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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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『ファミ通クロスレビュー「金色のコルダ3」がまさかのプラチナ殿堂入り』



お、恐ろしい話だ…。(もう何が恐ろしいかって、ラブフラが既に古参のファンにしかわからないという事実が)
さて、せっかくPSPがネットにつながったのだからと、体験版を落としてやってみたのですが、思っていたより画面がきれいでした。
音楽もいいし、絵の部分では及第点。
まあ元々ネオロマは、時折スチルが砕ける、意味のないアニメが蟹以外は、基本的な水準はクリアしていることが多いので、あまり心配することもないでしょうが。
カットインみたいなものが入るんですが、それはもう好みの問題でしょうしね。
体験版だからなのかなんなのか、やたらにクールでドライな主人公の一人称が入るのにはちょっと違和感が。
今までの金色のコルダって、ここまで心象描写入りましたっけか。
私は別に嫌でもなんでもない、むしろ面白かったのですが、気になる人はひっかかるかもしれませんね。主人公=自分でないと絶対に嫌だとか。
小日向かなで(かなでちゃんって可愛い名前ですね。香穂子ちゃんも可愛かったけど)、というのが今回のデフォルトネームらしいので、当然そのまま遊ぶ予定なんですが、小日向と言う苗字はどうしても小日向文世さんを思い出してしまいます。
お父さんか、おじいさんはきっとハゲているんだ…。
始まりの設定が強引とか、そういうのはネオロマのお約束なので全く気になりませんでした。気がついたら転向していたって、それどんなマジックよ。
今のところキャラでは、「俺の前に屈するがいい」とかどこかのトロンベみたいに、バイオリンに名前をつけている変な皇帝が笑えそう、もとい、落としたときの充足感が高そうなので好みです。
幼馴染の兄は、なんかもう抱えているものの正体わかっちゃったような気がしますしねえ。
基本的に幼馴染スキルがないので、他には例の顔に傷男と、そこの部長でしょうか。腹黒なのかはわかりませんが、ドジっ子部長は萌えます。それに、他の連中が普通にいい子でいうこと聞いているのが相乗効果で可愛い。
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友人「この前知ったダイエット方法なんだけどさ。缶コーヒーとかって凄く甘くて、砂糖いっぱい入ってるじゃん」
私「そうだね」
友人「それをね、ちょっとお腹がすいたなって時に一口飲むんだって。凄くお腹が減ったじゃなくて、ちょっとすいたときに、ちょこちょこ飲むのよ」
私「うん」
友人「そうすると糖分が入ってるから、脳が満足しちゃうわけ。それをくりかえすと、胃が小さくなっていくから、ダイエットに効果的なんだって! 私もやってみようかなあと思ってさあ」
私「…その前に、缶コーヒーを飲むとき、毎回たった一口で済ませられる根性があるなら、普通に食事制限すれば痩せられるんじゃないの…?」

ダイエットの道は果てしなく遠い。井原です。



「たいようのマキバオー 11巻」

ここに、一頭の老いた馬がいる。
その昔、皐月賞三着、日本ダービー四着、菊花賞二着と、クラシックを盛り上げた名馬である。
“ヒットマン”と呼ばれたこの馬こそ、アマゾンスピリットの父、サトミアマゾンである。


キャアアア!(声にならない悲鳴)
本誌読みきりの「アマゾンの魂」が掲載されていた11巻。
まさかの真里谷萌えが炸裂した話でした。

交流元年に現れた、地方競馬の英雄、サトミアマゾン。
次は有馬だと意気込む真里里に、中央に出向くのではなく、ホームのダート勝負で相手を迎え撃つレースに出走するとの言明が。
「アマゾン、お前自身どうなんだ」
「そうだな。確かにここまできたらG1って奴を獲っておきたいが…。せっかく公営にも人が集まってきてるんだ…。それを放っておいて外出はできんだろ…。ラブリィなんとかってのに荒らされてるとあってはなおさら。中山じゃねえさ…俺の戦う場所は…」

そして、アマゾンは中央の馬を返り討ちにする。
よく年、ついに地方レースがG1に昇格が決まり、アマゾンはそこでも勝利を収める。
ただそこでも、中央と地方の競馬ファンが心無い争いを始める。
「最強の馬も中央では歯が立たなかった」
「それは芝だったからだ。ダートなら負けない」
「だったらおとなしくダートで走っていればいい。クラシックに出てくるな」
「男の挑戦になにをいう」
「挑戦? ダートが芝より格下だってことを認めたな」

