げになるので、すぐ外してしまったんですが、視力維持のために、画面にシートとか貼った方がいいのかなあ………。
元々視力はいい方なので(家族の中で唯一)すぐ老眼がくるだろうな、と思っていたんですが、オタク趣味を今後続けるためにも、目は本当に大事にしないと。だがしかし、大事にするって事はオタク趣味を自重するってことであって………!(勝手にしてください)
非常に今更なのですが、またヘタリア熱が燃え上がってます。いやーもう最近、一番流行っている時期を見事に逃してはまる、っていうのが当たり前になってきてしまいました。何でだろう。
別に自分で二次創作をする気は更々ない(歴史要素を踏まえるともなると敷居が高すぎる)んですが、なんだろう、魔人学園とかアンジェリークとかやってたときと比べると、二次創作も検索しづらくなりましたね。
ヘタリアとか、RKRNだけが特化しているのかどうかもわかりませんが、私がサイトを運営しだした頃は、普通に検索して二次創作とか、サーチとかすぐにひっかかって、自分のペースで個人サイト様を閲覧できていたんですが、昨今それも厳しいのかな、と。
まあ二次創作そのものがグレーゾーンで、芸能とかだったら、昔から検索にもコツがいったんでしょうけど、二次元媒体のものを検索するのにも脳みそを使わないといけないのは、ババア、正直しんどいです。
でも、「そのしんどさを乗り越えた人のみが楽しめばいい」っていうのは、自衛のスタンスとしては間違っちゃいないと思うので、これはたんなる愚痴なんですが、本当にweb世界は無限どころか、どんどん閉鎖していく一方ですね。
常々、ネットでは何かを得るのではなく、何を得ないようにするかの方がはるかに大事だと思ってはいるのですが、それにしたって得たいのに得られないっていうのは、趣味が局地的なものとはいえ、自分の活用方法そのものが間違っているような気がしてなりません。
ぴくしぶが最近マイナーリニューアルした(?)らしいのですが、やっぱり使いづらいですしね。だから、あれほどユーザー数や、閲覧数で検索できるようにしてくれとあれほど………! 相変わらず重いですし、やっぱり古参(と言っていいのかどうか)の二次創作ユーザーとしては、「その人のサイト・ブログ」とかで作品見たいなーとか思っちゃうわけです(ブログは個人で活用している時点で、表現の場としては機能しているとみなして)。そうしたら、「その人のルール」だって勿論遵守したいと思いますし、実際しますしね。
でも、今のところ(それほど熱を入れて検索したわけでもないですが………)一番手っ取り早くヘタリアの漫画とか、イラストとか読めるのってぴくしぶが一番なんだよなあ………。
私にとってぴくしぶにせよ、みくしぃにせよ、あれはあくまでコミュニティサイトなので、作品の閲覧に対する検索機能が充実しないのも、ある意味当然かと割り切る気持ちもあるんですが、色々見る側にも、やる側にも、ルールががんじがらめな時代になってきましたね。特にタグの乱立ぶりったらもうわけがわからんよ。何を題材にして表現しようが、自分のフィルター通して、自分の手から生み出されたものは、現実との接点なんてあるわけないというか、完璧に別物に決まってるじゃん、と思うんだけど、それをわざわざ注意書きせねばならないっていうのもな………。自衛のためには致し方ないといえども、なんだか結局は「見てはいけない」ような状態になってしまっているようで、寂しいですね。
というわけで、皆様夏コミ楽しんできてください。どれか一日だけでも行けないかなー、と自分にしては前向きだったのですが、がっつり三日とも仕事でした。駄目だもう。
ちなみに、ヘタリアは完全にじじいハーレム派になりました。親衛隊だけじゃなく、もう蘭相手でも、めりか相手でも、勿論島国だってとにかくじじいが愛されていればそれでいい………!
そんなじじいを愛する方がいらっしゃいましたらご一報ください。愛を語りたい(笑)
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