寒いですね。
私もやっとこハロゲンヒーターを出しました。正直、でかくて重くてあまり出したくないんですが、いたし方ありません。洗濯物のためだ。(人間用ではない)
例によって『忍たまミュージカル』のメールマガジンが届きました。正直見に行く気はないので、解約しようと思っていたのを忘れていたんですが、何だろうと見てみれば、遂に六年生のキャストが発表になったようで。
とりあえず、長次がリストラされることはなかったらしい、と安堵して公式サイトをのぞいてみて、トップに来ているのが食満で仰天。
食満ですか! 食満メインですかこのミュージカル!(というか、食満を演じる役者さんがメインなんでしょうけど)
次が伊作なのはもうは組つながりなんだと思うんですけど、てっきりもんじあたりがくるのかと思っていた私は、非常に驚きました。
小平太が一番最後なのはもう、ただ組の順番なんでしょうね。
顔を見る限り、私でも見たことはある(顔と名前と出演作品は勿論一致しない)方ばかりなので、結構力はいっているんだなあとそちらもびっくり。
まあ、赤が出ることはないでしょうしね。着ぐるみミュージカルと違って、金持ってる大人対象だもんな。
一年生のキャストは普通に少年でした。何歳かは知らない。少なくとも10歳ではないと思う。
残りのキャストも追々発表しますよ、とありますが、残りのキャストって………誰………。
普通に考えれば、敵対する側(まさかあの頭のでかい………!?)なんでしょうけど、個人的には山田だとか土井だとかが出てきたら盛大に祭りだと思いました。
私もやっとこハロゲンヒーターを出しました。正直、でかくて重くてあまり出したくないんですが、いたし方ありません。洗濯物のためだ。(人間用ではない)
例によって『忍たまミュージカル』のメールマガジンが届きました。正直見に行く気はないので、解約しようと思っていたのを忘れていたんですが、何だろうと見てみれば、遂に六年生のキャストが発表になったようで。
とりあえず、長次がリストラされることはなかったらしい、と安堵して公式サイトをのぞいてみて、トップに来ているのが食満で仰天。
食満ですか! 食満メインですかこのミュージカル!(というか、食満を演じる役者さんがメインなんでしょうけど)
次が伊作なのはもうは組つながりなんだと思うんですけど、てっきりもんじあたりがくるのかと思っていた私は、非常に驚きました。
小平太が一番最後なのはもう、ただ組の順番なんでしょうね。
顔を見る限り、私でも見たことはある(顔と名前と出演作品は勿論一致しない)方ばかりなので、結構力はいっているんだなあとそちらもびっくり。
まあ、赤が出ることはないでしょうしね。着ぐるみミュージカルと違って、金持ってる大人対象だもんな。
一年生のキャストは普通に少年でした。何歳かは知らない。少なくとも10歳ではないと思う。
残りのキャストも追々発表しますよ、とありますが、残りのキャストって………誰………。
普通に考えれば、敵対する側(まさかあの頭のでかい………!?)なんでしょうけど、個人的には山田だとか土井だとかが出てきたら盛大に祭りだと思いました。
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最近、面倒なので休みの日や夜勤入り(起きたら既に昼過ぎ)はフライパンお好み焼きで済ませています。
キャベツを丸ごと一玉買って、ざく切りにして、四分の一ずつ冷凍。
ついでに小分けに冷凍しておいた豚肉(何だっていい)とかまあ適当に。
キャベツは解凍すると水が出るので、そのまま小麦粉、ダシ粉、卵をぶち込んで混ぜて焼く。
簡単で割合美味しいです。中に入れる野菜はそのほかに何でもいいんですが、キャベツは焼くとカサがはけるので便利。
まあ、解凍したキャベツなので、凄く美味しいのかと問われれば、勿論そんなでもないです。(何故そんな料理を紹介するんですか)
水っぽいですしね。ただ、私はそういうことにあんまりこだわらないというか、小麦粉が吸ってくれるのでまあまあ食べられます。
一回、解凍キャベツで焼きうどんを作ったら、あれは失敗だったなあ。ベチョベチョになって。
私はピーマンが野菜の中で二大巨頭で好き(もう一つはナス)なので、あれば丸まる一袋とか料理に使うんですが、お好み焼きには向いてない。試したけどイマイチだった。
まあそんな自炊ライフは続いております。
そういえば、携帯ゲームで『明日キミに………』と『危険なマイ★アイドル』と立て続けに二つやってみました。
前者は、絵が凄く好みで、京一郎とか千聖とか、普通に眼福でした。こういうノリとキャラデザで商業が欲しい。目がでかくて身体が細い男たちにはもう飽き飽きよ!
