『アメトーーク』で、「ゴールデンはSLAMDANK芸人」と紹介されたときの、一枚絵が主要メンバー(各チームのスタメン)のイラストだったのですが、木暮君がいなかったことに驚愕しました。
木暮君は………木暮君は湘北のスタメンなんですよ!! どんなことがあろうとも!!(血涙)
パンチラBASAムライ様のサイトで、壁紙が公開されていたので、嬉々として小十郎と伊達の壁紙をダウンロードしたら、真っ白な背景でアイコンが見えなかったため、断腸の思いで紫背景の奴に変更しました(いえ、勿論全てダウンロードさせていただいたんですが)。うおおおおおおでもいつか、いつか使いこなしてみせる………! アイコンを変えてでも………!(断固たる決意)
ナボリンを飲み始めて一週間くらい経つのですが、効き目云々はよくわからないにしても、この薬、飲んだ後の鼻に抜ける後臭が妙なので、いつも微妙な気持ちになります。マルチビタミンみたいに錠剤そのものが凄く臭い、ということではないんですが、服用後鼻に抜ける感じがおかしいんですよね。何の成分なんでしょう。
木暮君は………木暮君は湘北のスタメンなんですよ!! どんなことがあろうとも!!(血涙)
パンチラBASAムライ様のサイトで、壁紙が公開されていたので、嬉々として小十郎と伊達の壁紙をダウンロードしたら、真っ白な背景でアイコンが見えなかったため、断腸の思いで紫背景の奴に変更しました(いえ、勿論全てダウンロードさせていただいたんですが)。うおおおおおおでもいつか、いつか使いこなしてみせる………! アイコンを変えてでも………!(断固たる決意)
ナボリンを飲み始めて一週間くらい経つのですが、効き目云々はよくわからないにしても、この薬、飲んだ後の鼻に抜ける後臭が妙なので、いつも微妙な気持ちになります。マルチビタミンみたいに錠剤そのものが凄く臭い、ということではないんですが、服用後鼻に抜ける感じがおかしいんですよね。何の成分なんでしょう。
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『デトロイト・メタル・シティ』
原作の漫画は、四巻あたりでもういいやと思っていたんですが、逆に原作を知らなくても楽しめます。コメディ映画というよりは、わりと普通のヒューマンストーリーでした。
ただ、映像シーンは(曲そのものは賛否両論ありそうですが)やっぱり映像で見たほうがかっこいいですね。逆に、何を歌っているのかさっぱりわからんので、原作を知っていれば「SATUGAIせよ! SATUGAIせよ!」とわかるのですが、読んだことがない場合は、ただのシャウトにしか聞こえないんだろうなあ、といらぬ心配をしました。
私「せっかく音で聞こえるんだから、はっきり歌詞聴きたかったなあ」
知り合い「私も歌詞が字幕で出ればいいと思ったけど、そんなわけないよね」
私「でも現実的に、実際のデスメタルって歌詞わかるような歌なのかなあ」
知り合い「わからないからメタルなんじゃないの?」
何を歌っているのかわからないシャウト、がメタルなら、映画で使われていた曲は、明らかにメタルじゃないですが、個人的にはステージの迫力も相まって、非常に面白かったです。
内容としてもきれいにまとまっていましたし、原作がギャグマンガである以上、正体がバレたらおしまい、という連載のしばりがありますが、映画にはそんな垣根がないために、しっかりと物語としてのオチもついていたと思います。
ヒロイン相川さんよりも、何もかもわかっていて見つめるお母さんがいい。そして、それ以上に動じないお父さん。私この菅原大吉さん大好きなんで、出てくるだけでにやにやしてしまいました。
影の主役と言ってもいい、社長役の松雪泰子さんも迫真の演技で、他人の迷惑顧みず、下品な発言ばかりの口から「NO MUSIC NO DREAM」が出てくるからこそ、感じ入るわけです。ただ、松雪泰子さんガリッガリ。あまりにやせていて怖いくらいでした。着ているキャミソールの胸の部分に空白があるってそれどういうこと………。えぐれているのか胸が………。
