ついてきましたよ、箸が。
物凄い出っ張りに違和感を感じながら、びりびりとはがしてプレイ。この箸がなければきっと、メール便で送られてきたんじゃなかろうか。
第一話 転校生
ファミ通の評価で軒並み6をたたき出した移植作品ですが、ざっと遊んでみた感じ、何も変わってません。
さすがにプレイしたのが随分前の話なので、細部は覚えていませんが、音声も取り直していないみたいですし、グラフィックそのものも元から別に派手じゃないので、いくら動きが多少加わったところで、へえーくらいでしょうか。
一番驚いたのが、メッセージを送るのが移植してもRボタンという仕様でした。
お前………! PSの時代からあれほど違和感がある操作だって、あれほど………!
絶対改善されていると思ったのに、されていないとは………。どうもこのゲームの操作性はよくわかりません。相変わらず戦闘シーンは見づらいし、システム画面もよくわからないし。
曲がりなりにも、それまでFEをいうサクサク勧めるシミュレーションをやっていただけあって、魔人のもっさり感にはびっくりですが、まあこれも、今に始まった話ではない。
強いていうなら、グラフィックに動作が加わったくらいでしょうか。アン子の胸が揺れてました。小蒔は揺れてなかった。
犬神先生のリアクションがちょっとだけ増えていたのが微妙に嬉しかったり。ただ、顔そのものは相変わらず微妙です。犬神先生って正直ビジュアルのイメージ、外法帖まで固まっていなかったんだと思うな。
初回プレイなので、基本八方美人で進めたいと思います。
第二週は、犬神先生と全部近接遭遇して朧忌憚でウハウハする予定です。
第二話 怪異
醍醐と交友を暖めつつラーメン屋へ。ちなみに私は真神学園連中では醍醐が一番好きです(胸を張って)。
細かいフラグは全く覚えていないので、気の向くまま進めたいと思います。醍醐戦で何も考えず突っ込み、結果死亡したのは秘密だ。
第二話 妖刀
戦闘こんなに大変でしたっけ。野良犬にやられて醍醐が死んだりしたんですが。あまり戦闘の印象が残っていないので良くわかりません。
この花見、美里は当然誘わなかったにしても(何故そこで残念そうな顔をするのだこの女は………)待ち合わせに来たのが醍醐だったのには、ちょっと驚きました。京一が来るとは思っていませんでしたが。でもいいんだ。クソ真面目で女の人に弱くてお化けが嫌いな醍醐だから。
花見の席で、マリア先生が「犬神先生が言っていたんだけど、貴方武術をやっているの?」と聞かれ、「先生、俺の知らないところで俺の噂を………!」と乙女チックにときめいてみました。メモリアルだよ、俺だけの。
戦闘が面倒なので、旧校舎にもぐろうかどうしようか考え中です。レベルはそりゃ上げるに越したことはないんだけど、好感度が面倒なんだよな。
第四話 鴉
ビジュアル系かつ言ってることは歳相応にまともな雨紋君です。前のパソコンには魔人連中の名前全部登録してあったのになあ(苦笑)。
「俺様もそんなに面倒みきれないぜ」と言いつつ、「レディを守るのは男の役目だ」とか言っちゃう雨紋君は、今見ると結構素で男前でした。なんたって可愛いしな。顔も動作もと真剣に思った私はおかしいのでしょうか。いえ、今回雨紋君はビジュアル優遇されてると思いますよ。PS時代の頃みたいに怖くない。
雨紋君の友人、ビジュアル系で鴉を操っては神の高みで有頂天な唐栖君が本人は動かず腕に止まらせている鴉だけが動いていたのを、私は見逃しませんでした。不憫な。いや、あれが彼のアイデンティティなのか。それともあっちが唐栖君だったのか。
ここで、京一が「妙な力を持ってくる転校生はいるしな?」と主人公を茶化すような質問をしてくるんですが、ここはもう、リプレイ組としては「悲」で答えざるを得ない。
