新潟でファンタジーオンアイスを見てきました。
新潟…暑かったです。関東の億倍暑かったです。蒸しました。とても。病み上がりにはきつい強行軍でしたが、楽しめました。
ギリギリまで前代未聞の体調不良で、行けるかかなり博打だったのですが、なんとか体を引きずってまいりました。
まず新幹線ですが、何を隠そう33にもなって切符を買ったことがないというていたらく。
いえ、友人が切符を取ってくれて新幹線そのものは乗ったことがあったんですが…。
びくびくしながらネットで購入したところ、父親が「みどりの窓口で発券してくる」と言ってくれたので、購入ページを印刷した紙と、決済済みのクレジットカードを渡したところ、なんと窓口で拒否されるという事実が。
すったもんだしたあげく、父親は結局券売機で引き換えてくれて事なきを得たのですが、ふざけやがってあの●●駅の駅員は何を考えてるんだ…!
周囲の人間に聞いても「ありえない」というリアクションで、大体もうネット上で決済済んでるわけですし、印刷した控えもあるのに、どういうこっちゃ!
最初は駅員も別にごねてなかったらしいんですが、クレジットでの値引きを父親が別にいい、と言った途端に因縁を付け出したらしく。
父いわく「汚い作業服(仕事着でつなぎだった)で行ったから怪しまれたのかも」とのことで、余計にぶっちぎれる私。
汚い格好だったからってなんだあ!
チケットの発券にドレスコードでもあるのかてめえ!!
汚くて何が悪い、これが働いている人間の正装じゃああああ!!
もう二度と、●●駅のみどりの窓口には行くまい、と心に誓ったのでした。
父もよかれと思って言い出してくれたのに申し訳ないことをした。
で、新幹線ですが東京駅まで来て、「…あれ? 今から乗るのって上越…? 東北…じゃないよね…?」という日本地理知識の枯渇という恐るべき事態に。
結局、乗る新幹線の名前を確認して無事乗車しましたが…せめて行き先の場所くらいは把握しておこうぜ…。
さて、二時間ほどの乗車でつきました新潟。
暑いです。暑くて死にそう。フェーン現象で関東の五倍は暑い。
会場までは徒歩で向かいます。地図も印刷していきましたが、確認せずとも国道の案内板を見れば充分です。余裕でつけました。
会場は大変新しくてきれいでした。お花とか見たかったんですが、結構な人だったのでそのまま会場入り。
以下は、ツイッターのつぶやきからそのまま抜粋します。
確かになだらかな傾斜の席だなあ。朱鷺メッセは見にくいと聞いてはいたがタシカにそうかも。この場合真ん中であるかが問題であって、高さだけならSSもSも変わらないかも。
新潟休憩!まずこれだけは言わせてくれ。アボットの頭ちいせぇぇ!
ジョニーはオープニングの揃いの衣装を着ないでガチ衣装。そのわりにプログラムはいつもの黒タンクトップ…。なんなの。
町田選手は確かに振り付けランビなんだけど抜けきれない日本人気質が出てしまっている。ジャンプはいつも通り大変きれい。
羽生選手は調子悪し。というか背伸びたなあ!細長くなった!今期のフリーを披露。当然バテバテだがなめらかさでは町田選手より羽生選手なのは変わらず。
ランビは初プログラムお目見え。如何にもショープログラムで手の技(おいでおいでとか)がふんだんに盛り込まれていて相変わらず大人気。スピンもきれい。
町田選手はどうしても「ランビだったら…」と思ってしまうのがキツいか。スピンの上手さがやっぱり段違いだしなあ。
ペシャブルのツイズル?あのくるくる回る奴は肉眼で見るとかなり凄い。
オッサンオバサンが平気で階段で鑑賞するのなんとかならんのか。すぐ注意して欲しいよ。というか初めて見たよこんなマナーの悪い奴。