主役の松山ケンイチは、正直、カツゼツが悪くて何を言っているのかよくわからんと思ったこともあったんですが、演技としては良かったです。この人、デカイんですね。家族の集合写真で頭二つくらいでかくてびっくり。
ああ、だから一番熱狂的なファン役の人が、大倉孝二さんなのか。この人もデカイもんなあ。並んで釣り合いが取れるだけの背丈の人なのか。
エンディングロール後の家族の集合写真、全員凄く個性が出ていて、一番映像として実は泣けました。ようするに家族物語だよな、これ。
原作の漫画は、四巻あたりでもういいやと思っていたんですが、逆に原作を知らなくても楽しめます。コメディ映画というよりは、わりと普通のヒューマンストーリーでした。
ただ、映像シーンは(曲そのものは賛否両論ありそうですが)やっぱり映像で見たほうがかっこいいですね。逆に、何を歌っているのかさっぱりわからんので、原作を知っていれば「SATUGAIせよ! SATUGAIせよ!」とわかるのですが、読んだことがない場合は、ただのシャウトにしか聞こえないんだろうなあ、といらぬ心配をしました。
私「せっかく音で聞こえるんだから、はっきり歌詞聴きたかったなあ」
知り合い「私も歌詞が字幕で出ればいいと思ったけど、そんなわけないよね」
私「でも現実的に、実際のデスメタルって歌詞わかるような歌なのかなあ」
知り合い「わからないからメタルなんじゃないの?」
何を歌っているのかわからないシャウト、がメタルなら、映画で使われていた曲は、明らかにメタルじゃないですが、個人的にはステージの迫力も相まって、非常に面白かったです。
内容としてもきれいにまとまっていましたし、原作がギャグマンガである以上、正体がバレたらおしまい、という連載のしばりがありますが、映画にはそんな垣根がないために、しっかりと物語としてのオチもついていたと思います。
ヒロイン相川さんよりも、何もかもわかっていて見つめるお母さんがいい。そして、それ以上に動じないお父さん。私この菅原大吉さん大好きなんで、出てくるだけでにやにやしてしまいました。
影の主役と言ってもいい、社長役の松雪泰子さんも迫真の演技で、他人の迷惑顧みず、下品な発言ばかりの口から「NO MUSIC NO DREAM」が出てくるからこそ、感じ入るわけです。ただ、松雪泰子さんガリッガリ。あまりにやせていて怖いくらいでした。着ているキャミソールの胸の部分に空白があるってそれどういうこと………。えぐれているのか胸が………。
主役の松山ケンイチは、正直、カツゼツが悪くて何を言っているのかよくわからんと思ったこともあったんですが、演技としては良かったです。この人、デカイんですね。家族の集合写真で頭二つくらいでかくてびっくり。
ああ、だから一番熱狂的なファン役の人が、大倉孝二さんなのか。この人もデカイもんなあ。並んで釣り合いが取れるだけの背丈の人なのか。
エンディングロール後の家族の集合写真、全員凄く個性が出ていて、一番映像として実は泣けました。ようするに家族物語だよな、これ。
ついてきましたよ、箸が。
物凄い出っ張りに違和感を感じながら、びりびりとはがしてプレイ。この箸がなければきっと、メール便で送られてきたんじゃなかろうか。
第一話 転校生
ファミ通の評価で軒並み6をたたき出した移植作品ですが、ざっと遊んでみた感じ、何も変わってません。
さすがにプレイしたのが随分前の話なので、細部は覚えていませんが、音声も取り直していないみたいですし、グラフィックそのものも元から別に派手じゃないので、いくら動きが多少加わったところで、へえーくらいでしょうか。
一番驚いたのが、メッセージを送るのが移植してもRボタンという仕様でした。
お前………! PSの時代からあれほど違和感がある操作だって、あれほど………!
