『マイガーデン』その3
おばあちゃんが病気…なんだか、加齢に伴う体力低下なのか、とにかくリアルにヘルパーが来るようになってしばらく。
「イチゴとラベンダーがいいよ」と言われたので、ラベンダーを必死になって植えたのですが、実るのはいつだ。
そのイベントが起きてから、カナンさんはおばあちゃんのことばかりになり、こっちのイベントも停滞中。
仕方がないので、朝日ばかりをあびているサラリーマン・オレガンさんと交流を深めます。
何の花も咲いていないのに、「この庭にはきれいな花が咲いてるねえ」と明け方近くに歩いてくる貴方を、どうして見捨てられようか。
それに対するヒロちゃんがまた、「お、お疲れですね」「早く休んでください」と非常に当たり障りがなく大人。
最近何のイベントも起こらなかったのですが、おまわりさんが休みの日にわざわざ私服で訪ねてくれるようになり、それだけで満足。普段は垣根越しにしか会えない貴方が、真っ白なシャツで短い茶色の髪で現れたときは、何かの奇跡かと思った。
そして、ド級に久しぶりだったカイ・ソウカナとのイベント。
お母さんのニノさんが作ったケーキをわざわざ届けに来たカイ君。
カイ これ母さんがつくったケーキ。味は保証しない。
ヒロ そ、そんなに?
マイ …でもまあ、味覚なんて人それぞれだし…。…お前丈夫そうだから。
ヒロ 女の子にひどい。
カイ え…ひどい、か…。
ヒロ そうですよ。女の子はデリケートなんですよ。
カイ そういうもんなのか…。
ヒロ そうですよ。
萌え以外の形容詞が見当たらない!!
なんだよこの可愛い少年! なんていうか、となりのト○ロにおける、サツキちゃんと、カンちゃんのようなそんな関係! その清さの中に愛がある! 色々な形の愛が!
ちなみにこの辺で、しあわせが集まると咲く花は、真っ赤な花が咲きました。
まあどうでもいいんだそんなこたあ。こっちはオレガンさんがお誘いできるかどうかだけが今知りたいんだ。あとおまわりさん。
今更なんですが、次にやるときは絶対に人優先にして、庭放置しようと思います。絶対に誰も逃しはしない。
そんなこんなで、カイ・ソウカナは遠くの学校へ旅立っていったわけですが…。ニノ母から聞いて涙目の私。
何故、何故ヒロちゃんとの別れイベントがなかったか…! よほどのことがない限り、カイ君を追いかけていた身分からすれば、イベントを取り逃したとは到底考えづらいので、やはりこれは、第三者の口から当人のことが語られるという、生々しくて勘弁して欲しいけどこのゲームなんだかやたらによくあるこういうイベントというやつなのだろうか…。
ニノ母は寂しげだが、私の絶望は海より深い。
やっとオレガンをお茶に誘える。いまいちこのあたりは、何時に通りかかるとか、かからないとかがわからない。何の実のある会話はなかったのだけれど、オレガンさん、自分の会話時に頭をかきむしるのは一体なんなのだろう。さわやかなくせして病んでるのか。
あと、遅くにオットー・ソウカナさんに声をかけるのは基本(イベントがないと、大体朝一に来ているやつらは朝の挨拶で終わり、お茶に誘えない)なのだけれど、今回は「今日は遅くなったなあ。カミさんに怒られるなあ」と、コロンボばりの超萌えを炸裂させて帰っていった…。だったら貴方帰りなさいよ真っ直ぐ! 貴方の家隣り!
またこれも、そうこうしている間に、カナンさん、実家のお父様かなんかが具合悪くなって帰ってしまいました。
なんなんだよこのリアル! カナンさんどうなっちゃうの!?