タクタミちゃんは小さかったです。あんまりよく見えなかったのよね…。
ジョニーはプログラムとしては大変完成度高くて見応えありでした。鈴木選手とオープニングにこにこペアだった。
フープもすごかった!女の人が頑張りすぎてた!(笑)
ランビは小豆だった。
ジョニーは狂ってた。
アボットのエンディングできょろきょろしてふりを確かめるのはかわいいのでもっとやればいいとおもうよ
エンディング後四回転大会。羽生選手が一番成功率高い。つうか何回飛んだんだ兄ちゃん。
町田選手と高橋選手とランビは概ね成功。アボットは二回飛んだけど駄目だった…
ジョニーは金色シースルーだった。
ランビとジョニーが二回ずつ。アボットはショート一回だけかあ。ちょっと残念。
ちなみにエンディングではジョニーはちゃんとお揃いの衣装着てました(笑)
そして何故かアボットがエンディングベストだけ途中で脱いでダンス。なんだアボットの中では半脱ぎが流行なのか
アボットは頭が怖いくらいに小さいせいか凄くやせて見えましたが、ガチンスキーは思いがけずマッチョでした。頭二倍くらいあったねガチンスキー。
全員髪の毛が短めになっていて個人的にとても嬉しい。ガチンスキー除く。
最後集団撮影をやっていたんですが一番後ろでにらみをきかせて入っていたのはミーシンなのですか。
新潟やっぱり蒸し暑いですよ…。
羽生選手とランビはツーショット撮ってもらってました。
エンディング意外に挙動不審だったのがアボット。器用なイメージがあったんだけど背の高いアボットがきょろきょろしながら踊る様は禿げ萌えでした。
会場ではジョニーが一番人気。ダントツで金色ラメ黒スパッツレディガガは輝いてました。さすがに私も叫んだ。
羽生選手はそういえばランビとハイタッチもしてた。何故だろう…ガチンスキーよりも宇宙人の影が垣間見れるのは…。
アボットのプログラムは調子がいまいちというか、やはり国際大会向けとそうでないプログラムがあるというか。
そしてユカサンのプログラムが大変素晴らしかった。優雅な動きがたまらなかった。円熟というにはまだまだお若いが若人にはできない滑り。
あと前からなのかもしれないけれどジョニーの靴の裏だけが赤いのはさすがオシャレ番長!と思った。
MONKEY MAJIKはペシャブルとコラボだったんだけどMONKEY MAJIKを全く知らない私にはブルザさんの投げキッスしか記憶に残っていないのだった…。肉眼で見るブルザさんはなんつうか大人のフランス男って感じだった。国籍なんだったっけ?
ともかくアボットの頭は小さい!手足は長い!それだけは覚えておいてくれ…!群舞でも納得のモデル体系。
半抜きの衣装がまた硬質にセクシーだったアボット。セクシー通り越したのがジョニー。
ランビは上下本当に小豆色で一瞬ジャージかと本気で思ったくらいでしたが、やはり貴公子でした。小豆色の王子様でした。おかげでエンディングでもズボンだけ小豆色でどこにいるかすぐにわかりました。
ショーは良かったのに観客がイマイチだったのが新潟…。はじもはじの席だったせいか目に余る奴がちらほら。スーパードライの空き缶抱えて馬鹿じゃねえの。
ランビは小豆プロの方が正統派で好みでした。何だろうそうでないランビはそこかしこで見られるから真面目なランビが新鮮っつうか。
そう言えばガチンスキーが地味であまり印象に残らなかった。彼はまあ国際大会のお会計フィニッシュが濃すぎたからなあ。
ジャンプ一つなら町田選手の方が軸が真っ直ぐで羽生選手は明らかに斜め斜め見ていて怖いくらいに斜め、なのに四回転の成功率が真逆というのが謎…。こんなところも宇宙人的だな…。
