「アカギ墓碑開眼・十周忌法要」
すげえ。墓碑常設だって。
新しい缶コーヒー『FIRE』のCF超かっこいいですね!
なんてったって、BGMがゴジラのテーマですよ!
いや、松井は別にいいんですどうでも。というか私が見たのに松井はいなかったような気が………。
公式サイトで見られるのでぜひ。
私は結構、短い間にセンスの詰まったCFを見るのが好きです。
あ、そうだ。
CFじゃないけれど、この前の『タモリ倶楽部』で見た、
なくしてわかるありがたさ。親と健康とセロテープ。
は、もう超ド級にプロの仕事だと思いました。
凄いよ! なかなかこういうキャッチコピーは出てこない! カッケエ!
遥か2・現在院編で三週目
「僕、凄く嬉しいです。そんなふうに思ってもらえてとても幸せです………」
東宮は一撃の威力がデカい!
この台詞を、うつむき加減で頬染めながら言われて御覧なさいよ! もう、飼いたいよね!(意味が違う!)
遥か2の東宮は、一応ショタ路線なんだろうとは思うんですが、こう物事をただ素直に語るんじゃなく、宮廷という荒波にもまれて、散々辛酸をなめているにも関わらず、こういうことを素直に言ってくれるからじゃないかと。
世の中の酸いも甘いも知らない小童に言われれば、なめてるのかくらい思っちゃいますが、東宮は基本的に自分で自分の立場を重々わかってるタイプなので、こっちも応援したくなるし、その上でそのピュア性を守りたいというか。
「人に弱音を吐くなど、子供のようなことをしてしまい、恥ずかしいです」
お前、その照れ顔、反則、だって、言って………!
しかし、アンジェ2の皇太子といい、東宮といい、「僕の天女が帰ってきた!」「僕のお嫁さんです!」と、二大恥ずかしいEDは永遠に揺るがないような気がします。
今回、最後の課題を無視して、なんとか五行の力60超えをクリアしたのですが、その達成感に浸っている間に、気づいたら恋愛イベント終わってたというていたらくでした。
一応、三人狙っていた連中は落とせたので、恋愛一切無視すれば課題もクリアできたと思うんですけどね。
こうなると、いよいよ狙っている奴らの思い出全部埋めたくなってきます。
物忌みなんかは、セーブロードを駆使すればいいでしょうから、問題は遭遇イベントだな! あとしょっぱなの出会いイベントだな!(結局やる気満々)
どの道、白虎の二人はしょっぱなからのルートをやり直すつもりなので、あと二回、とセーブロード駆使して、青龍、白虎の四人は思い出埋めたいと思います。
もう、1500円でお前はどれだけ元を取る気なのかという。
でも、『ドリームクラブ』もそうですが、私はこういう作業ゲーである乙女ゲーが一番好きだなあ。
すげえ。墓碑常設だって。
新しい缶コーヒー『FIRE』のCF超かっこいいですね!
なんてったって、BGMがゴジラのテーマですよ!
いや、松井は別にいいんですどうでも。というか私が見たのに松井はいなかったような気が………。
公式サイトで見られるのでぜひ。
私は結構、短い間にセンスの詰まったCFを見るのが好きです。
あ、そうだ。
CFじゃないけれど、この前の『タモリ倶楽部』で見た、
なくしてわかるありがたさ。親と健康とセロテープ。
は、もう超ド級にプロの仕事だと思いました。
凄いよ! なかなかこういうキャッチコピーは出てこない! カッケエ!
遥か2・現在院編で三週目
「僕、凄く嬉しいです。そんなふうに思ってもらえてとても幸せです………」
東宮は一撃の威力がデカい!
この台詞を、うつむき加減で頬染めながら言われて御覧なさいよ! もう、飼いたいよね!(意味が違う!)
遥か2の東宮は、一応ショタ路線なんだろうとは思うんですが、こう物事をただ素直に語るんじゃなく、宮廷という荒波にもまれて、散々辛酸をなめているにも関わらず、こういうことを素直に言ってくれるからじゃないかと。
世の中の酸いも甘いも知らない小童に言われれば、なめてるのかくらい思っちゃいますが、東宮は基本的に自分で自分の立場を重々わかってるタイプなので、こっちも応援したくなるし、その上でそのピュア性を守りたいというか。
「人に弱音を吐くなど、子供のようなことをしてしまい、恥ずかしいです」
お前、その照れ顔、反則、だって、言って………!
