『ペルソナ3ポータブル』公式サイト
最初のうちはレポート形式ですが、最終的にはそうじゃなくなります。
ネタバレには配慮しておりません。
かつ、この辺から感想が辛くなっていきます。
結局、五月の試練はクリアし、中間テストに向かいます。
結果? 勿論トップでした。
というか、パラメーターアップの加減がわからなくて。
基本的に今回、パラメーターアップは金で買うのが基本のようで、家で地道に勉強するよりは、ゲームセンターに入り浸るほうがマシなもんですから、結構何のコミュもない日とか、夜遊びしていたらそれなりに上がりました。
六月に入り、美鶴先輩が戦闘メンバーに入り、おとなしい風花ちゃんがナビゲーターになってくれたので、心底ほっとしました。
他には、真田先輩とのコミュが上がったり、テオと一緒に出かけたりして、楽しく過ごしておりますが、今のところ一番楽しいのが、欲の友、たかだ社長との夜遊びです。
このゲーム、戦闘とは全く関係ないサブキャラのコミュの方が、胸苦しいほどに重かったりするので、要注意です。
バレー部のイベントなんて、なんかこう、スラムダンクのゴリを彷彿とさせて、本当につらいんですが。
現在、大体横並びで上げております。
話の内容としては、満月にシャドウたちが襲ってくることがわかった、ただそれだけというだけなので、高揚感は全くありません。
というか、どうも正直やらされてる感が強いというか。
私の町を守ろうと思えるほど、私自身この町に思い入れなどないし、この人たちを守りたいと思えるほど、人間関係構築されてないので、自分がなんのために戦っているのか、戦いたいのかっていう意思が見えてこないんですよね。自分のことながら。
正直、シャドウ討伐の仲間たちは、それぞれ勝手気ままで、仲良くなど全くないと思わずにはいられません。
高圧的な美鶴先輩の態度もどうかと思うし、それに不信感を抱くゆかりちゃんも最もだと思うし。真田先輩のテンションには着いていけないし、順 平は思った以上に下世話というか、ノリは軽いけど男前っていう要素がなっかなか出てこないので、誰にも感情移入できない感じです。
7月。
真田先輩にラブホテルで迫られました。
「お前、次シャワー」
と素で言われたときには、思わず作品CEROを確認してしまいました。12歳以上か………なるほどな………(だがしかし、荒垣のイベントを見ると何故12歳と思わずにはいられない)。
これ勝手に真田先輩が来たんですが、後々を考えると伊織で見ないほうが無難ですね。
あまり奴とのコミュを上げていないからどういうオチが着くのかわからないですが、これで伊織が来ていたら、余計に奴のことを愛せなく なったような気がします。
ラブホテルも片付けて、そこに現れるのは神奈声の白い少年。
何がしたいのかさっぱりですが、こう自分たちのペルソナの力を楽しんでいるんだから、余計なことはするんじゃないよ、災厄なんて何処にでも転 がっているんだし、タルタロスのせいだけじゃないだろうとかなんとか。
俗に言う厨二病って奴ですね。
気持ち悪いというか、こういう奴らは凄く恥ずかしくなります。
しかも、今回の仲間連中ってそれに声高に異を唱えたりする感じじゃないのが、余計になんとも………。
八月に入り、部活の合宿やらで結構な日数が潰れたんですが、これもまあ、なんか別に大して面白いイベントじゃなかったな………。なんか、ひたすら夏休みっていう日にちを埋める作業っぽかったです。
映画祭りも、もうちょっとそれぞれ個性が欲しかったなあ。
コロマルを連れて追い出される日と、特撮について楽しく語る天田君のイベントが一番可愛かったです。
9月に入りました。そういえば夏休みの屋久島イベント(これがまあ特筆するようなことが全く何もなく)でアイギスという美少女ロボットが仲間になったのですが、どうせ女主人公が選べるのなら、これも男バージョンで見たかったよ。
戦闘メンバーも、伊織、ゆかり、真田先輩で固定にしているので使うことはないと思います。
P4は満遍なく全員のレベルをちゃんと上げていた んですが、今回に関して言えばもうわざわざ育てようって気が生まれるほど愛着があるメンバーが誰もいません。
時折はさまれる、作戦室の録画VTRイベントがどれも面白いです。
アイギスのストーカーイベントとか、荒垣が料理番組を見て寝たふりをしているイベントとかは、もうオカン反則イベントでした。おまけに、「コロちゃん」って何だよお前………。
今回、荒垣が全ての萌えを一人で担っているような気がしてなりません。
というか、なんでこのゲームこんなに潤いがないんだよ! わざわざ高校生活舞台にしてるのに! このギスギス感がジュブナイルってのかよ!(あまりに進展のない寮メンバーの人間関係に遂にこのあたりでキレる私)
さて、10月に入り、荒垣と特別な関係になりました。
なんてったって、奴は一ヶ月くらいしか猶予がないので、まさに必死。
毎晩荒垣の下に通いつめて、最終的には奴の部屋ー!
