忍者ブログ
日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
[71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「RADWIMPS」の歌は聴いているだけでいい。
カラオケで歌おうなんて思ってはいけない。
先日、練習がてら歌ってみて喉から血が出るかと思いました。
元々が音痴の私には敷居が高すぎたぜ………!
ちなみに私が知ったきっかけは、当然すばらしい動画からで、好きな曲は『揶揄』と『One man live』です。
まだ聞き始めたばかりなので、全く詳しくありませんが、ディスカスレンタルだと歌詞カードがついてこないので、実際のカラオケで歌詞を見て愕然としたのも秘密だ!


『ペルソナ3』遂にPSPで発売!

追加要素
戦闘難度5段階
 当然ベリーイージーですよ。恥じない心。
仲間に直接指示可能
 え、というか直接指示できなかったんですか? FC時代のDQ4仕様?
ダウンロード版有り
 あーでも一応パッケージ版買うかなあ。DL版は何かどこかでうっかりしてなくしてしまいそうだ(それはパッケージ版も同じだろう)
女主人公追加
 画面を見る限り、男主人公の方が可愛い。
男性主人公も追加要素有り
 追加がどの程度かにもよりますが、これで逆に新規追加になった女主人公と激しい落差がつくようだったら、女主人公の立場がない。
たぶん、追加要素がついた男主人公に順ずる形になるとは思うんですが。

なにはともあれ、PSP購入決定のようです。
システム面がアレだとちょっと聞いたことがあるんですが、それも改善されているといいですね。
早速私は公式サイトに行って好みの男がいるかどうか確認してこようと思います。(目を血走らせて)
あっ、でも前に神奈声のキャラクターをお勧めしていただいたんだった!
早く………早く11月に………!(血わき肉踊る)
PR
毎回、雑感というタイトルはどうかと思うんですが、他に気の利いた言葉も浮かんでこないし、雑多な文章が並ぶことが多いので、半ばあきらめ気味です。
創作に関しても、題名とか人名とか決まるのが一番最後だったりしますし、思い浮かばないときは全く思い浮かばないので、広い意味でネーミングセンス皆無なんでしょうね。
ノベルゲーム二作も、名前に関しては、アルファベット順と色名っていうひねりもなにもない感じでしたし。


先日職場の同僚から、ライトノベルを貸してもらいました。
今まで読んだことがあるラノベ(といっても一、二作しか読んだことはない)が、こう私的に想像していたものと違っていたので、新作ならば印象も違うかも、と借りたんですが、当たった。

主人公はほぼ無個性のお人よし! 親は死別か遠くにいて妹と二人暮らし! そこに胸のデカい悪魔やシスターやらが出てくるような世界観!

これだよ! これが私の想像していたラノベだよ!
個人的に凄く満足しましたが、作品そのものはかったるくて半分くらいで読むのをやめてしまいました。
まあ、私も一応女なので、胸のでかい小悪魔が擦り寄ってくるより、胸板の厚い職人あたりが自分の家の壁を塗り替えてくれるほうが嬉しい(そんなラノベ聞いたことありませんよ)。


自炊生活は続けております。
ただ、毎日自分が作ったものを食べるのはストレスなので(どういう食生活をしてるんだ)夜勤明けとか、休みの日は心置きなく店で買ったものを食べて、発散しております。
しかし、野菜を食べるようになってから、明らかに内臓脂肪は落ちているような気が。いや、内臓はもちろん見られないんですが。
体重そのものは、ある程度まで減ったら変化がないのに、腰周りの肉は減ってますし。
ピラティスも続けているようで続けていないというか、これも夜勤明けとか休日はかったるくてやっていないことがほとんどなので、月半分くらいしか稼動していないことを考えると、食生活の威力は恐ろしいなあと。
なんか、毎年健康診断の中性脂肪で高値が出るので(コレステロールは問題ない)、来年の診断が楽しみです。
それまでは少なくとも自炊を続けよう。