しかし、アンジェ2の皇太子といい、東宮といい、「僕の天女が帰ってきた!」「僕のお嫁さんです!」と、二大恥ずかしいEDは永遠に揺るがないような気がします。
今回、最後の課題を無視して、なんとか五行の力60超えをクリアしたのですが、その達成感に浸っている間に、気づいたら恋愛イベント終わってたというていたらくでした。
一応、三人狙っていた連中は落とせたので、恋愛一切無視すれば課題もクリアできたと思うんですけどね。
こうなると、いよいよ狙っている奴らの思い出全部埋めたくなってきます。
物忌みなんかは、セーブロードを駆使すればいいでしょうから、問題は遭遇イベントだな! あとしょっぱなの出会いイベントだな!(結局やる気満々)
どの道、白虎の二人はしょっぱなからのルートをやり直すつもりなので、あと二回、とセーブロード駆使して、青龍、白虎の四人は思い出埋めたいと思います。
もう、1500円でお前はどれだけ元を取る気なのかという。
でも、『ドリームクラブ』もそうですが、私はこういう作業ゲーである乙女ゲーが一番好きだなあ。
PR
こんにちは、天女です。
仕方がないんです、彰紋が私のことをそう呼ぶので、私は天女なんです。
眼鏡もさらっと、「貴方のような可愛い人」とか素で言ってくれるので、本当にネオロマって楽しいですね(臆面もなく)。
彰紋にしろ、眼鏡にしろ、海賊のように相手に対して意識的に言っている台詞じゃないのがたまらなく萌えますね。
だって、そこには真意があるわけじゃないですか。
奴らは私のことを、可愛い天女だと思ってるんですよ!(笑)
まあ裏を返せば、何の他意もないってことなんですけどね! 誰にでもそう言うんだろうさお前らは!(突如やさぐれる)
現在、院編もうすぐ二章終わりなんですが、シリンに呪詛を移された元泉が「今までは青龍が気になってできなかったけど、こっちにきたから、これで心置きなく貴方に呪詛を返せる」とか、すげえさらっと言ってて、惚れ直しました。
くっ、遥か2の水ポジションの男は、根っこが強いぜ………!
おまけ抜粋。京職と海賊の会話。
「誇りに思えばいい。可愛い姫君が貸してくれた力で、たくさんの人を救えた、とね」
「勝手なこと言いやがる。あんたに励まされるなんて気味が悪いぜ」
「うらやんでいるのだよ。残念なことに私は、神子殿に報告できることがないからね」
「あいつがいなければ、使えない術、か。悪くないぜ、俺はそう思う。じゃあな」
「おやおや、抜け駆けかい? 気づかないとは思わないで欲しいものだ」
「しょうがないな。じゃあつき合わせてやる」
「彼女が望むなら、力を貸すのは私だって同じだよ、勝真。私はあの可愛い人を結構気に入っているのだからね」
「ああ、そうかよ」
………………………。
「俺は、かなり気に入ってるぜ」
「………宣戦布告、かな? 仕方がない、受けて立つことにするか」
こんなおまけなら大歓迎!
どうしてもプレイヤー(神子)視点で物語が進むと、それ以外の場所で奴らがどうしているのか、とかが語られないのですが、こう、神子がいないところでも、話題の中心にいるのって、超萌えますね。
しかも、二人の男が諍いですよ………!
気分はもういっぱしの悪女。ご馳走様でした。
しかし、おまけの条件である『応援台詞全部成功』ってどういうことなんだろう。
組み合わせの応援が全員成功すればいいってことなんだろうか。
これが、追加台詞も全部取れ、だと必然的に八股かけろってことになるんだが………(なんだかんだで、条件を満たしておまけを見る気満々ですね)。
細かなキャラクターのイベントは取る気にならないけど、プレイの仕方では取れる、みたいな条件はやっておきたいというか。
悲しいゲーマーの性ですね。
興味のない奴の恋愛イベントよりも俺は五行の力60超えを目指すぜ!
そういえば皆様選挙には行きましたか?