超萌えました。そこにいたるまでも、散々オカンっぷりをアピールした挙句、
「先輩の部屋に行きたい」
「………は? ダメだ! ダメだ、ダーメーだ!」
「お前は嫁入り前なのに、誤解されるだろーが」
と狼狽する様で転びました。完全に。
ああ、私がまだ初々しいサイト運営者だったら、超甘酸っぱいSS書いてたなあ、間違いなく。(汚れた大人になりましたね)
特に荒垣は、月、金の夜にイベントが起こるので、その昼間に真田ともイベントを起こすことが非常に多く、気分はいっぱしの悪女でした。
同じ釜の飯を食った孤児院仲間、昼は脳筋で、夜は料理上手とランデブーだぜ。たまんねえな!
荒垣とのイベントは面白いですし、真田もまあそれなりに面白いんですが、壊滅的に通常展開の物語が面白くありません。
これ、どういうことなんだろう。
正直、満月のイベントしかなく、そのイベントもシャドウを倒して終わりというただそれだけなので、次までの一ヶ月暇で暇で仕方がありません。
率先的に埋めたいと思えるコミュニティも正直あまりないし。
ただ、学生関係ではないコミュのほうが、割合面白かったりするので、夜は充実している感じです(夜に起きることが多い)。
コロマルとか、坊主とか話が面白いし。
通販なんて、一番最初にコミュMAXになったよ。
パラメーターもMAXなので、それ以外やることもありませんしね。今回、パラメーター結構さっくり上がるし、初期は特にコミュニティが少ないので、普通にそちらを優先していても、普通にパラメーター上げる時間があるのです。
それに、このパラメーターが必要じゃないと起きない、っていうイベントもありませんしね。コミュがちょっとありますが、それも少ないし。
なので、結構暇。
最初のうちはレポート形式ですが、最終的にはそうじゃなくなります。
ネタバレには配慮しておりません。
かつ、この辺から感想が辛くなっていきます。
結局、五月の試練はクリアし、中間テストに向かいます。
結果? 勿論トップでした。
というか、パラメーターアップの加減がわからなくて。
基本的に今回、パラメーターアップは金で買うのが基本のようで、家で地道に勉強するよりは、ゲームセンターに入り浸るほうがマシなもんですから、結構何のコミュもない日とか、夜遊びしていたらそれなりに上がりました。
六月に入り、美鶴先輩が戦闘メンバーに入り、おとなしい風花ちゃんがナビゲーターになってくれたので、心底ほっとしました。
他には、真田先輩とのコミュが上がったり、テオと一緒に出かけたりして、楽しく過ごしておりますが、今のところ一番楽しいのが、欲の友、たかだ社長との夜遊びです。
このゲーム、戦闘とは全く関係ないサブキャラのコミュの方が、胸苦しいほどに重かったりするので、要注意です。
バレー部のイベントなんて、なんかこう、スラムダンクのゴリを彷彿とさせて、本当につらいんですが。
現在、大体横並びで上げております。
話の内容としては、満月にシャドウたちが襲ってくることがわかった、ただそれだけというだけなので、高揚感は全くありません。
というか、どうも正直やらされてる感が強いというか。
私の町を守ろうと思えるほど、私自身この町に思い入れなどないし、この人たちを守りたいと思えるほど、人間関係構築されてないので、自分がなんのために戦っているのか、戦いたいのかっていう意思が見えてこないんですよね。自分のことながら。
正直、シャドウ討伐の仲間たちは、それぞれ勝手気ままで、仲良くなど全くないと思わずにはいられません。
高圧的な美鶴先輩の態度もどうかと思うし、それに不信感を抱くゆかりちゃんも最もだと思うし。真田先輩のテンションには着いていけないし、順 平は思った以上に下世話というか、ノリは軽いけど男前っていう要素がなっかなか出てこないので、誰にも感情移入できない感じです。
7月。
真田先輩にラブホテルで迫られました。
「お前、次シャワー」
と素で言われたときには、思わず作品CEROを確認してしまいました。12歳以上か………なるほどな………(だがしかし、荒垣のイベントを見ると何故12歳と思わずにはいられない)。
これ勝手に真田先輩が来たんですが、後々を考えると伊織で見ないほうが無難ですね。