絶対改善されていると思ったのに、されていないとは………。どうもこのゲームの操作性はよくわかりません。相変わらず戦闘シーンは見づらいし、システム画面もよくわからないし。
曲がりなりにも、それまでFEをいうサクサク勧めるシミュレーションをやっていただけあって、魔人のもっさり感にはびっくりですが、まあこれも、今に始まった話ではない。
強いていうなら、グラフィックに動作が加わったくらいでしょうか。アン子の胸が揺れてました。小蒔は揺れてなかった。
犬神先生のリアクションがちょっとだけ増えていたのが微妙に嬉しかったり。ただ、顔そのものは相変わらず微妙です。犬神先生って正直ビジュアルのイメージ、外法帖まで固まっていなかったんだと思うな。
初回プレイなので、基本八方美人で進めたいと思います。
第二週は、犬神先生と全部近接遭遇して朧忌憚でウハウハする予定です。
第二話 怪異
醍醐と交友を暖めつつラーメン屋へ。ちなみに私は真神学園連中では醍醐が一番好きです(胸を張って)。
細かいフラグは全く覚えていないので、気の向くまま進めたいと思います。醍醐戦で何も考えず突っ込み、結果死亡したのは秘密だ。
第二話 妖刀
戦闘こんなに大変でしたっけ。野良犬にやられて醍醐が死んだりしたんですが。あまり戦闘の印象が残っていないので良くわかりません。
この花見、美里は当然誘わなかったにしても(何故そこで残念そうな顔をするのだこの女は………)待ち合わせに来たのが醍醐だったのには、ちょっと驚きました。京一が来るとは思っていませんでしたが。でもいいんだ。クソ真面目で女の人に弱くてお化けが嫌いな醍醐だから。
花見の席で、マリア先生が「犬神先生が言っていたんだけど、貴方武術をやっているの?」と聞かれ、「先生、俺の知らないところで俺の噂を………!」と乙女チックにときめいてみました。メモリアルだよ、俺だけの。
戦闘が面倒なので、旧校舎にもぐろうかどうしようか考え中です。レベルはそりゃ上げるに越したことはないんだけど、好感度が面倒なんだよな。
第四話 鴉
ビジュアル系かつ言ってることは歳相応にまともな雨紋君です。前のパソコンには魔人連中の名前全部登録してあったのになあ(苦笑)。
「俺様もそんなに面倒みきれないぜ」と言いつつ、「レディを守るのは男の役目だ」とか言っちゃう雨紋君は、今見ると結構素で男前でした。なんたって可愛いしな。顔も動作もと真剣に思った私はおかしいのでしょうか。いえ、今回雨紋君はビジュアル優遇されてると思いますよ。PS時代の頃みたいに怖くない。
雨紋君の友人、ビジュアル系で鴉を操っては神の高みで有頂天な唐栖君が本人は動かず腕に止まらせている鴉だけが動いていたのを、私は見逃しませんでした。不憫な。いや、あれが彼のアイデンティティなのか。それともあっちが唐栖君だったのか。
ここで、京一が「妙な力を持ってくる転校生はいるしな?」と主人公を茶化すような質問をしてくるんですが、ここはもう、リプレイ組としては「悲」で答えざるを得ない。
「………悪かったよ。ほんの冗談だから、そんな顔すんなって」
という、キモい会話が見られます。気持ち悪いが、ニヤニヤはします。
第五話 夢妖
ここで、藤崎サンが仲間にならなかったので、面倒くさくなって攻略本を見てしまいました。そうだ、そういえば藤崎サンは、全部選択肢「怒」で仲間になる、見た目ドSの中身ドMだったんだ。
実際、PSで始めてプレイしたときは、普通に仲間になったんですよね。どんな選択をしたのかは覚えてませんが。
そして、攻略本を取っておいた自分に驚愕。
おかしい、外法帖はもう手元にないのに。剣風帖はそういえばあるんだったっけか。
