自分が知ったときが面白かったときなので、世間と逆行していても勘弁してください。
後半の神域祭りには鼻血。
デビルメイクライの元ネタは知識としてしかありませんが、動きとかキャラクターのちょっとした仕草、演出はダントツに上手いと思います。
コージに………惚れました………。 というか、コージのダンスパートが一番カッコイイんだよね。
ぬるっと動く。この進なら私は受け入れた。
知り合いの方から、DS版FEのキャラクターが紹介されていると教えていただいたのですが、そこで見たミネルバ様に愕然。
いや、DSに移植する以上、キャラデザが一新されるのはいい!(よくはないが)
その作者が攻殻機動隊の作者であるのもいい!(どうでも)
ただ、あのミネルバ様は違う!
ミネルバ様は強い女性じゃなくて、強くて美しい女性なんだよ!
猛烈にへこみました。このミネルバ様を愛せるだろうか………。ミシェイルとのカップリング魂を維持できるだろうか………。
というかこのキャラデザじゃ、誰しも好きな食べ物は焼肉ですとしか言わない気がする………。シーダ顔がきっつくなったなあ。シーダは慈愛のクイーンだぜ!? あの微笑でどれだけの男を落すと思ってんの!?
後半の神域祭りには鼻血。
デビルメイクライの元ネタは知識としてしかありませんが、動きとかキャラクターのちょっとした仕草、演出はダントツに上手いと思います。
コージに………惚れました………。 というか、コージのダンスパートが一番カッコイイんだよね。
ぬるっと動く。この進なら私は受け入れた。
知り合いの方から、DS版FEのキャラクターが紹介されていると教えていただいたのですが、そこで見たミネルバ様に愕然。
いや、DSに移植する以上、キャラデザが一新されるのはいい!(よくはないが)
その作者が攻殻機動隊の作者であるのもいい!(どうでも)
ただ、あのミネルバ様は違う!
ミネルバ様は強い女性じゃなくて、強くて美しい女性なんだよ!
猛烈にへこみました。このミネルバ様を愛せるだろうか………。ミシェイルとのカップリング魂を維持できるだろうか………。
というかこのキャラデザじゃ、誰しも好きな食べ物は焼肉ですとしか言わない気がする………。シーダ顔がきっつくなったなあ。シーダは慈愛のクイーンだぜ!? あの微笑でどれだけの男を落すと思ってんの!?
PR
同僚「ポニョって金魚なんですよ」
私「へえ、海に住んでて赤い魚だって聞いたから、キンメダイとかなのかと思ってた。金魚って淡水魚じゃなかったっけ?」
同僚「………………………」
「ルパン三世 sweet lost night ~魔法のランプは悪夢の予感~」
毎年毎年、それほど面白くないのはわかってると思いつつ見てしまうスペシャル版ですが、今回は中々まとまっていて面白かったです。
それぞれのキャラクターにちゃんと見せ場があるのがいい。
五右衛門なんて、基本にぎやかしにしか出てきませんが、今回は話の本筋に別に絡んでこなくても、お笑い要因(基本)であったとしても、斬鉄剣をふるって、バッサバッサとあらゆるものを切り刻むシーンがふんだんに用意されていればそれで満足です。奴のアイデンティティはそこにしかない。
次元は次元で絶対ルパンを裏切らない相棒として、今回も地味に活躍。さすが銃火器のスペシャリストだぜ。
ルパンはルパンで、女にうつつをぬかしつつも、正義ぜんとしていないところが、非常にカッコよかったです。今回のヒロインであるドリューも綺麗だったし、嫌味のない感じで中々好感触でした。
まあドリューの兄貴オチについては別に予想できたのでいいんですが、どうしても、アカギを彷彿とさせてしまうので、中の人の今後の進退が気になります。ハギー………。
銭形警部の出番は初っ端だけでしたが、大捕り物をちゃんと見せてもらえたので満足です。しかも、兄弟共演というサービスまでも………満足です。
つまらないところかもしれませんが、今回のスペシャルは、キャラデザがカッコよかった。
たまに、どうしちゃったのというキャラデザで攻めるスペシャル版ですが、今回は適度にみんな二枚目で良かったです。いえ、私はバイバイリバティー大好きですけど。
「コードギアス反撃のルルーシュR2」
次回予告後の「まぁたぁみぃてぇギアスぅぅ!」が一番面白かったです。
もう相対評価考えなくたって、ブリタニアの方がなんぼか魅力的だよ。
あと残り10話を切っているでしょうに、ガツンガツンラウンズが出てきたりしてますが、大丈夫なのか。かませ犬はグラストンナイツだけで十分なんじゃなかったのか。
前回、くのいちに刺され、川に落下した扇が何事もなく生きてましたが、これはゼロ離反フラグなのか、どうなのか。しかもそのシーンのすぐ後に、声優使い回しで全く同じ声でグラストンナイツの電話とか勘弁してくれ。同じ使い回しでもシーンがつながらない奴にすればいいだろうがよ。
前回でのVVの話とかがイマイチよくわかっていないのに、このままスルーされそうで悲しいです。結局VVはなんの略語? 何・ブリタニア?