私は引越し後初めてだったので、場所を確認し、投票して、今現在誰が当選したのか全く知らない状況です。
まあ選挙は義務だから行きますが、結果はね。
仕方がないんです、彰紋が私のことをそう呼ぶので、私は天女なんです。
眼鏡もさらっと、「貴方のような可愛い人」とか素で言ってくれるので、本当にネオロマって楽しいですね(臆面もなく)。
彰紋にしろ、眼鏡にしろ、海賊のように相手に対して意識的に言っている台詞じゃないのがたまらなく萌えますね。
だって、そこには真意があるわけじゃないですか。
奴らは私のことを、可愛い天女だと思ってるんですよ!(笑)
まあ裏を返せば、何の他意もないってことなんですけどね! 誰にでもそう言うんだろうさお前らは!(突如やさぐれる)
現在、院編もうすぐ二章終わりなんですが、シリンに呪詛を移された元泉が「今までは青龍が気になってできなかったけど、こっちにきたから、これで心置きなく貴方に呪詛を返せる」とか、すげえさらっと言ってて、惚れ直しました。
くっ、遥か2の水ポジションの男は、根っこが強いぜ………!
おまけ抜粋。京職と海賊の会話。
「誇りに思えばいい。可愛い姫君が貸してくれた力で、たくさんの人を救えた、とね」
「勝手なこと言いやがる。あんたに励まされるなんて気味が悪いぜ」
「うらやんでいるのだよ。残念なことに私は、神子殿に報告できることがないからね」
「あいつがいなければ、使えない術、か。悪くないぜ、俺はそう思う。じゃあな」
「おやおや、抜け駆けかい? 気づかないとは思わないで欲しいものだ」
「しょうがないな。じゃあつき合わせてやる」
「彼女が望むなら、力を貸すのは私だって同じだよ、勝真。私はあの可愛い人を結構気に入っているのだからね」
「ああ、そうかよ」
………………………。
「俺は、かなり気に入ってるぜ」
「………宣戦布告、かな? 仕方がない、受けて立つことにするか」
こんなおまけなら大歓迎!
どうしてもプレイヤー(神子)視点で物語が進むと、それ以外の場所で奴らがどうしているのか、とかが語られないのですが、こう、神子がいないところでも、話題の中心にいるのって、超萌えますね。
しかも、二人の男が諍いですよ………!
気分はもういっぱしの悪女。ご馳走様でした。
しかし、おまけの条件である『応援台詞全部成功』ってどういうことなんだろう。
組み合わせの応援が全員成功すればいいってことなんだろうか。
これが、追加台詞も全部取れ、だと必然的に八股かけろってことになるんだが………(なんだかんだで、条件を満たしておまけを見る気満々ですね)。
細かなキャラクターのイベントは取る気にならないけど、プレイの仕方では取れる、みたいな条件はやっておきたいというか。
悲しいゲーマーの性ですね。
興味のない奴の恋愛イベントよりも俺は五行の力60超えを目指すぜ!
そういえば皆様選挙には行きましたか?
私は引越し後初めてだったので、場所を確認し、投票して、今現在誰が当選したのか全く知らない状況です。
まあ選挙は義務だから行きますが、結果はね。
ペルソナ3 PSP OP
これだけ見ても正直海のものとも、山のものともわかんないですね。
ペルソナ4は見た瞬間に、青春ってなんだみたいなほとばしるものがあったんですが。
でもこの、わけのわからん世界観らしさが、ペルソナシリーズの醍醐味ったらそうかもしれませんね。
そういえば、先日職場の同僚に、ペルソナ3PSPの話をしたところ、
「どれだけ改変されていても、あの塔を延々登るのはもう嫌だ」
と返されてしまいました。
よし、今のうちに覚悟しておこう。
しかし、密林のリンク画像はどうかと思う。あれがスタイリッシュさなのか。
遥か2進歩状況
「私はね、お前の要求のために神子殿が利用されるなど、不愉快極まりないのだよ」
「それで? お前は神子が自分のものだと言いたいわけでもあるまい」
「無粋だな。はっきり言わせないと気がすまないのか? 私が神子殿のもの、ということさ。お前などに指一本触れさせぬ」
海賊の破壊力をなめてました。
頼むぜ海賊………! イベントではむしろ、笑っちゃう役割を担っていると信じて疑わないのに、何でお前はこういうところをばっちり決めてくるかなあ!