田舎の町で仕事を見つけ、そして都会に帰らざるをえなくなってしまったカナンさんを思い、ヒロちゃんはクララさんとしんみりするのでした。
サラリーマン・オレガンさんは、自分で花を育ててみようと思ったのですが、なかなか上手くいかない様子で、アドバイスを求めてきます。それに対するヒロちゃんの答えが、「不安な心をなくすといい」って、それどんなカウンセリング…。
要するに、ヒロちゃんは不安な心は植物にも伝わるから、ってことが言いたいのですが、それを聞いてしみじみしてしまうオレガンさんの病み具合の恐ろしさよ。いや、オレガンさん普通の人なんですけどね…。仕事に追われるとこうも抵抗力が弱くなるのか、というか。
売れない画家の恋愛相談も、お目当ての人と付き合いたいから、仕事に就こうと思うんだという会話で、ヒロちゃんの受け答えがまたすごい。
「それもいいですね」
そう、ヒロちゃんは「それはいいですね」ではなく、「それもいいですね」と答えたのだ!
筆者齢32にして、ヒロちゃんから学ぶべきことが多すぎる! 全肯定ではなく、あくまでアプローチの一巻として、今の貴方を否定するわけではないこの答えが凄すぎる! パーフェクト・ヒロ!
オレガンさんに引き続き、おまわりさんのアルベルトさんもついにお茶会へ誘うこと成功。
彼の場合、特別萌え会話に特化しているわけじゃなく、大体趣味の映画についてのコメントなのですが、それでも、
「プリムに、お兄ちゃんがスパイだったらどうする?」って聞いたら、「プリムは何があってもおにいさまの味方ですわ!」と目をきらきらさせて言ってきたときは、嬉しかったなあとか、横つながりの会話が上手い。
アルベルトがいいお兄さんで、プリムちゃんがおにいちゃんの思惑とはちょっと違う方向にわくわくしているであろうけど、いい妹っていうのが垣間見れるのがまた…。
何にせよ、主人公のヒロちゃんっていうのは、あくまで自分が知りうることが出来ないキャラクターたちの出来事を、あくまで聞いているだけっていうところがいい。それぞれの登場人物には、それぞれの生活とか繋がりとかがあって、ヒロちゃんはそれに一切関与していないのが現実味があります。誰も彼も、別にヒロちゃんに影響されて人生変わったりしない。それどころか、ヒロちゃんとは関係ないところで生活がちゃんとあって、相談はおろか、殆ど彼らの一方的な報告にしか過ぎないのだけれど、それでもヒロちゃんとは別次元で、彼らの生き様があるっていうのが、物凄く上手い。
タリナちゃんはアルベルトさんが好きで告白したいんだけど、年の差を感じていたり。
女性陣の誰と話していても必ず、当て馬のように出てくるサイデスとか。サイデス氏は実はそれほど庭にはやってこないし、彼のイベントそのものもあまりない(多分お茶会にも誘えないんじゃないかと思う。わからんが)のだけれど、それでも「女好き」一択の個性があるから、「ああ…私のあずかり知らぬところであの人は…」という理解が出来ちゃうのがまたミソ。
ヒロちゃんはあくまで、庭を育てるのが本業であって、他人の人生を変えるのがメインじゃない。
庭仕事のついでに、近所の人と付き合って、そこで彼らがどうやって毎日を過ごしているのか「知る」だけなのだ。
だから、ニノさんとソウカナさんにめでたく懐妊のニュースが知れ渡ったときには、国家予算で落としてもいいくらいの祭りだと思った。(これが言いたかっただけ)
ついに! カイ君にも妹か弟が!! 今は遠く離れたカイ君にも!!(錯乱)