最近本当に仕事と暑さで体力が吸い取られているので、雑記の更新頻度が非常にゆるくなると思います。
DSFEが発売されたら、もう少しテンションも上がると思うんですが。
そうそう、『夢浮橋』ですが、恋愛イベントがどうのとかそんなことより、歴代の井上ボイスが顔を突き合わせて景時がへこむというイベントがあるので、買おうと思います。いずれは。本当にこのゲーム恋愛部分はどうでもいいよ。総勢二桁の奴らがそれぞれ阿呆な会話を繰り広げている様を見ずして、何のためのミックスか。
八月はさすがにFEと魔人が同時期に控えているので、予約して購入とまではいきませんが、まあ評判次第ということで。
私「へえ、海に住んでて赤い魚だって聞いたから、キンメダイとかなのかと思ってた。金魚って淡水魚じゃなかったっけ?」
同僚「………………………」
「ルパン三世 sweet lost night ~魔法のランプは悪夢の予感~」
毎年毎年、それほど面白くないのはわかってると思いつつ見てしまうスペシャル版ですが、今回は中々まとまっていて面白かったです。
それぞれのキャラクターにちゃんと見せ場があるのがいい。
五右衛門なんて、基本にぎやかしにしか出てきませんが、今回は話の本筋に別に絡んでこなくても、お笑い要因(基本)であったとしても、斬鉄剣をふるって、バッサバッサとあらゆるものを切り刻むシーンがふんだんに用意されていればそれで満足です。奴のアイデンティティはそこにしかない。
次元は次元で絶対ルパンを裏切らない相棒として、今回も地味に活躍。さすが銃火器のスペシャリストだぜ。
ルパンはルパンで、女にうつつをぬかしつつも、正義ぜんとしていないところが、非常にカッコよかったです。今回のヒロインであるドリューも綺麗だったし、嫌味のない感じで中々好感触でした。
まあドリューの兄貴オチについては別に予想できたのでいいんですが、どうしても、アカギを彷彿とさせてしまうので、中の人の今後の進退が気になります。ハギー………。
銭形警部の出番は初っ端だけでしたが、大捕り物をちゃんと見せてもらえたので満足です。しかも、兄弟共演というサービスまでも………満足です。
つまらないところかもしれませんが、今回のスペシャルは、キャラデザがカッコよかった。
たまに、どうしちゃったのというキャラデザで攻めるスペシャル版ですが、今回は適度にみんな二枚目で良かったです。いえ、私はバイバイリバティー大好きですけど。
「コードギアス反撃のルルーシュR2」
次回予告後の「まぁたぁみぃてぇギアスぅぅ!」が一番面白かったです。
もう相対評価考えなくたって、ブリタニアの方がなんぼか魅力的だよ。
あと残り10話を切っているでしょうに、ガツンガツンラウンズが出てきたりしてますが、大丈夫なのか。かませ犬はグラストンナイツだけで十分なんじゃなかったのか。
前回、くのいちに刺され、川に落下した扇が何事もなく生きてましたが、これはゼロ離反フラグなのか、どうなのか。しかもそのシーンのすぐ後に、声優使い回しで全く同じ声でグラストンナイツの電話とか勘弁してくれ。同じ使い回しでもシーンがつながらない奴にすればいいだろうがよ。
前回でのVVの話とかがイマイチよくわかっていないのに、このままスルーされそうで悲しいです。結局VVはなんの略語? 何・ブリタニア?