最近のヒット作は、ひじきサラダですな。
ひじきはとにかく、小袋を買ってもはけさせるのにえらい時間がかかりますし、あの海草くささと、濃い味が苦手という方もいらっしゃるようですが、サラダにしてしまうと結構な量がはけます。
・適当な量のひじき
・ある程度水きり(あまり神経質にならずともOK)した絹ごし豆腐
・入れたい野菜適当(にんじん、たまねぎ、葉物なんでも)
・ツナ缶(オイルを抜かずそのまま)
を全部投入し、めんつゆとマヨネーズであえる、というただそれだけなんですが、ツナの味が濃いので味付けは薄めでいいですし、ひじきの味も殆どしないので、量が取れます。
本当なら、小松菜とかほうれんそうとか入れたかったんですが、最近スーパーの店頭に葉物が全く並んでいないので、たまねぎとかにんじんとかオクラとか、適当に入れましたが美味しかったです。


『あずまんが大王』アニメ版 レンタル鑑賞
ちょっと前にTUTAYAで全部借りてみたんですが、これは本当に萌えアニメなのか………。
いや、ギャグ作品にしては笑えないし(漫画も全部読みましたが特別派手なギャグマンガではない)キャラクターが………漫画よりも誇張されているせいか、本気でおおさかは病気だと思った。
天然とか、のんびりやとか、そんなレベルを超えて実際あんな人が周りにいたら怖い。
同じ職場の同僚なら、確実にキレている。
そしてともちゃんも大概酷い。
木村先生のほうがよほどまともだ。
最初から最後まで微妙な気持ちで鑑賞しました。
萌えよりも腹立たしさが勝っちゃって、楽しめなかったとも言う。
漫画のときは、ここまで妙な気持ちにはならなかったんだけどなあ。
夏の祭典はもう、いい加減やめるか企業は完璧に遮断するか、別の日に企業だけ集めてやるとかしたほうがいいんじゃないですか。
アマチュアの祭典だったら我慢もしますが、企業が出てきてそのおかげで会場がとんでもないことになるとか、もうみもふたもないというか。
まあ、いまさら言うまでもないでしょうし、行かない私が言うことでもないんでしょうが、徹夜組一万人超えって、それどれだけ腐ってるんだよ………(色々な意味で)。
サークル参加ではなく、一般入場で数年前に参加したことがあるんですが(元々お目当てのサークルひとつしか行くつもりがなかった)その時は、昼過ぎに到着して、並ばなくても普通に入れたけどなあ。
限定ものがほしいならともかく、誰かと交流したいとか、普通にサークルさんを見て回りたいとかいうなら、午後参加でいいんじゃないのかなあ。
あ、でも午後参加でももう身動き取れないのであれば、どうしようもないですね。そういうもんだとあきらめるしか。

コミケも規模がかなり大きくなりすぎていますし、統制を取るのも難しいでしょうから、ここらでいっちょ休止なり廃止なりしちゃってもいいんじゃないでしょうかね。
小さなイベントとか、オンリーイベントは今では珍しくもありませんし、ネット上で作品を見つけ、ネット上で作品の閲覧ができる今、会場で作品を展示すること「だけ」見ればもう、それにこだわらなくてもいいわけで。
それでもコミケは楽しい、楽しくしたいというならば、やっぱり参加者の質の向上が伴わないとどうにもならないでしょうし。
規模がでかくなった、人が多くなった、知名度が上がった、だから「良い」とか、何をやっても「いい」とか考えるのはお門違いに決まっているわけで。
オタクの質も多種多様になってきたのに、コミケに行くことがオタクとして最上だとか、レベルが上がったとか、登竜門だとか思われてしまうのは、今まで培ってきた伝統の成果かもしれませんが、はたで見ているとなんだかなあ、と逆にさめてしまうのでした。


というわけで、夏の祭典中は特に何事もなく過ぎておりました。
まあ、仕事でしたしね、普通に。
友人とカラオケに行ったりしていたんですが、夏の暑さに吹っ切れてしまったのか、カタギの前で『空からこぼれたSTORY』を熱唱してしまった私はどうかしていたんだと思います。
何でその選曲だったのかもよく覚えていないんですが、止めが流れるアニメ画像。
だ、DAM………! お前何故そんな方向に頑張って………!
よくオタク方向ならジョイサウンドとか聞きますが、DAMも凄く頑張ってる様子でした。
ホームズで和んだ後に、思わずみどりのマキバオーすら選んでしまった私は、流れる映像に悶絶しながら、それでもニヤニヤしていたのでした。
何故ならマキバオーで流れたアニメが、サトミアマゾン中心の映像だったからです。
DAM………! このPVを作った人はわかってる………!
先日停電してから(思わずブレーカーを見に行ってしまったのは私だけではあるまい)、パソコンの中の用語単語登録の一部が消えました。
いや、それだけで済んでよかったと思うべきなんでしょうが、何で一部なの。
私は、私しか使わない単語を結構登録しているので、なくなるとそれはそれで不便ですね。
タグ打ちの過去があるせいか、ブログもタグのみを有効にする設定で文章を作っているので、改行の<br>とか、リンクタグは全部変換して登録してあるので、ないと自分の記憶との戦いになってしまいます。
いまさら全部思い出せるかー!


