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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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諸事情あって更新滞ります。 復帰予定は未定です。 ペルソナ3PSPも開封すらしてないぜ。とほほ。
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ミュージカル「忍たま乱太郎」メールマガジンが届きました。

人気急上昇中の忍たま6年生を主役に据え、 舞台「戦国BASARA」の主役を務めた




………何処から突っ込んでいいのかわからない………。

まあ、なるべくしてなった、というか、そりゃ主役は六年だろうけどさとしか言いようが………ないよな、それ以外は………別に………。

11月1日から先行発売らしいので、ご興味ある方はチェックしてみてください。



弟の調子が相変わらずだそうです。
親知らずの処置も、「こんなに痛いのは、あごが砕けているからだ」とか言い出したとかなんとかで。
まめにメールして、心療内科を勧めているんですが、どうやら先方が千客万来らしく、初診そのものが固定の曜日しか受け付けてないらしいんですね。
そんなシステムがあるとは初めて知りましたが、確かにそれくらいしないと回らないでしょうねえ。普通の内科みたいに、五分話せば終わりとかそんなんじゃないでしょうし。
「曜日の都合が合わないから当分行けそうにない」というので、またしつこくメールしてやろうと思います。ほっといたらこいつ絶対行かねえ気だなこの野郎。
ちなみに、私が調べた診療内科医の周辺だけでも、同じジャンルの医者が三軒もあります。
何処もきっと大忙しなんだろうなあ。
今回に限り、ネタバレに配慮は完全に無理だと思いますので、自己責任において閲覧ください。











『暗闇の果てで君を待つ公式』

さて、葵君ですが、正直あまり印象に残ってません。
あれ、おかしいな。別につまらなかったとかそんなこたあないんだが………。
ちょっと考えてみて、すぐに理由がはっきりしました。
この人、物語中盤で監禁されることになってしまうんですが、そのとき、別な人をパートナーに選ばざるを得ないことになってしまうんですね。
でだ、名乗りを上げた変態という名の教師のインパクトが強すぎてほかの事はぶっ飛んでしまいました。
基本的に先輩は善人で、ボケている人なので、やっていて嫌味がなくて楽しいんですが、彼もまたあまり主人公に寄りかかってきたりするタイプじゃないので、こう、応援するけどもどまりになっちゃうんですよね。
この寄りかかってくるタイプじゃない、っていうのはこのゲーム全部のキャラクターにわりと共通していて、だからこそ男前ばっかりだというのが個人的な主張なんですが、葵君に限っていえば、最後まで多分主人公よりもおじさんの方が好きだよねとしみじみしてしまったのでした。
むしろ、そうでないと困るというか。

彼のルートだと、真相が暴かれているようで別段暴かれないので、逆に最初のほうでやっても良かったかな、と思います。
推理、という面だけで言えば、このゲーム開始五分で犯人に関わる人丸わかりでしょうし、「誰が内通者か」っていう疑心暗鬼の部分は、正直成功しているとは言いがたい(プレイヤーの気持ちの上でもそうですが、ゲームとしても、それほど誰もが声高に叫ぶわけではない)ので、むしろ、「何でこんなことをしているのか」という解決編に期待したいところなんですが、葵君は普通に善意からなので、対応に困るというか。

やっぱりこのゲーム、根本的にいい人たちが集まったゲームなんでしょうねえ。
ドロドロ感は非常に薄いです。
テニス部はそれぞれ思うところはあっても、互いを疑うことなど微塵もないし、幼馴染のパン屋は、基本的なスペック高すぎるし。
太郎君は自分の抱えているものはドロドロしてますが、それゆえにこの惨劇を起こす必要性が全くないってところで、このおかしなイベントに関わっている奴なんて、本当に普通に消去法でわかっちゃうわけですね。



………さて、色欲の先生ですが、私このゲームを甘く見ておりました。
まあ現実的に、眼鏡の鬼畜そうな容姿、かつ声が成田剣というだけで、彼の立ち位置が丸わかりのような気がしてなりませんが。
スチルから、言動からとにかく何から何までがひたすらエロい先生ですが、そんなことは問題ではありません。
この先生のルートを通ると、このゲームのストイックさがよくわかります。
別にいいんです。先生が変態だって。一向にかまやしません。ですが、何が凄いって先生最初から最後まで普通に変態なんだぜ………!
(反転)主人公によって変わるとか一切ないんだぜ! むしろ主人公が変態の仲間入りするんだぜ! これどんな乙女ゲー!?
私、結構(反転)途中から先生のためにと仲間を殺す段階になっても、「これ本当に殺してもいいのかなあ。実は殺さないほうが話進むのかな、先生改心して」とか思っていた(反転終了)んですが、そんな配慮無駄でした。
大体、(反転)仲間見殺しにしないと、普通に即ゲームオーバーだしね!(反転終了)

