こういうことが面倒くさい

『エイブル』から退去云々の書類が届きました。
退去後の家賃発生とか、そのへんは全く問題なかったのですが、退去立会いの日付がありません。
普通は立ち会うだろう？　そうじゃないと、どれだけぼったくられるかわかったもんじゃないじゃないか。
と、困惑。
他にも、自分で鍵を変えますでオッケーだったはずなのに、入居時に渡した鍵を返せそうじゃないと付け替えの金払え、とか書いてあるし。
それも「取ってあるから返したっていいけど、今使えないですけど」とか言ってやろうかとも思ったんですが、面倒くさいし、それでまた金銭云々の問題が出てくると嫌なので、さっくり父親に入居時の鍵につけ戻してもらうことにしました。
父の好意に甘えております。申し訳ない。

ちなみに入居時には敷金一か月分しか払っていないので、その範疇で収まる（クリーニング代とかね）ならまだましなのですが、その保障もどこにもありませんし。
ただ、この場合、普通に善意で言ってくれている場合もあるので、判断が難しいところです。
以前の住まいはちゃんと立会いがあって、「クリーニング代だけでいいです。後はいりません」と、ほとんど敷金全部返ってきたんですが、そこまで愛着のある住まいでもないし、長く住んだわけでもないし、大体下の住人に対してもなしのつぶてで、管理に関してはズボラもいいところで初手の鍵だってただの連絡ミスだったエイブルに対して既にいい感情が全くないので、つい剣呑な雰囲気になってしまいました。

それでまあ、エイブルに電話してみたところ、
「鍵を返却してからは大家さんが中を見て云々するから、こっちは知らないよ」
とのことでした。つまり、退去時の手続きだけで、実際の金銭加算についてエイブルは何にも関わってないってことなのですな。なるほど。要するに、月々の家賃請求以外、エイブルってほとんど何もやってなかったんだなあ。
まあ、それならそれですっきりしたので、いいかなと思いました。
退去時に大家さんに挨拶に行くつもりはなかったんですが、ちょっとしたものでも持っていって、立会いについても聞いてみようと思いました。
でも、確かに隣の人がいなくなったときも、退去云々の物音とか一切しなかったからなあ。そういうのやんない人なのかも。悪い人ではなかったですが（直接的に不愉快になったことはないし）頼りがいのある大家ではなかった。


『BASTARD!!オンラインが原作に忠実に従い開発中止』
紹介文はスレタイなのですが、あまりに秀逸だったので紹介。
逆にいい機会だと思って、原作者が漫画に専念して、それに忠実に従って開発再開とかすればいいんじゃないかな。


『ムダヅモ無き改革』アニメ公式サイト

どれどれ、と当然見るのはキャストなわけですが、

ウラジミール・プーチン ：中田譲治

マジでー！？

さすが神に愛でられし肉体を持つ男よ！　声も伊達じゃない！
他にも、森川さんとか福山さんとか有名どころ満載です。楽しみ。