アデランスヘアクラブの秘書になりたい井原です。
なんだよあのクラブ最高じゃないか。
私も竜雷太さんにそっとお茶をお出ししたい…。
ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story プレサイト公開
キャラデザがわりと頭身が高くて大人っぽい感じですねえ。高校生には見えないっつーか。
個人的にキャラデザは非常に珍しくボークがない感じです。どいつも外見だけならまあまあイケそうだ。
デイジーの可愛さが3でもどうなっているのか楽しみです。
オリンピックが始まりましたね。
職場で患者さんのテレビで開会式を見て、その存在を知りました。毎度のことですが。
というか開会式三時間越えって…私ならその場で寝る。もしくは貧血で倒れる。
一切興味がない私でしたが、たまたま職場の休憩中に、モーグルの決勝を見ました。
食い入るように見ていたわけではないのですが、眺めている間にとても面白くなってきてしまって、転倒した選手が出れば思わず涙ぐみそうになる始末でした。
個人的に、ワールドカップにしろ、オリンピックにしろ、「日本日本うるせえよ。世界には日本しかねえのかよ」というノリが凄く肌に合わないのですが、今回は実況も解説の方も、凄くわかりやすくて面白さが伝わりやすかったのです。
日本日本言わないし、駄目な部分、良い部分をちゃんと指摘してくれたので、モーグルっていう全くわからないスポーツも、ちゃんと最後まで「なるほどなあ」と思えたんですよね。
衣装もカナダはどう見ても国旗モチーフとか、抱き合って喜ぶアメリカは凄くらしいなあとか、一位から三位まで座らせるあの椅子のシステムは正直抜かされていく人がいたたまれないだけだろうなんとかならなかったのかとか、色々面白かったです。
一位の選手はぶっちぎりで速くて動きもダイナミックで良かったですねえ。個人的には、三十過ぎのベテラン選手に思わずエールを送ってしまったのですが。
私は日本の一位とか、二位には全く関心がなく、どうせ世界の人たちと相対するめったにない機会なのだから、お互いにお互いの持ち味を200%出してもらいたいなあというスタンスなのですが、日本の優劣を解説するのではなく、競技そのものに興味を持てるような解説や、実況をしてもらいたいなあと思いました。
帰宅したら、両親がフィギュアのピエールさんという方のドキュメンタリーを見ていたのですが、そこで、プルシェンコさんという(もうこの時点で二人のことを全く知らないことが丸わかり)三年間引退して、復活後選手権で二回優勝した、という人のコメントが流されたんですね。
「三年間頑張ってきた選手たちに勝てて嬉しい」
カッケエエエエエ!
ビッグマウスはこうでないと! 実力が伴ってこその不遜な態度!! 結果を出したからこそ言えるこの台詞!!! 結果を出す前に因縁つけてるどこかの阿呆とはレベルが違う!(ちなみに職場でスノボの若者の話をしたら、殆ど知りませんでした。まあそんなもんだよな)
そういう意味でちょっとフィギュアにも興味が出てきました。
ちなみにピエールさんの肉体改造の話(筋肉はつけたいけど重くなると飛べなくなるから駄目とか)もすんごくストイックで面白かったなあ。
ただ、お母様が作ってくれていたカリフラワーのペーストは物凄く美味しくなさそうでした。
もう少し…何かこう…美味しいけどカロリーも少ない調理法があるのでは…。
なんだよあのクラブ最高じゃないか。
私も竜雷太さんにそっとお茶をお出ししたい…。
ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story プレサイト公開
キャラデザがわりと頭身が高くて大人っぽい感じですねえ。高校生には見えないっつーか。
個人的にキャラデザは非常に珍しくボークがない感じです。どいつも外見だけならまあまあイケそうだ。
デイジーの可愛さが3でもどうなっているのか楽しみです。
オリンピックが始まりましたね。
職場で患者さんのテレビで開会式を見て、その存在を知りました。毎度のことですが。
というか開会式三時間越えって…私ならその場で寝る。もしくは貧血で倒れる。
一切興味がない私でしたが、たまたま職場の休憩中に、モーグルの決勝を見ました。
食い入るように見ていたわけではないのですが、眺めている間にとても面白くなってきてしまって、転倒した選手が出れば思わず涙ぐみそうになる始末でした。
