最近立て続けに漫画が発売されて、嬉しい悲鳴です。
大体、イーブックオフだと、新品は発売日の次の日に注文可能になるので、届くのは実質四日後になります。
そんなこんなで、数冊手に入れたわけですが、配達に来てくれたクロネコのお兄さん(おじさん)が、どう考えても前の住まいにも来てくれた人ですありがとうございました。
ドアを開けた瞬間に、お互いの間に「………あれ?」という空気を確かに感じ取ったのですが、それ以上何も踏み込むことなく荷物の受け取りは終了しました。
いえ、凄く愛想のいい感じのいいおじさんなので、別に私としては何の問題もないのですが………ちょっと恥ずかしいな。なんとなく。
多分、イレギュラーなんだと思います。
引っ越してから配達に来てくれていたクロネコのお兄さん(おじさん)(微妙な年齢の人が多すぎる)は、なんとなくこう、いつも疲れている感が満々な人で、愛想が悪いとかそんなこと全くないんですが、何故かこちらが心配になるという感じの人です。
クロネコは厳しいから、メーターボックスに置いていってくれるとか、やってくれないので、なるべくコンビニ配達にしたいと思うんですが、それも中々なあ………。
『魔人探偵脳噛ネウロ 23』
作者がイケメンだった。
とまあそれはさておき、「あれから何年後」みたいな終わりは、読んでいる側として、若干終わりを放り投げた感があるものですが、ネウロはそこに至るまでちゃんと、ヤコとネウロにしっかりと続く終わりを見せていたので、非常に大団円といえるのではないかと。
やっぱりこのマンガって、ヤコちゃんの成長と、ヤコチャンや他の人間たちと関わることによってネウロが成長する物語だったんですねえ。
あくまで、食事という概念のままに成長したネウロがかっこよかったです。
というか、作者がイケメンの場合は登場人物のイケメンの比率が高くなるのかな………(私は教授だって、ユキ兄だって、臆面もなくイケメンと言い切れるタイプの人間です)。 そして、俺は葛西がまた何かやらかすと信じてる!(笑)
読みきりの離婚調停も凄く面白かったですし、やっぱり一話完結型の物語を書くのが上手い方は、どんなジャンルでもいける気がします。
『トリコ 5』
時代はココ×小松ですねわかります。
ココが27歳だったことに驚愕。
サニーの知能レベルに爆笑。
いえ、多かれ少なかれ知能に関しては他の誰も人のことは言えないと思いますが………。
ココが画面に出てくるだけで、無駄な色気が満載されてくるので、彼は色々な意味で毒がきついと思いました。
ただなあ、GTロボ関係になっちゃうと、どうしても面白みにかけるのでそれが辛いところ。
生身対生身とか、生身対完全ロボットならいいんですが、生身対遠隔操縦のロボットだと、そこに魂がないから盛り上がらないんですよねえ。
ほら、ケットシーの中身が遠隔操縦だったにもかかわらず、自己犠牲のシーンとか出されて一瞬で萎えるとか、そういう例もありますし(何処かの7)。
あと、アニメ化は早い。
『世界の果てで愛でましょう 1』
面白かったです。
個人的に、男が女になっちゃったとか、その手のシチュエーションに萌えるってことはないんですが、女の子になっちゃっても、私にはちゃんと男に見える(顔にしろ性格にしろ)ので、変にあざとくなくて笑えました。
いえ、勿論設定からしてあざとさ満載なんですが、あくまでその上でということで。
個人的には、変態弟には永遠に悶々としていてもらいたいです。
弟×兄を推奨します(笑)
大体、イーブックオフだと、新品は発売日の次の日に注文可能になるので、届くのは実質四日後になります。
そんなこんなで、数冊手に入れたわけですが、配達に来てくれたクロネコのお兄さん(おじさん)が、どう考えても前の住まいにも来てくれた人ですありがとうございました。
ドアを開けた瞬間に、お互いの間に「………あれ?」という空気を確かに感じ取ったのですが、それ以上何も踏み込むことなく荷物の受け取りは終了しました。
いえ、凄く愛想のいい感じのいいおじさんなので、別に私としては何の問題もないのですが………ちょっと恥ずかしいな。なんとなく。
多分、イレギュラーなんだと思います。
引っ越してから配達に来てくれていたクロネコのお兄さん(おじさん)(微妙な年齢の人が多すぎる)は、なんとなくこう、いつも疲れている感が満々な人で、愛想が悪いとかそんなこと全くないんですが、何故かこちらが心配になるという感じの人です。
クロネコは厳しいから、メーターボックスに置いていってくれるとか、やってくれないので、なるべくコンビニ配達にしたいと思うんですが、それも中々なあ………。
『魔人探偵脳噛ネウロ 23』
作者がイケメンだった。
とまあそれはさておき、「あれから何年後」みたいな終わりは、読んでいる側として、若干終わりを放り投げた感があるものですが、ネウロはそこに至るまでちゃんと、ヤコとネウロにしっかりと続く終わりを見せていたので、非常に大団円といえるのではないかと。
やっぱりこのマンガって、ヤコちゃんの成長と、ヤコチャンや他の人間たちと関わることによってネウロが成長する物語だったんですねえ。
あくまで、食事という概念のままに成長したネウロがかっこよかったです。
というか、作者がイケメンの場合は登場人物のイケメンの比率が高くなるのかな………(私は教授だって、ユキ兄だって、臆面もなくイケメンと言い切れるタイプの人間です)。 そして、俺は葛西がまた何かやらかすと信じてる!(笑)
読みきりの離婚調停も凄く面白かったですし、やっぱり一話完結型の物語を書くのが上手い方は、どんなジャンルでもいける気がします。
『トリコ 5』
時代はココ×小松ですねわかります。
ココが27歳だったことに驚愕。
サニーの知能レベルに爆笑。
いえ、多かれ少なかれ知能に関しては他の誰も人のことは言えないと思いますが………。
ココが画面に出てくるだけで、無駄な色気が満載されてくるので、彼は色々な意味で毒がきついと思いました。
ただなあ、GTロボ関係になっちゃうと、どうしても面白みにかけるのでそれが辛いところ。
生身対生身とか、生身対完全ロボットならいいんですが、生身対遠隔操縦のロボットだと、そこに魂がないから盛り上がらないんですよねえ。
ほら、ケットシーの中身が遠隔操縦だったにもかかわらず、自己犠牲のシーンとか出されて一瞬で萎えるとか、そういう例もありますし(何処かの7)。
あと、アニメ化は早い。
『世界の果てで愛でましょう 1』
面白かったです。
個人的に、男が女になっちゃったとか、その手のシチュエーションに萌えるってことはないんですが、女の子になっちゃっても、私にはちゃんと男に見える(顔にしろ性格にしろ)ので、変にあざとくなくて笑えました。
いえ、勿論設定からしてあざとさ満載なんですが、あくまでその上でということで。
個人的には、変態弟には永遠に悶々としていてもらいたいです。
弟×兄を推奨します(笑)
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