しかも、朧忌憚の攻略本まで出てきて驚愕。私は一体何処まで過去の思い出を引きずって生きる気だったのだろう………。
しかし、第二話の旧校舎に行ったっきり帰ってこないカップルといい、今回の敵だった嵯峨野といい、結構やられた奴ほったらかしなのが、やはり気になります。
第六話 友
この辺で、フラグとか好感度とかで、数回最初からやり直してます。誰のEDが見たいというよりは、最初くらい仲間を全部集めたいので。しかしそうなると、犬神先生との交流ほぼ相殺せねばならないところが、なんとも物悲しくて笑えます。ミサはもう、二週目はいい。
生まれて初めて、紫暮をロストとか、色々あった面でした。ちなみに紫暮君は最後まで常に使う派です。
第七話 恋唄
ヒラサカさんとのフラグが非常に面倒くさい面です。個人的に、菩薩にもヒラリーにも正直あまり興味はないんですが、それでもこの面、菩薩の口数の少なさが超怖い。
マリア先生に裸を強要されたり、シロウ博士にあれやこれやいけないことをされたりと、同人世界が沸く面として、なんだか妙にノスタルジーを感じました。エロは各々で補完しましょう
物凄い出っ張りに違和感を感じながら、びりびりとはがしてプレイ。この箸がなければきっと、メール便で送られてきたんじゃなかろうか。
第一話 転校生
ファミ通の評価で軒並み6をたたき出した移植作品ですが、ざっと遊んでみた感じ、何も変わってません。
さすがにプレイしたのが随分前の話なので、細部は覚えていませんが、音声も取り直していないみたいですし、グラフィックそのものも元から別に派手じゃないので、いくら動きが多少加わったところで、へえーくらいでしょうか。
一番驚いたのが、メッセージを送るのが移植してもRボタンという仕様でした。
お前………! PSの時代からあれほど違和感がある操作だって、あれほど………!
絶対改善されていると思ったのに、されていないとは………。どうもこのゲームの操作性はよくわかりません。相変わらず戦闘シーンは見づらいし、システム画面もよくわからないし。
曲がりなりにも、それまでFEをいうサクサク勧めるシミュレーションをやっていただけあって、魔人のもっさり感にはびっくりですが、まあこれも、今に始まった話ではない。
強いていうなら、グラフィックに動作が加わったくらいでしょうか。アン子の胸が揺れてました。小蒔は揺れてなかった。
犬神先生のリアクションがちょっとだけ増えていたのが微妙に嬉しかったり。ただ、顔そのものは相変わらず微妙です。犬神先生って正直ビジュアルのイメージ、外法帖まで固まっていなかったんだと思うな。
初回プレイなので、基本八方美人で進めたいと思います。
第二週は、犬神先生と全部近接遭遇して朧忌憚でウハウハする予定です。
第二話 怪異
醍醐と交友を暖めつつラーメン屋へ。ちなみに私は真神学園連中では醍醐が一番好きです(胸を張って)。
細かいフラグは全く覚えていないので、気の向くまま進めたいと思います。醍醐戦で何も考えず突っ込み、結果死亡したのは秘密だ。
第二話 妖刀
戦闘こんなに大変でしたっけ。野良犬にやられて醍醐が死んだりしたんですが。あまり戦闘の印象が残っていないので良くわかりません。
この花見、美里は当然誘わなかったにしても(何故そこで残念そうな顔をするのだこの女は………)待ち合わせに来たのが醍醐だったのには、ちょっと驚きました。京一が来るとは思っていませんでしたが。でもいいんだ。クソ真面目で女の人に弱くてお化けが嫌いな醍醐だから。
花見の席で、マリア先生が「犬神先生が言っていたんだけど、貴方武術をやっているの?」と聞かれ、「先生、俺の知らないところで俺の噂を………!」と乙女チックにときめいてみました。メモリアルだよ、俺だけの。
