『天体戦士サンレッド』がとても面白いです。
溝口は幽遊白書の同人を描いていた友人が住んでいたこともあり、それなりに知識があります。まだマルイができる前から知ってる。
『アルバレアの乙女』を購入したのもここのゲームショップだった。
サンレッドは、日常パートがいいですな。合コンしたり、酒飲んだり。
レッドとかよ子さんの関係もいいし、
「そうよ、あんたが悪いのよ!」
「あーあー、俺が悪うございました」
とか、こういう気安い関係の会話とか、凄くいいですな。
個性的な怪人たちもいいし、声優さんじゃない方々がついていることが多いんですが、それも非常に上手です。私、髭男爵の二人とか名前見るまで全くわからなかった。
OPのアクションシーンも好きですし、なんたって15分で終わるのがいい。
せっかくなので漫画も読んでみたくなりました。
全員、妙に猫背な体つきの彼らに会いたい。
『暗闇の果てで君を待つ』は無事にブックオフに旅立っていきました。
特典のCDは未開封でレジの兄ちゃんに押し付けました。
「あの、お金とか関係ないので、これくっついてきたんですが」
「ああ、でも別になくても買い取れますよ」
(そんなことが聞きたいんじゃない)「ええ、そうなんですけど、でもいらないので」
と、結構酷いやりとりでしたね。
最近、パソコンの調子が悪いです。
とにかく重くて、何をするにもえっらい時間がかかります。
どうも、iTunesを入れたあたりからのような気もするんですが、ウィルスソフトも微妙に重そうなので、何が原因なのかよくわかりません。
このパソコンも大体三年ちょっとくらい使っているんですが、いい加減再インストールするか、この際だから新しいの買うかなあとか思って色々調べてみたんですが、vistaにせよ、7にせよ、ソフトの互換性が不確かすぎるだろう!
最初は、うんこと評判のvistaをやめて、7がいいのかなあとか思ったんですが、それもなんだかイマイチですし。
個人的には、今使っているフォトショップ5.0(古い)が使えなくなるのはどうしても避けたいんですよ。元々機能殆ど使えていないのに(ほぼ絵を描いているだけ)新しくバージョンアップしたフォトショップに金を出すのも嫌だし、出したところで使える保障もないし、かつ、新しい操作に慣れるのに一年くらいかかりそうな気がします。というか、慣れられるかどうかの保障もねえ(保障期間が一秒もない私の脳)。
そんなわけで、ようやっとメモリの増設をしてみることにしました。
今現在いくつなんだ? 512か。それくらいなので、確かに少ない。
なわけで、メモリを購入してみました。
このブログを最後に、更新が滞ったなら、「ああ、失敗したんだな」と思ってください。あばよ!
明日から、念願の神戸に行ってまいります。
天気が見事に悪そうなので、体中から怨念が噴出しそうなのですが、職場以外では全く歩かない己の体力に挑戦してこようと思います。超楽しみだ!!
目下のところ一番の心配は、飛行機に乗れるかどうかです。
えっ、羽田の何処に行けばいいの? 何口? 何番? 乗る前に搭乗手続きするにはカウンターに行くんだよね? 機械でできるのも知ってるけど、機械何処にあるんだろう。
私は、神経は太いですが、肝っ玉は小さいので、乗る前が一番もやもやします。
よし、明日は羽田空港で右往左往する準備は万端だぜ!
溝口は幽遊白書の同人を描いていた友人が住んでいたこともあり、それなりに知識があります。まだマルイができる前から知ってる。
『アルバレアの乙女』を購入したのもここのゲームショップだった。
サンレッドは、日常パートがいいですな。合コンしたり、酒飲んだり。
レッドとかよ子さんの関係もいいし、
「そうよ、あんたが悪いのよ!」
「あーあー、俺が悪うございました」
とか、こういう気安い関係の会話とか、凄くいいですな。
個性的な怪人たちもいいし、声優さんじゃない方々がついていることが多いんですが、それも非常に上手です。私、髭男爵の二人とか名前見るまで全くわからなかった。
OPのアクションシーンも好きですし、なんたって15分で終わるのがいい。
せっかくなので漫画も読んでみたくなりました。
全員、妙に猫背な体つきの彼らに会いたい。
『暗闇の果てで君を待つ』は無事にブックオフに旅立っていきました。
特典のCDは未開封でレジの兄ちゃんに押し付けました。
「あの、お金とか関係ないので、これくっついてきたんですが」
「ああ、でも別になくても買い取れますよ」
(そんなことが聞きたいんじゃない)「ええ、そうなんですけど、でもいらないので」
と、結構酷いやりとりでしたね。
最近、パソコンの調子が悪いです。
とにかく重くて、何をするにもえっらい時間がかかります。
どうも、iTunesを入れたあたりからのような気もするんですが、ウィルスソフトも微妙に重そうなので、何が原因なのかよくわかりません。
このパソコンも大体三年ちょっとくらい使っているんですが、いい加減再インストールするか、この際だから新しいの買うかなあとか思って色々調べてみたんですが、vistaにせよ、7にせよ、ソフトの互換性が不確かすぎるだろう!
最初は、うんこと評判のvistaをやめて、7がいいのかなあとか思ったんですが、それもなんだかイマイチですし。
個人的には、今使っているフォトショップ5.0(古い)が使えなくなるのはどうしても避けたいんですよ。元々機能殆ど使えていないのに(ほぼ絵を描いているだけ)新しくバージョンアップしたフォトショップに金を出すのも嫌だし、出したところで使える保障もないし、かつ、新しい操作に慣れるのに一年くらいかかりそうな気がします。というか、慣れられるかどうかの保障もねえ(保障期間が一秒もない私の脳)。
そんなわけで、ようやっとメモリの増設をしてみることにしました。
今現在いくつなんだ? 512か。それくらいなので、確かに少ない。
なわけで、メモリを購入してみました。
このブログを最後に、更新が滞ったなら、「ああ、失敗したんだな」と思ってください。あばよ!
明日から、念願の神戸に行ってまいります。
天気が見事に悪そうなので、体中から怨念が噴出しそうなのですが、職場以外では全く歩かない己の体力に挑戦してこようと思います。超楽しみだ!!
目下のところ一番の心配は、飛行機に乗れるかどうかです。
えっ、羽田の何処に行けばいいの? 何口? 何番? 乗る前に搭乗手続きするにはカウンターに行くんだよね? 機械でできるのも知ってるけど、機械何処にあるんだろう。
私は、神経は太いですが、肝っ玉は小さいので、乗る前が一番もやもやします。
よし、明日は羽田空港で右往左往する準備は万端だぜ!