現在、院編で、頼忠以外の三人と、勝真、翡翠クリア。
PSPのおまけを見たところ、全部の特定のイベントではなく、選択肢や始まりからして違うルートを全部見ろ、みたいな条件付けがあってぐったり。
いくらなんでも、OPのスチル程度なら見直してセーブすりゃいいけど、細かなルート選択なんて全部やってらんねえよ!
遥か2は何気に結構細かな分岐が多く、院編ひとつ選んだとしても、どの神様から開放するか、札をどんな順番で取りにいくか、ボス戦に誰を連れて行くかとか、結構何度やっても楽しめる要素がこめられており、ただやっている分にはありがたいんですが、全部見ろとか言われてもなあ。
こう、やっているうちに自然に埋まる奴もいれば、そうでない奴もいるしなあ。
とりあえず、陰陽師で帝編からやり直してます。
個人的には、海賊か勝真でやり直したかったんですが、どのルートもその二人を優先的にしてきちゃったので、別の奴で物語をやり直したかったので。
『アナタヲユルサナイ』を遊ぶのはいつになるのやら。
思わず懐かしくなって、自分で書いた過去の遥か2SSを読み返してしまいました。
ああ、そのときから私の好みは変わっていなかった………。何故、時朝と花梨のSSなんだ………。
これだけ見ても正直海のものとも、山のものともわかんないですね。
ペルソナ4は見た瞬間に、青春ってなんだみたいなほとばしるものがあったんですが。
でもこの、わけのわからん世界観らしさが、ペルソナシリーズの醍醐味ったらそうかもしれませんね。
そういえば、先日職場の同僚に、ペルソナ3PSPの話をしたところ、
「どれだけ改変されていても、あの塔を延々登るのはもう嫌だ」
と返されてしまいました。
よし、今のうちに覚悟しておこう。
しかし、密林のリンク画像はどうかと思う。あれがスタイリッシュさなのか。
遥か2進歩状況
「私はね、お前の要求のために神子殿が利用されるなど、不愉快極まりないのだよ」
「それで? お前は神子が自分のものだと言いたいわけでもあるまい」
「無粋だな。はっきり言わせないと気がすまないのか? 私が神子殿のもの、ということさ。お前などに指一本触れさせぬ」
海賊の破壊力をなめてました。
頼むぜ海賊………! イベントではむしろ、笑っちゃう役割を担っていると信じて疑わないのに、何でお前はこういうところをばっちり決めてくるかなあ!
現在、院編で、頼忠以外の三人と、勝真、翡翠クリア。
PSPのおまけを見たところ、全部の特定のイベントではなく、選択肢や始まりからして違うルートを全部見ろ、みたいな条件付けがあってぐったり。
いくらなんでも、OPのスチル程度なら見直してセーブすりゃいいけど、細かなルート選択なんて全部やってらんねえよ!
遥か2は何気に結構細かな分岐が多く、院編ひとつ選んだとしても、どの神様から開放するか、札をどんな順番で取りにいくか、ボス戦に誰を連れて行くかとか、結構何度やっても楽しめる要素がこめられており、ただやっている分にはありがたいんですが、全部見ろとか言われてもなあ。
こう、やっているうちに自然に埋まる奴もいれば、そうでない奴もいるしなあ。
とりあえず、陰陽師で帝編からやり直してます。
個人的には、海賊か勝真でやり直したかったんですが、どのルートもその二人を優先的にしてきちゃったので、別の奴で物語をやり直したかったので。
『アナタヲユルサナイ』を遊ぶのはいつになるのやら。
思わず懐かしくなって、自分で書いた過去の遥か2SSを読み返してしまいました。
ああ、そのときから私の好みは変わっていなかった………。何故、時朝と花梨のSSなんだ………。
「では、次の合戦上でお会いしましょう」
歴女の挨拶はかっこいいな! というか、歴女という言葉があるのを知ったのは、凄く最近のことです。色々考えるなあ、つけるほうも。
夜勤中の休憩時間に、『行列のできる法律』がなんとか、というテレビ番組を見ました。
たまたまついていたんですが、そこで、24時間テレビかなんかの司会をするジャニーズの子が出てまして。
そこで、好みの女の子みたいな話になったときに「弱い感じの子」とか言っていて、愕然としました。
い、今時弱いって………! それ、髪の長い女が好きだっていうのと、同じくらいどうかと思う発言だぜ………!