最近本当に仕事と暑さで体力が吸い取られているので、雑記の更新頻度が非常にゆるくなると思います。
DSFEが発売されたら、もう少しテンションも上がると思うんですが。
そうそう、『夢浮橋』ですが、恋愛イベントがどうのとかそんなことより、歴代の井上ボイスが顔を突き合わせて景時がへこむというイベントがあるので、買おうと思います。いずれは。本当にこのゲーム恋愛部分はどうでもいいよ。総勢二桁の奴らがそれぞれ阿呆な会話を繰り広げている様を見ずして、何のためのミックスか。
八月はさすがにFEと魔人が同時期に控えているので、予約して購入とまではいきませんが、まあ評判次第ということで。
日本アニメ「カウボーイビバップ」実写版をFOXが製作開始!
………色々なことが起こる世の中です。
「スピードレーサー」
予想外に面白かったです。
私は元ネタの「マッハGOGOGO」を知らなかったのですが、それでも十分楽しめました。
映画と言うよりは、アメリカのアニメ映画みたいですね。
登場人物は実写ですが、背景描写とか、物語のキモになるレースシーンはCGバリバリですし、格闘シーンやその他の場面変更時の演出も、エフェクトが完全にアニメちっくです。
見ている最中で、「CASSHERNみたい」と思ったのは秘密だ(いや、演出の感じとかがね)。
二時間半くらいあるので、結構ダレるんですが、迫力あるレースシーン以外も、結構物語の内容としてまとまっており、ラストに「悪が栄えたため死なし!」とすっきりばっさり終わらされて、見ている側も爽快感があります。
レース命の若者とその家族。そして死んだ兄。
レースの裏に暗躍する企業家。
物語の内容としてはベッタベタなのですが、それだけにセンスのいい台詞とか、聞いていて楽しかったです。
過去の八百長について主人公が、老いて引退したレーサーに尋ねると、
「俺と奴は敵同士といわれていたが、実際は親友だったんだ」
と答えが返ってくるのですが、見ている側は、
「だ、だからなんだ!?」
と疑問しか浮かびません。だが、それでいい。
これは、ちょっとカッコいいこと言ってみたかった老いたレーサーの雰囲気を味わえばそれでいいのです。
そういう、様式美的な台詞が多く、それはそれで意味はなくてもカッコイイ。
言葉の裏を返して真実を読み取るとか、深読みするんじゃなく、言った人間とそのシチュエーションを楽しめば言い、といいましょうか。
やたらにコミカルさを出したいのか、役に立たない末の弟とチンパンジーの組み合わせが出てくるのが、うっとうしかったですが、あれ、非常にアメリカの笑いの色が強いからだろうな。
企業家の悪事を暴露するために、同じ企業家の息子(レーサー)と協力するんですが、明らかにチャイニーズなのに、その息子の妹の名前がユキコというわけのわからなさは、原作を知っていれば薄まるのでしょうか。逆に、このわけのわからなさがアメリカから見た東洋人イズムだなあと思いました。またこの妹が信じられないくらい顔が濃くて、東洋人というより南米か東南アジアかプエルトリカン系だよ。
ウィキを見ると最初日本人設定らしかったのを、韓国の役者さんが韓国人ビジネスマンに変えたらしいですね。それはそれで全く構わないのですが、なら、妹の名前もどうにかしてやれよ。
この企業家の息子は、非常に美味しい役どころで、最後裏切ったと思わせておいて実は、という典型的な感じなんですが、こっちは裏切るわけがないと思えるし、かつ、その「実は」の部分の演出が非常に弱いので、その辺もったいなかったです。
具体的に言えば、グランプリに出られる権利を辞退して、父親と高笑いをしてレースを見守る、みたいな様子を妹が憂いて、兄の権利を主人公に譲るんですが、これも「わざと辞退」したんだろうな、というのが最後に漠然とわかるのではなく、「主人公の参加が決まった!」という時点で「妹をちらっと見る」とか、その程度の一瞬の演出でも十分だったのになあと思います。
最後主人公の優勝のときにだけ、妹と喜び合うってちょっと演出としては唐突すぎる。