個人的に、ワールドカップにしろ、オリンピックにしろ、「日本日本うるせえよ。世界には日本しかねえのかよ」というノリが凄く肌に合わないのですが、今回は実況も解説の方も、凄くわかりやすくて面白さが伝わりやすかったのです。
日本日本言わないし、駄目な部分、良い部分をちゃんと指摘してくれたので、モーグルっていう全くわからないスポーツも、ちゃんと最後まで「なるほどなあ」と思えたんですよね。
衣装もカナダはどう見ても国旗モチーフとか、抱き合って喜ぶアメリカは凄くらしいなあとか、一位から三位まで座らせるあの椅子のシステムは正直抜かされていく人がいたたまれないだけだろうなんとかならなかったのかとか、色々面白かったです。
一位の選手はぶっちぎりで速くて動きもダイナミックで良かったですねえ。個人的には、三十過ぎのベテラン選手に思わずエールを送ってしまったのですが。
私は日本の一位とか、二位には全く関心がなく、どうせ世界の人たちと相対するめったにない機会なのだから、お互いにお互いの持ち味を200%出してもらいたいなあというスタンスなのですが、日本の優劣を解説するのではなく、競技そのものに興味を持てるような解説や、実況をしてもらいたいなあと思いました。
帰宅したら、両親がフィギュアのピエールさんという方のドキュメンタリーを見ていたのですが、そこで、プルシェンコさんという(もうこの時点で二人のことを全く知らないことが丸わかり)三年間引退して、復活後選手権で二回優勝した、という人のコメントが流されたんですね。
「三年間頑張ってきた選手たちに勝てて嬉しい」
カッケエエエエエ!
ビッグマウスはこうでないと! 実力が伴ってこその不遜な態度!! 結果を出したからこそ言えるこの台詞!!! 結果を出す前に因縁つけてるどこかの阿呆とはレベルが違う!(ちなみに職場でスノボの若者の話をしたら、殆ど知りませんでした。まあそんなもんだよな)
そういう意味でちょっとフィギュアにも興味が出てきました。
ちなみにピエールさんの肉体改造の話(筋肉はつけたいけど重くなると飛べなくなるから駄目とか)もすんごくストイックで面白かったなあ。
ただ、お母様が作ってくれていたカリフラワーのペーストは物凄く美味しくなさそうでした。
もう少し…何かこう…美味しいけどカロリーも少ない調理法があるのでは…。
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【ニコニコ動画】MAD 戦国BASARA みどりのバサラオー
こっちだったら俺は筆頭に惚れた。
ニコニコで、【ニコニコ動画】【パチスロPV】みどりのマキバオー(平和)を見ました。
2月22日起動らしいですが、そうか、パチスロなのか…。パチンコですらわからないのに、パチスロとなったらいよいよわけがわかりません。職場の人もパチスロはわからないって言ってたしなあ…。動画を見て満足してしまうかもしれません。
大体、なんでポリゴ(以下略)。
ニコニコつながりと言うわけではないですが、【ニコニコ動画】クソゲーオブザイヤー2009の動画が面白くて、過去から遡って流しっぱなしにしてます。
ここで紹介されている、いわゆるクソゲーは一切遊んだことがないのですが、個人的にはゲームの酷さよりも、文章の巧みさで笑う方が多いですね。
長文もいいですが、最後のきめ台詞とか秀逸で見ていて面白いです。
『俺の屍を越えてゆけ』を遊んでいると、どうしても繰り返し作業になってしまうことが多くなります。特に戦闘ね。
俺屍は仲間は最大四人にも関わらず、敵は最大で八人とか出られるので、延々八回分の攻撃をひたすら見守っているときは、結構な苦行です。
他の方の戦闘方法はよくわかりませんが、術を使おうと気合をためている最中に、相手からの攻撃を受けて瀕死とかよくやります。
なので、私はタコ殴りにする・危なくなったら回復・見た瞬間ヤバそうなら相手のボスを気絶させる、の選択肢しか持ち合わせていないとなると、結構暇なんですよね、ボタン連打の最中も。
そんなわけで、動画を流しっぱなしにしたり、音楽を聴いたりして乗り切っている感じです。
大体攻略本で作者のインタビューからして「どっぷりなんてやるもんじゃない」ですからな。
いや、私も正直交神のときだけ「あっさり」にしちゃおうかなとか、途中からどっぷりやめちゃおうかなとか思ったりもしましたが、今までの子らを裏切ることなんてできない…!