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『ペルソナ3ポータブル』公式サイト
最初のうちはレポート形式ですが、最終的にはそうじゃなくなります。
ネタバレには配慮しておりません。
かつ、この辺から感想が辛くなっていきます。
結局、五月の試練はクリアし、中間テストに向かいます。
結果? 勿論トップでした。
というか、パラメーターアップの加減がわからなくて。
基本的に今回、パラメーターアップは金で買うのが基本のようで、家で地道に勉強するよりは、ゲームセンターに入り浸るほうがマシなもんですから、結構何のコミュもない日とか、夜遊びしていたらそれなりに上がりました。
六月に入り、美鶴先輩が戦闘メンバーに入り、おとなしい風花ちゃんがナビゲーターになってくれたので、心底ほっとしました。
他には、真田先輩とのコミュが上がったり、テオと一緒に出かけたりして、楽しく過ごしておりますが、今のところ一番楽しいのが、欲の友、たかだ社長との夜遊びです。
このゲーム、戦闘とは全く関係ないサブキャラのコミュの方が、胸苦しいほどに重かったりするので、要注意です。
バレー部のイベントなんて、なんかこう、スラムダンクのゴリを彷彿とさせて、本当につらいんですが。
現在、大体横並びで上げております。
話の内容としては、満月にシャドウたちが襲ってくることがわかった、ただそれだけというだけなので、高揚感は全くありません。
というか、どうも正直やらされてる感が強いというか。
私の町を守ろうと思えるほど、私自身この町に思い入れなどないし、この人たちを守りたいと思えるほど、人間関係構築されてないので、自分がなんのために戦っているのか、戦いたいのかっていう意思が見えてこないんですよね。自分のことながら。
正直、シャドウ討伐の仲間たちは、それぞれ勝手気ままで、仲良くなど全くないと思わずにはいられません。
高圧的な美鶴先輩の態度もどうかと思うし、それに不信感を抱くゆかりちゃんも最もだと思うし。真田先輩のテンションには着いていけないし、順 平は思った以上に下世話というか、ノリは軽いけど男前っていう要素がなっかなか出てこないので、誰にも感情移入できない感じです。
7月。
真田先輩にラブホテルで迫られました。
「お前、次シャワー」
と素で言われたときには、思わず作品CEROを確認してしまいました。12歳以上か………なるほどな………(だがしかし、荒垣のイベントを見ると何故12歳と思わずにはいられない)。
これ勝手に真田先輩が来たんですが、後々を考えると伊織で見ないほうが無難ですね。
あまり奴とのコミュを上げていないからどういうオチが着くのかわからないですが、これで伊織が来ていたら、余計に奴のことを愛せなく なったような気がします。
ラブホテルも片付けて、そこに現れるのは神奈声の白い少年。
何がしたいのかさっぱりですが、こう自分たちのペルソナの力を楽しんでいるんだから、余計なことはするんじゃないよ、災厄なんて何処にでも転 がっているんだし、タルタロスのせいだけじゃないだろうとかなんとか。
俗に言う厨二病って奴ですね。
気持ち悪いというか、こういう奴らは凄く恥ずかしくなります。
しかも、今回の仲間連中ってそれに声高に異を唱えたりする感じじゃないのが、余計になんとも………。
八月に入り、部活の合宿やらで結構な日数が潰れたんですが、これもまあ、なんか別に大して面白いイベントじゃなかったな………。なんか、ひたすら夏休みっていう日にちを埋める作業っぽかったです。
映画祭りも、もうちょっとそれぞれ個性が欲しかったなあ。
コロマルを連れて追い出される日と、特撮について楽しく語る天田君のイベントが一番可愛かったです。
9月に入りました。そういえば夏休みの屋久島イベント(これがまあ特筆するようなことが全く何もなく)でアイギスという美少女ロボットが仲間になったのですが、どうせ女主人公が選べるのなら、これも男バージョンで見たかったよ。
戦闘メンバーも、伊織、ゆかり、真田先輩で固定にしているので使うことはないと思います。
P4は満遍なく全員のレベルをちゃんと上げていた んですが、今回に関して言えばもうわざわざ育てようって気が生まれるほど愛着があるメンバーが誰もいません。
時折はさまれる、作戦室の録画VTRイベントがどれも面白いです。
アイギスのストーカーイベントとか、荒垣が料理番組を見て寝たふりをしているイベントとかは、もうオカン反則イベントでした。おまけに、「コロちゃん」って何だよお前………。
今回、荒垣が全ての萌えを一人で担っているような気がしてなりません。
というか、なんでこのゲームこんなに潤いがないんだよ! わざわざ高校生活舞台にしてるのに! このギスギス感がジュブナイルってのかよ!(あまりに進展のない寮メンバーの人間関係に遂にこのあたりでキレる私)
さて、10月に入り、荒垣と特別な関係になりました。
なんてったって、奴は一ヶ月くらいしか猶予がないので、まさに必死。
毎晩荒垣の下に通いつめて、最終的には奴の部屋ー!
超萌えました。そこにいたるまでも、散々オカンっぷりをアピールした挙句、
「先輩の部屋に行きたい」
「………は? ダメだ! ダメだ、ダーメーだ!」
「お前は嫁入り前なのに、誤解されるだろーが」
と狼狽する様で転びました。完全に。
ああ、私がまだ初々しいサイト運営者だったら、超甘酸っぱいSS書いてたなあ、間違いなく。(汚れた大人になりましたね)
特に荒垣は、月、金の夜にイベントが起こるので、その昼間に真田ともイベントを起こすことが非常に多く、気分はいっぱしの悪女でした。
同じ釜の飯を食った孤児院仲間、昼は脳筋で、夜は料理上手とランデブーだぜ。たまんねえな!
