私は虫は割合全般平気(ゴキだろうが、蜘蛛(は虫じゃないですが)だろうが)なのですが、ぶんぶん飛んで粉が舞うので、蝶や蛾はあまり好きではありません。
ですが、『天体戦士サンレッド』のモスキー君なら愛せるような気がします。
あの真面目な態度がたまりません。もう、フロシャイムに所属している怪人なら誰でもいい。
『ペルソナ3ポータブル』二週目は、ぶっ飛ばして進めています。
テオドアの依頼も一切無視。
個人的にはコミュニティも無視したいところなんですが、そうなると本当に寝るだけになってしまうので、とりあえず頑張ってます。
二週目やって思うこと、ですが、夜行動で段階を踏まなきゃならない移動が面倒です。
寮から外出して、行き先が選べるならともかく、ポロニアンモールしか行けないのに、「何処へ行きますか」段階は不要。
ついでに、ポロニアンモールから、直接ベルベットルームに行けないのも不満。「路地裏」という場所から他に何処にも行けないのに、何でワンクッション置くのだろう。
で、ポロニアンモールから直接寮に帰れないのも不満。
「タウンマップ」とかいらないってば。夜は、「寮」と「ポロニアンモール」の二択しかないんだから。
今まで攻略サイトを見ていたので、授業中の選択肢とか間違えたことがなかったのですが、今回は面倒なので全部ボタンを連打した結果、当然間違えた答えを伊織に教えることになってしまいます。
その結果、
「なんだ、適当に言ったのかよ。ちぇっ」
と言われた時は、こいつ消えればいいのにと本気で思いました。
女主人公とのカップリングで、案外、幾月とか、タカヤとのカップリングはエロいなと思うようになってきました(いきなり何故その二人!)。
他は、高校生の楽しい恋愛なので、こう背徳的なエロさとかないんですが、幾月は「キミの隅々まで知りたい」というマッドサイエンティスト的なエロさがありますし、タカヤは自分とは相反するものに対して「私の手で恐怖以外の感情を与えてあげましょう」的な征服欲っていうんですが、その手のエロさがあると思うので。
このどちらも、あくまで主人公が力の上ではなく(それも含めて)存在の次元の上で上位である、っていうのがキモですね。
自分より上に立つ人間をねじ伏せたい、ねじ伏せた上で自分が主導権をとりたいって言う感情には、エロスがあると思うのですよ。
荒垣もエロいったらそうなのかもしれませんが、奴には寿命もあるし、あの後自分の進退を勝手に決めちゃってるせいもあるので、戦場に向かう武士が最後に女のところに行って気が済んじゃう的なノリの上でことに及んでいるみたいなので、エロいとはちょっと違う気がします。
真田と二週目は無事にフラグが立ちました。
それまで、「伊織はメイド服について言及してくれるのに、なんで真田とか荒垣はノーリアクション」なんだろう、と思っていたら、特別な関係になると色々言ってくれるんですね。
衣装についてもそうですが、二股状態の真田と天田でパーティー組んで御覧なさいよ。
微妙な雰囲気でリアクションしてもらって、超満足しました。
荒垣も、大慌てで検証。
特別な関係になってから、一回しかチャンスがなかったので、危ないところでしたが、無事に、メイド服、水着、二人っきり、のバージョン全部見られました。
「お前………! なんて格好してんだ………!」
と、ストレガにすらギリギリにしか見せない表情で迫られた時は、悔いなし………! と思いました。
でも、荒垣のリアクションって、独占欲っていうより、「年頃の娘がなんてかっこしてるのはしたない! お母さんがあんたくらいの頃にはねえ!」という、完璧にオカン属性に基づいて発言しているように聞こえてなりません。
ですが、『天体戦士サンレッド』のモスキー君なら愛せるような気がします。
あの真面目な態度がたまりません。もう、フロシャイムに所属している怪人なら誰でもいい。
『ペルソナ3ポータブル』二週目は、ぶっ飛ばして進めています。
テオドアの依頼も一切無視。
個人的にはコミュニティも無視したいところなんですが、そうなると本当に寝るだけになってしまうので、とりあえず頑張ってます。
二週目やって思うこと、ですが、夜行動で段階を踏まなきゃならない移動が面倒です。
寮から外出して、行き先が選べるならともかく、ポロニアンモールしか行けないのに、「何処へ行きますか」段階は不要。
ついでに、ポロニアンモールから、直接ベルベットルームに行けないのも不満。「路地裏」という場所から他に何処にも行けないのに、何でワンクッション置くのだろう。
で、ポロニアンモールから直接寮に帰れないのも不満。
「タウンマップ」とかいらないってば。夜は、「寮」と「ポロニアンモール」の二択しかないんだから。
今まで攻略サイトを見ていたので、授業中の選択肢とか間違えたことがなかったのですが、今回は面倒なので全部ボタンを連打した結果、当然間違えた答えを伊織に教えることになってしまいます。
その結果、
「なんだ、適当に言ったのかよ。ちぇっ」
と言われた時は、こいつ消えればいいのにと本気で思いました。
女主人公とのカップリングで、案外、幾月とか、タカヤとのカップリングはエロいなと思うようになってきました(いきなり何故その二人!)。
他は、高校生の楽しい恋愛なので、こう背徳的なエロさとかないんですが、幾月は「キミの隅々まで知りたい」というマッドサイエンティスト的なエロさがありますし、タカヤは自分とは相反するものに対して「私の手で恐怖以外の感情を与えてあげましょう」的な征服欲っていうんですが、その手のエロさがあると思うので。
このどちらも、あくまで主人公が力の上ではなく(それも含めて)存在の次元の上で上位である、っていうのがキモですね。
自分より上に立つ人間をねじ伏せたい、ねじ伏せた上で自分が主導権をとりたいって言う感情には、エロスがあると思うのですよ。
荒垣もエロいったらそうなのかもしれませんが、奴には寿命もあるし、あの後自分の進退を勝手に決めちゃってるせいもあるので、戦場に向かう武士が最後に女のところに行って気が済んじゃう的なノリの上でことに及んでいるみたいなので、エロいとはちょっと違う気がします。
真田と二週目は無事にフラグが立ちました。
それまで、「伊織はメイド服について言及してくれるのに、なんで真田とか荒垣はノーリアクション」なんだろう、と思っていたら、特別な関係になると色々言ってくれるんですね。
衣装についてもそうですが、二股状態の真田と天田でパーティー組んで御覧なさいよ。
微妙な雰囲気でリアクションしてもらって、超満足しました。
荒垣も、大慌てで検証。
特別な関係になってから、一回しかチャンスがなかったので、危ないところでしたが、無事に、メイド服、水着、二人っきり、のバージョン全部見られました。
「お前………! なんて格好してんだ………!」
と、ストレガにすらギリギリにしか見せない表情で迫られた時は、悔いなし………! と思いました。
でも、荒垣のリアクションって、独占欲っていうより、「年頃の娘がなんてかっこしてるのはしたない! お母さんがあんたくらいの頃にはねえ!」という、完璧にオカン属性に基づいて発言しているように聞こえてなりません。
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