「………悪かったよ。ほんの冗談だから、そんな顔すんなって」
という、キモい会話が見られます。気持ち悪いが、ニヤニヤはします。
第五話 夢妖
ここで、藤崎サンが仲間にならなかったので、面倒くさくなって攻略本を見てしまいました。そうだ、そういえば藤崎サンは、全部選択肢「怒」で仲間になる、見た目ドSの中身ドMだったんだ。
実際、PSで始めてプレイしたときは、普通に仲間になったんですよね。どんな選択をしたのかは覚えてませんが。
そして、攻略本を取っておいた自分に驚愕。
おかしい、外法帖はもう手元にないのに。剣風帖はそういえばあるんだったっけか。
しかも、朧忌憚の攻略本まで出てきて驚愕。私は一体何処まで過去の思い出を引きずって生きる気だったのだろう………。
しかし、第二話の旧校舎に行ったっきり帰ってこないカップルといい、今回の敵だった嵯峨野といい、結構やられた奴ほったらかしなのが、やはり気になります。
第六話 友
この辺で、フラグとか好感度とかで、数回最初からやり直してます。誰のEDが見たいというよりは、最初くらい仲間を全部集めたいので。しかしそうなると、犬神先生との交流ほぼ相殺せねばならないところが、なんとも物悲しくて笑えます。ミサはもう、二週目はいい。
生まれて初めて、紫暮をロストとか、色々あった面でした。ちなみに紫暮君は最後まで常に使う派です。
第七話 恋唄
ヒラサカさんとのフラグが非常に面倒くさい面です。個人的に、菩薩にもヒラリーにも正直あまり興味はないんですが、それでもこの面、菩薩の口数の少なさが超怖い。
マリア先生に裸を強要されたり、シロウ博士にあれやこれやいけないことをされたりと、同人世界が沸く面として、なんだか妙にノスタルジーを感じました。エロは各々で補完しましょう
物凄い出っ張りに違和感を感じながら、びりびりとはがしてプレイ。この箸がなければきっと、メール便で送られてきたんじゃなかろうか。
第一話 転校生
ファミ通の評価で軒並み6をたたき出した移植作品ですが、ざっと遊んでみた感じ、何も変わってません。
さすがにプレイしたのが随分前の話なので、細部は覚えていませんが、音声も取り直していないみたいですし、グラフィックそのものも元から別に派手じゃないので、いくら動きが多少加わったところで、へえーくらいでしょうか。
一番驚いたのが、メッセージを送るのが移植してもRボタンという仕様でした。
お前………! PSの時代からあれほど違和感がある操作だって、あれほど………!
絶対改善されていると思ったのに、されていないとは………。どうもこのゲームの操作性はよくわかりません。相変わらず戦闘シーンは見づらいし、システム画面もよくわからないし。
曲がりなりにも、それまでFEをいうサクサク勧めるシミュレーションをやっていただけあって、魔人のもっさり感にはびっくりですが、まあこれも、今に始まった話ではない。
強いていうなら、グラフィックに動作が加わったくらいでしょうか。アン子の胸が揺れてました。小蒔は揺れてなかった。
犬神先生のリアクションがちょっとだけ増えていたのが微妙に嬉しかったり。ただ、顔そのものは相変わらず微妙です。犬神先生って正直ビジュアルのイメージ、外法帖まで固まっていなかったんだと思うな。
初回プレイなので、基本八方美人で進めたいと思います。
第二週は、犬神先生と全部近接遭遇して朧忌憚でウハウハする予定です。
第二話 怪異
醍醐と交友を暖めつつラーメン屋へ。ちなみに私は真神学園連中では醍醐が一番好きです(胸を張って)。
細かいフラグは全く覚えていないので、気の向くまま進めたいと思います。醍醐戦で何も考えず突っ込み、結果死亡したのは秘密だ。
第二話 妖刀