まあこの役者さん、物凄い肉体美で外見も凄い微妙な美形でした。いえ、カッコイイんですが。
そして、主人公を影で助けてくれる警察側のレーサーXの顔が、これも微妙な二枚目で、すっげえカッコよかったです。凄いマッチョだし。
誰なんだろうと思っていたら、海外ドラマの「LOST」の主演の方らしいです。
この映画、完全無欠の二枚目は誰一人としていないんですが、そのかわり、あくの強い二枚目が山ほどいるので、そういう意味で個人的に眼福でした。
一瞬で消えちゃうレーサーとかも、カッコイイの山ほどいるし、一人なんか思いっきり、「KOF」のK’まんまでした。
あれ、絶対狙ってやってるだろ!
EDロールもおしゃれで、音楽も「マッハGOGOGO~」とちゃんと歌ってくれます。
名前の順番で主人公の次が母親役のスーザン・サランドンだったときは笑えましたが。
特別意識せずに最寄り駅にレイトショーを見に行ったのですが、行った先が吹き替え版だったのには倒れました。凄いよお客さん四人しかいない。
別に吹き替えが嫌だとかそんなことはないんですが、映画館では字幕というイメージがあったので、どんなもんかと思いつつ干渉し、結果として、「素人のジャニタレとアイドルが葺き替えている時点で主役とヒロインを愛するなと言ってるようなもんだ」と結論付けました。ほんと、この、大根が!(キレ)
ジャニーズに恨みはないですが(興味もない)素人がしゃしゃり出てくるのなら、実力を見につけてからにしろ! 萎える!
………色々なことが起こる世の中です。
「スピードレーサー」
予想外に面白かったです。
私は元ネタの「マッハGOGOGO」を知らなかったのですが、それでも十分楽しめました。
映画と言うよりは、アメリカのアニメ映画みたいですね。
登場人物は実写ですが、背景描写とか、物語のキモになるレースシーンはCGバリバリですし、格闘シーンやその他の場面変更時の演出も、エフェクトが完全にアニメちっくです。
見ている最中で、「CASSHERNみたい」と思ったのは秘密だ(いや、演出の感じとかがね)。
二時間半くらいあるので、結構ダレるんですが、迫力あるレースシーン以外も、結構物語の内容としてまとまっており、ラストに「悪が栄えたため死なし!」とすっきりばっさり終わらされて、見ている側も爽快感があります。
レース命の若者とその家族。そして死んだ兄。
レースの裏に暗躍する企業家。
物語の内容としてはベッタベタなのですが、それだけにセンスのいい台詞とか、聞いていて楽しかったです。
過去の八百長について主人公が、老いて引退したレーサーに尋ねると、
「俺と奴は敵同士といわれていたが、実際は親友だったんだ」
と答えが返ってくるのですが、見ている側は、
「だ、だからなんだ!?」
と疑問しか浮かびません。だが、それでいい。
これは、ちょっとカッコいいこと言ってみたかった老いたレーサーの雰囲気を味わえばそれでいいのです。
そういう、様式美的な台詞が多く、それはそれで意味はなくてもカッコイイ。
言葉の裏を返して真実を読み取るとか、深読みするんじゃなく、言った人間とそのシチュエーションを楽しめば言い、といいましょうか。
やたらにコミカルさを出したいのか、役に立たない末の弟とチンパンジーの組み合わせが出てくるのが、うっとうしかったですが、あれ、非常にアメリカの笑いの色が強いからだろうな。
企業家の悪事を暴露するために、同じ企業家の息子(レーサー)と協力するんですが、明らかにチャイニーズなのに、その息子の妹の名前がユキコというわけのわからなさは、原作を知っていれば薄まるのでしょうか。逆に、このわけのわからなさがアメリカから見た東洋人イズムだなあと思いました。またこの妹が信じられないくらい顔が濃くて、東洋人というより南米か東南アジアかプエルトリカン系だよ。
ウィキを見ると最初日本人設定らしかったのを、韓国の役者さんが韓国人ビジネスマンに変えたらしいですね。それはそれで全く構わないのですが、なら、妹の名前もどうにかしてやれよ。
