ワールドカップが始まって変わったこと。
父の発泡酒がビールになった。(しかも瓶ビール)
さて、私が今の部署にいられるのもあと二週間となりました。
実はあの後、二転三転しまして、結局既にもめて実際に異動すれば血を見ることが予想できた部署ではない、別のところで働くことになりました。まあ、そこは今まで殆ど関わりがなかったので、実際行ってみなければどういう場所かはわからないのですが。
別に感慨深くなるほど今の部署に愛着もないのですが、やはりお世話になった方には挨拶をしておこうと声をかけました(夜勤がある職場だと、下手すりゃ一ヶ月くらいすれ違いになることもザラにある)。
「異動することになりまして、お世話になりました」
「えっ!? 何で!?」
「さあ。こっちが知りたいですけど」
「ええ!? いつから!?」
「七月からです」
「他に行く人いるの?」
「いますよ。全部で三人ここから出て行きます」
「ええ!? だから何で!?」
「さあ…師長にたてついた面子っぽいですけどね」
「ええ!? たてついたの!?」
「そうですねえ。今でも普通についてますけど、まあお世話になりました」
驚いて引き止めてもらえるうちが華、でしょうか。
さすがに同じ部署に五年もいると、人間関係ができすぎちゃったりとか、なあなあで仕事をしてしまうこともあるでしょうから、ちょうど良かったといえばそうかもしれません。
まだどうなるかわかりませんが、まあ宝くじが当たって音信不通になる予定だから、いいや仕事のことはどうでも!(毎年言ってる)
私と違う部署の男が、人事異動を言い渡されたのですが、「結婚の準備があるからできない」とか、とんでもない言い訳をぬかし、実際まぬがれたという話を聞いて、その男もその理由を通す上も大概だ、とそれが一番ぐったりきました。
なんかもう…気持ち悪いんだよこの男ォォォ!!
『東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚』もやっと攻略本の封を切って六話まで進めました。
三話くらいまでレポート書いていたんですけど、途中から飽きたので、レポート含めて感想書くかどうか怪しいです。
今のところキャラ萌えまでは程遠いし、細かなシステム面で凄くイライラすることが多いし、根本的に諸般の事情があろうが、ここまでインスパイアするなら続編で出しゃいいのにという感想のまま、最後を迎えてしまいそうな気もします。
出せない理由も勿論わかりますが、だったら普通に新作出せばよかったのにねえ。システムを継承してるといっても、システム凄くやりづらいので、継承してまで云々したくないですし、世界観継承ならそれはもうただの劣化版になってしまいますから。
ちょっと色々勿体無いソフトという印象が強いです。
キャラに関しては、普通に鈴萌え。
「きりっ!」と居住まい正してみるとか、「空気だったですか…」とショックを受けてみたりとか、何かあると主人公の後ろに隠れたりだとか、普通に幼女萌えできて嬉しいです。他のクラスメートにだけ関して言えば、すべて影が薄いとしか言いようが…。壇とかもう何の印象も残ってない…。
後は、単品では正義の味方が思っていたよりもずっとまともでカッコイイのと、忍者とビンタはカップリングで萌えるとか、普通にいちるが着いてきてくれりゃ良かったのにとか、その程度ですね。
父の発泡酒がビールになった。(しかも瓶ビール)
さて、私が今の部署にいられるのもあと二週間となりました。
実はあの後、二転三転しまして、結局既にもめて実際に異動すれば血を見ることが予想できた部署ではない、別のところで働くことになりました。まあ、そこは今まで殆ど関わりがなかったので、実際行ってみなければどういう場所かはわからないのですが。
別に感慨深くなるほど今の部署に愛着もないのですが、やはりお世話になった方には挨拶をしておこうと声をかけました(夜勤がある職場だと、下手すりゃ一ヶ月くらいすれ違いになることもザラにある)。
「異動することになりまして、お世話になりました」
「えっ!? 何で!?」
「さあ。こっちが知りたいですけど」
「ええ!? いつから!?」
「七月からです」
「他に行く人いるの?」
「いますよ。全部で三人ここから出て行きます」
「ええ!? だから何で!?」
「さあ…師長にたてついた面子っぽいですけどね」
「ええ!? たてついたの!?」
「そうですねえ。今でも普通についてますけど、まあお世話になりました」
驚いて引き止めてもらえるうちが華、でしょうか。
さすがに同じ部署に五年もいると、人間関係ができすぎちゃったりとか、なあなあで仕事をしてしまうこともあるでしょうから、ちょうど良かったといえばそうかもしれません。
まだどうなるかわかりませんが、まあ宝くじが当たって音信不通になる予定だから、いいや仕事のことはどうでも!(毎年言ってる)
私と違う部署の男が、人事異動を言い渡されたのですが、「結婚の準備があるからできない」とか、とんでもない言い訳をぬかし、実際まぬがれたという話を聞いて、その男もその理由を通す上も大概だ、とそれが一番ぐったりきました。
なんかもう…気持ち悪いんだよこの男ォォォ!!
『東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚』もやっと攻略本の封を切って六話まで進めました。
三話くらいまでレポート書いていたんですけど、途中から飽きたので、レポート含めて感想書くかどうか怪しいです。
今のところキャラ萌えまでは程遠いし、細かなシステム面で凄くイライラすることが多いし、根本的に諸般の事情があろうが、ここまでインスパイアするなら続編で出しゃいいのにという感想のまま、最後を迎えてしまいそうな気もします。
出せない理由も勿論わかりますが、だったら普通に新作出せばよかったのにねえ。システムを継承してるといっても、システム凄くやりづらいので、継承してまで云々したくないですし、世界観継承ならそれはもうただの劣化版になってしまいますから。
ちょっと色々勿体無いソフトという印象が強いです。
キャラに関しては、普通に鈴萌え。
「きりっ!」と居住まい正してみるとか、「空気だったですか…」とショックを受けてみたりとか、何かあると主人公の後ろに隠れたりだとか、普通に幼女萌えできて嬉しいです。他のクラスメートにだけ関して言えば、すべて影が薄いとしか言いようが…。壇とかもう何の印象も残ってない…。
後は、単品では正義の味方が思っていたよりもずっとまともでカッコイイのと、忍者とビンタはカップリングで萌えるとか、普通にいちるが着いてきてくれりゃ良かったのにとか、その程度ですね。
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