憤る真里谷を、アマゾンがいさめる。

「よせよ、みっともない。あいつらの言っていることも間違っちゃいないんだからよ。芝に挑んで負け続けたのは事実なんだ」
「だけど…それはあのときのレース体系上、G1はすべて芝。芝を走るしか上へ行く道はなかったから」
「若い世代にゃどうでもいいハナシだよ。それともそんな言い訳を代々伝えていくか?」
「しかし」
「掲示板もくそもねえ。俺は負けた…。そう、あの時、二着もしんがりも同じ負けだなどとかっこつけておきながら…大歓声に勘違いしちまった。
相手が中央だろうと負けていいわけがねえ。
芝の勝負だろうと負けていいわけがねえ。
挑戦なんて言葉はていのいい言い訳にすぎねえ。
これは意地だ…サトミアマゾンは負けた。それだけだ」

屈辱だけを伝え、美談にするなとアマゾンは言う。
意地を育てないと、いつまでも自分クラス止まりだと。
「頼むぜ、真里谷さんよ」
その後姿を、真里里は黙って見送った。


そして、月日は流れ勝利を収めた馬が戻ってくる。
「よく頑張ってくれました。最後はもう、ただただ意地ですよ」
そう告げた騎手に、真里谷はうなずく。
「そう。そうか。よくこらえてくれた」
ありがとう、と真里里はアマゾンスピリットに声をかける。
「…ありがとう、アマゾン」

大いなる敗残者であるアマゾンの血は確かに受け継がれ、そして今、確実な勝利を手にしたのだった。


俺は泣いた。

アマゾンの紹介文も、カスケード、マキバオー、アマゴワクチンの三強に加えて四強という説もあるという部分で既に号泣。
アマゾンが放牧されて、穏やかな顔をしている点で、号泣。
もうどんだけ一つの馬に思い入れがあるのかと。
「キスくらいなら、してやるよ」という名文句(笑)を残して去っていったワクチンも可愛いし、最後までギスギスしていたカスケードもいいんですが、こうなんだ雇われ社員の意地みたいなアマゾンは本当に好みド真ん中です。
この前は見られなかったので、フィギュアのフリーは番組表片っ端から録画しました。
いや、どれがライブなのか録画なのかもよくわからないので。
その結果、色々な人のすべりを見ることができたのですが、アメリカのジェレミー・アボットさんのすべりは個人的に好みでした。
躍動感があって、一つ一つの動きのつながりがなめらかで。

基本的にフィギュアの専門的な知識がないので、芸術点や技術点がどんな基準でつけられているのかよくわからないのですが、この人はどの技術もそれぞれレベルが高かった気がします。

個人的な好みでいえば、動きや動作のつながりがぎこちない人はそれほど好みではないので。アボットさんはプログラムが上手かったのかもしれませんね。センスが良いというか。

プルシェンコは演技や見せ方そのものは、別格という印象を受けましたが、一つ一つの動作がどうも雑っていうか。
この前に、動画で全盛期(っていうのもおかしいか)を見た後だと、もっと完成度高くできたんじゃないのかな~と思ってしまいました。完成しているんだけど、細かなところまで行き着けないというか、あとちょっとの凄さが欲しいというか。
これも贅沢な悩みなんでしょうけどね。
全体的な完成度という点では、ライサチェクの方が上だなと、素人目に見ても思いました。

しかしまあ、プルシェンコはジャンプもほいほい飛ぶし、ステップもピョンピョン軽く飛ぶわなあ!
というかあれですか、プルシェンコは審査員に受けが悪いのか…?
エンターテイナーとしてはいいけど、選手としては不謹慎とか、そういう感じなんでしょうかねえ…。



四回転を飛ばないと駄目とか、飛ばなくても一位になっちゃう得点システムが問題じゃないとか、色々今のフィギュアの体制については色々あるみたいですが、まあこれも個人の選択じゃないでしょうかね。
別にライサチェックが四回転飛ばなかったことを「逃げ」だとは思わないし、飛ぶ飛ばないは個人の自由でしょう。何を優先しようがしまいが、それは当人の選んだ結果です。
四回転を失敗しても、それを評価しろと言うのは無茶だと思います。
もっというなれば、四回転を全く失敗はありえない域まで研鑽すれば良いだけの話です。飛ぶ当人が。
それは三回転ほど四回転を完璧にできない、というただの実力の問題であって、できなかったけど挑戦する姿を評価しろとか、四回転がないから一位の価値がないっていうのは、ナンセンスだと思います。

私は以前の、「6・0、6.0~」みたいな点のつけ方しか知らなかったのですが、今回のオリンピックになってからは、正直何がよくてこの点だったのかとか、そういうのが全くわかりません。
手がついたから駄目とか、転倒しちゃったら駄目なんだろうなということくらいはわかりますが、実況を聞いているとそうでもなさそうだし。
フィギュアも見るだけでかなり敷居が高くなっているようなので、せめて得点くらいはもう少しわかりやすくしてもらいたいかなあ、と思いました。
実際見るだけなら、こちら側も「このステップが凄いんだろうなあ」とか色々感動することもできましょうが、実際にそれに点数がつけられる際に不透明になってしまうのは勿体無いというか。