荒垣とのイベントは面白いですし、真田もまあそれなりに面白いんですが、壊滅的に通常展開の物語が面白くありません。
これ、どういうことなんだろう。
正直、満月のイベントしかなく、そのイベントもシャドウを倒して終わりというただそれだけなので、次までの一ヶ月暇で暇で仕方がありません。
率先的に埋めたいと思えるコミュニティも正直あまりないし。
ただ、学生関係ではないコミュのほうが、割合面白かったりするので、夜は充実している感じです(夜に起きることが多い)。
コロマルとか、坊主とか話が面白いし。
通販なんて、一番最初にコミュMAXになったよ。
パラメーターもMAXなので、それ以外やることもありませんしね。今回、パラメーター結構さっくり上がるし、初期は特にコミュニティが少ないので、普通にそちらを優先していても、普通にパラメーター上げる時間があるのです。
それに、このパラメーターが必要じゃないと起きない、っていうイベントもありませんしね。コミュがちょっとありますが、それも少ないし。
なので、結構暇。
最初のうちはレポート形式ですが、最終的にはそうじゃなくなります。
ネタバレには配慮しておりません。
かつ、この辺から感想が辛くなっていきます。
結局、五月の試練はクリアし、中間テストに向かいます。
結果? 勿論トップでした。
というか、パラメーターアップの加減がわからなくて。
基本的に今回、パラメーターアップは金で買うのが基本のようで、家で地道に勉強するよりは、ゲームセンターに入り浸るほうがマシなもんですから、結構何のコミュもない日とか、夜遊びしていたらそれなりに上がりました。
六月に入り、美鶴先輩が戦闘メンバーに入り、おとなしい風花ちゃんがナビゲーターになってくれたので、心底ほっとしました。
他には、真田先輩とのコミュが上がったり、テオと一緒に出かけたりして、楽しく過ごしておりますが、今のところ一番楽しいのが、欲の友、たかだ社長との夜遊びです。
このゲーム、戦闘とは全く関係ないサブキャラのコミュの方が、胸苦しいほどに重かったりするので、要注意です。
バレー部のイベントなんて、なんかこう、スラムダンクのゴリを彷彿とさせて、本当につらいんですが。
現在、大体横並びで上げております。
話の内容としては、満月にシャドウたちが襲ってくることがわかった、ただそれだけというだけなので、高揚感は全くありません。
というか、どうも正直やらされてる感が強いというか。
私の町を守ろうと思えるほど、私自身この町に思い入れなどないし、この人たちを守りたいと思えるほど、人間関係構築されてないので、自分がなんのために戦っているのか、戦いたいのかっていう意思が見えてこないんですよね。自分のことながら。
正直、シャドウ討伐の仲間たちは、それぞれ勝手気ままで、仲良くなど全くないと思わずにはいられません。
高圧的な美鶴先輩の態度もどうかと思うし、それに不信感を抱くゆかりちゃんも最もだと思うし。真田先輩のテンションには着いていけないし、順 平は思った以上に下世話というか、ノリは軽いけど男前っていう要素がなっかなか出てこないので、誰にも感情移入できない感じです。
7月。
真田先輩にラブホテルで迫られました。
「お前、次シャワー」
と素で言われたときには、思わず作品CEROを確認してしまいました。12歳以上か………なるほどな………(だがしかし、荒垣のイベントを見ると何故12歳と思わずにはいられない)。
これ勝手に真田先輩が来たんですが、後々を考えると伊織で見ないほうが無難ですね。
あまり奴とのコミュを上げていないからどういうオチが着くのかわからないですが、これで伊織が来ていたら、余計に奴のことを愛せなく なったような気がします。
ラブホテルも片付けて、そこに現れるのは神奈声の白い少年。
何がしたいのかさっぱりですが、こう自分たちのペルソナの力を楽しんでいるんだから、余計なことはするんじゃないよ、災厄なんて何処にでも転 がっているんだし、タルタロスのせいだけじゃないだろうとかなんとか。
俗に言う厨二病って奴ですね。
気持ち悪いというか、こういう奴らは凄く恥ずかしくなります。
しかも、今回の仲間連中ってそれに声高に異を唱えたりする感じじゃないのが、余計になんとも………。
八月に入り、部活の合宿やらで結構な日数が潰れたんですが、これもまあ、なんか別に大して面白いイベントじゃなかったな………。なんか、ひたすら夏休みっていう日にちを埋める作業っぽかったです。
映画祭りも、もうちょっとそれぞれ個性が欲しかったなあ。
コロマルを連れて追い出される日と、特撮について楽しく語る天田君のイベントが一番可愛かったです。
9月に入りました。そういえば夏休みの屋久島イベント(これがまあ特筆するようなことが全く何もなく)でアイギスという美少女ロボットが仲間になったのですが、どうせ女主人公が選べるのなら、これも男バージョンで見たかったよ。
戦闘メンバーも、伊織、ゆかり、真田先輩で固定にしているので使うことはないと思います。
P4は満遍なく全員のレベルをちゃんと上げていた んですが、今回に関して言えばもうわざわざ育てようって気が生まれるほど愛着があるメンバーが誰もいません。
時折はさまれる、作戦室の録画VTRイベントがどれも面白いです。
アイギスのストーカーイベントとか、荒垣が料理番組を見て寝たふりをしているイベントとかは、もうオカン反則イベントでした。おまけに、「コロちゃん」って何だよお前………。
今回、荒垣が全ての萌えを一人で担っているような気がしてなりません。
というか、なんでこのゲームこんなに潤いがないんだよ! わざわざ高校生活舞台にしてるのに! このギスギス感がジュブナイルってのかよ!(あまりに進展のない寮メンバーの人間関係に遂にこのあたりでキレる私)
さて、10月に入り、荒垣と特別な関係になりました。
なんてったって、奴は一ヶ月くらいしか猶予がないので、まさに必死。
毎晩荒垣の下に通いつめて、最終的には奴の部屋ー!
超萌えました。そこにいたるまでも、散々オカンっぷりをアピールした挙句、
「先輩の部屋に行きたい」
「………は? ダメだ! ダメだ、ダーメーだ!」
「お前は嫁入り前なのに、誤解されるだろーが」
と狼狽する様で転びました。完全に。
ああ、私がまだ初々しいサイト運営者だったら、超甘酸っぱいSS書いてたなあ、間違いなく。(汚れた大人になりましたね)
特に荒垣は、月、金の夜にイベントが起こるので、その昼間に真田ともイベントを起こすことが非常に多く、気分はいっぱしの悪女でした。
同じ釜の飯を食った孤児院仲間、昼は脳筋で、夜は料理上手とランデブーだぜ。たまんねえな!
