忍者ブログ
日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
[590] [589] [588] [587] [586] [585] [584] [583] [582] [581] [580]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『ファミ通クロスレビュー「金色のコルダ3」がまさかのプラチナ殿堂入り』



お、恐ろしい話だ…。(もう何が恐ろしいかって、ラブフラが既に古参のファンにしかわからないという事実が)
さて、せっかくPSPがネットにつながったのだからと、体験版を落としてやってみたのですが、思っていたより画面がきれいでした。
音楽もいいし、絵の部分では及第点。
まあ元々ネオロマは、時折スチルが砕ける、意味のないアニメが蟹以外は、基本的な水準はクリアしていることが多いので、あまり心配することもないでしょうが。
カットインみたいなものが入るんですが、それはもう好みの問題でしょうしね。
体験版だからなのかなんなのか、やたらにクールでドライな主人公の一人称が入るのにはちょっと違和感が。
今までの金色のコルダって、ここまで心象描写入りましたっけか。
私は別に嫌でもなんでもない、むしろ面白かったのですが、気になる人はひっかかるかもしれませんね。主人公=自分でないと絶対に嫌だとか。
小日向かなで(かなでちゃんって可愛い名前ですね。香穂子ちゃんも可愛かったけど)、というのが今回のデフォルトネームらしいので、当然そのまま遊ぶ予定なんですが、小日向と言う苗字はどうしても小日向文世さんを思い出してしまいます。
お父さんか、おじいさんはきっとハゲているんだ…。
始まりの設定が強引とか、そういうのはネオロマのお約束なので全く気になりませんでした。気がついたら転向していたって、それどんなマジックよ。
今のところキャラでは、「俺の前に屈するがいい」とかどこかのトロンベみたいに、バイオリンに名前をつけている変な皇帝が笑えそう、もとい、落としたときの充足感が高そうなので好みです。
幼馴染の兄は、なんかもう抱えているものの正体わかっちゃったような気がしますしねえ。
基本的に幼馴染スキルがないので、他には例の顔に傷男と、そこの部長でしょうか。腹黒なのかはわかりませんが、ドジっ子部長は萌えます。それに、他の連中が普通にいい子でいうこと聞いているのが相乗効果で可愛い。
PR
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
ツイッター
ブログ内検索
メモ

公式サイト11月10日発売予定








ファンタスティックMr.FOX
アリス・クリードの失踪
4デイズ


美術系
・氷見晃堂(石川県立美術館)
・佐々木象堂(佐渡歴史伝説館)
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 雑記 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]