せめて、俺が守ってやりたいのでとかなんとか言やあ良かったのに。いるんだなあ、こういうこと考えてる若い子………というか、浅はかに口に出しちゃう子って。
個人的には、ドン引きしたんですが、その発言の後間髪入れず、「弱い女の人なんていないよ」と言った石田純一は伊達じゃないと思いました。
私は別に石田純一嫌いじゃないですし、こういう人ってやっぱり女性にもてるだろうなあ、と。
特に今時の女の人だったら、「俺が守る」とか言われても鼻で笑うくらいの人も多そうですし。
その上で、マメにレディーファーストができる人だからこそ、もてるんだろうなあ。
先日、炊飯器のふたがいきなりぶっ飛んだ井原です。
びっくりしましたよ。
漫画みたいに、「ボカーン!」と音がして、仰天して駆けつけたらふたが全開だったという。
調べてみると、ふたの留め金が完全に馬鹿になっており、破片が飛び散ってもう完全に閉まらない状態だったので、潔く買い換えることにしました。
その日は、ふたにガムテープをはって代用して、炊飯そのものはできたんですが、やはり熱くなるものですし、万が一火事にでもなったら困るので。
一人暮らしをするときに購入したものですから、八年は使っているので、さすがに寿命かなと。
基盤が悪くなるならともかく、ふたそのものが突如自己崩壊するという、持ち主に良く似た働き者の炊飯器でした。
長い間どうもありがとう!
新しい彼もよろしく!
炊飯器も大きさが三十センチ以内なら、粗大ごみじゃなくてもいいらしいんですが、微妙な大きさな上に、ゴミ捨て場に取り残されても嫌なので、ちゃんと持っていってもらうことにしました。
一人暮らしを一から始めるときに、買った家電でいうと、テレビやDVDデッキはもうないし、炊飯器は三番目くらいにおさらばすることになりました。
あと、洗濯機や冷蔵庫は故障せずに現役ですし。
トースターは前の職場にあったものをタダでもらって、電子レンジはもう、ひたすら温めるしかできない、ダイヤル式のものですが、ちゃんと使えてますし。
こうなると、家電と名が付くものは寿命が長いように思えます。
パソコンとか、テレビとか、プリンターとか、そういうOA機器みたいなもののほうが、寿命としては圧倒的に短いですね。しっかりしろ。
頼忠を逃したーッ!
とりあえず肩慣らし(何故ネオロマにそんな言葉が)で、大切な恋は四人とも、障害のある恋は二人で、順調にやってたんですが、頼忠の三段階は制限時間があることを忘れていた………!
セーブデータを上書きしてしまったので、後の祭りでした。
くっそ、でもまあ、少なくとも帝も院もあと二回づつくらいは遊ぶ予定なので、そのときに見ればいいや。
遥か2で一番好きなのは、恋愛イベントより何より、敵地真っ只中の神子がどれだけ虐げられて、かつ、そいつらを力技でねじ伏せる部分です。
味方じゃない奴らが、勝手に都合のいいことばかり言って、それを引き受けているうちに、なつく様は最高ですね。
そして、同じ八葉なのにあの仲の悪さですよ! でも当然なんですよ! 自分の神子様に信用できねえ相手を近づけられっか! というある種の独占欲丸出しのいがみ合いが最高!
この仲間内での不和って本当に大事ですね。
で、その不和は絶対に神子経由で直らなきゃいけないわけですよ。
まあ、そのためには、延々八葉のカウンセリングをしなくちゃならないわけですが、まだ遥か2は我慢できる………!
いや、恋愛イベントもいいんですよ。特に海賊とか海賊とか海賊とかね!
「秘密にしておいてくれないか」とかひそひそ声で言われてごらんなさいよ! 腰砕けるっつーの!! フー!
歴女の挨拶はかっこいいな! というか、歴女という言葉があるのを知ったのは、凄く最近のことです。色々考えるなあ、つけるほうも。
夜勤中の休憩時間に、『行列のできる法律』がなんとか、というテレビ番組を見ました。
たまたまついていたんですが、そこで、24時間テレビかなんかの司会をするジャニーズの子が出てまして。
そこで、好みの女の子みたいな話になったときに「弱い感じの子」とか言っていて、愕然としました。
い、今時弱いって………! それ、髪の長い女が好きだっていうのと、同じくらいどうかと思う発言だぜ………!