いや、正直お茶会に誘いすぎて会話のバリエーションも早い段階に尽きた(笑)ニノさんに、久しぶりに話しかけてみたら、「具合が悪い」とか言い出すから! 普通ならすぐに赤ちゃんネタだと気づくべきなんだろうけど、おばあちゃんにカナンさんの前例があるだけに、本気で「ついに死亡ネタが来たか!?」と恐れおののいたのもつかの間、オットー・ソウカナさんがお茶会で「早く生まれないかなあ。男の子かなあ。女の子かなあ。カミさんと名前を考えないとなあ」と貴方も至福、私も至福な時を演出してくれたので、本当に良かったです。
今現在で、最後の春なのですが、間違いなくマーガレットは間に合わないとして、だ。これって年に一度のコンテストに優勝できるとか、出来ないとかで何か変わるんだろうか。一回だけ、何かの花(多分チューリップか何か)で優勝したんだけど、別にテーブルセットもらえただけだし。
これ、毎年必ず優勝したいのなら、事前に花を覚えていて、ちゃんと一年前から準備とか必要だなあ。
マーガレットなんか、植え時が3月から5月で、コンテストが5月にあるんだけど、その年の3月に植えたところで花絶対間に合わないもん。
ただ植えればいいってもんじゃない、ってところでは、年々コンテストの難易度上がっているんだとは思います。
さて春になって、ずっと姿が見えなかったひとりぼっちのコッコちゃん(書いているだけで泣きそう)が庭に姿を見せました。
狩人の速さで飛び込んで会話したところによると、何でも遠くに引っ越したそうで、さよならが言えなかったからわざわざ挨拶に来てくれたのだとか。
「おねえちゃん、コッコちゃんのたからものだった、チューリップ植えてくれて、きれいな花を咲かせてくれて、ありがとう」
コッコォォォォォォ!!
ヒロちゃんとコッコちゃんはさわやかに挨拶して別れていましたが、こっちはそれどころじゃない。
まだ進めていないのでわかりませんが、コッコちゃんはもう二度と来ないのかなあ。
このゲーム、カイ君とか、カナンさんとか、コッコちゃんもそうですが、ある日突然それぞれの事情で説明もなしにいなくなる人が多すぎると思います。いや、その辺も吐くほどリアルったらそうなんだけど…心臓に悪いぜ。
おばあちゃんが病気…なんだか、加齢に伴う体力低下なのか、とにかくリアルにヘルパーが来るようになってしばらく。
「イチゴとラベンダーがいいよ」と言われたので、ラベンダーを必死になって植えたのですが、実るのはいつだ。
そのイベントが起きてから、カナンさんはおばあちゃんのことばかりになり、こっちのイベントも停滞中。
仕方がないので、朝日ばかりをあびているサラリーマン・オレガンさんと交流を深めます。
何の花も咲いていないのに、「この庭にはきれいな花が咲いてるねえ」と明け方近くに歩いてくる貴方を、どうして見捨てられようか。
それに対するヒロちゃんがまた、「お、お疲れですね」「早く休んでください」と非常に当たり障りがなく大人。
最近何のイベントも起こらなかったのですが、おまわりさんが休みの日にわざわざ私服で訪ねてくれるようになり、それだけで満足。普段は垣根越しにしか会えない貴方が、真っ白なシャツで短い茶色の髪で現れたときは、何かの奇跡かと思った。
そして、ド級に久しぶりだったカイ・ソウカナとのイベント。
お母さんのニノさんが作ったケーキをわざわざ届けに来たカイ君。
カイ これ母さんがつくったケーキ。味は保証しない。
ヒロ そ、そんなに?
マイ …でもまあ、味覚なんて人それぞれだし…。…お前丈夫そうだから。
ヒロ 女の子にひどい。
カイ え…ひどい、か…。
ヒロ そうですよ。女の子はデリケートなんですよ。
カイ そういうもんなのか…。
ヒロ そうですよ。
萌え以外の形容詞が見当たらない!!
なんだよこの可愛い少年! なんていうか、となりのト○ロにおける、サツキちゃんと、カンちゃんのようなそんな関係! その清さの中に愛がある! 色々な形の愛が!