とりあえず、何気に楽しみになってきた『金色のコルダ3』までは遊ぼうと思います。
ただし、PSPなので先日敗北した風呂場プレイには最適です。一時間くらいあっという間に湯船で経過できるのでこれは便利。
どうせ『金色のコルダ3』は攻略本かサイトをにらみつけながらじゃないと遊べないんだし(自力は枯れ果てました)。
こっちだったら俺は筆頭に惚れた。
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大体、なんでポリゴ(以下略)。
ニコニコつながりと言うわけではないですが、【ニコニコ動画】クソゲーオブザイヤー2009の動画が面白くて、過去から遡って流しっぱなしにしてます。
ここで紹介されている、いわゆるクソゲーは一切遊んだことがないのですが、個人的にはゲームの酷さよりも、文章の巧みさで笑う方が多いですね。
長文もいいですが、最後のきめ台詞とか秀逸で見ていて面白いです。
『俺の屍を越えてゆけ』を遊んでいると、どうしても繰り返し作業になってしまうことが多くなります。特に戦闘ね。
俺屍は仲間は最大四人にも関わらず、敵は最大で八人とか出られるので、延々八回分の攻撃をひたすら見守っているときは、結構な苦行です。
他の方の戦闘方法はよくわかりませんが、術を使おうと気合をためている最中に、相手からの攻撃を受けて瀕死とかよくやります。
なので、私はタコ殴りにする・危なくなったら回復・見た瞬間ヤバそうなら相手のボスを気絶させる、の選択肢しか持ち合わせていないとなると、結構暇なんですよね、ボタン連打の最中も。
そんなわけで、動画を流しっぱなしにしたり、音楽を聴いたりして乗り切っている感じです。
大体攻略本で作者のインタビューからして「どっぷりなんてやるもんじゃない」ですからな。
いや、私も正直交神のときだけ「あっさり」にしちゃおうかなとか、途中からどっぷりやめちゃおうかなとか思ったりもしましたが、今までの子らを裏切ることなんてできない…!
とりあえず、何気に楽しみになってきた『金色のコルダ3』までは遊ぼうと思います。
ただし、PSPなので先日敗北した風呂場プレイには最適です。一時間くらいあっという間に湯船で経過できるのでこれは便利。
どうせ『金色のコルダ3』は攻略本かサイトをにらみつけながらじゃないと遊べないんだし(自力は枯れ果てました)。
別窓・『井原一族家系図』
1022年4月 菜苗
深波さんと凰あすかとの間に、千鳥が生まれる。
ここ最近の出産ラッシュで、それぞれがそれぞれに、「誰が誰の子だっけ」と心中思っているに違いないはずだ。
天上通信
ふじえ「特に、薫あたりが危なさそうよね」
アギト「まさか。薫だってそれほど白状者じゃありませんよ。俺の娘ですからね!」
松蔵「…だから余計心配なんだろうが」
1022年7月 菜苗
風太「当主、俺『疾風剣風太』を編み出しました」
菜苗「井原家初の奥義ね。おめでとう!」
薫「本当にねえ。万年童貞みたいな顔してるくせにねえ」
風太「当主! 俺、早くまっとうな女の身内が欲しいです!」
薫「自分で息子作ればいいじゃない」
風太「システムがそれを許しませんよ!」
天上通信
ふじえ「…小夜子の家系って、地味にパラメーター高いわよねえ」
拓馬「お母さん、パラメーターとか言わないでください」
1022年10月 菜苗
深波さんが亡くなった。なんと、1年11ヶ月という最長寿命で。普段はのほほんとしていて、よく体力が落ちたりもしたけれど、粘りに粘った女傑だったなあと思う。
天上通信
一同「よっ! おばあちゃん!」
深波「来た瞬間これかあ…」
1022年10月 菜苗
私と三ツ星凶太との間に、娘明が生まれる。
父親が父親なだけに、初っ端から反抗期みたいで、お母さんちょっと参っちゃうなあ。
天上通信
ふじえ「かといって、私たちの中で、子育てについてえらそうなこと言えるの誰一人いないものねえ」
蒼子「はい!」
小夜子「はい!」
拓馬「どうだ、鹿乃」