話の内容としては、まあまあ程度でしょうか。短い中ではそれなりに甘くて、落としきりであることを考えれば元は取った感じです。
後者は、結構内容が重くて、最終的にはキス通って朝チュンまでいくという、結構大人な内容でした。主人公も会社員ですし、仕事に関する云々に力を入れているのはよくわかります。恋愛段階になだれこむのって後半で、前半はそれぞれの仕事に対する考え方とか、そちらが重要視されているのもこの作品の色でしょうか。
今のところ、俺様野郎(名前失念)と、エイジと、晴人を落として、現在関西弁中。残りのメイン二人には正直何の興味もないので(純朴少年と弟がいつも残る)11月いっぱいをメドにケリをつけたい感じです。
こいつのおかげで携帯のパケットを無制限にするはめになりました。
従来のプランのまま、無視して遊んでたら料金三万近くまで跳ね上がって、会社からメール来ちゃったよ。
まあ今時無制限にしていない人の方が珍しいのかもしれませんが………。月々4000円払うって、冷静に考えると、ゲームソフト一本買えちゃうんですよね。
そう考えると、馬鹿馬鹿しいので、どうせ金払うならゲームに払いたいと思います。
12月になったら、今まで入っていた保険を解約したり、携帯の契約内容見直したりと、色々金の出入りがありそうなので、節約するにこしたことはないってことで。
キャベツを丸ごと一玉買って、ざく切りにして、四分の一ずつ冷凍。
ついでに小分けに冷凍しておいた豚肉(何だっていい)とかまあ適当に。
キャベツは解凍すると水が出るので、そのまま小麦粉、ダシ粉、卵をぶち込んで混ぜて焼く。
簡単で割合美味しいです。中に入れる野菜はそのほかに何でもいいんですが、キャベツは焼くとカサがはけるので便利。
まあ、解凍したキャベツなので、凄く美味しいのかと問われれば、勿論そんなでもないです。(何故そんな料理を紹介するんですか)
水っぽいですしね。ただ、私はそういうことにあんまりこだわらないというか、小麦粉が吸ってくれるのでまあまあ食べられます。
一回、解凍キャベツで焼きうどんを作ったら、あれは失敗だったなあ。ベチョベチョになって。
私はピーマンが野菜の中で二大巨頭で好き(もう一つはナス)なので、あれば丸まる一袋とか料理に使うんですが、お好み焼きには向いてない。試したけどイマイチだった。
まあそんな自炊ライフは続いております。
そういえば、携帯ゲームで『明日キミに………』と『危険なマイ★アイドル』と立て続けに二つやってみました。
前者は、絵が凄く好みで、京一郎とか千聖とか、普通に眼福でした。こういうノリとキャラデザで商業が欲しい。目がでかくて身体が細い男たちにはもう飽き飽きよ!
