最近立て続けに購入しました。
来月の明細が怖いですが、大体、ローソン、密林、JOMO、ワーナー四天王で全て理解できてしまうのが、生活パターンが如実にわかって物悲しい感じです。
文太も本格参戦してきましたが、何より、トゥーカッターの子供が出てきたことに仰天。しかも、着順五位に涙。お、お前あまりに………あまりにらしいお目見え………(苦笑)。
カスケードの子供が出てきましたが、たてがみはまだ父を越えられていない感じでした。目つきの悪さは父譲りですね。くまどりみたい。
そして、アマゾンスピリットは評判どおりの性格の悪さに、うっとりしました(ええ!?)
最後プレミアムタイムに至近距離で銃を突きつけるシーンは、カッコよかったです。
俺の………俺の星座が!
展開の速さが悲しくもあり、楽しみでもあり。牡牛座や蟹座ほどの派手な見せ場はありませんでしたし、最後は見事に射手座に食われた感がしましたが、それこそが奴らしさよ。
あくまで地味派手を貫く山羊座に惚れ直しました。
今も昔も、何かを成し遂げ消えていくのは変わらないのですね。この星座たる所以でしょうか。
そして、この時代の女神は本当に凛としていて、沙織さんはどれだけ歴代女神の中でイレギュラーだったのだろうと思わずにはいられません。不思議だ………。だが、インパクトだけは他の誰よりもあった。
ジョジョシリーズでいつも思うのが、女性の立ち位置の移り変わりです。たとえば、エリナは凄く強くて、きれいだったし、四部の由花子も凄く怖いけど美しいのに、このストーンオーシャンシリーズに出てくる女性って、全員強いし、美しいんですが、あまり「女性」って感じがしないんですよね。エルメェスの外見とか、そいうことじゃなく、なんていうかなあ、戦う存在は凄く両性皆無に見えるというか。
むしろ、アナスイのほうがよほど美人に見える………。
ジョジョシリーズで好きな台詞は、味方が自分を助けに来るのを見ると、誰もが「こっちに来るんじゃない!」と叫ぶところです。この言葉が咄嗟に出ることが、男前の証ですよね。
映画を良く見に行く知り合いが、「最新刊で! 最新刊で! あの人がいなくなったらもう何を楽しみに読めばいいのか!」と嘆き悲しんでいたので、どれだけだと思わず大人買いしてしまいました。
何で画像が最新刊じゃないかというと、テンマ博士が一番この作品の中でエロいと思ったからです。特にルックスが。
浦沢作品は、わりとベタな感動エピソードを逆にひねりもなにもなく、入れてくるところが魅力だと思います。そりゃ、貴方、ゲジヒトのエピソードはそりゃもう………むしろ、ああいうように使われたアリに泣けて仕方がなかった。
今回の話で一番驚いたのは、実は表紙だったりします。
今までの傾向として、背景の中によつば、という図式が確立されていたので、ここまでとーちゃんとよつばのアップで攻めてくると思わなかったので。アップになると、よつばが如何に漫画的かがよくわかりますね。
一番好きなエピソードは「るすばん」でした。
そりゃ、小学校入学前のよつばを一人にして、仕事に出かけるわけに行かないよなあ。ジャンボも一緒に留守番するよなあ、と思ったんですが、ちょっと待て。このエピソードは初見のはず。すると、夏休みが始まってから今に至るまで、とーちゃんはずっと仕事で家を空けることがなかったのか………?
翻訳家の仕事がよくわからなくなりました。
そして、あさぎを牛丼屋にさそったよつばを、二人羽織の状態でなでるジャンボが凄く可愛かったです。
そして、やんだは相変わらずこの作品のアイドルでした。やんだ可愛いなあ。
ひげもじゃまさかの再登場。非常にアグレッシブでこの作品に出てきた男の中で一番カッコイイんじゃないか、と素直に思ってしまいました。いえ、私はおっちゃんが一番好きですが。
個人的には、ジャンボ×風香いちおしなので、とーちゃんとカップリングされてしまうのか、と戦々恐々です。
とーちゃんは男としてどうの、というより、ああいう生き物としてしか見られません。むしろ、子供より父の方がある意味とても不思議な生き物だ。
お祭りのエピソードで、よつばが自分よりも年下(同年代)の子供に、交通について説明している絵が可愛かったです。お姉さんぶっているというか。
そして、みうらの美人さに愕然。初期の頃はまつげがあり、途中なくなり、そしてまた復活したみうらは、この漫画のヒロイン路線まっしぐらです。
あさぎはモデルさんのようにきれいらしいですが、惜しむらくは色気がない。
三姉妹なら、色気があるのが恵那、健康的にエロいのが風香だと思ってます。あさぎはどっちかというと、ずぼら路線(どんな路線?)。
来月の明細が怖いですが、大体、ローソン、密林、JOMO、ワーナー四天王で全て理解できてしまうのが、生活パターンが如実にわかって物悲しい感じです。
文太も本格参戦してきましたが、何より、トゥーカッターの子供が出てきたことに仰天。しかも、着順五位に涙。お、お前あまりに………あまりにらしいお目見え………(苦笑)。
カスケードの子供が出てきましたが、たてがみはまだ父を越えられていない感じでした。目つきの悪さは父譲りですね。くまどりみたい。
そして、アマゾンスピリットは評判どおりの性格の悪さに、うっとりしました(ええ!?)
