ハンドクリームに関して、たくさんの情報をいただきました!
本当にありがとうございます。皆様も色々苦労されているのだなあ、としみじみしました。完全に水仕事の方は私の比じゃないでしょうし。
いただいた情報は全部メモしましたので、近いうちにドラッグストアに突貫したいと思います。
鍼灸院で吸い玉(ガラス玉で吸引して血流をよくしたりする)をやってもらうたびに、「今私の背中は海ぶどうみたいになってるんだろうなあ」と思います。
鍼灸院に通うようになって大分経ちますが、未だに一人くらいしか先生の顔がわかりません。
何人もいらっしゃるのですが、仰向けで鍼をしてくれる先生(女医)はなんとかわかるものの、後は全くわかりません。何故なら頭痛目的の鍼で顔にも頭にも打つので、終始目を閉じているし、うつぶせになってからの鍼、吸い玉、マッサージ(下手すれば全員人が代わったりする)なんて、誰が何をやっているのか全然わからないのです。声だけ聞いていてもこっちは、背中中に鍼をうたれ、真空にさせられ、「あばばばばばばば~」とマッサージされている最中で、かつ終わったら「本日の治療はこれでおしまいです。お疲れ様でした~」「お、お疲れ様でした~」と背中越しに挨拶するだけなので、道で会っても絶対にわからない。
今回なんて、やってもらえた疲労感バリバリで顔を上げたら、高校球児みたいな顔の男の先生がいたので、仰天しました。声を聞いた限りではそんなに若い人だとは思わなんだ。
今、月に2、3回鍼をやって、月一でカイロに通っているのですが、根本的なところはなかなか…。
体重を減らして運動をして、と当たり前のことが出来ないと自業自得ですなあ。
さて、先日話題にした個人年金ですが、結局医療保険の手続きをしてもらった代理店に赴いて、色々説明してもらいました。
明らかに、以前お世話になったおじさんだったのですが、多分この代理店にはこのおじさんしかいないのであろう。
実際に面と向かって説明してもらえると、すんごくわかりやすかったです。
ネットでも事前に色々資料を見ていったつもりなのですが、そこに書かれていないサービスとか、年金としての保険ではないけれど、最終的には年金としても扱える保険とか、活用しようと思えばイケる、みたいな説明をされてその説明が面白かったです。
最終的にはノーマルなものにしたんですが、今不景気だと保険業界も厳しいらしいですね。
生命活動に対する金銭を削れない以上、そうでない金は削られる一方ですし。
「参考までに、生活水準の差とかあると思うんですが、皆様どのような額でサービスを契約されているんですか?」
「いやーもうご家庭を持っていらっしゃる方は、医療保険とか、学資保険だけで手一杯で、個人年金にまで手が回らないっていうのが正直なところみたいですねえ」
「支払いが開始される年齢は、60歳が主流なんでしょうか」
「65歳も主流ですよ。国民年金と同じように」
「じゃあ、65歳の方がいいのかなあ。どうせ60歳なんて普通に働いていると思うんですよね…(遠い目)」
「でもね、なんかこう、60歳になるともらっとけ的な気分になっちゃうんですよ、これが」
と、出先から戻ってきた責任者のおばさん(もうじき60歳)に言われたときは、「信憑性がありすぎる」と半笑いでした。
契約して、そして例のマネキネコダッグをもらえた(必ずくれる)んですが、それがなんと、春色桜バージョンでピンク色でした。
「もうじき夏バージョンで、青いのが出ますから」
それを知ってどうしろと。
本当にありがとうございます。皆様も色々苦労されているのだなあ、としみじみしました。完全に水仕事の方は私の比じゃないでしょうし。
いただいた情報は全部メモしましたので、近いうちにドラッグストアに突貫したいと思います。
鍼灸院で吸い玉(ガラス玉で吸引して血流をよくしたりする)をやってもらうたびに、「今私の背中は海ぶどうみたいになってるんだろうなあ」と思います。
鍼灸院に通うようになって大分経ちますが、未だに一人くらいしか先生の顔がわかりません。
何人もいらっしゃるのですが、仰向けで鍼をしてくれる先生(女医)はなんとかわかるものの、後は全くわかりません。何故なら頭痛目的の鍼で顔にも頭にも打つので、終始目を閉じているし、うつぶせになってからの鍼、吸い玉、マッサージ(下手すれば全員人が代わったりする)なんて、誰が何をやっているのか全然わからないのです。声だけ聞いていてもこっちは、背中中に鍼をうたれ、真空にさせられ、「あばばばばばばば~」とマッサージされている最中で、かつ終わったら「本日の治療はこれでおしまいです。お疲れ様でした~」「お、お疲れ様でした~」と背中越しに挨拶するだけなので、道で会っても絶対にわからない。
今回なんて、やってもらえた疲労感バリバリで顔を上げたら、高校球児みたいな顔の男の先生がいたので、仰天しました。声を聞いた限りではそんなに若い人だとは思わなんだ。
今、月に2、3回鍼をやって、月一でカイロに通っているのですが、根本的なところはなかなか…。
体重を減らして運動をして、と当たり前のことが出来ないと自業自得ですなあ。
さて、先日話題にした個人年金ですが、結局医療保険の手続きをしてもらった代理店に赴いて、色々説明してもらいました。
明らかに、以前お世話になったおじさんだったのですが、多分この代理店にはこのおじさんしかいないのであろう。
実際に面と向かって説明してもらえると、すんごくわかりやすかったです。
ネットでも事前に色々資料を見ていったつもりなのですが、そこに書かれていないサービスとか、年金としての保険ではないけれど、最終的には年金としても扱える保険とか、活用しようと思えばイケる、みたいな説明をされてその説明が面白かったです。
最終的にはノーマルなものにしたんですが、今不景気だと保険業界も厳しいらしいですね。
生命活動に対する金銭を削れない以上、そうでない金は削られる一方ですし。
「参考までに、生活水準の差とかあると思うんですが、皆様どのような額でサービスを契約されているんですか?」
「いやーもうご家庭を持っていらっしゃる方は、医療保険とか、学資保険だけで手一杯で、個人年金にまで手が回らないっていうのが正直なところみたいですねえ」
「支払いが開始される年齢は、60歳が主流なんでしょうか」
「65歳も主流ですよ。国民年金と同じように」
「じゃあ、65歳の方がいいのかなあ。どうせ60歳なんて普通に働いていると思うんですよね…(遠い目)」
「でもね、なんかこう、60歳になるともらっとけ的な気分になっちゃうんですよ、これが」
と、出先から戻ってきた責任者のおばさん(もうじき60歳)に言われたときは、「信憑性がありすぎる」と半笑いでした。
契約して、そして例のマネキネコダッグをもらえた(必ずくれる)んですが、それがなんと、春色桜バージョンでピンク色でした。
「もうじき夏バージョンで、青いのが出ますから」
それを知ってどうしろと。
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