荒垣とのイベントは面白いですし、真田もまあそれなりに面白いんですが、壊滅的に通常展開の物語が面白くありません。
これ、どういうことなんだろう。
正直、満月のイベントしかなく、そのイベントもシャドウを倒して終わりというただそれだけなので、次までの一ヶ月暇で暇で仕方がありません。
率先的に埋めたいと思えるコミュニティも正直あまりないし。
ただ、学生関係ではないコミュのほうが、割合面白かったりするので、夜は充実している感じです(夜に起きることが多い)。
コロマルとか、坊主とか話が面白いし。
通販なんて、一番最初にコミュMAXになったよ。
パラメーターもMAXなので、それ以外やることもありませんしね。今回、パラメーター結構さっくり上がるし、初期は特にコミュニティが少ないので、普通にそちらを優先していても、普通にパラメーター上げる時間があるのです。
それに、このパラメーターが必要じゃないと起きない、っていうイベントもありませんしね。コミュがちょっとありますが、それも少ないし。
なので、結構暇。
ときめもGS3が公式サイトでビジュアル公開されました。
しかし、さすがKONAMI………。
デフォルトヒーローにきたろうを持ってくる変化球さ。
いつも我々の想像の斜め上を行ってくれるのは、さすがとしか言いようがありません。
個人的には、昨今の大御所の失速さ加減も含めて、ゲームとしてのトップの座はコナムィに移ってるんじゃないかとは思います。
『DARKER THAN BLACK 流星の双子』を地味に見続けています。今のところ、初回のバーガーさん以来、特別誰が好みとかなかったのですが(強いて言うのであればジュライ)出たよ………第七話にして登場。うえだゆうじボイスの殺し屋ーッ!
超絶エロカッコよかったです。
ロングコートに丸眼鏡に銀髪でツンツンの短髪で猟奇殺人者。
最高でした。
でも、速攻退場しました。
そういう意味で、この番組本当に油断ならないです。
あと、できれば近いうちにまた引越ししたいなあ、と思っております。
6月に引っ越して慣れたとはいえ、やっぱりうるさいんですよ、下の人。
二年後の更新は絶対にしない、と誓っていたんですが、どうせ更新しないのであれば、二年後も今も同じだという結論に至りまして。我慢している時間が無駄っていうか。
夜の23時に掃除機かけたりする奴の上に住むのは嫌だし、いびきが聞こえるほどの安普請の家に住むのも嫌だ。
個人的に、「やると決めたら即やる。むしろ決めながらやる」くらいの決断力で常に生きているので、また不動産屋に行ってみようかなと。
エイブルは不愉快だったのでもう行かない。
最近、ニンジャブログに新しく「一時保存」機能がつきました。
文章打ってると、勝手に保存してくれて、何らかのアクシデントがあった場合、新規文章として定期的に保存した文章をバックアップしてくれるというものなのですが、いらん事甚だしい。
その機能が突如動き出すと、文章一切打てなくなるし。消えて困るなら初めからメモ帳にでも文章打ってからアップしてるよ! いらぬ世話だよ! 重くなってるから機能解除する? とかwindowは聞いてくるしで、なんでこういう馬鹿馬鹿しいのつけるかなあ。
これ、使うか否か選べればいいのですが、どうやら強制らしく、非常にイライラします。
(注・拍手にてご指摘いただきました。管理画面で外せるそうです。ありがとうございました!)
もう私が信じられるのはメモ帳の彼以外ありえないのか………。
先日、Outlookを起動したところ、あ、そうだ私は他のメールソフトは全然わかりません。
以前、ベッキーを購入したこともあったんですが、どさくさで購入キー紛失して以来、何もかもが面倒になりました。殆ど使いませんしねえ。
ともかく起動したところ、dionからこんなメールが。
Warning: Your mailbox is 84% full. Deleting messages will lower this percentage.
なんのこっちゃ。全文英語だというだけで、怪しさ炸裂な気がしてなりません。
100点満点で16点を取ったことすらある英語力の私は、早速そのまま検索してみます。
要するに、サーバーにメールがいっぱいだからなんとかしないと受信できなくなりますよ、ということらしいです。
「えーと、これは受信メールを削除すればいいってことなのか?」
勿論違います。
その違いに気づかず、とりあえずプロバイダがdionなので、そのサポートを見ることに、IDとPSAAを入れてみますが、認証されません。
他のプロバイダがどうだか知りませんが、DIONはサポートログインが今まで非常に面倒くさかったです。
サポートIDと登録IDは違うとか、あれがどうとかこれがどうとか。
そのつど、書類を取り出してはイライラしていたんですが、確か任意に決められたはずだと、それを入力してみたところ、ログインはできても、他の機能が全く使えません。
利用状況すら確認できないので、サポートセンターに連絡してみることに。
兄さんと延々格闘(男が出たので正直凄く驚いた)してみたんですが、結局引っ越し前と後で二重登録されているのではないか、とのこと。
引越し後のIDとPASSを探しても見当たらないので、地味にパニックになる私。
「おかしい! 私がその手の書類をなくすはずがない!」
私は自分のハイテク能力(それどんな能力?)に何の自信も持っていないので、その手の必要書類は全部まとめて一つにしてあります。
それをぶちまけてみますが、やはりない。
困惑する私に、兄さんが「なんなら再発行すればちゃんと見られるようになりますよ」と言ってくれたんですけど、いったんそこで電話を切ることに。
必死で書類を探すこと一分(早い)ありましたよ、なんかこう、A5の同人誌表紙みたいな小ささの紙が………。
お前、こういう書類を何で変則的な大きさにするかな! A4でいいだろう。A4で! 百歩譲ってB5だろう!?
結局、そこに記載されていたIDとPASSで無事ログインできました。
よかった、よかった。
この時点で、メールはどうでもよくなってきたのですが、受信されないとさすがに困るので、再度サポートセンターに突貫。
OutLookのログを残すだとかなんとかにチェックを入れていると、サーバーが満杯になるらしいんですが、そこは元からチェックを入れていません。いじった覚えもないので多分はなからそう設定されていたんでしょう。
ことのしだいを説明すると、お姉さんが「webメールに登録してもらえれば、そこからサーバー内容の消去とかできますよ」とのことでした。
「あ、webメールってこうただ、インターネット上で確認ができるメールってことじゃないんだ………」
バカ再び。
まあ要するに、私のメールサーバーの管理をネット上で行なえるってことらしいですね。
「内容がいっぱいであれば一括削除もできますよ」とか姉さんは親切に教えてくれました。範疇外だろうに、Outlookの使い方も説明してくれました。ありがとうお姉さん。
で、早速登録してみて内容を確認してみると、出るわ出るわ迷惑メールの嵐が。
100%出会い系なんですが、それにしても何故こんなにサーバーにたまりっぱなしなのだろう、と思っていたら、私がメールのルールで特定のメールをサーバーからDLしないという設定にしていたことに気づきました。
「あ、DLしないじゃなくて、サーバーから削除する、にすればよかったんだ………」
全部貴様(己)のせいだーッ!