せめて、俺が守ってやりたいのでとかなんとか言やあ良かったのに。いるんだなあ、こういうこと考えてる若い子………というか、浅はかに口に出しちゃう子って。
個人的には、ドン引きしたんですが、その発言の後間髪入れず、「弱い女の人なんていないよ」と言った石田純一は伊達じゃないと思いました。
私は別に石田純一嫌いじゃないですし、こういう人ってやっぱり女性にもてるだろうなあ、と。
特に今時の女の人だったら、「俺が守る」とか言われても鼻で笑うくらいの人も多そうですし。
その上で、マメにレディーファーストができる人だからこそ、もてるんだろうなあ。
先日、炊飯器のふたがいきなりぶっ飛んだ井原です。
びっくりしましたよ。
漫画みたいに、「ボカーン!」と音がして、仰天して駆けつけたらふたが全開だったという。
調べてみると、ふたの留め金が完全に馬鹿になっており、破片が飛び散ってもう完全に閉まらない状態だったので、潔く買い換えることにしました。
その日は、ふたにガムテープをはって代用して、炊飯そのものはできたんですが、やはり熱くなるものですし、万が一火事にでもなったら困るので。
一人暮らしをするときに購入したものですから、八年は使っているので、さすがに寿命かなと。
基盤が悪くなるならともかく、ふたそのものが突如自己崩壊するという、持ち主に良く似た働き者の炊飯器でした。
長い間どうもありがとう!
新しい彼もよろしく!
炊飯器も大きさが三十センチ以内なら、粗大ごみじゃなくてもいいらしいんですが、微妙な大きさな上に、ゴミ捨て場に取り残されても嫌なので、ちゃんと持っていってもらうことにしました。
一人暮らしを一から始めるときに、買った家電でいうと、テレビやDVDデッキはもうないし、炊飯器は三番目くらいにおさらばすることになりました。
あと、洗濯機や冷蔵庫は故障せずに現役ですし。
トースターは前の職場にあったものをタダでもらって、電子レンジはもう、ひたすら温めるしかできない、ダイヤル式のものですが、ちゃんと使えてますし。
こうなると、家電と名が付くものは寿命が長いように思えます。
パソコンとか、テレビとか、プリンターとか、そういうOA機器みたいなもののほうが、寿命としては圧倒的に短いですね。しっかりしろ。
頼忠を逃したーッ!
とりあえず肩慣らし(何故ネオロマにそんな言葉が)で、大切な恋は四人とも、障害のある恋は二人で、順調にやってたんですが、頼忠の三段階は制限時間があることを忘れていた………!
セーブデータを上書きしてしまったので、後の祭りでした。
くっそ、でもまあ、少なくとも帝も院もあと二回づつくらいは遊ぶ予定なので、そのときに見ればいいや。
遥か2で一番好きなのは、恋愛イベントより何より、敵地真っ只中の神子がどれだけ虐げられて、かつ、そいつらを力技でねじ伏せる部分です。
味方じゃない奴らが、勝手に都合のいいことばかり言って、それを引き受けているうちに、なつく様は最高ですね。
そして、同じ八葉なのにあの仲の悪さですよ! でも当然なんですよ! 自分の神子様に信用できねえ相手を近づけられっか! というある種の独占欲丸出しのいがみ合いが最高!
この仲間内での不和って本当に大事ですね。
で、その不和は絶対に神子経由で直らなきゃいけないわけですよ。
まあ、そのためには、延々八葉のカウンセリングをしなくちゃならないわけですが、まだ遥か2は我慢できる………!
いや、恋愛イベントもいいんですよ。特に海賊とか海賊とか海賊とかね!
「秘密にしておいてくれないか」とかひそひそ声で言われてごらんなさいよ! 腰砕けるっつーの!! フー!