他者のルートと絶対的に違うのは、先生が真性の変態だとかそんなことではなく、乙女ゲームの攻略対象にも関わらず、女に合わせて己が変わらない、ってところですね。
これ、ゲームの流れとして、物凄くストイックだと思うんですよ。普通はやっぱり、主人公に影響されて男が変わるのが常ですから。そうじゃないと乙女ゲームじゃないし。
だけど先生は、多少主人公に対して執着を持ったというだけであって、別段やることなすこと変わらない。
その当たり、こうおもねらない感じが、乙女ゲームにあるまじきストイックさだと痛感したのでした。これ凄いよなあ。

実際、その辺の変わらなさを演出したいがために、主人公の豹変ぶりは唐突間があるのは否めないのですが、そんなこと先生の色欲の前には些細なことよ………!

展開としては乙女ゲームにあるまじき、と言っても過言ではない進み方でしたが、実際の内容としては、眼鏡を外すスチルやら、傷舐めスチルやら、どう考えても事後ですスチルまで、先生は本当によくわかってらっしゃる大人でした。
ある意味、変態はとても空気を読んでいる。
傷舐めスチルは、スチルそのものもそうですが、その部分の文章が果てしなくエロかったです。妙に細かい描写が………たまらなくエロいです、先生………。
先生はスチルに関して非常に優遇されているので、種類も多いし、きれい度もひたすら高かったです。このゲーム、Sに対して凄く優しいですね。作った側の好みでしょうか。

そして、条件がよくわからないのですが(全員のTRUEENDか?)グラフィック鑑賞で、画面タッチすると、音声が聞けます。
そこで、先生BADENDのスチルをタッチして、仰天。
お前………お前はー!!!!!
最高でした。
この最高感は絶対にネタバレできないので、是非ご購入の上お試しください。


最後に、「内通者が誰かよりおっさんが落とせるかが気になる」という超名言も、どこぞのスレッドでありましたが、彼のためにも是非、続編は主人公二十歳越えでお願いします。
彼の抱きしめスチルは別にその手のシチュエーションではないのですが、それでもおっさんの魅力は倍増しました。
いやまあ、落とせないだろうとは思っていたけれど、やはり残念感は否めないので、続編では是非、おっさんを! むしろ、御子元も!(無茶だ)

売り上げ的にはどうなのかわかりませんが(大体発売されてまだ一週間経ってないんだし)(乙女は自分が夢中になっていると今現在の日時を失念します)是非、続編もしくはファンディスク切望します。
久しぶりに、大御所流守銭奴マーケットが繰り広げられても構わないと思いました。PSPでも、PS2でもドンと来いだよ! 追加要素のためだけに俺は大枚はたけるね!

「ホラーは苦手だから」と思っているお嬢さん方にもお勧め。実際ホラー要素殆どありません、というか私は別に怖いとか、スプラッターな場面とか、一切気にせずできました。
ADVが苦手なお嬢さん方にもお勧め。基本総当りでクリアできます。忍耐さえあれば大丈夫。こんなのわかるかよみたいなフラグはありません。
とにかく乙女ゲームは甘くないと嫌、というお嬢様にはあまりお勧めはできません。見ようによっては甘さEDまで殆どないかな、と思えるキャラクターもいます。キャラクターの心象描写は抜群に上手いので、読んでいて退屈になることはないと思いますが。

乙女ゲームにありがちな、文章が破綻している様子も殆どなく(たまに「これ知らない」とか「これさっき聞いたのに」という微妙な齟齬はありますが、まあそれによって盛大にネタバレするわけではないので、個人的には問題なし)読み物としてのレベルもかなり高いと思います。
というか、萌えとか乙女ゲームであること差し引いても、このゲーム非常に上手いです。
作りも上手いし、キャラ立ても上手い。音楽も緊迫感があっていいし、シナリオもかなり上手い。むしろ、何故乙女ゲームと思わないでもないですが。

システム的には、やはり捜査部分が完全に金太郎飴であったり、ネタバレ段階になるのも展開が同じだったり、謎という謎は実はないとか、閉じ込められている恐怖感も全くないとか、結局はアイテム見つけてそれを利用するの繰り返しだ、とか思うところもあるのですが、それを加味しても、シナリオの上手さが際立った作品でした。

まだ見ていないスチルもあるので、ちょこちょこ埋めてみようとは思っております。
お気に入りとしては、
太郎>幼馴染>秋山>穂波>葵 別次元先生
とかそんな感じです。おっさんは追加ディスクが出るまで評価を控えたい(笑)。
太郎君が、心理吐露と、推理部分、物語の起伏として一番上手くできていたと思います。現実的な事件の謎からは縁遠いのですが、その上で面白かったので評価高し。