と一人突っ込みして、事態は解決しました。
おかげさまで、OutLookの起動、物凄く早くなりました。
今まで、500通以上をいちいち確認してから必要なものを受信していたんだから、そりゃ遅くもなるわなあ、と一人納得。
皆様、迷惑メールにはご注意くださいね!(と爽やかにしめてみる)
しかし、さすがKONAMI………。
デフォルトヒーローにきたろうを持ってくる変化球さ。
いつも我々の想像の斜め上を行ってくれるのは、さすがとしか言いようがありません。
個人的には、昨今の大御所の失速さ加減も含めて、ゲームとしてのトップの座はコナムィに移ってるんじゃないかとは思います。
『DARKER THAN BLACK 流星の双子』を地味に見続けています。今のところ、初回のバーガーさん以来、特別誰が好みとかなかったのですが(強いて言うのであればジュライ)出たよ………第七話にして登場。うえだゆうじボイスの殺し屋ーッ!
超絶エロカッコよかったです。
ロングコートに丸眼鏡に銀髪でツンツンの短髪で猟奇殺人者。
最高でした。
でも、速攻退場しました。
そういう意味で、この番組本当に油断ならないです。
あと、できれば近いうちにまた引越ししたいなあ、と思っております。
6月に引っ越して慣れたとはいえ、やっぱりうるさいんですよ、下の人。
二年後の更新は絶対にしない、と誓っていたんですが、どうせ更新しないのであれば、二年後も今も同じだという結論に至りまして。我慢している時間が無駄っていうか。
夜の23時に掃除機かけたりする奴の上に住むのは嫌だし、いびきが聞こえるほどの安普請の家に住むのも嫌だ。
個人的に、「やると決めたら即やる。むしろ決めながらやる」くらいの決断力で常に生きているので、また不動産屋に行ってみようかなと。
エイブルは不愉快だったのでもう行かない。
最近、ニンジャブログに新しく「一時保存」機能がつきました。
文章打ってると、勝手に保存してくれて、何らかのアクシデントがあった場合、新規文章として定期的に保存した文章をバックアップしてくれるというものなのですが、いらん事甚だしい。
その機能が突如動き出すと、文章一切打てなくなるし。消えて困るなら初めからメモ帳にでも文章打ってからアップしてるよ! いらぬ世話だよ! 重くなってるから機能解除する? とかwindowは聞いてくるしで、なんでこういう馬鹿馬鹿しいのつけるかなあ。
もう私が信じられるのはメモ帳の彼以外ありえないのか………。
先日、Outlookを起動したところ、あ、そうだ私は他のメールソフトは全然わかりません。
以前、ベッキーを購入したこともあったんですが、どさくさで購入キー紛失して以来、何もかもが面倒になりました。殆ど使いませんしねえ。
ともかく起動したところ、dionからこんなメールが。
Warning: Your mailbox is 84% full. Deleting messages will lower this percentage.
なんのこっちゃ。全文英語だというだけで、怪しさ炸裂な気がしてなりません。
100点満点で16点を取ったことすらある英語力の私は、早速そのまま検索してみます。
要するに、サーバーにメールがいっぱいだからなんとかしないと受信できなくなりますよ、ということらしいです。
「えーと、これは受信メールを削除すればいいってことなのか?」
勿論違います。
その違いに気づかず、とりあえずプロバイダがdionなので、そのサポートを見ることに、IDとPSAAを入れてみますが、認証されません。
他のプロバイダがどうだか知りませんが、DIONはサポートログインが今まで非常に面倒くさかったです。
サポートIDと登録IDは違うとか、あれがどうとかこれがどうとか。
そのつど、書類を取り出してはイライラしていたんですが、確か任意に決められたはずだと、それを入力してみたところ、ログインはできても、他の機能が全く使えません。
利用状況すら確認できないので、サポートセンターに連絡してみることに。
兄さんと延々格闘(男が出たので正直凄く驚いた)してみたんですが、結局引っ越し前と後で二重登録されているのではないか、とのこと。
引越し後のIDとPASSを探しても見当たらないので、地味にパニックになる私。
「おかしい! 私がその手の書類をなくすはずがない!」
私は自分のハイテク能力(それどんな能力?)に何の自信も持っていないので、その手の必要書類は全部まとめて一つにしてあります。
それをぶちまけてみますが、やはりない。
困惑する私に、兄さんが「なんなら再発行すればちゃんと見られるようになりますよ」と言ってくれたんですけど、いったんそこで電話を切ることに。
必死で書類を探すこと一分(早い)ありましたよ、なんかこう、A5の同人誌表紙みたいな小ささの紙が………。
お前、こういう書類を何で変則的な大きさにするかな! A4でいいだろう。A4で! 百歩譲ってB5だろう!?
結局、そこに記載されていたIDとPASSで無事ログインできました。
よかった、よかった。
この時点で、メールはどうでもよくなってきたのですが、受信されないとさすがに困るので、再度サポートセンターに突貫。
OutLookのログを残すだとかなんとかにチェックを入れていると、サーバーが満杯になるらしいんですが、そこは元からチェックを入れていません。いじった覚えもないので多分はなからそう設定されていたんでしょう。
ことのしだいを説明すると、お姉さんが「webメールに登録してもらえれば、そこからサーバー内容の消去とかできますよ」とのことでした。
「あ、webメールってこうただ、インターネット上で確認ができるメールってことじゃないんだ………」
バカ再び。
まあ要するに、私のメールサーバーの管理をネット上で行なえるってことらしいですね。
「内容がいっぱいであれば一括削除もできますよ」とか姉さんは親切に教えてくれました。範疇外だろうに、Outlookの使い方も説明してくれました。ありがとうお姉さん。
で、早速登録してみて内容を確認してみると、出るわ出るわ迷惑メールの嵐が。
100%出会い系なんですが、それにしても何故こんなにサーバーにたまりっぱなしなのだろう、と思っていたら、私がメールのルールで特定のメールをサーバーからDLしないという設定にしていたことに気づきました。
「あ、DLしないじゃなくて、サーバーから削除する、にすればよかったんだ………」
全部貴様(己)のせいだーッ!