戦闘が面倒なので、旧校舎にもぐろうかどうしようか考え中です。レベルはそりゃ上げるに越したことはないんだけど、好感度が面倒なんだよな。
第四話 鴉
ビジュアル系かつ言ってることは歳相応にまともな雨紋君です。前のパソコンには魔人連中の名前全部登録してあったのになあ(苦笑)。
「俺様もそんなに面倒みきれないぜ」と言いつつ、「レディを守るのは男の役目だ」とか言っちゃう雨紋君は、今見ると結構素で男前でした。なんたって可愛いしな。顔も動作もと真剣に思った私はおかしいのでしょうか。いえ、今回雨紋君はビジュアル優遇されてると思いますよ。PS時代の頃みたいに怖くない。
雨紋君の友人、ビジュアル系で鴉を操っては神の高みで有頂天な唐栖君が本人は動かず腕に止まらせている鴉だけが動いていたのを、私は見逃しませんでした。不憫な。いや、あれが彼のアイデンティティなのか。それともあっちが唐栖君だったのか。
ここで、京一が「妙な力を持ってくる転校生はいるしな?」と主人公を茶化すような質問をしてくるんですが、ここはもう、リプレイ組としては「悲」で答えざるを得ない。
「………悪かったよ。ほんの冗談だから、そんな顔すんなって」
という、キモい会話が見られます。気持ち悪いが、ニヤニヤはします。
第五話 夢妖
ここで、藤崎サンが仲間にならなかったので、面倒くさくなって攻略本を見てしまいました。そうだ、そういえば藤崎サンは、全部選択肢「怒」で仲間になる、見た目ドSの中身ドMだったんだ。
実際、PSで始めてプレイしたときは、普通に仲間になったんですよね。どんな選択をしたのかは覚えてませんが。
そして、攻略本を取っておいた自分に驚愕。
おかしい、外法帖はもう手元にないのに。剣風帖はそういえばあるんだったっけか。
しかも、朧忌憚の攻略本まで出てきて驚愕。私は一体何処まで過去の思い出を引きずって生きる気だったのだろう………。
しかし、第二話の旧校舎に行ったっきり帰ってこないカップルといい、今回の敵だった嵯峨野といい、結構やられた奴ほったらかしなのが、やはり気になります。
第六話 友
この辺で、フラグとか好感度とかで、数回最初からやり直してます。誰のEDが見たいというよりは、最初くらい仲間を全部集めたいので。しかしそうなると、犬神先生との交流ほぼ相殺せねばならないところが、なんとも物悲しくて笑えます。ミサはもう、二週目はいい。
生まれて初めて、紫暮をロストとか、色々あった面でした。ちなみに紫暮君は最後まで常に使う派です。
第七話 恋唄
ヒラサカさんとのフラグが非常に面倒くさい面です。個人的に、菩薩にもヒラリーにも正直あまり興味はないんですが、それでもこの面、菩薩の口数の少なさが超怖い。
マリア先生に裸を強要されたり、シロウ博士にあれやこれやいけないことをされたりと、同人世界が沸く面として、なんだか妙にノスタルジーを感じました。エロは各々で補完しましょう
『ネオアンジェリークAbyss』
ヨルゴが捕らわれの姫君に………!
なんじゃ、このヒロイン扱いは!
本来のヒロインであるゴス子は「今泣いていたって何にもならない!」「私が絶対ニクスさんを救い出す!」と、むしろヒーローです。これが昨今のネオロマの流行ですね。別に悪くはないですが、そればかりでも飽きます。
ヨルゴはジンクス被害の責任を取らされて処刑、という流れらしいですが、そりゃ随分なスケープゴートで。
しかし、ヨルゴの性格がどうも定まってませんね。普通の中間管理職ってのが一番ぴったりくるような気がします。別に後進にも優しいけど、仕事でミスすればそりゃ怒るみたいな。
そして、あんなにウザかったエレンフリートがピュアなお姫様のように………!