『サマーウォーズ』公式サイト
見る前は、「少し不思議なご近所SFかあ」と思って、あまりいい印象がなかったのですが、SF要素はミジンコほどもありませんでした。
何でそんな印象持っちゃったんだろう。電脳世界が舞台だと、いきなり胡散臭くなるからだろうか。
非常に面白かったです。
電脳世界が舞台だと、所詮バーチャルなのに何右往左往してるんだと思うこともしばしなのですが(そのバーチャルが如何に当人にとって精神的に大事であるかどうかなど、こちら側には関係ないため)電脳世界のAIの暴走のために、実際に世界全てが危機に陥れば話は別。
それに、それぞれが出来うる方法で立ち向かう、という正統派の物語でした。
細かな表情や、動き一つとっても登場人物たちが生き生きと動き、見ていて凄く楽しめます。
人間描写もそうですが、それぞれが持つアバター(仮想空間での自分の分身)がとても個性的で、性格に見合ったものもあれば、逆に意外なものもあり、で、デザインひとつ見ているだけでも非常に楽しめます。
大勢でごちゃ、っと出てくるものですから、どれが誰のアバターだか判別できず、そのためだけにパンフレット買いました。
いや、実際はキャラクター紹介(アバター紹介)くらいしか、パンフレットも見るもんなかったんだけど。
結果としては地球規模の問題になりますが、立ち向かうのはひとつの家族。
一人の少年に、一人の少女。
ひねくれて育った大人に、かつてはいじめられていた少年。
それぞれがそれぞれに、なすべきことをなした後味のいい物語でした。
やっぱり、家族モノはどれだけ中身がどろどろしていても、最後はハッピーエンドにならないと。
オチや、最後の直接対決に意外性はないものの、映像の迫力と演出とあいまって、高揚感が半端なかったです。
「こいこい!」
「こいこい!」
「こいこい!」
と、花札のスピード感と、緊張感の上にもたらされる勝利は、見ている側も熱狂できます。
戦闘シーンもすばらしいですが、基本的には、年老いたものは若い者を導き、そして、去るという人生で当たり前の流れを踏まえている物語です。
年老いたものには、経験がある。それによって助言をすることもできる。けれど、それを受けて実行するのは、後を走る若い者たちである。
人は年老いて、そしていつかこの世界を去るときに、どれだけのものを残せるのか。また残さずにいられるのか。
ただしい世代交代の形が、さわやかに演出されて、泣けますが、あざといお涙頂戴でなかったのがいいですね。
しかし、ヒロイン、カズマだよね。
いや、最初私疑うことなくあの子女の子だと思ってたよ! じいちゃんを師匠と呼んだり、母親と生まれてくる妹を守ろうとしたりとか、どれだけピュアっ子なのお前!
そして、おばあちゃんと侘助もこれ、どれだけカップリングなのかと! 最後にちゃんとボロボロの車で駆けつけるのが、侘助の純粋さだよなあ。今時の登場人物なら、あのまま来ないとか来ても理屈こねたりしそうだし。
地味に、長男一家の三兄弟も凄く萌えました。日焼けした外見もそうですが、全員家庭持ちで、消防やレスキュー関係の仕事をしていて、ピンチになったら頼りがいがあって、と、お前ら完璧じゃんよ!
現実的な出番は殆どないんですが(苦笑)キャラクターのルックスだけで、凄く満足できました。
理一さんとかも、貴方一体自衛隊の何処所属なんですか………! 萌える………!
細かいところですが、爆風が吹いてくるときに、自分の体をたてにして覆いかぶさる、という動作凄く萌えます。
大好物です。この家族は女系家族なわりには、男どもが全員この行動を取るので、本当に侮れないぜ………!