よりによってチェスナ夫妻のときに赤ちゃんが泣き出した時はひやっとした。
ジョニーは福井でも弾け飛んだのにまたネックレスをしていた。せめて服の中に入れとけ。盛り上げてくれる宇宙人はいないんだから。
しかしアボットの頭は…(まだ言うか)
MONKEY MAJIKのギターを持っている人(大体メンバーみんな持っている)が律儀に自分たちの出番を待ちながら拍手をしていたのでイイ人だなあと思った。
比べたことはないですが多分リンクが国際大会より小さいせい(?)でアボットやりづらかったのかも。一けりで「スーッ」と滑ってしまうのでリンクが小さく見えました。ストレートラインステップもストレートじゃなくてぐるぐる回ってたし。
あっという間の三時間でした。
楽しかった! やっぱり見たいスケーターがいるときはためらっちゃ駄目だな! ナマモノだもの! 愛は変わらずとも彼らはナマモノだもの!(苦笑)
その後、時間があったら周囲をぶらぶら…とも思ったんですが、時間はあれども暑さに負けて体力もなく、駅前のサイゼリヤで涼んでから新幹線に乗って帰宅しました…。
結局名物何一つ食べずにキャベツのペペロンチーノ食べて帰宅ってさ…。
そして、新潟の名産品は私が食べられるものが何一つなく、駅のキオスクで困惑する自分がいたのでした…。
いや、柿の種とか全国区だし、草もち食べられないし、枝豆餅も無理だし、おかきはかさばるし…。
結局、枝豆餅(家族用)と、新聞で紹介されていたという海老しんじょを購入して帰宅しました。
どうやら、降りた万代口(これ、なんて読むの…? まよろ…?)がマイナーな入り口だったらしく、駅に入ってみれば反対側の改札口出てすぐに物産展らしきものがありました。残念。
これで、10月のジャパンオープンに無事参加できれば今年はひと段落でしょうか。
3月のNHK杯はさすがの札幌(苦笑)なので行けませんし…。
となると、あとは4月の国別かな。
フィギュアのために契約したJスポーツが全くフィギュアやらないので、ちょっとイラっとするんですが…。どうなってんだ。
好きなスケーターが続々と引退しそうで戦々恐々ですが、だからこその今! 行ける範囲では行くつもりです。
金と…何より健康第一でな!
新潟…暑かったです。関東の億倍暑かったです。蒸しました。とても。病み上がりにはきつい強行軍でしたが、楽しめました。
ギリギリまで前代未聞の体調不良で、行けるかかなり博打だったのですが、なんとか体を引きずってまいりました。
まず新幹線ですが、何を隠そう33にもなって切符を買ったことがないというていたらく。
いえ、友人が切符を取ってくれて新幹線そのものは乗ったことがあったんですが…。
びくびくしながらネットで購入したところ、父親が「みどりの窓口で発券してくる」と言ってくれたので、購入ページを印刷した紙と、決済済みのクレジットカードを渡したところ、なんと窓口で拒否されるという事実が。
すったもんだしたあげく、父親は結局券売機で引き換えてくれて事なきを得たのですが、ふざけやがってあの●●駅の駅員は何を考えてるんだ…!
周囲の人間に聞いても「ありえない」というリアクションで、大体もうネット上で決済済んでるわけですし、印刷した控えもあるのに、どういうこっちゃ!
最初は駅員も別にごねてなかったらしいんですが、クレジットでの値引きを父親が別にいい、と言った途端に因縁を付け出したらしく。
父いわく「汚い作業服(仕事着でつなぎだった)で行ったから怪しまれたのかも」とのことで、余計にぶっちぎれる私。
汚い格好だったからってなんだあ!
チケットの発券にドレスコードでもあるのかてめえ!!
汚くて何が悪い、これが働いている人間の正装じゃああああ!!