「貴方に謝らなければならない」「ごめんなさい」のコンボで来たときは、これが噂の姫受けって奴か………! と仰天しました。
この鼻っ柱の強い少年が、ここまでさっくり落ちるさまは、非常にニヤニヤできたのですが、ゲームでちゃんと見たかった。
PSPの追加要素とかじゃなく、ちゃんと落せる対象として初めから見たかったよ。
久しぶりに、ヒロインの御手によって落ちる対象が見られて、ネオロマアニメの真骨頂だと思いました。別に特別な独創性とか、そういうのいらん。
コードギアスはあまりにご都合主義………というか、自分で作った設定なら自分くらい守れ! それをいい加減に解釈していいのは同人だけ! とつっこみたくなりました。しかも今回作画酷かったしねえ。なんなの。
マリアンヌがどうの、というのはどうでもいいんですが、ギアスの場当たり的な能力がイラっとくるし、CCが何で奴隷モードから復活したのかもわからないし、大体自分で能力を封印したってどういうことなんだ?
このままだと、ラスボスはマリアンヌっぽいですね。ご苦労様でしたシュナイゼル兄様。
ルルーシュは、自分でやれることやってさぞご満悦でしょうが、私は基本犯罪者が、自分の自己満足で償いだの贖罪だの偉そうな発言をする奴が死ぬほど嫌いです。
自分で自分の処遇を選べるほど、お前に自由があると思ってんのか。どうせなら被害者の関係者全員にぼこぼこにされるとかしろよ。
一番気になるのが、オデュッセウスの今後です。
全部ジェノサイドになった後、焼け跡で困った顔して立ってるといい。
ヨルゴが捕らわれの姫君に………!
なんじゃ、このヒロイン扱いは!
本来のヒロインであるゴス子は「今泣いていたって何にもならない!」「私が絶対ニクスさんを救い出す!」と、むしろヒーローです。これが昨今のネオロマの流行ですね。別に悪くはないですが、そればかりでも飽きます。
ヨルゴはジンクス被害の責任を取らされて処刑、という流れらしいですが、そりゃ随分なスケープゴートで。
しかし、ヨルゴの性格がどうも定まってませんね。普通の中間管理職ってのが一番ぴったりくるような気がします。別に後進にも優しいけど、仕事でミスすればそりゃ怒るみたいな。
そして、あんなにウザかったエレンフリートがピュアなお姫様のように………!
「貴方に謝らなければならない」「ごめんなさい」のコンボで来たときは、これが噂の姫受けって奴か………! と仰天しました。
この鼻っ柱の強い少年が、ここまでさっくり落ちるさまは、非常にニヤニヤできたのですが、ゲームでちゃんと見たかった。
PSPの追加要素とかじゃなく、ちゃんと落せる対象として初めから見たかったよ。
久しぶりに、ヒロインの御手によって落ちる対象が見られて、ネオロマアニメの真骨頂だと思いました。別に特別な独創性とか、そういうのいらん。
コードギアスはあまりにご都合主義………というか、自分で作った設定なら自分くらい守れ! それをいい加減に解釈していいのは同人だけ! とつっこみたくなりました。しかも今回作画酷かったしねえ。なんなの。
マリアンヌがどうの、というのはどうでもいいんですが、ギアスの場当たり的な能力がイラっとくるし、CCが何で奴隷モードから復活したのかもわからないし、大体自分で能力を封印したってどういうことなんだ?