戦闘こんなに大変でしたっけ。野良犬にやられて醍醐が死んだりしたんですが。あまり戦闘の印象が残っていないので良くわかりません。
この花見、美里は当然誘わなかったにしても(何故そこで残念そうな顔をするのだこの女は………)待ち合わせに来たのが醍醐だったのには、ちょっと驚きました。京一が来るとは思っていませんでしたが。でもいいんだ。クソ真面目で女の人に弱くてお化けが嫌いな醍醐だから。
花見の席で、マリア先生が「犬神先生が言っていたんだけど、貴方武術をやっているの?」と聞かれ、「先生、俺の知らないところで俺の噂を………!」と乙女チックにときめいてみました。メモリアルだよ、俺だけの。
戦闘が面倒なので、旧校舎にもぐろうかどうしようか考え中です。レベルはそりゃ上げるに越したことはないんだけど、好感度が面倒なんだよな。
第四話 鴉
ビジュアル系かつ言ってることは歳相応にまともな雨紋君です。前のパソコンには魔人連中の名前全部登録してあったのになあ(苦笑)。
「俺様もそんなに面倒みきれないぜ」と言いつつ、「レディを守るのは男の役目だ」とか言っちゃう雨紋君は、今見ると結構素で男前でした。なんたって可愛いしな。顔も動作もと真剣に思った私はおかしいのでしょうか。いえ、今回雨紋君はビジュアル優遇されてると思いますよ。PS時代の頃みたいに怖くない。
雨紋君の友人、ビジュアル系で鴉を操っては神の高みで有頂天な唐栖君が本人は動かず腕に止まらせている鴉だけが動いていたのを、私は見逃しませんでした。不憫な。いや、あれが彼のアイデンティティなのか。それともあっちが唐栖君だったのか。
ここで、京一が「妙な力を持ってくる転校生はいるしな?」と主人公を茶化すような質問をしてくるんですが、ここはもう、リプレイ組としては「悲」で答えざるを得ない。
「………悪かったよ。ほんの冗談だから、そんな顔すんなって」
という、キモい会話が見られます。気持ち悪いが、ニヤニヤはします。
第五話 夢妖
ここで、藤崎サンが仲間にならなかったので、面倒くさくなって攻略本を見てしまいました。そうだ、そういえば藤崎サンは、全部選択肢「怒」で仲間になる、見た目ドSの中身ドMだったんだ。
実際、PSで始めてプレイしたときは、普通に仲間になったんですよね。どんな選択をしたのかは覚えてませんが。
そして、攻略本を取っておいた自分に驚愕。
おかしい、外法帖はもう手元にないのに。剣風帖はそういえばあるんだったっけか。
しかも、朧忌憚の攻略本まで出てきて驚愕。私は一体何処まで過去の思い出を引きずって生きる気だったのだろう………。
しかし、第二話の旧校舎に行ったっきり帰ってこないカップルといい、今回の敵だった嵯峨野といい、結構やられた奴ほったらかしなのが、やはり気になります。
第六話 友
この辺で、フラグとか好感度とかで、数回最初からやり直してます。誰のEDが見たいというよりは、最初くらい仲間を全部集めたいので。しかしそうなると、犬神先生との交流ほぼ相殺せねばならないところが、なんとも物悲しくて笑えます。ミサはもう、二週目はいい。
生まれて初めて、紫暮をロストとか、色々あった面でした。ちなみに紫暮君は最後まで常に使う派です。
第七話 恋唄
ヒラサカさんとのフラグが非常に面倒くさい面です。個人的に、菩薩にもヒラリーにも正直あまり興味はないんですが、それでもこの面、菩薩の口数の少なさが超怖い。
マリア先生に裸を強要されたり、シロウ博士にあれやこれやいけないことをされたりと、同人世界が沸く面として、なんだか妙にノスタルジーを感じました。エロは各々で補完しましょう
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