話の内容としては、まあまあ程度でしょうか。短い中ではそれなりに甘くて、落としきりであることを考えれば元は取った感じです。
後者は、結構内容が重くて、最終的にはキス通って朝チュンまでいくという、結構大人な内容でした。主人公も会社員ですし、仕事に関する云々に力を入れているのはよくわかります。恋愛段階になだれこむのって後半で、前半はそれぞれの仕事に対する考え方とか、そちらが重要視されているのもこの作品の色でしょうか。
今のところ、俺様野郎(名前失念)と、エイジと、晴人を落として、現在関西弁中。残りのメイン二人には正直何の興味もないので(純朴少年と弟がいつも残る)11月いっぱいをメドにケリをつけたい感じです。
こいつのおかげで携帯のパケットを無制限にするはめになりました。
従来のプランのまま、無視して遊んでたら料金三万近くまで跳ね上がって、会社からメール来ちゃったよ。
まあ今時無制限にしていない人の方が珍しいのかもしれませんが………。月々4000円払うって、冷静に考えると、ゲームソフト一本買えちゃうんですよね。
そう考えると、馬鹿馬鹿しいので、どうせ金払うならゲームに払いたいと思います。
12月になったら、今まで入っていた保険を解約したり、携帯の契約内容見直したりと、色々金の出入りがありそうなので、節約するにこしたことはないってことで。
急に寒くなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私ですか? 既に室内でダウンジャケット着てますがそれが何か(貴方が住んでいるのは本当に日本なのですか)。
いや、理由はわかってる。台所の窓を薄く開けているからだ(死にますよ)。
どうしても空気が悪いのが嫌で。換気扇回せば電気代もかかるのでねえ。もう少し真冬になったら考えます。今のところ、重ね着で頑張れる(ダウンは室内着ではありません)。
さて、更新も今のところこの調子です。
特に何かあったというわけでもないのですが、まあそこそこに更新できる精神状態(と書くと大げさですが)ではなかったので。私自身に何かあったというわけではないので、騒ぐほどのことではありません。
まあ、元々ネタがなけりゃ更新しないのはブログとして当たり前なので、生暖かく見守っていただければ幸いです。
そのうち、P3PSPレポがアップされますよ、きっと。
ちなみに現在11月に入ろうか、というところです。
PS4のように詳細なレポートはアップしない予定です。そこまで別にキャラ萌えしてません。
今のところ、面白さで言ったら圧倒的にP4ですね。正直、物語としてはP3微妙だ。
三国恋戦記 オトメの兵法
の発売日が決定しましたね。
前から薄々わかってはいたのですが、今回公開されたPVを見て確信。
眼帯の元譲は落とせない。
しかも、声すらついていないっぽい。
え、彼が落とせないとなると、文若くらいしか落としたいと思える奴がいないんですけど………。
少なくとも、玄徳軍は全滅っぽい。
これも本当に今更なんですが、なんで劉備とか、曹操とかの名前をわざと使ってないんですか?
版権の理由? なんの版権? 三国志の??
未だよくわかりません。
私ですか? 既に室内でダウンジャケット着てますがそれが何か(貴方が住んでいるのは本当に日本なのですか)。
いや、理由はわかってる。台所の窓を薄く開けているからだ(死にますよ)。
どうしても空気が悪いのが嫌で。換気扇回せば電気代もかかるのでねえ。もう少し真冬になったら考えます。今のところ、重ね着で頑張れる(ダウンは室内着ではありません)。
さて、更新も今のところこの調子です。
特に何かあったというわけでもないのですが、まあそこそこに更新できる精神状態(と書くと大げさですが)ではなかったので。私自身に何かあったというわけではないので、騒ぐほどのことではありません。
まあ、元々ネタがなけりゃ更新しないのはブログとして当たり前なので、生暖かく見守っていただければ幸いです。
そのうち、P3PSPレポがアップされますよ、きっと。
ちなみに現在11月に入ろうか、というところです。
PS4のように詳細なレポートはアップしない予定です。そこまで別にキャラ萌えしてません。
今のところ、面白さで言ったら圧倒的にP4ですね。正直、物語としてはP3微妙だ。
三国恋戦記 オトメの兵法
の発売日が決定しましたね。
前から薄々わかってはいたのですが、今回公開されたPVを見て確信。
眼帯の元譲は落とせない。
しかも、声すらついていないっぽい。
え、彼が落とせないとなると、文若くらいしか落としたいと思える奴がいないんですけど………。
少なくとも、玄徳軍は全滅っぽい。
これも本当に今更なんですが、なんで劉備とか、曹操とかの名前をわざと使ってないんですか?
版権の理由? なんの版権? 三国志の??