と一人突っ込みして、事態は解決しました。
おかげさまで、OutLookの起動、物凄く早くなりました。
今まで、500通以上をいちいち確認してから必要なものを受信していたんだから、そりゃ遅くもなるわなあ、と一人納得。
皆様、迷惑メールにはご注意くださいね!(と爽やかにしめてみる)
『ペルソナ3ポータブル』公式サイト
最初のうちはレポート形式ですが、最終的にはそうじゃなくなります。
ネタバレには配慮しておりません。
普通に辛めです。
ちなみに、今回は女主人公クール視点で物語は進みます。
しかし、何故デフォルトネームがないのでしょう。別に名前にこだわりがない私としては、是非とも固有の名前で、ちゃんと声付きで呼んでもらい たかったのですが。文章で不自然に、キミとか「ほにゃららさん」とか間が空くの、実は地味に嫌いなんですよね。
あ、女主人公を選んだのは、テオドアと恋愛したいからです(剛速球)。
始まりは電車で。
どうやら、私は転入生としてどこぞの地へ向かっているようです。この、電車でっていうのP4でもありましたが、凄くいいですね。穏やかだけど何 か始まる感が満載というか。
電車で着いた駅に降り立った先には、棺おけが並ぶ町並みが。これをオブジェとか思える私の脳が信じられません。
奇奇怪怪な町並みを抜けて、たどり着いた先は学園の寮。
そこで、何故か怪しげな少年に署名を求められます。
足立ーッ!?
一瞬本気で勘違いしそうになりました。似ている。髪の質感が(それだけ?)。
その後、美鶴先輩と、ゆかりちゃんという拳銃を持ち歩いている少女たちと出会い、私の一日は終わりました。
でもゆかりちゃん。拳銃振り回している子に、「そういうのやめてよ」とホラー話を怖がられてもリアクションに困ります。
二日目。
学園に登校。これ、カーソル移動なんですね。P4では登場人物がだかだか動いて(他に表現はないのか)そのモーションが逐一最高なデキだったの で、それは少しさびしい気がします。まあ、延々マップを走り回る手間とどちらを取るか、という感じですね。
少なくとも、「コンコン」というドアをたたくオノマトペはいらない。
学校をぶらぶらしてみると、結構顔があるキャラたちがいるのですが、その中で神経質そうな教師が一番好みです顔の。
順平君という帽子をかぶったなれなれしい少年にも出会います。きっと近いうちに、彼に授業内容を聞かれる。そんな予感がします。
転向したてですぐに、ゆかりちゃんとツートップの美人で並んで歩いていた、と噂が立っているようです。現実との悲しい齟齬にプレイヤーが泣いていますが、それは私には関係ないことですね。
その日も何事もなく終了。
美鶴先輩が、赤いチョッキ、もといベストの少年となにやら話していたようですが、この場合、私は既にその手の関係にある二人の間に割り込む悪女ということになるのでしょうか。望むところだ。
次の日の夜、寮に学園の理事長が現れました。
謎の紳士という名称の時点で、黒幕臭がする気がしてなりません。
くだらないダジャレをぶちかまし、イラっとしたのですが、それにしてもこのネタがわかる層はP3ユーザーとかぶっていないのではないだ ろうかと老婆心ながら心配になりました。
理事長の態度に「ごめんね」と謝ってくれるゆかりちゃんはいい人………と思ったら、なんと私はどうやら監視されているようです。
変態という名の魔窟に迷い込んじゃったなあと思いつつ、久しぶり(時間軸は逆だが)にベルベットルームでイゴールと再会して、「また、お前か………」と苦虫を噛み潰した夜なのでした。
察するに、影時間とやらでは特別な人間以外は活動できない。それ以外は棺になっているという潔い仕様になっているらしく、それに該当しない私は特別な人間、ということらしいです。今のところ何の自覚もありませんが。
そして、ペルソナが覚醒し、シャドウと戦闘。
私のペルソナは『オルフェウス』らしいです。あれですよね、奥さんを追って冥府へっていう………星闘士星矢でいましたそういうの。
個人的には、暴走しちゃった後の形態の方が、段違いで好みだ………と思いながら、ゆかりちゃんを守った私は気を失ったのでした。
ゆかりちゃんも色々わけありのようです。
個人的には、十年前だかになんかあったけど私自身はちっとも知らない両親のこととか、色々気になる部分もあるのですが。
まだコミュニティが発生するであろう人物たちに、地味にのりきれないので、歴史の小野先生にハァハァしよ うと思いました。先生、兜取って、兜!(血眼)
その後、順平も適合者ということがわかり、いよいよ影時間の中でのみ生まれるという、タルタロスの塔へ潜入開始です。
しかし、ここにいるメンバーほぼ全員、妙に関係がギスギスしていてちっとも和めないのはどういうことなのでしょう。
P4から入った私としては、このメンバーの微妙な関係の悪さが結構居心地悪いのですが。
探索も美鶴先輩に普通に怒られたりして、「ほっといてくれ」とやさぐれた気持ちのまま、初探索は終わったのでした。
前途多難(コミュニティ的な意味のみにおいて)。
次の日。
「帽子かぶってたら、順平に見えないかな?」と真剣に言ってくる真田先輩だけが心の支えです。先輩、顔はいいのに脳筋って私に対する挑戦なんですか。
この日から自由行動が開始されます。今のところ、発生するコミュニティも少ないので、それほどやることも多くありません。
P4で学んだのは、基本的にダンジョンは一転集中してもぐれ。ということなので、決めた一日以外は自由に使える感じですね。おまけに、今回ははなからHPもSPも金で解決できるので、戦闘ともども非常に楽です。
勿論、ビギナーで始めていますが何か?
そのおかげもあってか、戦闘ほぼ一瞬で片付いてしまい、毎回戦闘曲の出だししか聞けていません。
せめて、肉声までもって行きたいものですが。
しかし、正直美鶴さんのナビはつらいんですが。
「気をつけろ!」とか怒鳴られると、もう、気分は軍隊です。イエスサー! ノーサー!