明らかに点がひいきされているとか、そういう不信感を抱かせてしまうのは(実際そうでなかったとしても)、せっかくいい演技をした選手たちにも申し訳ないと思うのです。


さて、後はエキシビションを残すのみですね。
28日を震えて待て!
別窓・『井原一族家系図』

1023年11月 幽艶
激動の一年だったといえばそうかもしれない。
違うといったらそうかもしれない。
9月には、千鳥と春野鈴女との間に、ひばりが生まれて、10月には風太さんが亡くなった。
毎日研鑽をつみ、その結果が、朱点童子妥当となったのは当たり前なのかもしれない。
その結果得たものが何もないとしても。

ふじえ「小夜子ーお母さんのパンツ知らないー?」
小夜子「知らないよー。この前は玄関に置いてあったじゃん」
蒼子「おばあちゃーん、まだー? 早く行こうよー」
薫「風太待ってんだから、ほら、早くしてよもー!」

拓馬「………」
鹿乃「………」
松蔵「………」
風太「………いや、いいですよ、もう、こんな日に天界案内してくれなくても…」



1023年12月 幽艶
夕子さんと土々呂震玄との間に、つくしが生まれる。
千鳥さんが亡くなった。
人生は悲喜こもごもだ。

千鳥「お前んとこの娘、年寄りくさいぞ」
風太「ひばりなんて名前の息子がいる奴に言われたくない」





ローテーション従姉弟。
黙ってちびっ子姉さんの言うことを聞くけど、ちょっかいは出したいひばりに、それに気づいているのかいないのかの幽艶。
仮にも幽艶っていうのは、凄く意味のある名前なんですが(奥ぶかくて美しいこと)生まれた途端に当主になっちゃったので、画面上では「ふじえ」表記になってしまったのが悲しいところです。
ちなみに、ひばりはアギトに継ぐ好みの顔でした。
ですが、攻撃力低いわ、防御力低いわ、体力ないわの久しぶりに本気で「使えねえ」と思った息子でした。
薙刀士って便利なんだけど、どっちつかずの印象が多いなあ。
ついでに言うと、幽艶は超強かったです。
剣士だったんですが、体力も攻撃力も他のメンバーと比べて段違いでした。


実は、菜苗が死んだあたりからのプレイが一番きつかった。
プレイが難しいとかそんなではなく、ダンジョンのボスが倒せるレベルに一族が強くなったのに、大江山が開くまで一年あるという事実が辛かったのです。
このメンバーで行っても朱天は倒せるだろうに、それなのに、山は開かれていない。だから、漫然とレベルを上げる日々を続けるしかない。そうこうしている間にも、どんどん家族の寿命は尽きていく、というのが本当に辛くて辛くて。
風太なんて、一歳二ヶ月という若い段階で隠居してしまう始末で、このやるせなさが本当に辛かったです。ある意味、切磋琢磨できない安穏とした時代に生まれてしまった彼らの無念さを思うと…!(マジへこみ)
頭が痛い(こんばんはの意)井原です。
三日前に鍼に行ったばかりなのにこれだ。もうどうしろって言うんだ。


さて、オリンピックですが見たり見なかったりです。
録画してまで見る気はさらさらないし、職場の休憩時間や帰宅してニュースでやっていたら見るくらいなので、結果に関しては特別気にしておりません。

先日、プルシェンコの話を書いたら、怒涛のように拍手をいただいた(笑)ので、そんなに愛されているのかなあと動画を見てみたところ、最終的には「伊藤みどり凄い」という結論に落ち着きました。

フィギュア素人の私から見ても、彼女のジャンプは、ちょっと他の女子とレベルが違うように思えました。滞空時間の長さに、高さがダントツ。芸術としてどうだとか、スポーツとしてどうだとか、フィギュアの判断基準はよくわかりませんが、同じジャンプをしていても、彼女の動画の後に別の女子の演技を見ると、正直なんだか物足りない気すらしてしまいます。
だって彼女の方が、同じジャンプでも早く回ってた。三回転半でなくても、二回転であっても質が違う。