未だよくわかりません。
更新再開したわけではありませんが、今のところこんな感じに断続的になると思いますので、ご了承ください。
別に「ペルソナ3ポータブル」にはまっているわけではありません。
まだ7月までしか進んでない。
そういえば、『暗闇の果てで君を待つ』をそろそろ手放そうかな、と思っているのですが、特典CDの始末に困る。
未開封なんで、本当ならばヤフオクとかに出せばそれなりの値段で売れるんでしょうが、一回物凄く不愉快なことがあってから、絶対にオークションはやるまい、と思っているので、どうしても行き先が店舗になるんですよね。
別に、高く買ってもらいたいわけではないので、値段はどうでもいいんですが、このCDなあ………。
買い取ってくれなくてもいいので、とりあえず持っていってみようかなと思っております。家に残っていても困るし。
「FF」か「ファイファン」か 終わりなき論争に幕!?
この世の果てまでどうでもいいっちゃあ、いい話なんですが、これ、本当に「ファイファン」なんて言ってる人いるんですか?
年齢の問題でしょうか。
さすがにFFクラスの知名度となれば、ゲーマーでない人とも話をしたことがあるんですが、少なくとも「ファイファン」なんて言っている人と話をしたこと一度もないんですが。
これも局地的なものなんでしょうかねえ。
先日、新宿に出かける機会がありました。
それがメインじゃなかったのですが、たまたま知り合いと鞄を見ようかという話になり、駅地下をぶらぶらしていたわけですね。
今の若い子が持つ鞄は、とにかく小さい。
私「………別に同人誌入れるわけじゃないけど、こんな小さな鞄、何に使うんだろう………。女性の方が、化粧ポーチだとか細かなものいっぱい入れるよねえ? 鞄に」
知り合い「大きさの目安としてはどれくらいが欲しいの?」
私「そうだなあ。A4サイズは余裕で入れたいかなあ」
知り合い「やっぱり原稿サイズじゃないか」
とある店で、コーデュロイ生地の可愛い鞄があったので、それを試してみることに。
デザインが面白くて、大きさも手ごろなので、これがいいかなあと思いつつ値札を探してみるも見当たらない。
私「これ、結局いくらなんでしょう」
店員「お待ちください。えーと」
結局、鞄の中の中、ファスナーの奥の奥に値札は隠れていたわけですが、その額なんと、7万越え。
私「あ、そうですか。ありがとうございました」
井原はクールに去るぜ、とばかりにその場を後にしました。
何ですか、世間の人たちはあんな鞄一つに七万も出せるんですか! 本革でもない、ただの布だぜ、布!
私「なんであんなに高かったんだろう………」
知り合い「イタリアブランドとか言ってたよ」
私「ファスナー死ぬほど開けづらかったくせに………」
知り合い「しょっちゅう開け閉めするもので、ファスナーがかむって、普通に駄目だよね」
結局、最寄り駅で安い鞄買いました。新宿は本当に小生意気な街だ。
別に「ペルソナ3ポータブル」にはまっているわけではありません。
まだ7月までしか進んでない。
そういえば、『暗闇の果てで君を待つ』をそろそろ手放そうかな、と思っているのですが、特典CDの始末に困る。
未開封なんで、本当ならばヤフオクとかに出せばそれなりの値段で売れるんでしょうが、一回物凄く不愉快なことがあってから、絶対にオークションはやるまい、と思っているので、どうしても行き先が店舗になるんですよね。
別に、高く買ってもらいたいわけではないので、値段はどうでもいいんですが、このCDなあ………。
買い取ってくれなくてもいいので、とりあえず持っていってみようかなと思っております。家に残っていても困るし。
「FF」か「ファイファン」か 終わりなき論争に幕!?
この世の果てまでどうでもいいっちゃあ、いい話なんですが、これ、本当に「ファイファン」なんて言ってる人いるんですか?