この企業家の息子は、非常に美味しい役どころで、最後裏切ったと思わせておいて実は、という典型的な感じなんですが、こっちは裏切るわけがないと思えるし、かつ、その「実は」の部分の演出が非常に弱いので、その辺もったいなかったです。
具体的に言えば、グランプリに出られる権利を辞退して、父親と高笑いをしてレースを見守る、みたいな様子を妹が憂いて、兄の権利を主人公に譲るんですが、これも「わざと辞退」したんだろうな、というのが最後に漠然とわかるのではなく、「主人公の参加が決まった!」という時点で「妹をちらっと見る」とか、その程度の一瞬の演出でも十分だったのになあと思います。
最後主人公の優勝のときにだけ、妹と喜び合うってちょっと演出としては唐突すぎる。
まあこの役者さん、物凄い肉体美で外見も凄い微妙な美形でした。いえ、カッコイイんですが。
そして、主人公を影で助けてくれる警察側のレーサーXの顔が、これも微妙な二枚目で、すっげえカッコよかったです。凄いマッチョだし。
誰なんだろうと思っていたら、海外ドラマの「LOST」の主演の方らしいです。
この映画、完全無欠の二枚目は誰一人としていないんですが、そのかわり、あくの強い二枚目が山ほどいるので、そういう意味で個人的に眼福でした。
一瞬で消えちゃうレーサーとかも、カッコイイの山ほどいるし、一人なんか思いっきり、「KOF」のK’まんまでした。
あれ、絶対狙ってやってるだろ!
EDロールもおしゃれで、音楽も「マッハGOGOGO~」とちゃんと歌ってくれます。
名前の順番で主人公の次が母親役のスーザン・サランドンだったときは笑えましたが。
特別意識せずに最寄り駅にレイトショーを見に行ったのですが、行った先が吹き替え版だったのには倒れました。凄いよお客さん四人しかいない。
別に吹き替えが嫌だとかそんなことはないんですが、映画館では字幕というイメージがあったので、どんなもんかと思いつつ干渉し、結果として、「素人のジャニタレとアイドルが葺き替えている時点で主役とヒロインを愛するなと言ってるようなもんだ」と結論付けました。ほんと、この、大根が!(キレ)
ジャニーズに恨みはないですが(興味もない)素人がしゃしゃり出てくるのなら、実力を見につけてからにしろ! 萎える!
先日はチャットにお付き合いくださりありがとうございました。内容としては濃かった。
その後、連続仕事と暑さに参って、眠る以外何もしたくない生活を送っておりました。
うちの病棟はまだましなのですが、他の病棟に助っ人で行くと、でんこちゃん推奨の温度差を断じて変えない部署があり、「でんこちゃんにとっては優しいかもしれないが、この中でオムツ30人とか交換する身になってくれ!」と死にそうになりながら夜勤を行いました。
せめて、我々が室内にいるときくらい温度を下げちゃいけませんか。
あれだよね、上に立つ人は患者さんの尻を拭いたりしないからわかんねえんだよ(言葉を選ぶ余裕もない)。
とっても面白いんですが、一巻の三分の二くらいしかない薄さはどうにかなりませんか(血涙)。
その後、連続仕事と暑さに参って、眠る以外何もしたくない生活を送っておりました。
うちの病棟はまだましなのですが、他の病棟に助っ人で行くと、でんこちゃん推奨の温度差を断じて変えない部署があり、「でんこちゃんにとっては優しいかもしれないが、この中でオムツ30人とか交換する身になってくれ!」と死にそうになりながら夜勤を行いました。
せめて、我々が室内にいるときくらい温度を下げちゃいけませんか。
あれだよね、上に立つ人は患者さんの尻を拭いたりしないからわかんねえんだよ(言葉を選ぶ余裕もない)。
とっても面白いんですが、一巻の三分の二くらいしかない薄さはどうにかなりませんか(血涙)。
はまれば探すニコニコ紹介(そうして気がつくとあっという間に5時間くらい過ぎている)。
私はこの歌を聴いたとき、次にカラオケで歌おうと誓いました。個人的にはダークライはロマンチックな歌であわせてもらいたいところなんですが(あまりに怖い)、この歌詞は熱いなあ! さすがネクサスだぜ!