あまり奴とのコミュを上げていないからどういうオチが着くのかわからないですが、これで伊織が来ていたら、余計に奴のことを愛せなく なったような気がします。
ラブホテルも片付けて、そこに現れるのは神奈声の白い少年。
何がしたいのかさっぱりですが、こう自分たちのペルソナの力を楽しんでいるんだから、余計なことはするんじゃないよ、災厄なんて何処にでも転 がっているんだし、タルタロスのせいだけじゃないだろうとかなんとか。
俗に言う厨二病って奴ですね。
気持ち悪いというか、こういう奴らは凄く恥ずかしくなります。
しかも、今回の仲間連中ってそれに声高に異を唱えたりする感じじゃないのが、余計になんとも………。
八月に入り、部活の合宿やらで結構な日数が潰れたんですが、これもまあ、なんか別に大して面白いイベントじゃなかったな………。なんか、ひたすら夏休みっていう日にちを埋める作業っぽかったです。
映画祭りも、もうちょっとそれぞれ個性が欲しかったなあ。
コロマルを連れて追い出される日と、特撮について楽しく語る天田君のイベントが一番可愛かったです。
9月に入りました。そういえば夏休みの屋久島イベント(これがまあ特筆するようなことが全く何もなく)でアイギスという美少女ロボットが仲間になったのですが、どうせ女主人公が選べるのなら、これも男バージョンで見たかったよ。
戦闘メンバーも、伊織、ゆかり、真田先輩で固定にしているので使うことはないと思います。
P4は満遍なく全員のレベルをちゃんと上げていた んですが、今回に関して言えばもうわざわざ育てようって気が生まれるほど愛着があるメンバーが誰もいません。
時折はさまれる、作戦室の録画VTRイベントがどれも面白いです。
アイギスのストーカーイベントとか、荒垣が料理番組を見て寝たふりをしているイベントとかは、もうオカン反則イベントでした。おまけに、「コロちゃん」って何だよお前………。
今回、荒垣が全ての萌えを一人で担っているような気がしてなりません。
というか、なんでこのゲームこんなに潤いがないんだよ! わざわざ高校生活舞台にしてるのに! このギスギス感がジュブナイルってのかよ!(あまりに進展のない寮メンバーの人間関係に遂にこのあたりでキレる私)
さて、10月に入り、荒垣と特別な関係になりました。
なんてったって、奴は一ヶ月くらいしか猶予がないので、まさに必死。
毎晩荒垣の下に通いつめて、最終的には奴の部屋ー!
超萌えました。そこにいたるまでも、散々オカンっぷりをアピールした挙句、
「先輩の部屋に行きたい」
「………は? ダメだ! ダメだ、ダーメーだ!」
「お前は嫁入り前なのに、誤解されるだろーが」
と狼狽する様で転びました。完全に。
ああ、私がまだ初々しいサイト運営者だったら、超甘酸っぱいSS書いてたなあ、間違いなく。(汚れた大人になりましたね)
特に荒垣は、月、金の夜にイベントが起こるので、その昼間に真田ともイベントを起こすことが非常に多く、気分はいっぱしの悪女でした。
同じ釜の飯を食った孤児院仲間、昼は脳筋で、夜は料理上手とランデブーだぜ。たまんねえな!
荒垣とのイベントは面白いですし、真田もまあそれなりに面白いんですが、壊滅的に通常展開の物語が面白くありません。
これ、どういうことなんだろう。
正直、満月のイベントしかなく、そのイベントもシャドウを倒して終わりというただそれだけなので、次までの一ヶ月暇で暇で仕方がありません。
率先的に埋めたいと思えるコミュニティも正直あまりないし。
ただ、学生関係ではないコミュのほうが、割合面白かったりするので、夜は充実している感じです(夜に起きることが多い)。
コロマルとか、坊主とか話が面白いし。
通販なんて、一番最初にコミュMAXになったよ。
パラメーターもMAXなので、それ以外やることもありませんしね。今回、パラメーター結構さっくり上がるし、初期は特にコミュニティが少ないので、普通にそちらを優先していても、普通にパラメーター上げる時間があるのです。
それに、このパラメーターが必要じゃないと起きない、っていうイベントもありませんしね。コミュがちょっとありますが、それも少ないし。
なので、結構暇。
PR