年齢の問題でしょうか。
さすがにFFクラスの知名度となれば、ゲーマーでない人とも話をしたことがあるんですが、少なくとも「ファイファン」なんて言っている人と話をしたこと一度もないんですが。
これも局地的なものなんでしょうかねえ。
先日、新宿に出かける機会がありました。
それがメインじゃなかったのですが、たまたま知り合いと鞄を見ようかという話になり、駅地下をぶらぶらしていたわけですね。
今の若い子が持つ鞄は、とにかく小さい。
私「………別に同人誌入れるわけじゃないけど、こんな小さな鞄、何に使うんだろう………。女性の方が、化粧ポーチだとか細かなものいっぱい入れるよねえ? 鞄に」
知り合い「大きさの目安としてはどれくらいが欲しいの?」
私「そうだなあ。A4サイズは余裕で入れたいかなあ」
知り合い「やっぱり原稿サイズじゃないか」
とある店で、コーデュロイ生地の可愛い鞄があったので、それを試してみることに。
デザインが面白くて、大きさも手ごろなので、これがいいかなあと思いつつ値札を探してみるも見当たらない。
私「これ、結局いくらなんでしょう」
店員「お待ちください。えーと」
結局、鞄の中の中、ファスナーの奥の奥に値札は隠れていたわけですが、その額なんと、7万越え。
私「あ、そうですか。ありがとうございました」
井原はクールに去るぜ、とばかりにその場を後にしました。
何ですか、世間の人たちはあんな鞄一つに七万も出せるんですか! 本革でもない、ただの布だぜ、布!
私「なんであんなに高かったんだろう………」
知り合い「イタリアブランドとか言ってたよ」
私「ファスナー死ぬほど開けづらかったくせに………」
知り合い「しょっちゅう開け閉めするもので、ファスナーがかむって、普通に駄目だよね」
結局、最寄り駅で安い鞄買いました。新宿は本当に小生意気な街だ。
マイケル・ジャクソン THIS IS IT 公式サイト
見る前は実は、「リハーサル風景だけ見てもなあ」とか「変に感動的なインタビューとか盛り込んでいたらしらけるなあ」とか思っていたのですが、大きな間違いでした。
非常に面白かったです。これ、二度、三度続けてみても充分楽しめるデキでした。
元々、PVが好きだというせいもあるのかもしれませんが、超一流(一流ではない)の人々が集まって、超一流の作品を作ろうとする姿が、魅力的ではないわけがなく。
矛盾した表現なのかもしれませんが、ほんの一握りの才能を持つ人々がたくさんいる時点で、それだけで凄いというか。
プロデューサーって漠然とした職業も、ただ集まってきた人たちが、バラバラで仕事をしていたら、作品として成り立たないわけで、そんな人たちを一つの作品を完成させるべく奮闘する姿を見ていると、職業人のプライドが透けてきて、歌以上に感動してしまいました。
歌もダンスもできない私から見ると、マイケル含めて、ダンサーやボーカリストの人たちには、ただただ羨望のまなざしですよ。
もう、すげえのなんのって。
人間の動きを越えたっていうか、人間鍛えればこれだけできるのか、っていうか。
ダンサーのオーディションなんか、舞台上で何十人も一気に踊って、それで選ばれるって言う、後ろのほうちゃんと見えてるんだろうかと思わずにはいられないのですが、それでも、選ばれた十名のダンサーの魅力たるや、すさまじいものがありますし。
オーディションでは、どれだけ自分の魅力をアピールするかが肝になってくるので、女性なんかはほぼ水着みたいな衣装で踊っている人が殆どなのですが(レオタードすら論外で、殆どビキニ)いやらしい印象なんて皆無で、どれだけ自分の鍛えた肉体が美しいか、脚線美や身体のラインが魅力的であるか、と肉体のプロフェッショナルとしての美しさが見られて、それだけで眼福でした。
ああもう、超かっこいいよ踊れる人って。
そして、その中で浮いて痩せているマイケルって一体身体の構造どうなっているのでしょう。
年齢もあるのでしょうが、それにしたって、あの細さなんなの。女性ダンサーよりも確実に細い。
そういう自分の肉体を見せないために、リハーサルでも、ジャケットを着たりしているのかなあ、と思わないでもないのですが、それでも身体のキレは抜群ですし、リズム感も圧倒的。
自分の作品なんだから人よりできて当たり前、なのかもしれませんが、マイケルはまず、曲の通りにできてから、その上でプラスアルファを考えるという、ロックンローラーとしては珍しい(とインタビューでも他の人が言っている)タイプなので、とにかく自分の作品をやりこんでいるんだろうなあ。