ただでさえアヌビスの神曲なのに、相乗効果で物凄い涙腺破壊。
私はこのMADを見て、ツタヤで映画一式レンタルリストにいれてしまいました。
本家よりもよほど面白そうに見える件。
実際、海賊3は個人的に微妙なできでしたので、どうせ見るなら、山寺ボイスを堪能できるこちらを見たいと思います。
タケシがあまりに可愛すぎる件。
既に彼らが公式カップリングだとは知りませんでした。
タケシの過去があまりに壮絶すぎる件。
お前、齢15にして、どこまで………!
コメントの「大人にならなくちゃいけなかったんだ」に、真剣に涙ぐんだ涙腺の弱い年寄りがここに。
しかし、タケシは本当に男前だな! こんなかっこいい線目そういないよ!!(目だけですか)
私の二次創作ではなく、創作は、ほぼ確実に他人からのイマジネーションの供給で燃え上がることが多いです。
自然の造形美とか、人生で味わったこと、とかではなく、それこそニコニコで見つけたMADとか、直球でダークライがあまりにカッコよかったから、とか、そこから想像力が暴発します。
暴発すると、じっとしてはいられないので、部屋をぐるぐる回るということはないですが、椅子に座ったかと思うと、ベッドに横になって見たり、小走りでトイレに行ってみたり、冷蔵庫のお茶を意味なく飲んでみたりと、とにかく脳内にとめどなくあふれてくる映像をつなげて形にしようとか、オチをつけようとか、面白くするにはどうしたらいいかとか、ごちゃごちゃをまとめるのに必死になります。
その過程はとんでもなく楽しいものなんですが、惜しむらくは私は絵が描けないので、その浮かんできた映像を映像で表すことができないのです。
何で文章が浮かばないのかはよくわかりません。一回も浮かんだことがないので。文章を書き始めれば文字を書けますが、自分の脳内に浮かんでいるのは間違いなく映像なので。
多分、接してきた文化が、アニメや漫画の比重が多かったからでしょうね。
例えば、ダークライがアリスと並んで歩いている想像が、脳内で広がったとしましょう。
文字では、上のような短い文章ですみますが、大体私の脳内では、そのアニメが繰り広げられます(実写からの妄想であれば、実写が)。
そうなると、完璧にアニメ完成品、もしくは絵コンテのような状態が延々流れているのです。
1・ダークライの顔のアップ。
2・アリスの顔のアップ。
3・遠くから二人が並んでいる図。
4・景色が足元から流れている図。
5・周囲の雑踏。
とか、既にこの時点ではまだ歩いているところまでたどりつけていないわけですが、想像というか映像ではほんの一瞬なわけです。
そんな、アニメとしての一作品のように、自分の脳内に、ダダ漏れする映像を押さえつけるのが大変、と申しましょうか。勿論、構図だって商業作品レベルに色々浮かびますよ。
大体私の創作妄想は、こんな感じで始まります。
別にダークライに惚れたからといって、「そういう話」の妄想が出てくるというわけでもなく、例えば、外見だけ黒っぽいとか、それだけ踏まえた内容だったり、逆にその作品で私が感じたで「あろう」妄想、「こうだったらいいよな」的な逆説的なものであったりと、結構色々ですが、ともかく第三者の作った作品に付随して、己の映像が広がることが殆どです。
