ゴールデンウィークもなく働いた同士の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私は、世間様がGWということすら忘れて、首と腰の痛みに我慢できず、整体に行こうとしてやっと、祭日であることを思い出す始末でした。まあ、鍼はGW半ばに一回お店を空けてくれていたので、それに突貫して何とか事なきを得ましたが…すげえ混んでた。
祭日だから家にいる父親に「いってらっしゃい」とか言われて仕事に出かける日々って、なんとなく微妙な気持ちになりますね。何でだろう。
今月は結構シフトが酷いことになっていて、休み挟まずに夜勤連続とかあるんですが、それを知った同僚に、
「なんだか、井原さんのシフト見てたら悲しくなっちゃった」
と言われる始末でした。
大丈夫、自分でもそう思います。
職場でも地味に色々あって、うちの死ねばいいのに上司があまりの発現をして、もう一つ上の人間に直談判に行くとか、周囲が話し合い当日になるとひよった(苦笑)とか、精神的にあまりよろしくないような状況が多くて疲れ気味です。
別にひよったっていいんだ。話し合いそのものが反対ならそれはそれで構わない(突っ込むだけが生き方じゃない)んだけど、だったらことが流れた後に根掘り葉掘り内情を聞こうとしないでほしい。
実際、上司が作っているので、私へのあてつけでシフトが酷いことになってるのかなとも一瞬思ったんですが、他の人間も概ね酷いので、そこまで頭が回る人ではないと再認識。
私と仲よくもないくせに、年配の職員に比べて動けるから(自分で言うのもなんですが、定年終わって非常勤で勤めている人よりはそりゃね)という認識で、一緒の夜勤バカスカ入れる人ですからね。
先月、私上司の夜勤相方専属みたいでしたよ。
実際若い頃に比べて、働き方も変わりました。自分で疲れる行為はなるべくしたくないし。背負い込まずにすむものならしたくないし。
でも己の主義として、働いている間の動線が繋がっていないと嫌、っていうのがあって、たとえ何か物品を取りに行く動作一つでも、
「あっちに行ってあれを取ってきて、戻ってきてこれも持ってきて」
じゃなく、
「あっちに行ってあれを取ってきて、その途中でそれをすませて、これは帰りに渡せばいいから、まずどれをお願いしておかないと」
みたいな、少ない動作で済ませられるものは全部済ませたい派なので、その分正直損してるなあ、とも思います。
でも肉体的に損してたって自分で好きで、そういう動作をしてしまうんだから、それはそれで仕方がないことなんだ。でもまあ、疲れるんだ正直そういう生き方は。
まあそんなこんなで、五月は結構更新厳しいかと思います。
ともかく、『薄桜鬼』のレビューは鼻息荒く書いてますが。
本命は、始める前からの予想通り、丸眼鏡の彼でした。あの人、エロ担当過ぎるだろ。
どうでもいい話。
さて、先日ティッシュで鼻をかみました(いきなりなんだ)。
で、まあぶっちゃけた話、鼻をかむと鼻毛が抜けたりするじゃないですか。で、捨てる前にふっと視界に入ったその毛がですね、白髪だったことに、私愕然。
元々、髪の毛も黒くて太くて対処に負えない感じの髪質なので、他の部分も自己主張する黒さがあっただけに、本当の本気で「…歳とったなあ…」とじんわり疲弊してしまいました。
鼻かんだだけなのにな!(泣笑)
私は、世間様がGWということすら忘れて、首と腰の痛みに我慢できず、整体に行こうとしてやっと、祭日であることを思い出す始末でした。まあ、鍼はGW半ばに一回お店を空けてくれていたので、それに突貫して何とか事なきを得ましたが…すげえ混んでた。
祭日だから家にいる父親に「いってらっしゃい」とか言われて仕事に出かける日々って、なんとなく微妙な気持ちになりますね。何でだろう。
今月は結構シフトが酷いことになっていて、休み挟まずに夜勤連続とかあるんですが、それを知った同僚に、
「なんだか、井原さんのシフト見てたら悲しくなっちゃった」
と言われる始末でした。
大丈夫、自分でもそう思います。
職場でも地味に色々あって、うちの死ねばいいのに上司があまりの発現をして、もう一つ上の人間に直談判に行くとか、周囲が話し合い当日になるとひよった(苦笑)とか、精神的にあまりよろしくないような状況が多くて疲れ気味です。
別にひよったっていいんだ。話し合いそのものが反対ならそれはそれで構わない(突っ込むだけが生き方じゃない)んだけど、だったらことが流れた後に根掘り葉掘り内情を聞こうとしないでほしい。
実際、上司が作っているので、私へのあてつけでシフトが酷いことになってるのかなとも一瞬思ったんですが、他の人間も概ね酷いので、そこまで頭が回る人ではないと再認識。
私と仲よくもないくせに、年配の職員に比べて動けるから(自分で言うのもなんですが、定年終わって非常勤で勤めている人よりはそりゃね)という認識で、一緒の夜勤バカスカ入れる人ですからね。
先月、私上司の夜勤相方専属みたいでしたよ。
実際若い頃に比べて、働き方も変わりました。自分で疲れる行為はなるべくしたくないし。背負い込まずにすむものならしたくないし。
でも己の主義として、働いている間の動線が繋がっていないと嫌、っていうのがあって、たとえ何か物品を取りに行く動作一つでも、
「あっちに行ってあれを取ってきて、戻ってきてこれも持ってきて」
じゃなく、
「あっちに行ってあれを取ってきて、その途中でそれをすませて、これは帰りに渡せばいいから、まずどれをお願いしておかないと」
みたいな、少ない動作で済ませられるものは全部済ませたい派なので、その分正直損してるなあ、とも思います。
でも肉体的に損してたって自分で好きで、そういう動作をしてしまうんだから、それはそれで仕方がないことなんだ。でもまあ、疲れるんだ正直そういう生き方は。
まあそんなこんなで、五月は結構更新厳しいかと思います。
ともかく、『薄桜鬼』のレビューは鼻息荒く書いてますが。
本命は、始める前からの予想通り、丸眼鏡の彼でした。あの人、エロ担当過ぎるだろ。
どうでもいい話。
さて、先日ティッシュで鼻をかみました(いきなりなんだ)。
で、まあぶっちゃけた話、鼻をかむと鼻毛が抜けたりするじゃないですか。で、捨てる前にふっと視界に入ったその毛がですね、白髪だったことに、私愕然。
元々、髪の毛も黒くて太くて対処に負えない感じの髪質なので、他の部分も自己主張する黒さがあっただけに、本当の本気で「…歳とったなあ…」とじんわり疲弊してしまいました。
鼻かんだだけなのにな!(泣笑)
PR