鹿乃「どうと言われましても、個人の力には限界っていうものがありまして…」
1022年11月 菜苗
薫が死んだ。とにかく最初から最期まで破天荒な人で、いつも享楽的に生きていた人だったけれど、やはりいなくなると寂しい。
天上通信
相二「薫は、とにかく人のいう事一切聞かない奴でしたよ」
阿古屋「本当に聞かない子でしたね。戦闘もどれだけ好き勝手やってくれたか」
相二「今ここに風太がいたら同じことを言うだろうな」
阿古屋「全くですね」
深波「だって」
薫「あははははっは」
1022年12月 菜苗
風太と陽炎ノ由良との間に、娘・幽艶(ゆうえん)が生まれる。
生まれる前は「男の子がいい」とか言っていたわりに、いざ生まれたらメロメロな風太がなんか可愛い。
なんとなくポヤヤンとしている子ばかりが生まれて来るのは、小夜子さんからつながる遺伝なのだろうか。剣士なのに。
天上通信
相二「ちなみに個性の強い一族と呼ばれるのは、蒼子さんの弓一族です」
アギト「なんだ、そう誉めるな」
相二「誉めてない!」
鹿乃「あれ、でも蒼子さんって、拓馬兄さんの…」
拓馬「言うんじゃありません」
1023年3月 幽艶
菜苗さんが亡くなった。次々にボスを打ち倒した本当に強い当主だった。本来ならば、菜苗さんの子供である明さんが後を継ぐべきなのだろうが、「あの子案外弱いから駄目」と普通に言われてしまった。
優しい顔をして結構きつい、わさびアイスクリームみたいな人だったように思う。
それくらいの性格じゃないと当主なんてやってらんないんだろうなあ…。
天上通信
ふじえ「今のところ、七代目まで来たわけだけど、あれよね、当主生んでないの鹿乃の一族だけよね」
鹿乃「そ、それはそうですけど、でもタイミングっていうか…」
拓馬「いや、気にするな鹿乃。井原一族の最後の良心(と書いて砦と読む)なんだから」
似過ぎていた親子。
千鳥と深波はカラーリングが似ている、という遺伝的にはありがちな状態なのかもしれませんが、阿古屋から風太が生まれてきた瞬間、「息子よ!」と真剣に叫びました。
実際、カラーリングに関しては似ていないんですが、顔かたちがそのまんまだったところに、生命の神秘を見た。
似ているんだけど似ていない親子。
特に個性の面で(苦笑)。
カラーリングもアレですし、顔かたちも、うっかり間違えたとしかいいようのない子供たちでした。
1022年4月 菜苗
深波さんと凰あすかとの間に、千鳥が生まれる。
ここ最近の出産ラッシュで、それぞれがそれぞれに、「誰が誰の子だっけ」と心中思っているに違いないはずだ。
天上通信
ふじえ「特に、薫あたりが危なさそうよね」
アギト「まさか。薫だってそれほど白状者じゃありませんよ。俺の娘ですからね!」
松蔵「…だから余計心配なんだろうが」
1022年7月 菜苗
風太「当主、俺『疾風剣風太』を編み出しました」
菜苗「井原家初の奥義ね。おめでとう!」
薫「本当にねえ。万年童貞みたいな顔してるくせにねえ」
風太「当主! 俺、早くまっとうな女の身内が欲しいです!」
薫「自分で息子作ればいいじゃない」
風太「システムがそれを許しませんよ!」
天上通信
ふじえ「…小夜子の家系って、地味にパラメーター高いわよねえ」
拓馬「お母さん、パラメーターとか言わないでください」
1022年10月 菜苗
深波さんが亡くなった。なんと、1年11ヶ月という最長寿命で。普段はのほほんとしていて、よく体力が落ちたりもしたけれど、粘りに粘った女傑だったなあと思う。
天上通信
一同「よっ! おばあちゃん!」
深波「来た瞬間これかあ…」
1022年10月 菜苗
私と三ツ星凶太との間に、娘明が生まれる。
父親が父親なだけに、初っ端から反抗期みたいで、お母さんちょっと参っちゃうなあ。
天上通信
ふじえ「かといって、私たちの中で、子育てについてえらそうなこと言えるの誰一人いないものねえ」
蒼子「はい!」
小夜子「はい!」
拓馬「どうだ、鹿乃」