このままだと、ラスボスはマリアンヌっぽいですね。ご苦労様でしたシュナイゼル兄様。
ルルーシュは、自分でやれることやってさぞご満悦でしょうが、私は基本犯罪者が、自分の自己満足で償いだの贖罪だの偉そうな発言をする奴が死ぬほど嫌いです。
自分で自分の処遇を選べるほど、お前に自由があると思ってんのか。どうせなら被害者の関係者全員にぼこぼこにされるとかしろよ。
一番気になるのが、オデュッセウスの今後です。
全部ジェノサイドになった後、焼け跡で困った顔して立ってるといい。
『幻想水滸伝 ティアクライス』にも驚きました(というか、何なのこれ?)が、
これにも………いや、別に驚かないか。
好きにすればいいと思います。ハイ。
結局、肩から背中から腰からの痛みは、全盛期(おい)よりはおさまった感じです。だからといって痛くないわけではないんですが。
結局、痛み止めのシップを左肩に貼る。
効果は不明だが磁気ネックレスみたいなものをつけてみる。
バンテリンを背中から腰からぬりまくる。
ナボリンを飲み始める。
柔軟と、体操を始める。
月末に整体に行く。
それでも駄目なら整形外科だ。
というような対応の結果です。必死。
腰痛ベルトは、日常的につけるようになってしまうと、根本的な筋力が落ちるので、考え中です。
あとそうだ、湯船に浸かるというのもあった。
職場の人にえっらい驚かれたんですが、この数年というもの、自宅で湯船につかっていなかったんですよね。元々入浴はリフレッシュのためではなく、体を洗うためのものだと思っているので。長くつかっていても仕方がないし、毎日洗濯するわけじゃないので残り湯も使えないから勿体無いし、とまあそんな理由でシャワーだけで過ごしていたんですが、さすがにそれもどうだろう、と指摘をうけまして。
結果、湯船にお湯をはって、筋肉疲労系の入浴剤を入れて、つかっておりますが、しばらくやってなかったせいか、ろくにもちません。すぐに湯だって出たくなる。
実家にいたときは、本を持ち込んで一時間とか平気でつかってたもんですが。
その結果、お湯が勿体無いのでシャワーを逆に使わなくなり、湯船の湯で全部ことを済ますように変えたら、結局、洗面器の上げ下ろしで筋肉を余計に使いそうな気もしてきました。
慢性的なものであるのは間違いないので、仕事を辞めないとどうにもならんのだろうなあ、と思いつつ、己の趣味がゲームにパソコンにテレビにと、腰にいいわけがないものばかりなのも、人生において弊害になるとは思いませんでした。視力は相変わらずいいのに。人生って難しいなあ。
そういえば結局何が効果があったんだろう。
これにも………いや、別に驚かないか。
好きにすればいいと思います。ハイ。
結局、肩から背中から腰からの痛みは、全盛期(おい)よりはおさまった感じです。だからといって痛くないわけではないんですが。
結局、痛み止めのシップを左肩に貼る。
効果は不明だが磁気ネックレスみたいなものをつけてみる。
バンテリンを背中から腰からぬりまくる。
ナボリンを飲み始める。
柔軟と、体操を始める。
月末に整体に行く。
それでも駄目なら整形外科だ。
というような対応の結果です。必死。
腰痛ベルトは、日常的につけるようになってしまうと、根本的な筋力が落ちるので、考え中です。
あとそうだ、湯船に浸かるというのもあった。
職場の人にえっらい驚かれたんですが、この数年というもの、自宅で湯船につかっていなかったんですよね。元々入浴はリフレッシュのためではなく、体を洗うためのものだと思っているので。長くつかっていても仕方がないし、毎日洗濯するわけじゃないので残り湯も使えないから勿体無いし、とまあそんな理由でシャワーだけで過ごしていたんですが、さすがにそれもどうだろう、と指摘をうけまして。
結果、湯船にお湯をはって、筋肉疲労系の入浴剤を入れて、つかっておりますが、しばらくやってなかったせいか、ろくにもちません。すぐに湯だって出たくなる。
実家にいたときは、本を持ち込んで一時間とか平気でつかってたもんですが。
その結果、お湯が勿体無いのでシャワーを逆に使わなくなり、湯船の湯で全部ことを済ますように変えたら、結局、洗面器の上げ下ろしで筋肉を余計に使いそうな気もしてきました。
慢性的なものであるのは間違いないので、仕事を辞めないとどうにもならんのだろうなあ、と思いつつ、己の趣味がゲームにパソコンにテレビにと、腰にいいわけがないものばかりなのも、人生において弊害になるとは思いませんでした。視力は相変わらずいいのに。人生って難しいなあ。
そういえば結局何が効果があったんだろう。