泡坂「暑さでぼんやりしている間に、 『S.Y.K ~新説西遊記~』がもうすぐ発売ですね」
澤田「そうだな。予約してないのか?」
「予約って言っても私の場合、密林の値引きのためだけにしてたわけですから。発売されちゃうと、また値引きを待つのもなんだし、普通に評判を見て中古購入になっちゃうことが多いですね」
池波「まだ間に合うじゃねえか、予約」
「うーん、そうなんですけどね………」
「ようするに、予約してまで買う気はないと」
「らしいな」
「なんでしょうね、やっぱり6000円近くだして乙女ゲーム買う、っていうテンションにはもうならないっていうのが本音でしょうねえ。繰り返し遊べない乙女ゲームが主流になっちゃったから、いたし方のないことではあるんですけど」
「じゃ、泡坂ほら、これはどうだ。『うたの☆プリンスさまっ♪』っての」
「凄いタイトルだな」
「ジャンルもすげえぞ、 キスよりすごい音楽って本当にあるんだよADV だからな」
「なんだそれは」
「それねー! それはねえ、ちょっと期待してる部分があるんですよ!」
「め、珍しく泡坂にしては食いつきがいいな。PSPだぞ、媒体が」
「どのみち、PSPはいい加減買おうかなと思っていたこともあるんですが、これねえ、ついに期待してもいいのかなと思ってるんですよ!」
「何に?」
「アイドル候補生の作曲家ですよ!? つまりプロデュースなわけですよ! ということはこれは、女版アイマスなわけですよ!!」
「………アイマスってなんだ?」
「アイマスってのは、女子をプロデュースしてイチャイチャするようなゲームだ。衣装を選んだり歌を選んだり、通信で遊べる『THE IDOLM@STER』の略だな」
「ちなみに本家だったら、ミッシングムーンかパーフェクトサンをプロデュースしたいですね、私は」
「いや、そんな情報はいい」
「PSPっていう媒体で発売ってこともあるし、これはアイマスと同じような展開になるんじゃないか、ってことを期待してるってことか?」
「いや、そこまで高望みはしてませんけどね」
「どっちなんだ」
「まあ、今のところプロデューサーじゃなくて作曲家ですし、お目見えしているキャラクターも三人だけですから。通信を充実させたいならどうしてもキャラクターのバリエーションが必要になってくるでしょうから、アイマスほど大規模な展開をするんじゃないとは思います。むしろ、女性向けであればあるほど、普通にオフラインでのイベントメインんじゃないかなあ、とも思うんですよね」
「ああ、ゲーム中でのアイドルユニットが実際にデビューとか、イベントとか、そういうことだな」
「別にそういう展開は珍しくもないですからね。メインボーカルに持ってきている声優さんも、それっぽい選択ですし。大御所もそうなんですけど、ゲームじゃなくて舞台で稼ぐっていうのはわりと当たり前に来てますから、声優さんで歌で実際のステージで生身でっていうのがセットになるのは、おかしくもなんともないと思うんですよ。まあ、私はそっち方向に重点を置かれたらゲーム買いませんが」
「だから、泡坂が言ってるように、あくまでアイマスのようになればいいな、ってことだな」
「そうですね。そうなると、育成シミュレーションになるわけですから。でもジャンルですでにADVと銘打たれている以上、やっぱり媒体がPSPなだけで、内容は普通のADVなんだろうな、と思うんですけどね。期待は微妙に捨てきれないわけで」
「開発が日本一ソフトウェアだからなあ。ちょっとアイマスのようなものを求めるのはキツいかもなあ」
「ああ、雨格子と奈落のメーカーだな」
「澤田さん、そういう紹介の仕方どうかと思いますよ………」
「まあ発売は2010年だそうだから、じっくり情報待てばいいんじゃねえの」
「そうですね、個人的には早いとこ、買いたいと思えるキャラクターが出てきてほしいところです」
「………ここまで話して結局好みのキャラクターいないのか、お前」
「まあ、アイドルだからなあ、対象が」
「あーなんでアイドルなんだろう。どうせなら、中堅の役者のマネージャーとかになって、芸能界の魑魅魍魎どもを相手に戦いぬくADVだったらよかったのに」
「それ、ADVでも畑違いだろう」
「じゃあほら、最後に一応別畑の乙女ゲーム情報な。『レッド』から、『スカーレット ライダー ゼクス』っていうのが出るらしいぞ。まだゲームかどうかもわかんねえけど」
作品のテーマが“女性向”、“南”、“少年たち”、“命がけ”の4つ、だそうだ」
「惜しい! 三つ目が余分!」
「余分なのか………」
「泡坂が作るなら、青年とか壮年とかになんだろうな………」
先日、髪の毛を切りに美容院へ行きました。
基本的に、三ヶ月に一度しかカットしない(一ヶ月ごとに世間の人たちは髪の毛を本当に切りに行っているんですか本当なんですかそれは)ので、大体いつ行っても「久しぶりですね」と言われてしまう私。
今回は、せっかく法事も終わったことですし(せっかく………?)カットに、カラーに、トリートメントに、ポイントがたまっていたのでヘアエステに、と、フルコースやってもらって三時間近くかかって帰宅し、体調を崩しました。
………いや………冷房が強かったせいか………なんなのかもう………。
夏は鬼門ですね。冬より体調を崩す原因が多いような気がします。
以前はとにかく寒いのが苦手で冬は大嫌いだ、と公言していたんですが、この年齢になるとどっちも勘弁してくれと思うようになりました。