大体その妄想は、断片から始まるんですが、私は断片を短くとも一つの話しとしてきちんとオチをつけたいので、自分の脳内で「萌えるシチュエーション」を初めに妄想したのなら、その前後も補完します。
これも100%映像です。
というか、「こうだったらいいなあ」という自分の「感情」そのものは妄想の映像内では一切入り込まないですし、一つの物語としての完成を優先します。
本当に、文章で出てきたことなんてただの一度もないですね。
さっきのダークライでいうと、
緑や青に光る瞳が、ちらりと動く。
きらきらと太陽を反射して、大きな瞳にいっぱいの黒い影が広がる。
季節は春。街角には花があふれ、つい先日の惨劇が嘘だったかのように、人々はにぎわう。
石畳まで暖かい日差しを浴びて、二人の足音をやわらかくさせた。
お互いに何か言わねばと思っても、周囲の雑踏にまぎれ、上手く切り出せない。
とか、まあシチュエーションを文章にしてみるとこんな感じでしょうか。
ですが、こういう文章は脳内に一切浮かびません。
映像が浮かぶ。どんどん映像が浮かぶ。ガンガン映像が浮かぶ。それをどうやって上手くつなげたらより魅力的になるか。どんな台詞を言えばいいか。その時どんな表情をしているか。これらが、とにかく脈絡なく浮かぶわけです。
………本当に、自分に絵の才能があったらなあ、といつも思います。
まあ才能がない上に、努力を怠っている人間が言う台詞じゃないですね。プロの方に対して失礼です。
ただ、映像がまずありきで浮かぶ妄想を、どのように形にするのかも自分の手腕なわけですから、それはそれで楽しんでやりたいと思います。
映画でも、テレビでも、漫画でも、アニメでも、本当に自分の創作のために必要な泉っていうのは、何処にでも転がっているし、あらゆることに触れておきなさい、っていうのはあながち間違いじゃないんだなあ。
ただ、私が感銘を受ける泉は常に局地的ですが。
ともかく今は、ダークライから生まれた妄想に、オチをつけるのに必死です。
だから、こう奴らは出会ってだな、こういうエピソードがあって、それでこう敵が出てきて、それでさらわれたりして、最終的にはこういうオチで最後の決め台詞はこれだな!(可哀想な人にも見えます)
私はこの歌を聴いたとき、次にカラオケで歌おうと誓いました。個人的にはダークライはロマンチックな歌であわせてもらいたいところなんですが(あまりに怖い)、この歌詞は熱いなあ! さすがネクサスだぜ!
ただでさえアヌビスの神曲なのに、相乗効果で物凄い涙腺破壊。
私はこのMADを見て、ツタヤで映画一式レンタルリストにいれてしまいました。
本家よりもよほど面白そうに見える件。
実際、海賊3は個人的に微妙なできでしたので、どうせ見るなら、山寺ボイスを堪能できるこちらを見たいと思います。
タケシがあまりに可愛すぎる件。
既に彼らが公式カップリングだとは知りませんでした。
タケシの過去があまりに壮絶すぎる件。
お前、齢15にして、どこまで………!
