『コードギアス反撃のルルーシュ LOSTCOLORS』のサイトが更新されまして、キャラクター紹介が追加になりました。
とりあえず、ここに紹介されているキャラクターは落とせると仮定すると(そういうゲームに仮定しないでください)(大体桐原じいさんとかどうするつもりなんですか)、とりあえず興味があるのはジェレミアと藤堂くらいかなあと思いつつ見ていたところ、『その他』の欄に、マオ発見。
欲しくなってきました。
夢幻紳士に関して、皆様から情報をちょうだいいたしました。ありがとうございます!!
以下、いただいたコメント抜粋。
>早川書房から出ている三部作を読むのが一番。
>「幻想編」「逢魔編」「迷宮編」の順になっている。
なるほど。これはわかりやすいですね。この順に連続で読めばいいわけだ。フムフム。
>基本は少年版の冒険活劇編から。それから大人版の怪奇編、夢幻外伝に。
なるほど、これは年齢順ですね。
そういう読み方でもいいですね。キャラクターの成長と同期して読むわけだ。
>また大人夢幻は最近色々新しく出てます。
あ、雲行きが怪しくなってきた。
今でさえ把握しきれていないのに、そんな色々出さないでください(お前の希望は聞いてない)。
>ハヤカワコミックス文庫ソノラマコミック文庫がある。
ちょ、っと、ま、って(既に脳がついていけない)。
何で変えるんだよ出版社! 変わってないのかもしれないけど、文庫のレーベル名変えるなよ!
結論として、全部読もうと思いました。
お勧めいただいた方がすべて、その作品に対して非常に愛着があるのだなあと感じられる文章で、それは非常に嬉しいことです。自分が好きな作品を説明していただいたり、紹介していただくのは、なんていうか、色々なものをわけてもらっている気がします。
コメントお寄せいただいた方々に心よりお礼申し上げます。古本と新品を駆使して頑張ります(お前さん貧乏だね)。
とりあえず、ここに紹介されているキャラクターは落とせると仮定すると(そういうゲームに仮定しないでください)(大体桐原じいさんとかどうするつもりなんですか)、とりあえず興味があるのはジェレミアと藤堂くらいかなあと思いつつ見ていたところ、『その他』の欄に、マオ発見。
欲しくなってきました。
夢幻紳士に関して、皆様から情報をちょうだいいたしました。ありがとうございます!!
以下、いただいたコメント抜粋。
>早川書房から出ている三部作を読むのが一番。
>「幻想編」「逢魔編」「迷宮編」の順になっている。
なるほど。これはわかりやすいですね。この順に連続で読めばいいわけだ。フムフム。
>基本は少年版の冒険活劇編から。それから大人版の怪奇編、夢幻外伝に。
なるほど、これは年齢順ですね。
そういう読み方でもいいですね。キャラクターの成長と同期して読むわけだ。
>また大人夢幻は最近色々新しく出てます。
あ、雲行きが怪しくなってきた。
今でさえ把握しきれていないのに、そんな色々出さないでください(お前の希望は聞いてない)。
>ハヤカワコミックス文庫ソノラマコミック文庫がある。
ちょ、っと、ま、って(既に脳がついていけない)。
何で変えるんだよ出版社! 変わってないのかもしれないけど、文庫のレーベル名変えるなよ!
結論として、全部読もうと思いました。
お勧めいただいた方がすべて、その作品に対して非常に愛着があるのだなあと感じられる文章で、それは非常に嬉しいことです。自分が好きな作品を説明していただいたり、紹介していただくのは、なんていうか、色々なものをわけてもらっている気がします。
コメントお寄せいただいた方々に心よりお礼申し上げます。古本と新品を駆使して頑張ります(お前さん貧乏だね)。
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結果として、「幻想編」「逢魔編」「迷宮編」は新品で入手しました。古本ではないし、迷宮編なんて密林で売ってないでやんの。
冒険活劇編全五巻と怪奇編全一巻は古本で。夢幻外伝全二巻は古本と新品を駆使して入手。
さあ、楽しみだ! 来るなら来い!(来なかったら困りますよ)
ただ、てんでバラバラに頼んだので、届くのもてんでバラバラでしょう。何処に何を頼んだのか忘れないといいけどなあ。
そしてまた結局数合わせでリリーのアトリエのノベライズを買ってしまったりする始末。せめて、ネオロマの新しい文庫にすりゃ良かった(だがしかしそのとき興味があるものに金をかけるのは至極当然の生き様であって)。
冒険活劇編全五巻と怪奇編全一巻は古本で。夢幻外伝全二巻は古本と新品を駆使して入手。
さあ、楽しみだ! 来るなら来い!(来なかったら困りますよ)
ただ、てんでバラバラに頼んだので、届くのもてんでバラバラでしょう。何処に何を頼んだのか忘れないといいけどなあ。
そしてまた結局数合わせでリリーのアトリエのノベライズを買ってしまったりする始末。せめて、ネオロマの新しい文庫にすりゃ良かった(だがしかしそのとき興味があるものに金をかけるのは至極当然の生き様であって)。
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