近年まれに見る良作ゲームでした。皆様にお勧め。
先日、超級の暴風雨だったときに、メール便を玄関に置き去りにされた井原です。
ビニール袋に包んでくれていただけ、ありがたいと思えってことなのかなハハハハ! 外装びっしょびしょだったけどね! 中身本なのに!!(キレ)
メール便に関しては何の期待もしていないので、ある意味仕方がないといえばその通りなのですが、わけのわからないのがイーブックオフだよ。
三冊頼んでも、宅急便の場合もあれば、メール便の場合もあるってよくわかりません。今まで、確実に宅急便だったから使用してたってのに、メール便で持ってこられたら意味がないよ!

JPは絶対に配送先を実家にしよう、と決めていたのですが、これからブックオフに頼むときも実家送りにしないと駄目かなあ(密林は既にコンビニ受け取り以外で利用していない)。


中学、高校と一緒だったのですが、卒業と同時に一度も会っていないという友人が、『デザインフェスタ』に出展すると自分のサイトで告知していたので、いつも映画を見に行く知り合いと行ってみました。

なにせ、こういうイベントに参加したことが一度もなかったので、全く勝手がわからず、事前準備から右往左往。
とりあえず前売りを購入したまではいいものの、何時に会場入りすればいいのかがわからない。

知り合い「11時に開場らしいけど、ぴったりに着いていた方がいいのかなあ………」
私「さあ………。同じビッグサイトのコミケなら始発でも並ぶけど、どれくらいの規模のイベントなんだろう………」

とにかく行ってみないと始まらないので、ビッグサイトに。
すると、人の波ができているのでそれに沿って進みます。
コミケほど混んでいる、という様子では全くありませんでした。
私「………デザインフェスタの案内看板は見なかったけど、人間ドッグ専門医試験の看板はあったね。凄く気になる」
知り合い「なんでそんなところに気づくのよ」

開場に着いてみると、人もそれなりといったところでしょうか。当日券に並ぶ人もそんなに混んでいませんし、我々もチケットを提出してさっくり入場。
まず、知り合いに挨拶させてくれとブースを探します。
全体的に見回した感じとしては、なんだろう、学園祭っぽい感じでした。
少なくとも、モーターショーのように商業的なきらびやかさがあるとか、そんなことはありませんし、コミケのように意味不明な混み具合もありません。

探し当てた先の友人に挨拶し、
私「変わってないねえ」
友人「井原こそ全く変わってないよ!」
と、まあ一定年齢までいっちゃえば変わるも何もないよねという短い会話を交わしたあと、互いの近況などを報告しあって別れました。
展示ブースにあまり長居するのも悪いしね。

その後は、知り合いとまったり鑑賞。
確かに色々ある。
絵から焼き物から、小物から、被服から、イベント的なものから、色々ある………色々あるんだが………。
正直、レベルの方は、微妙………。
途中から嫌な予感はしていたんですが、レベル的には学園祭の延長、っぽかったです。
絵はもう好みがあるから判断しづらいですが、物品はまだこちらとしても、知り合いと顔つき合わせてあれこれ見られたので、それくらいでしょうか。
アート系の専門学校の出展なんかもありましたが、完璧完全に学際レベルだったので、愕然としました。

今流行りの絵の雰囲気がいくつか見られたんですが、根本的な上手さはともかくとして、オリジナリティのなさはいかんともしがたく。
これならば、既存のプロフェッショナルがいるわけですから、もっと自分色を出さないと、それこそアートでもなんでもないのになあ、と芸術の難しさを痛感したと申しましょうか。

なんていうか、インパクトに欠ける作品が多かったです。派手じゃないとかそんなことではなく、人目を惹かない、と申しましょうか。
ただ上手い絵、それこそ好きな絵、衝撃を受ける絵っていうのは、ネットの世界でそれこそゴマンと見られるわけで、せっかく三次元で展示しているのであれば、画面を通さない迫力を感じたかったのですが、若干肩透かしでした。

多分、本当にアマチュアの祭典なんでしょうねえ。
セミプロ的な人たちも混ざっているのかもしれませんが、アートで飯を食うっていうのも、どこまでがプロでそうじゃないのかの、区分けも難しいですし。

手前味噌じゃありませんが、その中で友人はきちんとプロの作品だったと思います。いくつか商業作品も手がけているだけあって、洗練されているというか。
ちゃんと、「金を取れる」レベルだと個人的には思いました。その部分でいえば、友人の作品はあの中で、レベルが違っておりました。