鹿乃「どうと言われましても、個人の力には限界っていうものがありまして…」
1022年11月 菜苗
薫が死んだ。とにかく最初から最期まで破天荒な人で、いつも享楽的に生きていた人だったけれど、やはりいなくなると寂しい。
天上通信
相二「薫は、とにかく人のいう事一切聞かない奴でしたよ」
阿古屋「本当に聞かない子でしたね。戦闘もどれだけ好き勝手やってくれたか」
相二「今ここに風太がいたら同じことを言うだろうな」
阿古屋「全くですね」
深波「だって」
薫「あははははっは」
1022年12月 菜苗
風太と陽炎ノ由良との間に、娘・幽艶(ゆうえん)が生まれる。
生まれる前は「男の子がいい」とか言っていたわりに、いざ生まれたらメロメロな風太がなんか可愛い。
なんとなくポヤヤンとしている子ばかりが生まれて来るのは、小夜子さんからつながる遺伝なのだろうか。剣士なのに。
天上通信
相二「ちなみに個性の強い一族と呼ばれるのは、蒼子さんの弓一族です」
アギト「なんだ、そう誉めるな」
相二「誉めてない!」
鹿乃「あれ、でも蒼子さんって、拓馬兄さんの…」
拓馬「言うんじゃありません」
1023年3月 幽艶
菜苗さんが亡くなった。次々にボスを打ち倒した本当に強い当主だった。本来ならば、菜苗さんの子供である明さんが後を継ぐべきなのだろうが、「あの子案外弱いから駄目」と普通に言われてしまった。
優しい顔をして結構きつい、わさびアイスクリームみたいな人だったように思う。
それくらいの性格じゃないと当主なんてやってらんないんだろうなあ…。
天上通信
ふじえ「今のところ、七代目まで来たわけだけど、あれよね、当主生んでないの鹿乃の一族だけよね」
鹿乃「そ、それはそうですけど、でもタイミングっていうか…」
拓馬「いや、気にするな鹿乃。井原一族の最後の良心(と書いて砦と読む)なんだから」
![](http://sid.uh-oh.jp/hoge/img/2010_02_09_ore09.jpg)
似過ぎていた親子。
千鳥と深波はカラーリングが似ている、という遺伝的にはありがちな状態なのかもしれませんが、阿古屋から風太が生まれてきた瞬間、「息子よ!」と真剣に叫びました。
実際、カラーリングに関しては似ていないんですが、顔かたちがそのまんまだったところに、生命の神秘を見た。
![](http://sid.uh-oh.jp/hoge/img/2010_02_09_ore10.jpg)
似ているんだけど似ていない親子。
特に個性の面で(苦笑)。
カラーリングもアレですし、顔かたちも、うっかり間違えたとしかいいようのない子供たちでした。
『シド』にオリジナル創作『忘却の王』第五話更新しました。
『金色のコルダ3公式』 2月25日発売予定
好みの男がいないとか、実際年齢として、高校生は正直辛いとか、細かな理由は色々あるのかもしれませんが、まあ、正直もう乙女ゲーム卒業年齢だよなとっくにという実に正統派な理由でさして購買意欲がわかなかった『金色のコルダ3』ですが、純粋に、シミュレーションゲームとして欲しくなってまいりました。
最近シミュレーションやってないし、ポップンミュージックか、パラッパラッパーか(あまりに古すぎる)(若者ついて来い)(若者はたぶんいない)という、コンサートでのシステムも気になりますし(笑)。
ときめもGSをやった後では、あのチビキャラの微妙な可愛くなさが気になるのですが、赤い髪の男があぐらかいて飯食ってる背中にはちょっとときめきました。
私は、がにまたとか、あぐらとか、こう男ならではの格好(女がやっていて駄目だということでは勿論ない)とかが大好きです。
女性だと、こう少し崩した感じの正座とかね。
新しく公開されたPVを見て、弱音を吐く男ばかりがクローズアップされているのが「時代だなあ」と思ってみたり。
もう、炎の守護聖とかが一位を取る時代じゃないんでしょうね。
まあ私は、弱音を吐くような男にはたぶん興味がないでしょうが(苦笑)。空元気も元気のうちだ!