もう二度と、●●駅のみどりの窓口には行くまい、と心に誓ったのでした。
父もよかれと思って言い出してくれたのに申し訳ないことをした。
で、新幹線ですが東京駅まで来て、「…あれ? 今から乗るのって上越…? 東北…じゃないよね…?」という日本地理知識の枯渇という恐るべき事態に。
結局、乗る新幹線の名前を確認して無事乗車しましたが…せめて行き先の場所くらいは把握しておこうぜ…。
さて、二時間ほどの乗車でつきました新潟。
暑いです。暑くて死にそう。フェーン現象で関東の五倍は暑い。
会場までは徒歩で向かいます。地図も印刷していきましたが、確認せずとも国道の案内板を見れば充分です。余裕でつけました。
会場は大変新しくてきれいでした。お花とか見たかったんですが、結構な人だったのでそのまま会場入り。
以下は、ツイッターのつぶやきからそのまま抜粋します。
確かになだらかな傾斜の席だなあ。朱鷺メッセは見にくいと聞いてはいたがタシカにそうかも。この場合真ん中であるかが問題であって、高さだけならSSもSも変わらないかも。
新潟休憩!まずこれだけは言わせてくれ。アボットの頭ちいせぇぇ!
ジョニーはオープニングの揃いの衣装を着ないでガチ衣装。そのわりにプログラムはいつもの黒タンクトップ…。なんなの。
町田選手は確かに振り付けランビなんだけど抜けきれない日本人気質が出てしまっている。ジャンプはいつも通り大変きれい。
羽生選手は調子悪し。というか背伸びたなあ!細長くなった!今期のフリーを披露。当然バテバテだがなめらかさでは町田選手より羽生選手なのは変わらず。
ランビは初プログラムお目見え。如何にもショープログラムで手の技(おいでおいでとか)がふんだんに盛り込まれていて相変わらず大人気。スピンもきれい。
町田選手はどうしても「ランビだったら…」と思ってしまうのがキツいか。スピンの上手さがやっぱり段違いだしなあ。
ペシャブルのツイズル?あのくるくる回る奴は肉眼で見るとかなり凄い。
オッサンオバサンが平気で階段で鑑賞するのなんとかならんのか。すぐ注意して欲しいよ。というか初めて見たよこんなマナーの悪い奴。
タクタミちゃんは小さかったです。あんまりよく見えなかったのよね…。
ジョニーはプログラムとしては大変完成度高くて見応えありでした。鈴木選手とオープニングにこにこペアだった。
フープもすごかった!女の人が頑張りすぎてた!(笑)
ランビは小豆だった。
ジョニーは狂ってた。
アボットのエンディングできょろきょろしてふりを確かめるのはかわいいのでもっとやればいいとおもうよ
エンディング後四回転大会。羽生選手が一番成功率高い。つうか何回飛んだんだ兄ちゃん。
町田選手と高橋選手とランビは概ね成功。アボットは二回飛んだけど駄目だった…
ジョニーは金色シースルーだった。
ランビとジョニーが二回ずつ。アボットはショート一回だけかあ。ちょっと残念。
ちなみにエンディングではジョニーはちゃんとお揃いの衣装着てました(笑)
そして何故かアボットがエンディングベストだけ途中で脱いでダンス。なんだアボットの中では半脱ぎが流行なのか
アボットは頭が怖いくらいに小さいせいか凄くやせて見えましたが、ガチンスキーは思いがけずマッチョでした。頭二倍くらいあったねガチンスキー。
全員髪の毛が短めになっていて個人的にとても嬉しい。ガチンスキー除く。
最後集団撮影をやっていたんですが一番後ろでにらみをきかせて入っていたのはミーシンなのですか。
新潟やっぱり蒸し暑いですよ…。
羽生選手とランビはツーショット撮ってもらってました。
エンディング意外に挙動不審だったのがアボット。器用なイメージがあったんだけど背の高いアボットがきょろきょろしながら踊る様は禿げ萌えでした。
会場ではジョニーが一番人気。ダントツで金色ラメ黒スパッツレディガガは輝いてました。さすがに私も叫んだ。
羽生選手はそういえばランビとハイタッチもしてた。何故だろう…ガチンスキーよりも宇宙人の影が垣間見れるのは…。
アボットのプログラムは調子がいまいちというか、やはり国際大会向けとそうでないプログラムがあるというか。
そしてユカサンのプログラムが大変素晴らしかった。優雅な動きがたまらなかった。円熟というにはまだまだお若いが若人にはできない滑り。
あと前からなのかもしれないけれどジョニーの靴の裏だけが赤いのはさすがオシャレ番長!と思った。
MONKEY MAJIKはペシャブルとコラボだったんだけどMONKEY MAJIKを全く知らない私にはブルザさんの投げキッスしか記憶に残っていないのだった…。肉眼で見るブルザさんはなんつうか大人のフランス男って感じだった。国籍なんだったっけ?