プルシェンコは「こいつどんだけエンターテイナーなんだ」と色々楽しませてもらいました。プロ根性がさすがというか。
ステップの妙とか、本当に技術的なことはよくわからないのですが、私が見て凄いなあと思ったのは、一つ一つの動作が流れるようで、変なためがなないところでした。
こう、大きなジャンプをする際に他の選手たちは、「………よっこいしょ!」みたいなためがあるんですが、プルシェンコはそれが殆どない。
「ほい、ほい、ほい」みたいな感じで大技をこなしてしまう。どう考えても軸がぶれているのに、きれいに着地してしまう。
私は大技も凄いですが、それが終わった後に緩やかな円を描いて着氷するあたりの動作が一番好きです。
大きなことを成し遂げた後の、おおきな動作というか。
プルシェンコはそれが凄くキレイなんですなあ。
非常に見ごたえがありました。

で、ショーロプログラムでプルシェンコが一位取ったを聞いたので、その日のニュースを楽しみにしていたんですが…ろくに映りゃしねえ。
別にいいんですよ、日本の人だって良い演技だったんでしょうし! むしろガンガン流してくれていいですよVTR!
でもさあ、これはオリンピックで世界のスポーツの祭典なんですから、せめて、上位三人くらいまともに演技見せてくださいよ! 途中カットしないでさあ。
二位のアメリカのライサチェックという方なんて、結局演技一度もニュースで見られませんでしたよ。
結構チャンネルはマメに変えてチェックしていたので、たまたま見逃したのではないと思います。

だから、私はこういう雰囲気が嫌いなんだってば!
日本の選手を応援するのと、日本の選手以外をないがしろにするのって、意味が違うだろうが!

せっかく世界のひのき舞台なのに、何故日本以外の選手のすばらしい演技を紹介してくれないのでしょうか。
乱暴な言い方をするならば、日本人の演技は見る機会が多いはずです。テレビ放送にしろ、現地での試合にしろ。
でも、世界各国から普段なら全く行く機会のない遠い場所から、様々な実力を兼ね備えた選手たちが集まるオリンピックだからこそ、もっと日本以外の国々の人々の姿を見たいと思うのは、私だけなのでしょうか。

私は何処の誰が一位を取ろうが、正直なんの感慨もありません。日本が一個もメダルを取れなくても知ったことではないし、それに対して情けないとかとやかく言う気もありません。
一位ではなかった、というのは、己の実力が足りなかったというだけの話であって、周囲がそれを騒ぎ立てる必要もないと思っています。
それぞれが100%の実力を出し切って、その結果頂点に立つ人の演技は、何処の国の人であっても素晴らしいと思っています。

せっかく、「他所の国」と触れ合えるチャンスなのですから、世界のスポーツの祭典として、オリンピックを楽しめれば一番いいのですが。


スポーツごとに関して言えば、「一位以外はビリと一緒」というのはあながちはずれではないと思っています。歴然とした実力の差がある場合だけではなく、僅差であっても負けは負けです。勝負とはそういうものでしょうから。現実的な金銭面であっても、一位と二位では大きな差がありますし、実際に関わった人の精神面も同じでしょう。

ただ、メダルが取れなかったから価値がないとか、そんなことは思いません。
たとえば、スケートに関わった選手の人が、結局メダルも取れず引退したとしましょう。
でも、スケートに関わったことによって、あの衣装に興味を持った。
それを生業にし、年月を経て新たなウェアを開発し、メダル獲得へのおおきな貢献となった。
こういうこともありうるわけです。
その人は、選手としては記録を残せなかったかもしれない。けれど、スケートをしなければ、次はなかった。
スケートを通ったから、その人の人生に実が生まれた。
こういうことだって、スケートに関わったことにより生まれた、立派な結果だと思います。

もっと言うなら、青春時代マネージャーが凄く可愛くて三年間野球にうちこんだ。甲子園にもなにも行けない弱小だったけれど、あの三年間はとても幸せだったなあ、と大人になって思い返せる。
これだって、「甲子園にも出場できなかった、何のために野球をやったのかわからない、無駄な三年間」ではないでしょう。
大人になってから思い出せる、野球によって得られた幸せな三年間のはずです。

結果はどう出るかわかりません。
そのときでなくても、めぐりめぐって当人が「いい」と思えたのなら、それこそが、スポーツの価値だと思います。


世界には、オリンピックに出場できない国も山ほどあります。
海外に出国することすらままならない。下手をすればオリンピックが存在することすら知らない人もいるかもしれません。
たった一人で出場する人もいれば、山のように選手がいる国もある。
その中で、自分が選んでその舞台に出ることを決めたのならば、そこには選手以外すべての意思が介入できないのだと思っています。
一人しかいない選手が、最下位でオリンピックを終えた。
けれどそこには、自らの意思で「国を出て世界に立てる」のだと体現した人がいる。
自国を出て、世界の人々とスポーツを通して競い合う。
オリンピックという舞台は、常に世界から集まった個人の意思の元、行われて欲しいと思います。
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