その具合の悪さの中で宅急便の再配達を待っていると、いつもと違うお兄さんが届けてくれました。
はんこを押して荷物をもらったところ、「久しぶりですね」との声が。
「は?」とまじまじ顔を見ても、誰だかさっぱりわかりません。
以前の住まいでお世話になっていた人ではない、というくらいはわかります。
「あの、どなたでしたっけ………」と恐る恐る声をかけると、「あの、コンビニの………」との答えが。

ああ! 私が十年前にアルバイトしていたコンビニに集荷に来ていた宅急便のお兄さん!

「よくわかりましたねー!」と言うと、「いや、名前を見てそうかなーって思って」との答えが。
………というか、お兄さん、一介のアルバイトの名前知ってたんですか………?
私そのとき名札つけてなかったと思うんだけどな………。
その後別に運命的な何があるわけでもなく、「またよろしくお願いします」「どうもー」みたいな感じですぐ別れたんですが、なんか、覚えている人は覚えてるんですね………。
私正直、説明されても顔は思い出せないけれどたぶん眼鏡かけてるからあの人だろうくらいの記憶しか………残ってない………(最低)。
でも、十年前で二十代後半だったとしても、もうお兄さん四十とかそんなになるのか。そんな年齢には見えない若々しい感じの人でしたけど、クロネコはそういう人ばかりを採用してるのか。
私は覚えていなくても、向こうが私を覚えているのは、期限切れ商品を山ほどあげたからなんだと思いますけどね。(やっちゃいけない)
胃袋を押さえていると勝つ、っていうのは本当だったのか、と猛烈な頭痛に沈みながら思いました。
知ったところで役には立たないが………! アイデデデ!






原作未読、アニメは見ましたが、あっちのハンサムもいいけどこっちの濃いやつらもいいよねという感じで楽しめました。
難解な文章なんかは、音で聞くより自分の目に写して読む文字のほうが内容が把握できますね。
1、2巻を読んだのですが、どちらもこの表紙はサギだと思います。とてもいいサギですね。
本編のこの人は、表紙のこの人と似ても似つかなくてとてもいい感じです(笑)
アニメを見たときも思ったんですが、あの刑事の木場さんは、すごくキモいですねえ。
生理的に気持ち悪いとかじゃなく、こう登場人物の中で一番青臭い感じがして、フィクション的な要素を強く感じます。
京極堂とか、関口のほうが人間としてリアルですな。病的に欠けているくらいがちょうどいいリアリティなのかも。
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
ツイッター
ブログ内検索
メモ

公式サイト11月10日発売予定








ファンタスティックMr.FOX
アリス・クリードの失踪
4デイズ


美術系
・氷見晃堂(石川県立美術館)
・佐々木象堂(佐渡歴史伝説館)
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 雑記 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]