でもその中で、一番萌えたのは、音楽とは全く関係のない、赤髪と主人公が手をつないで花火を見上げているシーンでした。
いや、別に赤髪ひいきとかそんなことではなく、普通に甘酸っぱい高校生活のイベントってところが、妙に…萌えたんだ…!
最初はPS2(おばあちゃんは携帯機の小さな画面ではすぐ疲れてしまいます)で買おうと思っていたのですが、シナリオ配信と聞いては…そりゃあ、PSPにしますよ…。
こう、「結果として面白いかもしれないからとりあえずPSPにしておく」みたいな買い方はどうかと思うんですが、同じ金払うならと踏み切ってしまうのも致し方ないかな、と。
完全にPSPもPS2も同じもので、ちゃんとファンディスクも同じように出してくれるなら、絶対PS2で購入したんですが、どう考えてもそれはありえないでしょうしねえ。打算的な大人になりました。
『金色のコルダ3公式』 2月25日発売予定
好みの男がいないとか、実際年齢として、高校生は正直辛いとか、細かな理由は色々あるのかもしれませんが、まあ、正直もう乙女ゲーム卒業年齢だよなとっくにという実に正統派な理由でさして購買意欲がわかなかった『金色のコルダ3』ですが、純粋に、シミュレーションゲームとして欲しくなってまいりました。
最近シミュレーションやってないし、ポップンミュージックか、パラッパラッパーか(あまりに古すぎる)(若者ついて来い)(若者はたぶんいない)という、コンサートでのシステムも気になりますし(笑)。
ときめもGSをやった後では、あのチビキャラの微妙な可愛くなさが気になるのですが、赤い髪の男があぐらかいて飯食ってる背中にはちょっとときめきました。
私は、がにまたとか、あぐらとか、こう男ならではの格好(女がやっていて駄目だということでは勿論ない)とかが大好きです。
女性だと、こう少し崩した感じの正座とかね。
新しく公開されたPVを見て、弱音を吐く男ばかりがクローズアップされているのが「時代だなあ」と思ってみたり。
もう、炎の守護聖とかが一位を取る時代じゃないんでしょうね。
まあ私は、弱音を吐くような男にはたぶん興味がないでしょうが(苦笑)。空元気も元気のうちだ!
でもその中で、一番萌えたのは、音楽とは全く関係のない、赤髪と主人公が手をつないで花火を見上げているシーンでした。
いや、別に赤髪ひいきとかそんなことではなく、普通に甘酸っぱい高校生活のイベントってところが、妙に…萌えたんだ…!