ただ、こういう芸術の祭典っていうのは難しいんでしょうね。
何処まで素人、何処から玄人っていうのもわからないし、本人が芸術家でるといえばそうなるわけで。
しかも、漫画ならコミケやそれこそネットの世界がある。
ただ、パフォーマンス的なアートだったり、手で触れてみてという作品だったりすると、「公開する場」がそもそも少ないのでしょうし。
イラストだけなら、賞の募集もあるでしょうが、そうでない作品は公開するということ自体が難しい。
そんな人たちに「場を提供する」という意味では、成功しているのかもしれませんね。
もう少し技術ではなく、(技術を売りにしているなら、それはそれでいいんだけど)他人とは絶対に違う何か、が欲しかったなあと思いました。


『暗闇の果てで君を待つ公式』

初めに、髪の毛金色のほうから落としたんですが、(穂波君)なんか、抱えている灰色の部分があまりにリアルに描かれすぎて、萌えまでたどり着けませんでした。
いや、ちょ、これ何処に萌えればいいのかわからない………!
確かに、この作品そのものが乙女ゲームにしては萌えが少ない、キャラクターの個性の立ち方としては上手いんだけど、という感じでしたが、穂波は輪をかけてそんなでした。
主人公によって変わっていく、変わろうとする様は、それこそかなり生臭く、えぐるようにして描かれるのですが、太郎君のように恋愛に横滑りしちゃった印象が少ないので、人としての成長が見られてよかったですね、と思わずよそからの目線になってしまいました。

いや、これ誤解を招くと思うんですが、キャラクターとしての描き方は本当に上手いんですよ! ただこれも、穂波君が必死で自分の中で解決しようとして結果してしまうもんだから、主人公はあくまでアドバイザーで終わってしまうのが悲しいところです。

太郎君の場合も似たような感じだったのですが(ひねくれものが変わる、って奴ね)彼はまだ、後半になるに連れて、主人公に依存しちゃって何やってんだおれ、といううろたえぶりが垣間見れるのですが、穂波君は基本的に強いし、若干自己完結しているふしが多いので、乙女ゲームの相手としては隙がなさすぎた感じです。

このルートでは、中年ルポライターがいいおっさんだけじゃないんだぜ、という姿が垣間見れるので、それは役得でした。でもいい人なんだけどね。

穂波君は普通にTRUEEND見られました。
気をつけて真っ直ぐに探索を終わらせないで、ちゃんと調べられるところは無駄でもやったり、あとセーラームーンみたいなあだ名の片割れ(離れてあげなさいよ)と連鎖イベントがあったみたいなので、それがフラグだったのでしょうか。
パン屋ほど、明確なフラグはよくわかりませんでした。


さて、発売前は外見だけで俺の本命と決め付けていた秋山君ですが、始めだすとその筋肉馬鹿さ加減に若干ひいて、この順序になってしまいました。
ですが、糖度としては高い。
さすが、乳首スチルがあるだけあって、初っ端からわりと肉体的スキンシップも、精神的スキンシップも飛ばしてくれます。
穂波君がわりあいガードが固かった、むしろ、クリアした今となっても結構固いままなのに比べて、秋山君は一緒にホタルを見たりだとか、主人公のために自分を犠牲にするとか、色々やってくれます。
そして見逃せないのが、主人公との危機回避イベントがあるところですね。
このゲーム、(反転)主人公が奴らを助けるというシチュエーションはあっても、奴らが主人公を助けてくれるというシチュエーションが実は全くない(反転終了)ので、その部分が少なからず不満だったのですが、秋山君に限って言えばぬるいですが、一緒に敵と対するイベントが途中であるので、それは非常にポイント高かったです。

絶対にある、目当ての彼が狙われるイベントも、ただ救出するんじゃなく、(反転)一つしかない鍵を主人公に使い、自分はその場に居残る(反転終了)、というド級の萌えを炸裂させてくれました。
さすが脳筋は右脳で動いているだけあって、糖度高いぜ………!
このルートですと、真実云々とは縁遠く、最後のラスボスもちょっと変わってくるので、やっていて中々新鮮でした。
そして、EDスチルでお前の美しさは神を超えた。
立ち絵と顔が違いすぎるだろう、とか色々突っ込みたいところもあるのですが、このゲームスチルはきれいだけど顔は結構バラバラというのがよくあるので、そのへんは流せます。
本当に普通の超絶二枚目になっていて、私とてもびっくり。
背の高い筋肉馬鹿の高校生が、(反転)真っ白なダッフルコート着て微笑む姿(反転終了)に、思わず悶絶してしまいました。
その格好は………反則だろう………!

他のルートだと、過去が暗かったり色々ある人たちが多い中、秋山君はわりと普通の立ち位置………というか、あれ、なんか悩んでたっけレベルだったので、逆に萌えに専念できたという感じでした。ご馳走様!
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