コメントの「大人にならなくちゃいけなかったんだ」に、真剣に涙ぐんだ涙腺の弱い年寄りがここに。
しかし、タケシは本当に男前だな! こんなかっこいい線目そういないよ!!(目だけですか)
私の二次創作ではなく、創作は、ほぼ確実に他人からのイマジネーションの供給で燃え上がることが多いです。
自然の造形美とか、人生で味わったこと、とかではなく、それこそニコニコで見つけたMADとか、直球でダークライがあまりにカッコよかったから、とか、そこから想像力が暴発します。
暴発すると、じっとしてはいられないので、部屋をぐるぐる回るということはないですが、椅子に座ったかと思うと、ベッドに横になって見たり、小走りでトイレに行ってみたり、冷蔵庫のお茶を意味なく飲んでみたりと、とにかく脳内にとめどなくあふれてくる映像をつなげて形にしようとか、オチをつけようとか、面白くするにはどうしたらいいかとか、ごちゃごちゃをまとめるのに必死になります。
その過程はとんでもなく楽しいものなんですが、惜しむらくは私は絵が描けないので、その浮かんできた映像を映像で表すことができないのです。
何で文章が浮かばないのかはよくわかりません。一回も浮かんだことがないので。文章を書き始めれば文字を書けますが、自分の脳内に浮かんでいるのは間違いなく映像なので。
多分、接してきた文化が、アニメや漫画の比重が多かったからでしょうね。
例えば、ダークライがアリスと並んで歩いている想像が、脳内で広がったとしましょう。
文字では、上のような短い文章ですみますが、大体私の脳内では、そのアニメが繰り広げられます(実写からの妄想であれば、実写が)。
そうなると、完璧にアニメ完成品、もしくは絵コンテのような状態が延々流れているのです。
1・ダークライの顔のアップ。
2・アリスの顔のアップ。
3・遠くから二人が並んでいる図。
4・景色が足元から流れている図。
5・周囲の雑踏。
とか、既にこの時点ではまだ歩いているところまでたどりつけていないわけですが、想像というか映像ではほんの一瞬なわけです。
そんな、アニメとしての一作品のように、自分の脳内に、ダダ漏れする映像を押さえつけるのが大変、と申しましょうか。勿論、構図だって商業作品レベルに色々浮かびますよ。
大体私の創作妄想は、こんな感じで始まります。
別にダークライに惚れたからといって、「そういう話」の妄想が出てくるというわけでもなく、例えば、外見だけ黒っぽいとか、それだけ踏まえた内容だったり、逆にその作品で私が感じたで「あろう」妄想、「こうだったらいいよな」的な逆説的なものであったりと、結構色々ですが、ともかく第三者の作った作品に付随して、己の映像が広がることが殆どです。
大体その妄想は、断片から始まるんですが、私は断片を短くとも一つの話しとしてきちんとオチをつけたいので、自分の脳内で「萌えるシチュエーション」を初めに妄想したのなら、その前後も補完します。
これも100%映像です。
というか、「こうだったらいいなあ」という自分の「感情」そのものは妄想の映像内では一切入り込まないですし、一つの物語としての完成を優先します。
本当に、文章で出てきたことなんてただの一度もないですね。
さっきのダークライでいうと、
緑や青に光る瞳が、ちらりと動く。
きらきらと太陽を反射して、大きな瞳にいっぱいの黒い影が広がる。
季節は春。街角には花があふれ、つい先日の惨劇が嘘だったかのように、人々はにぎわう。
石畳まで暖かい日差しを浴びて、二人の足音をやわらかくさせた。
お互いに何か言わねばと思っても、周囲の雑踏にまぎれ、上手く切り出せない。
とか、まあシチュエーションを文章にしてみるとこんな感じでしょうか。
ですが、こういう文章は脳内に一切浮かびません。
映像が浮かぶ。どんどん映像が浮かぶ。ガンガン映像が浮かぶ。それをどうやって上手くつなげたらより魅力的になるか。どんな台詞を言えばいいか。その時どんな表情をしているか。これらが、とにかく脈絡なく浮かぶわけです。
………本当に、自分に絵の才能があったらなあ、といつも思います。
まあ才能がない上に、努力を怠っている人間が言う台詞じゃないですね。プロの方に対して失礼です。
ただ、映像がまずありきで浮かぶ妄想を、どのように形にするのかも自分の手腕なわけですから、それはそれで楽しんでやりたいと思います。
映画でも、テレビでも、漫画でも、アニメでも、本当に自分の創作のために必要な泉っていうのは、何処にでも転がっているし、あらゆることに触れておきなさい、っていうのはあながち間違いじゃないんだなあ。
ただ、私が感銘を受ける泉は常に局地的ですが。
ともかく今は、ダークライから生まれた妄想に、オチをつけるのに必死です。
だから、こう奴らは出会ってだな、こういうエピソードがあって、それでこう敵が出てきて、それでさらわれたりして、最終的にはこういうオチで最後の決め台詞はこれだな!(可哀想な人にも見えます)