主人公とヒロインも別に目立っていないわけじゃないんですが、あくまで家族群像の中での物語ということで、変に目立っていなくて良かったのではないかと。
弱々しいながらも言うべきことは言う主人公。
その姿を見て奮起するヒロイン。
王道ですが、可愛いしかっこいいです。
登場人物も人間であっても、アニメである以上二次元であり、三次元ではありえない表情のゆがみや、照れて触れた指先から顔までピンク色になる、というようなアニメ的な演出も、良かったです。
こういう、実際にはありえない人間の演出は、アニメならではのものなので、これが上手く世界観に結合していると、その作品の質は凄く高く感じられます。
仮想空間も含め、絵的にも非常に見所満載のいい映画でした。
色々な好みや、角度から見ても楽しめると思います。
見る前は、「少し不思議なご近所SFかあ」と思って、あまりいい印象がなかったのですが、SF要素はミジンコほどもありませんでした。
何でそんな印象持っちゃったんだろう。電脳世界が舞台だと、いきなり胡散臭くなるからだろうか。
非常に面白かったです。
電脳世界が舞台だと、所詮バーチャルなのに何右往左往してるんだと思うこともしばしなのですが(そのバーチャルが如何に当人にとって精神的に大事であるかどうかなど、こちら側には関係ないため)電脳世界のAIの暴走のために、実際に世界全てが危機に陥れば話は別。
それに、それぞれが出来うる方法で立ち向かう、という正統派の物語でした。
細かな表情や、動き一つとっても登場人物たちが生き生きと動き、見ていて凄く楽しめます。
人間描写もそうですが、それぞれが持つアバター(仮想空間での自分の分身)がとても個性的で、性格に見合ったものもあれば、逆に意外なものもあり、で、デザインひとつ見ているだけでも非常に楽しめます。
大勢でごちゃ、っと出てくるものですから、どれが誰のアバターだか判別できず、そのためだけにパンフレット買いました。
いや、実際はキャラクター紹介(アバター紹介)くらいしか、パンフレットも見るもんなかったんだけど。
結果としては地球規模の問題になりますが、立ち向かうのはひとつの家族。
一人の少年に、一人の少女。
ひねくれて育った大人に、かつてはいじめられていた少年。
それぞれがそれぞれに、なすべきことをなした後味のいい物語でした。
やっぱり、家族モノはどれだけ中身がどろどろしていても、最後はハッピーエンドにならないと。
オチや、最後の直接対決に意外性はないものの、映像の迫力と演出とあいまって、高揚感が半端なかったです。
「こいこい!」
「こいこい!」
「こいこい!」
と、花札のスピード感と、緊張感の上にもたらされる勝利は、見ている側も熱狂できます。
戦闘シーンもすばらしいですが、基本的には、年老いたものは若い者を導き、そして、去るという人生で当たり前の流れを踏まえている物語です。
年老いたものには、経験がある。それによって助言をすることもできる。けれど、それを受けて実行するのは、後を走る若い者たちである。
人は年老いて、そしていつかこの世界を去るときに、どれだけのものを残せるのか。また残さずにいられるのか。
ただしい世代交代の形が、さわやかに演出されて、泣けますが、あざといお涙頂戴でなかったのがいいですね。
しかし、ヒロイン、カズマだよね。
いや、最初私疑うことなくあの子女の子だと思ってたよ! じいちゃんを師匠と呼んだり、母親と生まれてくる妹を守ろうとしたりとか、どれだけピュアっ子なのお前!
そして、おばあちゃんと侘助もこれ、どれだけカップリングなのかと! 最後にちゃんとボロボロの車で駆けつけるのが、侘助の純粋さだよなあ。今時の登場人物なら、あのまま来ないとか来ても理屈こねたりしそうだし。
地味に、長男一家の三兄弟も凄く萌えました。日焼けした外見もそうですが、全員家庭持ちで、消防やレスキュー関係の仕事をしていて、ピンチになったら頼りがいがあって、と、お前ら完璧じゃんよ!
現実的な出番は殆どないんですが(苦笑)キャラクターのルックスだけで、凄く満足できました。
理一さんとかも、貴方一体自衛隊の何処所属なんですか………! 萌える………!
細かいところですが、爆風が吹いてくるときに、自分の体をたてにして覆いかぶさる、という動作凄く萌えます。
大好物です。この家族は女系家族なわりには、男どもが全員この行動を取るので、本当に侮れないぜ………!
主人公とヒロインも別に目立っていないわけじゃないんですが、あくまで家族群像の中での物語ということで、変に目立っていなくて良かったのではないかと。
弱々しいながらも言うべきことは言う主人公。
その姿を見て奮起するヒロイン。
王道ですが、可愛いしかっこいいです。
登場人物も人間であっても、アニメである以上二次元であり、三次元ではありえない表情のゆがみや、照れて触れた指先から顔までピンク色になる、というようなアニメ的な演出も、良かったです。
こういう、実際にはありえない人間の演出は、アニメならではのものなので、これが上手く世界観に結合していると、その作品の質は凄く高く感じられます。
仮想空間も含め、絵的にも非常に見所満載のいい映画でした。
色々な好みや、角度から見ても楽しめると思います。