ちなみにこの辺で、しあわせが集まると咲く花は、真っ赤な花が咲きました。
まあどうでもいいんだそんなこたあ。こっちはオレガンさんがお誘いできるかどうかだけが今知りたいんだ。あとおまわりさん。
今更なんですが、次にやるときは絶対に人優先にして、庭放置しようと思います。絶対に誰も逃しはしない。
そんなこんなで、カイ・ソウカナは遠くの学校へ旅立っていったわけですが…。ニノ母から聞いて涙目の私。
何故、何故ヒロちゃんとの別れイベントがなかったか…! よほどのことがない限り、カイ君を追いかけていた身分からすれば、イベントを取り逃したとは到底考えづらいので、やはりこれは、第三者の口から当人のことが語られるという、生々しくて勘弁して欲しいけどこのゲームなんだかやたらによくあるこういうイベントというやつなのだろうか…。
ニノ母は寂しげだが、私の絶望は海より深い。
やっとオレガンをお茶に誘える。いまいちこのあたりは、何時に通りかかるとか、かからないとかがわからない。何の実のある会話はなかったのだけれど、オレガンさん、自分の会話時に頭をかきむしるのは一体なんなのだろう。さわやかなくせして病んでるのか。
あと、遅くにオットー・ソウカナさんに声をかけるのは基本(イベントがないと、大体朝一に来ているやつらは朝の挨拶で終わり、お茶に誘えない)なのだけれど、今回は「今日は遅くなったなあ。カミさんに怒られるなあ」と、コロンボばりの超萌えを炸裂させて帰っていった…。だったら貴方帰りなさいよ真っ直ぐ! 貴方の家隣り!
またこれも、そうこうしている間に、カナンさん、実家のお父様かなんかが具合悪くなって帰ってしまいました。
なんなんだよこのリアル! カナンさんどうなっちゃうの!?
田舎の町で仕事を見つけ、そして都会に帰らざるをえなくなってしまったカナンさんを思い、ヒロちゃんはクララさんとしんみりするのでした。
サラリーマン・オレガンさんは、自分で花を育ててみようと思ったのですが、なかなか上手くいかない様子で、アドバイスを求めてきます。それに対するヒロちゃんの答えが、「不安な心をなくすといい」って、それどんなカウンセリング…。
要するに、ヒロちゃんは不安な心は植物にも伝わるから、ってことが言いたいのですが、それを聞いてしみじみしてしまうオレガンさんの病み具合の恐ろしさよ。いや、オレガンさん普通の人なんですけどね…。仕事に追われるとこうも抵抗力が弱くなるのか、というか。
売れない画家の恋愛相談も、お目当ての人と付き合いたいから、仕事に就こうと思うんだという会話で、ヒロちゃんの受け答えがまたすごい。
「それもいいですね」
そう、ヒロちゃんは「それはいいですね」ではなく、「それもいいですね」と答えたのだ!
筆者齢32にして、ヒロちゃんから学ぶべきことが多すぎる! 全肯定ではなく、あくまでアプローチの一巻として、今の貴方を否定するわけではないこの答えが凄すぎる! パーフェクト・ヒロ!