最初はPS2(おばあちゃんは携帯機の小さな画面ではすぐ疲れてしまいます)で買おうと思っていたのですが、シナリオ配信と聞いては…そりゃあ、PSPにしますよ…。
こう、「結果として面白いかもしれないからとりあえずPSPにしておく」みたいな買い方はどうかと思うんですが、同じ金払うならと踏み切ってしまうのも致し方ないかな、と。
完全にPSPもPS2も同じもので、ちゃんとファンディスクも同じように出してくれるなら、絶対PS2で購入したんですが、どう考えてもそれはありえないでしょうしねえ。打算的な大人になりました。
別窓・『井原一族家系図』
1021年4月 相二
レイジ父さんが死んだ。名前と外見のわりには、家事労働全般が得意な人で、尊敬できる父だった。「すげえマブい天女が迎えに来た」が最期の言葉だったのは、聞かなかったことにした。
天上通信
鹿乃「…レイジを出迎えたのって、おばあちゃんだったわよね?」
レイジ「俺だって死ぬ間際くらい、見栄はりたかったから」
1021年8月 相二
俺と木曽ノ春菜との間に、娘菜苗が生まれる。井原家始まって以来の拳法家だ。是非頑張ってもらいたい。
アギト「お、すっげえ可愛い子じゃないか! 父ちゃんに似てよかったなあ、菜苗!」
…悪気はない、悪気はないんだと思うが、どうしてこの従兄は無神経の極みなのだろう。
天上通信
ふじえ「随分あの子達強くなったわねえ。中ボスも段々倒せるようになってきたし」
拓馬「お母さん、普通に中ボスとか言わないでください」
1021年11月 菜苗
アギトさんが亡くなった。大江山に挑みそのまま帰らぬ人になった。最後の最後まで本当に前向きで朗らかな印象しかない人だった。相二父さんが「何故自分を連れていかなかったのだ」と暴れに暴れた。
父さんはきっと、私が当主になったことなどどうでもいいんだろう。
天上通信
蒼子「私と松蔵みたいに仲のいい従兄弟だったからねえ」
松蔵「姉さんはよくもそういうこと臆面もなく言えますね」
蒼子「あれ? あたしは松蔵のこと好きだったんだけど、松蔵はそうじゃなかった?」
松蔵「…いや、そういうことが言いたいわけじゃなくてですね」
拓馬「お前も苦労するな」
1022年1月 菜苗
相二父さんが死んだ。最期は本当に枯れた柳みたいだった。段々と我々も強くなっていって、朱点の首を取りますと誓ったのだけど、それすらもどうでもいいみたいだった。
天上通信
アギト「なんだお前、もう来たのか? もうちょっとゆっくりしてくればよかったのに!」
相二「………………」
アギト「なんだお前黙って。泣いてんのか? 怒ってんのか? どうしたどうした。あいつらなら大丈夫だよ。俺たちがいなくたって立派にやってけるって」
相二「………お前…お前はなあ…」
1022年2月 菜苗
阿古屋さんと東風吹姫との間に、風太が生まれる。
…あまりにあまりだったので全員絶句した。
天上通信
一同「そっくり!!」
1022年3月 菜苗
阿古屋が亡くなった。当人も、「なんかもうあまりにそっくりなの来ちゃったからもういいや」的なノリで、さっくり旅立ってしまった。
天上通信
一同「そっくり!! 超似てたお前と息子!!」
阿古屋「こっちに来てまでそれですか!?」
美人従姉妹。
実際、この時代は人材に恵まれていて、アギトを筆頭にそれぞれが長生きだったので、薫なんて初陣まで六ヶ月かかった始末でした。
アギトたちが長生きというよりは、その前がバタバタと逝ってしまいすぎたんだろうなあ。
通常なら、子供を作った後は後進の指導に専念するんですが、アギトは普通に強い(弓使いなのに)に、相二はか弱いくせに何故か粘り強いために、常に一軍です。
でも、そろそろいけるかなーとダンジョンのボスに挑んだりすると、瞬殺されてしまうのが俺屍の恐ろしいところですな。
これで次の世代、と思ってもやはり育つまでは弱いわけで、その間はボスには挑めないし、と、本当に繰り返し地道にやっていくしかないという、中毒性の強いゲームだよこれは!(何故かキレる)
個人的にはアギトに首魁を撃たせてやりたかったけど、無理だな!
今のところ、必死で交神する相手が重複しないようにしているんですが、これ、もうすぐ詰みそうな気がする…。
改めて遊んでみると、やはり新作時はシステム改善してもらいたいなあ、と思うところ、結構ありますね(苦笑)。
家族の写真も、わざわざスタート画面に戻らないと見られないし、一族の歴史も、個別に一切見られないし。家系図もひどく見づらいしで、血脈の物語の割には、肝心の家族の肖像についての閲覧が、とんでもなくしづらいのが難点です。
幻灯屋なんて、「何代目の写真です」とか言われても、誰と誰が映っているのかわからなきゃ意味ないよ!