ちっとも気が休まりません。誰か私にクマを連れてきてください。
今回、アナライズにも妙に時間がかかり、その間に敵が倒せちゃったりするので、美鶴さんいらないんですけど。
テオドアの依頼をぼつぼつ引き受け、奴からもらったアンゴラユニットが私の通常装備になってしまいました。
いや、今のところあからさまに狙ったデートイベントもあったことですし、私の中でテオはそりゃ嫌いじゃありませんが………ナチュラルストーカーが、衣服まで侵食してきたのかと思うと、ちょっと怖いものがあります。
ちなみに、テオは超クールな顔して、総天然色でした。ギャップ萌えですね、わかります。
コミュニティに関しては、未だゆかりちゃんが起こせていません。順平先にやってたらこうなった。(素直な欲望)
順平も、お前は私と真田先輩をくっつけたいのかと思ってしまうようなイベントで、微妙っちゃあ微妙なんですが。
どうも私がリーダー風を吹かせているのが気に入らないようで、5月の試練イベントでも、勝手に突っ込んでヤキモキさせてくれました。
馬鹿な奴ほど可愛いものよ、と言いますが、既にバカは真田先輩筆頭に、テオもいるので、もう少し何とかしてもらいたいところですね。
最初のうちはレポート形式ですが、最終的にはそうじゃなくなります。
ネタバレには配慮しておりません。
普通に辛めです。
ちなみに、今回は女主人公クール視点で物語は進みます。
しかし、何故デフォルトネームがないのでしょう。別に名前にこだわりがない私としては、是非とも固有の名前で、ちゃんと声付きで呼んでもらい たかったのですが。文章で不自然に、キミとか「ほにゃららさん」とか間が空くの、実は地味に嫌いなんですよね。
あ、女主人公を選んだのは、テオドアと恋愛したいからです(剛速球)。
始まりは電車で。
どうやら、私は転入生としてどこぞの地へ向かっているようです。この、電車でっていうのP4でもありましたが、凄くいいですね。穏やかだけど何 か始まる感が満載というか。
電車で着いた駅に降り立った先には、棺おけが並ぶ町並みが。これをオブジェとか思える私の脳が信じられません。
奇奇怪怪な町並みを抜けて、たどり着いた先は学園の寮。
そこで、何故か怪しげな少年に署名を求められます。
足立ーッ!?
一瞬本気で勘違いしそうになりました。似ている。髪の質感が(それだけ?)。
その後、美鶴先輩と、ゆかりちゃんという拳銃を持ち歩いている少女たちと出会い、私の一日は終わりました。
でもゆかりちゃん。拳銃振り回している子に、「そういうのやめてよ」とホラー話を怖がられてもリアクションに困ります。
二日目。
学園に登校。これ、カーソル移動なんですね。P4では登場人物がだかだか動いて(他に表現はないのか)そのモーションが逐一最高なデキだったの で、それは少しさびしい気がします。まあ、延々マップを走り回る手間とどちらを取るか、という感じですね。
少なくとも、「コンコン」というドアをたたくオノマトペはいらない。
学校をぶらぶらしてみると、結構顔があるキャラたちがいるのですが、その中で神経質そうな教師が一番好みです顔の。
順平君という帽子をかぶったなれなれしい少年にも出会います。きっと近いうちに、彼に授業内容を聞かれる。そんな予感がします。
転向したてですぐに、ゆかりちゃんとツートップの美人で並んで歩いていた、と噂が立っているようです。現実との悲しい齟齬にプレイヤーが泣いていますが、それは私には関係ないことですね。
その日も何事もなく終了。
美鶴先輩が、赤いチョッキ、もといベストの少年となにやら話していたようですが、この場合、私は既にその手の関係にある二人の間に割り込む悪女ということになるのでしょうか。望むところだ。
次の日の夜、寮に学園の理事長が現れました。
謎の紳士という名称の時点で、黒幕臭がする気がしてなりません。
くだらないダジャレをぶちかまし、イラっとしたのですが、それにしてもこのネタがわかる層はP3ユーザーとかぶっていないのではないだ ろうかと老婆心ながら心配になりました。
理事長の態度に「ごめんね」と謝ってくれるゆかりちゃんはいい人………と思ったら、なんと私はどうやら監視されているようです。
変態という名の魔窟に迷い込んじゃったなあと思いつつ、久しぶり(時間軸は逆だが)にベルベットルームでイゴールと再会して、「また、お前か………」と苦虫を噛み潰した夜なのでした。
察するに、影時間とやらでは特別な人間以外は活動できない。それ以外は棺になっているという潔い仕様になっているらしく、それに該当しない私は特別な人間、ということらしいです。今のところ何の自覚もありませんが。
そして、ペルソナが覚醒し、シャドウと戦闘。
私のペルソナは『オルフェウス』らしいです。あれですよね、奥さんを追って冥府へっていう………星闘士星矢でいましたそういうの。
個人的には、暴走しちゃった後の形態の方が、段違いで好みだ………と思いながら、ゆかりちゃんを守った私は気を失ったのでした。
ゆかりちゃんも色々わけありのようです。
個人的には、十年前だかになんかあったけど私自身はちっとも知らない両親のこととか、色々気になる部分もあるのですが。
まだコミュニティが発生するであろう人物たちに、地味にのりきれないので、歴史の小野先生にハァハァしよ うと思いました。先生、兜取って、兜!(血眼)
その後、順平も適合者ということがわかり、いよいよ影時間の中でのみ生まれるという、タルタロスの塔へ潜入開始です。
しかし、ここにいるメンバーほぼ全員、妙に関係がギスギスしていてちっとも和めないのはどういうことなのでしょう。
P4から入った私としては、このメンバーの微妙な関係の悪さが結構居心地悪いのですが。
探索も美鶴先輩に普通に怒られたりして、「ほっといてくれ」とやさぐれた気持ちのまま、初探索は終わったのでした。
前途多難(コミュニティ的な意味のみにおいて)。
次の日。
「帽子かぶってたら、順平に見えないかな?」と真剣に言ってくる真田先輩だけが心の支えです。先輩、顔はいいのに脳筋って私に対する挑戦なんですか。
この日から自由行動が開始されます。今のところ、発生するコミュニティも少ないので、それほどやることも多くありません。
P4で学んだのは、基本的にダンジョンは一転集中してもぐれ。ということなので、決めた一日以外は自由に使える感じですね。おまけに、今回ははなからHPもSPも金で解決できるので、戦闘ともども非常に楽です。
勿論、ビギナーで始めていますが何か?
そのおかげもあってか、戦闘ほぼ一瞬で片付いてしまい、毎回戦闘曲の出だししか聞けていません。
せめて、肉声までもって行きたいものですが。
しかし、正直美鶴さんのナビはつらいんですが。
「気をつけろ!」とか怒鳴られると、もう、気分は軍隊です。イエスサー! ノーサー!