オレガンさんに引き続き、おまわりさんのアルベルトさんもついにお茶会へ誘うこと成功。
彼の場合、特別萌え会話に特化しているわけじゃなく、大体趣味の映画についてのコメントなのですが、それでも、
「プリムに、お兄ちゃんがスパイだったらどうする?」って聞いたら、「プリムは何があってもおにいさまの味方ですわ!」と目をきらきらさせて言ってきたときは、嬉しかったなあとか、横つながりの会話が上手い。
アルベルトがいいお兄さんで、プリムちゃんがおにいちゃんの思惑とはちょっと違う方向にわくわくしているであろうけど、いい妹っていうのが垣間見れるのがまた…。
何にせよ、主人公のヒロちゃんっていうのは、あくまで自分が知りうることが出来ないキャラクターたちの出来事を、あくまで聞いているだけっていうところがいい。それぞれの登場人物には、それぞれの生活とか繋がりとかがあって、ヒロちゃんはそれに一切関与していないのが現実味があります。誰も彼も、別にヒロちゃんに影響されて人生変わったりしない。それどころか、ヒロちゃんとは関係ないところで生活がちゃんとあって、相談はおろか、殆ど彼らの一方的な報告にしか過ぎないのだけれど、それでもヒロちゃんとは別次元で、彼らの生き様があるっていうのが、物凄く上手い。
タリナちゃんはアルベルトさんが好きで告白したいんだけど、年の差を感じていたり。
女性陣の誰と話していても必ず、当て馬のように出てくるサイデスとか。サイデス氏は実はそれほど庭にはやってこないし、彼のイベントそのものもあまりない(多分お茶会にも誘えないんじゃないかと思う。わからんが)のだけれど、それでも「女好き」一択の個性があるから、「ああ…私のあずかり知らぬところであの人は…」という理解が出来ちゃうのがまたミソ。
ヒロちゃんはあくまで、庭を育てるのが本業であって、他人の人生を変えるのがメインじゃない。
庭仕事のついでに、近所の人と付き合って、そこで彼らがどうやって毎日を過ごしているのか「知る」だけなのだ。
だから、ニノさんとソウカナさんにめでたく懐妊のニュースが知れ渡ったときには、国家予算で落としてもいいくらいの祭りだと思った。(これが言いたかっただけ)
ついに! カイ君にも妹か弟が!! 今は遠く離れたカイ君にも!!(錯乱)
いや、正直お茶会に誘いすぎて会話のバリエーションも早い段階に尽きた(笑)ニノさんに、久しぶりに話しかけてみたら、「具合が悪い」とか言い出すから! 普通ならすぐに赤ちゃんネタだと気づくべきなんだろうけど、おばあちゃんにカナンさんの前例があるだけに、本気で「ついに死亡ネタが来たか!?」と恐れおののいたのもつかの間、オットー・ソウカナさんがお茶会で「早く生まれないかなあ。男の子かなあ。女の子かなあ。カミさんと名前を考えないとなあ」と貴方も至福、私も至福な時を演出してくれたので、本当に良かったです。
今現在で、最後の春なのですが、間違いなくマーガレットは間に合わないとして、だ。これって年に一度のコンテストに優勝できるとか、出来ないとかで何か変わるんだろうか。一回だけ、何かの花(多分チューリップか何か)で優勝したんだけど、別にテーブルセットもらえただけだし。
これ、毎年必ず優勝したいのなら、事前に花を覚えていて、ちゃんと一年前から準備とか必要だなあ。
マーガレットなんか、植え時が3月から5月で、コンテストが5月にあるんだけど、その年の3月に植えたところで花絶対間に合わないもん。
ただ植えればいいってもんじゃない、ってところでは、年々コンテストの難易度上がっているんだとは思います。
さて春になって、ずっと姿が見えなかったひとりぼっちのコッコちゃん(書いているだけで泣きそう)が庭に姿を見せました。
狩人の速さで飛び込んで会話したところによると、何でも遠くに引っ越したそうで、さよならが言えなかったからわざわざ挨拶に来てくれたのだとか。
「おねえちゃん、コッコちゃんのたからものだった、チューリップ植えてくれて、きれいな花を咲かせてくれて、ありがとう」
コッコォォォォォォ!!
ヒロちゃんとコッコちゃんはさわやかに挨拶して別れていましたが、こっちはそれどころじゃない。
まだ進めていないのでわかりませんが、コッコちゃんはもう二度と来ないのかなあ。
このゲーム、カイ君とか、カナンさんとか、コッコちゃんもそうですが、ある日突然それぞれの事情で説明もなしにいなくなる人が多すぎると思います。いや、その辺も吐くほどリアルったらそうなんだけど…心臓に悪いぜ。
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