更新再開したわけではありませんが、今のところこんな感じに断続的になると思いますので、ご了承ください。
別に「ペルソナ3ポータブル」にはまっているわけではありません。
まだ7月までしか進んでない。
そういえば、『暗闇の果てで君を待つ』をそろそろ手放そうかな、と思っているのですが、特典CDの始末に困る。
未開封なんで、本当ならばヤフオクとかに出せばそれなりの値段で売れるんでしょうが、一回物凄く不愉快なことがあってから、絶対にオークションはやるまい、と思っているので、どうしても行き先が店舗になるんですよね。
別に、高く買ってもらいたいわけではないので、値段はどうでもいいんですが、このCDなあ………。
買い取ってくれなくてもいいので、とりあえず持っていってみようかなと思っております。家に残っていても困るし。
「FF」か「ファイファン」か 終わりなき論争に幕!?
この世の果てまでどうでもいいっちゃあ、いい話なんですが、これ、本当に「ファイファン」なんて言ってる人いるんですか?
年齢の問題でしょうか。
さすがにFFクラスの知名度となれば、ゲーマーでない人とも話をしたことがあるんですが、少なくとも「ファイファン」なんて言っている人と話をしたこと一度もないんですが。
これも局地的なものなんでしょうかねえ。
先日、新宿に出かける機会がありました。
それがメインじゃなかったのですが、たまたま知り合いと鞄を見ようかという話になり、駅地下をぶらぶらしていたわけですね。
今の若い子が持つ鞄は、とにかく小さい。
私「………別に同人誌入れるわけじゃないけど、こんな小さな鞄、何に使うんだろう………。女性の方が、化粧ポーチだとか細かなものいっぱい入れるよねえ? 鞄に」
知り合い「大きさの目安としてはどれくらいが欲しいの?」
私「そうだなあ。A4サイズは余裕で入れたいかなあ」
知り合い「やっぱり原稿サイズじゃないか」
とある店で、コーデュロイ生地の可愛い鞄があったので、それを試してみることに。
デザインが面白くて、大きさも手ごろなので、これがいいかなあと思いつつ値札を探してみるも見当たらない。
私「これ、結局いくらなんでしょう」
店員「お待ちください。えーと」
結局、鞄の中の中、ファスナーの奥の奥に値札は隠れていたわけですが、その額なんと、7万越え。
私「あ、そうですか。ありがとうございました」
井原はクールに去るぜ、とばかりにその場を後にしました。
何ですか、世間の人たちはあんな鞄一つに七万も出せるんですか! 本革でもない、ただの布だぜ、布!
私「なんであんなに高かったんだろう………」
知り合い「イタリアブランドとか言ってたよ」
私「ファスナー死ぬほど開けづらかったくせに………」
知り合い「しょっちゅう開け閉めするもので、ファスナーがかむって、普通に駄目だよね」
結局、最寄り駅で安い鞄買いました。新宿は本当に小生意気な街だ。
別に「ペルソナ3ポータブル」にはまっているわけではありません。
まだ7月までしか進んでない。
そういえば、『暗闇の果てで君を待つ』をそろそろ手放そうかな、と思っているのですが、特典CDの始末に困る。
未開封なんで、本当ならばヤフオクとかに出せばそれなりの値段で売れるんでしょうが、一回物凄く不愉快なことがあってから、絶対にオークションはやるまい、と思っているので、どうしても行き先が店舗になるんですよね。
別に、高く買ってもらいたいわけではないので、値段はどうでもいいんですが、このCDなあ………。
買い取ってくれなくてもいいので、とりあえず持っていってみようかなと思っております。家に残っていても困るし。
「FF」か「ファイファン」か 終わりなき論争に幕!?
この世の果てまでどうでもいいっちゃあ、いい話なんですが、これ、本当に「ファイファン」なんて言ってる人いるんですか?
年齢の問題でしょうか。
さすがにFFクラスの知名度となれば、ゲーマーでない人とも話をしたことがあるんですが、少なくとも「ファイファン」なんて言っている人と話をしたこと一度もないんですが。
これも局地的なものなんでしょうかねえ。
先日、新宿に出かける機会がありました。
それがメインじゃなかったのですが、たまたま知り合いと鞄を見ようかという話になり、駅地下をぶらぶらしていたわけですね。
今の若い子が持つ鞄は、とにかく小さい。
私「………別に同人誌入れるわけじゃないけど、こんな小さな鞄、何に使うんだろう………。女性の方が、化粧ポーチだとか細かなものいっぱい入れるよねえ? 鞄に」
知り合い「大きさの目安としてはどれくらいが欲しいの?」
私「そうだなあ。A4サイズは余裕で入れたいかなあ」
知り合い「やっぱり原稿サイズじゃないか」
とある店で、コーデュロイ生地の可愛い鞄があったので、それを試してみることに。
デザインが面白くて、大きさも手ごろなので、これがいいかなあと思いつつ値札を探してみるも見当たらない。
私「これ、結局いくらなんでしょう」
店員「お待ちください。えーと」
結局、鞄の中の中、ファスナーの奥の奥に値札は隠れていたわけですが、その額なんと、7万越え。
私「あ、そうですか。ありがとうございました」
井原はクールに去るぜ、とばかりにその場を後にしました。
何ですか、世間の人たちはあんな鞄一つに七万も出せるんですか! 本革でもない、ただの布だぜ、布!
私「なんであんなに高かったんだろう………」
知り合い「イタリアブランドとか言ってたよ」
私「ファスナー死ぬほど開けづらかったくせに………」
知り合い「しょっちゅう開け閉めするもので、ファスナーがかむって、普通に駄目だよね」
結局、最寄り駅で安い鞄買いました。新宿は本当に小生意気な街だ。
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