そして、凄い私服のセンス。
マイケルくらいになると、私服だってスタイリストがついたりするのかもしれませんが、リハーサル衣装が、イコール舞台衣装よりすげえ、ってどういうことなの。
世界で一番スパンコールや、柄シャツが似合うのはきっと彼。
お涙頂戴ものではなく、純粋に最高のステージを作るために、集まってそれを実行したプロフェッショナルの集団たちのドキュメンタリーという感じの作品でした。
勿論、そこに流れる曲はマイケルの名曲たち。
編集した方が非常に上手かったのだと思いますが、それぞれ、見ている側の思い出に訴えるような、感情の押し付けが少ないいい作品でした。
この作品で感動するか、涙をこぼすか、それらすべては、それぞれの心の中で、っていうスタンスの作品は凄く好きです。
これ、DVD買うかも。
見る前は実は、「リハーサル風景だけ見てもなあ」とか「変に感動的なインタビューとか盛り込んでいたらしらけるなあ」とか思っていたのですが、大きな間違いでした。
非常に面白かったです。これ、二度、三度続けてみても充分楽しめるデキでした。
元々、PVが好きだというせいもあるのかもしれませんが、超一流(一流ではない)の人々が集まって、超一流の作品を作ろうとする姿が、魅力的ではないわけがなく。
矛盾した表現なのかもしれませんが、ほんの一握りの才能を持つ人々がたくさんいる時点で、それだけで凄いというか。
プロデューサーって漠然とした職業も、ただ集まってきた人たちが、バラバラで仕事をしていたら、作品として成り立たないわけで、そんな人たちを一つの作品を完成させるべく奮闘する姿を見ていると、職業人のプライドが透けてきて、歌以上に感動してしまいました。
歌もダンスもできない私から見ると、マイケル含めて、ダンサーやボーカリストの人たちには、ただただ羨望のまなざしですよ。
もう、すげえのなんのって。
人間の動きを越えたっていうか、人間鍛えればこれだけできるのか、っていうか。
ダンサーのオーディションなんか、舞台上で何十人も一気に踊って、それで選ばれるって言う、後ろのほうちゃんと見えてるんだろうかと思わずにはいられないのですが、それでも、選ばれた十名のダンサーの魅力たるや、すさまじいものがありますし。
オーディションでは、どれだけ自分の魅力をアピールするかが肝になってくるので、女性なんかはほぼ水着みたいな衣装で踊っている人が殆どなのですが(レオタードすら論外で、殆どビキニ)いやらしい印象なんて皆無で、どれだけ自分の鍛えた肉体が美しいか、脚線美や身体のラインが魅力的であるか、と肉体のプロフェッショナルとしての美しさが見られて、それだけで眼福でした。
ああもう、超かっこいいよ踊れる人って。
そして、その中で浮いて痩せているマイケルって一体身体の構造どうなっているのでしょう。
年齢もあるのでしょうが、それにしたって、あの細さなんなの。女性ダンサーよりも確実に細い。
そういう自分の肉体を見せないために、リハーサルでも、ジャケットを着たりしているのかなあ、と思わないでもないのですが、それでも身体のキレは抜群ですし、リズム感も圧倒的。
自分の作品なんだから人よりできて当たり前、なのかもしれませんが、マイケルはまず、曲の通りにできてから、その上でプラスアルファを考えるという、ロックンローラーとしては珍しい(とインタビューでも他の人が言っている)タイプなので、とにかく自分の作品をやりこんでいるんだろうなあ。
そして、凄い私服のセンス。
マイケルくらいになると、私服だってスタイリストがついたりするのかもしれませんが、リハーサル衣装が、イコール舞台衣装よりすげえ、ってどういうことなの。
世界で一番スパンコールや、柄シャツが似合うのはきっと彼。
お涙頂戴ものではなく、純粋に最高のステージを作るために、集まってそれを実行したプロフェッショナルの集団たちのドキュメンタリーという感じの作品でした。
勿論、そこに流れる曲はマイケルの名曲たち。
編集した方が非常に上手かったのだと思いますが、それぞれ、見ている側の思い出に訴えるような、感情の押し付けが少ないいい作品でした。
この作品で感動するか、涙をこぼすか、それらすべては、それぞれの心の中で、っていうスタンスの作品は凄く好きです。
これ、DVD買うかも。