『シド』に創作、聖闘士星矢SSをアップしました。
たまに書きたくなります。
特別意味はなかったんですが、思い立ってウィキで「アルデバラン」を調べてみました。
質量は太陽の約2.5倍であり、直径は太陽の38倍にも達する
太陽の150倍もの明るさで輝いている
富と幸福の前兆となる幸運の星
ロイヤル・スター(王家の星)の1つだった
アルデバランという名前は「後に続くもの」という意味
誰かの背後に常に控えているという意味でも、後進に明日を託すという意味でも、太字の部分は心の雨を流しました。
ただ幸運の星、王家の星の部分では、別な意味で赤い涙を流しました。
いつまでも太陽よりも輝いていてくれ、アルデバラン………。
ちなみに、王家の星は、蠍座のアンタレス(ミロっぽいなあ)と、獅子座のレグルス(これもっぽい)と、魚座のフォーマルハルトだそうです。
やはり、本編での魚座の輝きは王道であるべきだ!
DSで出た『蟲師』のゲームが結構面倒らしいので、ああ、買わないことになるかなあ、と。
蟲師は一応漫画で全部読み、「ああこういう感じの漫画なんだ」というわりと平坦な感想を持った漫画なのですが、世界観としては、テレビのほうがわかりやすく派手だったので、そちらに雰囲気を似せたゲームも期待していたんですが、世界観もあるけど面倒が先に立つようではちょっとなあ。
その面倒さ加減も、いかにも蟲師とかそれくらいまで見事に融合していればよかったのに。
私はアニメから蟲師を知ったので、どちらかと言えばアニメに思い入れがあります。ギンコの声とか、脇役声優の布陣が完璧すぎただろう、あれは。
夢幻紳士読みました。
「幻想編」「逢魔編」「迷宮編」「冒険活劇編」「怪奇編」「夢幻外伝」の順番に。
個人的な好みでいえば、「怪奇編」「夢幻外伝」の二作が面白かったです。
冒険活劇編も、最初の頃は絵も可愛いし、この頃の女の子が一番絵柄としては可愛いなあと思っていたんですが、ご指摘の通り途中からおかしくなった。
この人の書く笑いの要素は、当人が思っているほど面白くないのが如実にわかっていて微妙なところです。
だからこそ、最新作である「幻想編」からのシリーズが引き立つんでしょうが、個人的には物語を作ることに意識を向けるのと、自分の世界を作るのに意識を向けるのとは、微妙に違うというか、力の入れ具合が明らかに新しい作品だと、後者に傾いているので、作品としてはやはり、「怪奇編」「夢幻外伝」あたりが、作品としても作者の色を楽しむという意味でも、一番面白かったです。
やっぱり漫画である以上、話も絵も楽しみたいのが人情というものでしょう。
個人的に好きな話は「夜会」です。
いやあ、これは絵的にも非常にきれいだったなあ。特にあの、首を(以下自主規制)。
たまに書きたくなります。
特別意味はなかったんですが、思い立ってウィキで「アルデバラン」を調べてみました。
質量は太陽の約2.5倍であり、直径は太陽の38倍にも達する
太陽の150倍もの明るさで輝いている
富と幸福の前兆となる幸運の星
ロイヤル・スター(王家の星)の1つだった
アルデバランという名前は「後に続くもの」という意味
誰かの背後に常に控えているという意味でも、後進に明日を託すという意味でも、太字の部分は心の雨を流しました。
ただ幸運の星、王家の星の部分では、別な意味で赤い涙を流しました。
いつまでも太陽よりも輝いていてくれ、アルデバラン………。
ちなみに、王家の星は、蠍座のアンタレス(ミロっぽいなあ)と、獅子座のレグルス(これもっぽい)と、魚座のフォーマルハルトだそうです。
やはり、本編での魚座の輝きは王道であるべきだ!
DSで出た『蟲師』のゲームが結構面倒らしいので、ああ、買わないことになるかなあ、と。
蟲師は一応漫画で全部読み、「ああこういう感じの漫画なんだ」というわりと平坦な感想を持った漫画なのですが、世界観としては、テレビのほうがわかりやすく派手だったので、そちらに雰囲気を似せたゲームも期待していたんですが、世界観もあるけど面倒が先に立つようではちょっとなあ。
その面倒さ加減も、いかにも蟲師とかそれくらいまで見事に融合していればよかったのに。
私はアニメから蟲師を知ったので、どちらかと言えばアニメに思い入れがあります。ギンコの声とか、脇役声優の布陣が完璧すぎただろう、あれは。
夢幻紳士読みました。
「幻想編」「逢魔編」「迷宮編」「冒険活劇編」「怪奇編」「夢幻外伝」の順番に。
個人的な好みでいえば、「怪奇編」「夢幻外伝」の二作が面白かったです。
冒険活劇編も、最初の頃は絵も可愛いし、この頃の女の子が一番絵柄としては可愛いなあと思っていたんですが、ご指摘の通り途中からおかしくなった。
この人の書く笑いの要素は、当人が思っているほど面白くないのが如実にわかっていて微妙なところです。
だからこそ、最新作である「幻想編」からのシリーズが引き立つんでしょうが、個人的には物語を作ることに意識を向けるのと、自分の世界を作るのに意識を向けるのとは、微妙に違うというか、力の入れ具合が明らかに新しい作品だと、後者に傾いているので、作品としてはやはり、「怪奇編」「夢幻外伝」あたりが、作品としても作者の色を楽しむという意味でも、一番面白かったです。
やっぱり漫画である以上、話も絵も楽しみたいのが人情というものでしょう。
個人的に好きな話は「夜会」です。
いやあ、これは絵的にも非常にきれいだったなあ。特にあの、首を(以下自主規制)。
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