ともかくアボットの頭は小さい!手足は長い!それだけは覚えておいてくれ…!群舞でも納得のモデル体系。
半抜きの衣装がまた硬質にセクシーだったアボット。セクシー通り越したのがジョニー。
ランビは上下本当に小豆色で一瞬ジャージかと本気で思ったくらいでしたが、やはり貴公子でした。小豆色の王子様でした。おかげでエンディングでもズボンだけ小豆色でどこにいるかすぐにわかりました。
ショーは良かったのに観客がイマイチだったのが新潟…。はじもはじの席だったせいか目に余る奴がちらほら。スーパードライの空き缶抱えて馬鹿じゃねえの。
ランビは小豆プロの方が正統派で好みでした。何だろうそうでないランビはそこかしこで見られるから真面目なランビが新鮮っつうか。
そう言えばガチンスキーが地味であまり印象に残らなかった。彼はまあ国際大会のお会計フィニッシュが濃すぎたからなあ。
ジャンプ一つなら町田選手の方が軸が真っ直ぐで羽生選手は明らかに斜め斜め見ていて怖いくらいに斜め、なのに四回転の成功率が真逆というのが謎…。こんなところも宇宙人的だな…。
よりによってチェスナ夫妻のときに赤ちゃんが泣き出した時はひやっとした。
ジョニーは福井でも弾け飛んだのにまたネックレスをしていた。せめて服の中に入れとけ。盛り上げてくれる宇宙人はいないんだから。
しかしアボットの頭は…(まだ言うか)
MONKEY MAJIKのギターを持っている人(大体メンバーみんな持っている)が律儀に自分たちの出番を待ちながら拍手をしていたのでイイ人だなあと思った。
比べたことはないですが多分リンクが国際大会より小さいせい(?)でアボットやりづらかったのかも。一けりで「スーッ」と滑ってしまうのでリンクが小さく見えました。ストレートラインステップもストレートじゃなくてぐるぐる回ってたし。
あっという間の三時間でした。
楽しかった! やっぱり見たいスケーターがいるときはためらっちゃ駄目だな! ナマモノだもの! 愛は変わらずとも彼らはナマモノだもの!(苦笑)
その後、時間があったら周囲をぶらぶら…とも思ったんですが、時間はあれども暑さに負けて体力もなく、駅前のサイゼリヤで涼んでから新幹線に乗って帰宅しました…。
結局名物何一つ食べずにキャベツのペペロンチーノ食べて帰宅ってさ…。
そして、新潟の名産品は私が食べられるものが何一つなく、駅のキオスクで困惑する自分がいたのでした…。
いや、柿の種とか全国区だし、草もち食べられないし、枝豆餅も無理だし、おかきはかさばるし…。
結局、枝豆餅(家族用)と、新聞で紹介されていたという海老しんじょを購入して帰宅しました。
どうやら、降りた万代口(これ、なんて読むの…? まよろ…?)がマイナーな入り口だったらしく、駅に入ってみれば反対側の改札口出てすぐに物産展らしきものがありました。残念。
これで、10月のジャパンオープンに無事参加できれば今年はひと段落でしょうか。
3月のNHK杯はさすがの札幌(苦笑)なので行けませんし…。
となると、あとは4月の国別かな。
フィギュアのために契約したJスポーツが全くフィギュアやらないので、ちょっとイラっとするんですが…。どうなってんだ。
好きなスケーターが続々と引退しそうで戦々恐々ですが、だからこその今! 行ける範囲では行くつもりです。
金と…何より健康第一でな!
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