ちっとも気が休まりません。誰か私にクマを連れてきてください。
今回、アナライズにも妙に時間がかかり、その間に敵が倒せちゃったりするので、美鶴さんいらないんですけど。
テオドアの依頼をぼつぼつ引き受け、奴からもらったアンゴラユニットが私の通常装備になってしまいました。
いや、今のところあからさまに狙ったデートイベントもあったことですし、私の中でテオはそりゃ嫌いじゃありませんが………ナチュラルストーカーが、衣服まで侵食してきたのかと思うと、ちょっと怖いものがあります。
ちなみに、テオは超クールな顔して、総天然色でした。ギャップ萌えですね、わかります。
コミュニティに関しては、未だゆかりちゃんが起こせていません。順平先にやってたらこうなった。(素直な欲望)
順平も、お前は私と真田先輩をくっつけたいのかと思ってしまうようなイベントで、微妙っちゃあ微妙なんですが。
どうも私がリーダー風を吹かせているのが気に入らないようで、5月の試練イベントでも、勝手に突っ込んでヤキモキさせてくれました。
馬鹿な奴ほど可愛いものよ、と言いますが、既にバカは真田先輩筆頭に、テオもいるので、もう少し何とかしてもらいたいところですね。
泡坂「ときめもGS3の発売が決まっただとか、やっぱりビタミンはPSPに移植だとか、SYKのファンディスクも出るとか、細かいですが大きなオトメゲームの情報が色々出ましたね」
澤田「雑誌で出て、ネットで発表っていう流れが情報開示ではもう確立された感じだな」
池波「泡坂としては何かこれ、っていうのはあるのか?」
「そうですねえ。ときめもシリーズはやっぱり楽しませてもらっているので、購入すると思います。ときめもGS2もDSの攻略本だけ家にある、っていうおかしな状況なんですが………。真咲先輩のためだけに購入を決意し、未だ揺るがないソフトですからね」
「他は?」
「ビタミンは買わないです。SYKもツインパックとか出るのかなと思っていたので、意外ったらそうなんですけど、様子見ですね。内容そのものは非常に評判がいいので、遊んでみたいとは思ってます」
「じゃあ、今のところ買う予定の乙女ゲームは、『Last Escort ~Club Katze~』ぐらいか」
「そうですね。声優さんもそうなんですけど、まあはっきり言ってしまえば、ホストとの恋愛とかそんなこと置いておいて、もう若い奴らが若い奴を落とすゲームはもういいとか思ってしまう自分がいまして」
「落ち着け。お前も一応設定では現役大学生だ」
「そうなんですけどね。ときめもくらい、完全に高校生活を味わうゲームならそれもいいんですが、いくら手を変え品を変えても、要するになんちゃって高校生年齢なんですよ」
「主人公がってことか?」
「いえ、ぶっちゃけ主人公の年齢は脳内でどうにかできるとしても、相手の年齢はどうにもならないですからねえ。別に、大人の恋愛がしたいとか、ディープな世界観が見たいとかそんなことはないので、とにかく、全員せめて二十歳は越えていてもらいたいですよ、本当に」
「そこまで極端な商売、なかなか踏み切れないだろうなあ」
「別にコンシューマーで出せと贅沢は言わないですよ! なんで男性向けはロリから熟女からシチュエーションまで山ほどバリエーションがあるのに、結局女性向けってどれもこれも似たようなのになるかなあ! ねえ、澤田さん!」
「俺に聞くな! 男性向けゲームの実情なぞ知らん!」
「ところで、世の皆さんは乙女ゲームって、PS2とPSPどちらを購入されるんでしょうねえ。ちょっと気になって」
「無視するな!」
「携帯機でやりたい、って人も多いんじゃねえの?」
「私は、ラストエスコートはPS2でやっぱりやりたいんですよねえ。わざわざ外でゲームをやるってことがまずないですし、画面が小さいとどうしても疲れるんで」
「お前は、P3PSPのやりすぎだ。なんだかんだで、60時間以上プレイして、この前具合悪くなってただろう」
「まあ、長時間遊ぶなら大きい画面のほうがいいんでしょうけどねえ」
「そこまで長時間だと、大小関係ねえような気もするけどな」
澤田「雑誌で出て、ネットで発表っていう流れが情報開示ではもう確立された感じだな」
池波「泡坂としては何かこれ、っていうのはあるのか?」
「そうですねえ。ときめもシリーズはやっぱり楽しませてもらっているので、購入すると思います。ときめもGS2もDSの攻略本だけ家にある、っていうおかしな状況なんですが………。真咲先輩のためだけに購入を決意し、未だ揺るがないソフトですからね」
「他は?」
「ビタミンは買わないです。SYKもツインパックとか出るのかなと思っていたので、意外ったらそうなんですけど、様子見ですね。内容そのものは非常に評判がいいので、遊んでみたいとは思ってます」
「じゃあ、今のところ買う予定の乙女ゲームは、『Last Escort ~Club Katze~』ぐらいか」
「そうですね。声優さんもそうなんですけど、まあはっきり言ってしまえば、ホストとの恋愛とかそんなこと置いておいて、もう若い奴らが若い奴を落とすゲームはもういいとか思ってしまう自分がいまして」
「落ち着け。お前も一応設定では現役大学生だ」
「そうなんですけどね。ときめもくらい、完全に高校生活を味わうゲームならそれもいいんですが、いくら手を変え品を変えても、要するになんちゃって高校生年齢なんですよ」
「主人公がってことか?」
「いえ、ぶっちゃけ主人公の年齢は脳内でどうにかできるとしても、相手の年齢はどうにもならないですからねえ。別に、大人の恋愛がしたいとか、ディープな世界観が見たいとかそんなことはないので、とにかく、全員せめて二十歳は越えていてもらいたいですよ、本当に」
「そこまで極端な商売、なかなか踏み切れないだろうなあ」
「別にコンシューマーで出せと贅沢は言わないですよ! なんで男性向けはロリから熟女からシチュエーションまで山ほどバリエーションがあるのに、結局女性向けってどれもこれも似たようなのになるかなあ! ねえ、澤田さん!」
「俺に聞くな! 男性向けゲームの実情なぞ知らん!」
「ところで、世の皆さんは乙女ゲームって、PS2とPSPどちらを購入されるんでしょうねえ。ちょっと気になって」
「無視するな!」
「携帯機でやりたい、って人も多いんじゃねえの?」
「私は、ラストエスコートはPS2でやっぱりやりたいんですよねえ。わざわざ外でゲームをやるってことがまずないですし、画面が小さいとどうしても疲れるんで」
「お前は、P3PSPのやりすぎだ。なんだかんだで、60時間以上プレイして、この前具合悪くなってただろう」
「まあ、長時間遊ぶなら大きい画面のほうがいいんでしょうけどねえ」
「そこまで長時間だと、大小関係ねえような気もするけどな」