最後プレミアムタイムに至近距離で銃を突きつけるシーンは、カッコよかったです。
俺の………俺の星座が!
展開の速さが悲しくもあり、楽しみでもあり。牡牛座や蟹座ほどの派手な見せ場はありませんでしたし、最後は見事に射手座に食われた感がしましたが、それこそが奴らしさよ。
あくまで地味派手を貫く山羊座に惚れ直しました。
今も昔も、何かを成し遂げ消えていくのは変わらないのですね。この星座たる所以でしょうか。
そして、この時代の女神は本当に凛としていて、沙織さんはどれだけ歴代女神の中でイレギュラーだったのだろうと思わずにはいられません。不思議だ………。だが、インパクトだけは他の誰よりもあった。
ジョジョシリーズでいつも思うのが、女性の立ち位置の移り変わりです。たとえば、エリナは凄く強くて、きれいだったし、四部の由花子も凄く怖いけど美しいのに、このストーンオーシャンシリーズに出てくる女性って、全員強いし、美しいんですが、あまり「女性」って感じがしないんですよね。エルメェスの外見とか、そいうことじゃなく、なんていうかなあ、戦う存在は凄く両性皆無に見えるというか。
むしろ、アナスイのほうがよほど美人に見える………。
ジョジョシリーズで好きな台詞は、味方が自分を助けに来るのを見ると、誰もが「こっちに来るんじゃない!」と叫ぶところです。この言葉が咄嗟に出ることが、男前の証ですよね。
映画を良く見に行く知り合いが、「最新刊で! 最新刊で! あの人がいなくなったらもう何を楽しみに読めばいいのか!」と嘆き悲しんでいたので、どれだけだと思わず大人買いしてしまいました。
何で画像が最新刊じゃないかというと、テンマ博士が一番この作品の中でエロいと思ったからです。特にルックスが。
浦沢作品は、わりとベタな感動エピソードを逆にひねりもなにもなく、入れてくるところが魅力だと思います。そりゃ、貴方、ゲジヒトのエピソードはそりゃもう………むしろ、ああいうように使われたアリに泣けて仕方がなかった。
今回の話で一番驚いたのは、実は表紙だったりします。
今までの傾向として、背景の中によつば、という図式が確立されていたので、ここまでとーちゃんとよつばのアップで攻めてくると思わなかったので。アップになると、よつばが如何に漫画的かがよくわかりますね。
一番好きなエピソードは「るすばん」でした。
そりゃ、小学校入学前のよつばを一人にして、仕事に出かけるわけに行かないよなあ。ジャンボも一緒に留守番するよなあ、と思ったんですが、ちょっと待て。このエピソードは初見のはず。すると、夏休みが始まってから今に至るまで、とーちゃんはずっと仕事で家を空けることがなかったのか………?
翻訳家の仕事がよくわからなくなりました。
そして、あさぎを牛丼屋にさそったよつばを、二人羽織の状態でなでるジャンボが凄く可愛かったです。
そして、やんだは相変わらずこの作品のアイドルでした。やんだ可愛いなあ。
ひげもじゃまさかの再登場。非常にアグレッシブでこの作品に出てきた男の中で一番カッコイイんじゃないか、と素直に思ってしまいました。いえ、私はおっちゃんが一番好きですが。
個人的には、ジャンボ×風香いちおしなので、とーちゃんとカップリングされてしまうのか、と戦々恐々です。
とーちゃんは男としてどうの、というより、ああいう生き物としてしか見られません。むしろ、子供より父の方がある意味とても不思議な生き物だ。
お祭りのエピソードで、よつばが自分よりも年下(同年代)の子供に、交通について説明している絵が可愛かったです。お姉さんぶっているというか。
そして、みうらの美人さに愕然。初期の頃はまつげがあり、途中なくなり、そしてまた復活したみうらは、この漫画のヒロイン路線まっしぐらです。
あさぎはモデルさんのようにきれいらしいですが、惜しむらくは色気がない。
三姉妹なら、色気があるのが恵那、健康的にエロいのが風香だと思ってます。あさぎはどっちかというと、ずぼら路線(どんな路線?)。
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