1021年4月 相二
レイジ父さんが死んだ。名前と外見のわりには、家事労働全般が得意な人で、尊敬できる父だった。「すげえマブい天女が迎えに来た」が最期の言葉だったのは、聞かなかったことにした。
天上通信
鹿乃「…レイジを出迎えたのって、おばあちゃんだったわよね?」
レイジ「俺だって死ぬ間際くらい、見栄はりたかったから」
1021年8月 相二
俺と木曽ノ春菜との間に、娘菜苗が生まれる。井原家始まって以来の拳法家だ。是非頑張ってもらいたい。
アギト「お、すっげえ可愛い子じゃないか! 父ちゃんに似てよかったなあ、菜苗!」
…悪気はない、悪気はないんだと思うが、どうしてこの従兄は無神経の極みなのだろう。
天上通信
ふじえ「随分あの子達強くなったわねえ。中ボスも段々倒せるようになってきたし」
拓馬「お母さん、普通に中ボスとか言わないでください」
1021年11月 菜苗
アギトさんが亡くなった。大江山に挑みそのまま帰らぬ人になった。最後の最後まで本当に前向きで朗らかな印象しかない人だった。相二父さんが「何故自分を連れていかなかったのだ」と暴れに暴れた。
父さんはきっと、私が当主になったことなどどうでもいいんだろう。
天上通信
蒼子「私と松蔵みたいに仲のいい従兄弟だったからねえ」
松蔵「姉さんはよくもそういうこと臆面もなく言えますね」
蒼子「あれ? あたしは松蔵のこと好きだったんだけど、松蔵はそうじゃなかった?」
松蔵「…いや、そういうことが言いたいわけじゃなくてですね」
拓馬「お前も苦労するな」
1022年1月 菜苗
相二父さんが死んだ。最期は本当に枯れた柳みたいだった。段々と我々も強くなっていって、朱点の首を取りますと誓ったのだけど、それすらもどうでもいいみたいだった。
天上通信
アギト「なんだお前、もう来たのか? もうちょっとゆっくりしてくればよかったのに!」
相二「………………」
アギト「なんだお前黙って。泣いてんのか? 怒ってんのか? どうしたどうした。あいつらなら大丈夫だよ。俺たちがいなくたって立派にやってけるって」
相二「………お前…お前はなあ…」
1022年2月 菜苗
阿古屋さんと東風吹姫との間に、風太が生まれる。
…あまりにあまりだったので全員絶句した。
天上通信
一同「そっくり!!」
1022年3月 菜苗
阿古屋が亡くなった。当人も、「なんかもうあまりにそっくりなの来ちゃったからもういいや」的なノリで、さっくり旅立ってしまった。
天上通信
一同「そっくり!! 超似てたお前と息子!!」
阿古屋「こっちに来てまでそれですか!?」
![](http://sid.uh-oh.jp/hoge/img/2010_02_05_ore08.jpg)
美人従姉妹。
実際、この時代は人材に恵まれていて、アギトを筆頭にそれぞれが長生きだったので、薫なんて初陣まで六ヶ月かかった始末でした。
アギトたちが長生きというよりは、その前がバタバタと逝ってしまいすぎたんだろうなあ。
通常なら、子供を作った後は後進の指導に専念するんですが、アギトは普通に強い(弓使いなのに)に、相二はか弱いくせに何故か粘り強いために、常に一軍です。
でも、そろそろいけるかなーとダンジョンのボスに挑んだりすると、瞬殺されてしまうのが俺屍の恐ろしいところですな。
これで次の世代、と思ってもやはり育つまでは弱いわけで、その間はボスには挑めないし、と、本当に繰り返し地道にやっていくしかないという、中毒性の強いゲームだよこれは!(何故かキレる)
個人的にはアギトに首魁を撃たせてやりたかったけど、無理だな!
今のところ、必死で交神する相手が重複しないようにしているんですが、これ、もうすぐ詰みそうな気がする…。
改めて遊んでみると、やはり新作時はシステム改善してもらいたいなあ、と思うところ、結構ありますね(苦笑)。
家族の写真も、わざわざスタート画面に戻らないと見られないし、一族の歴史も、個別に一切見られないし。家系図もひどく見づらいしで、血脈の物語の割には、肝心の家族の肖像についての閲覧が、とんでもなくしづらいのが難点です。
幻灯屋なんて、「何代目の写真です」とか言われても、誰と誰が映っているのかわからなきゃ意味ないよ!