『カプコン、根強い人気を誇る「大神」の最新作として「大神伝 ~小さき太陽~」を発売へ』
フォォー!
発売DS!
あああああああ!
いや、勿論嬉しいんですけんども!
なんでDS! 何故!
あの世界と音楽はそれこそ、次世代のキラータイトルで胸張って出して欲しかったよ!!
先日、短大時代の同級生で今でも互いに連絡先を知っていて年賀状のやり取りはするものの、今でも友人と呼べるのかどうか疑問な程度には疎遠な関係の友人が結婚するというメールを他の友人から聞きました。(聞くだに遠い関係)
でも、なんだか凄く嬉しかったんですよねえ。
その人は、昔の松田聖子みたいな、外見凄く可愛くて、おとなしくて、やさしくて、というような女の子らしい女の子なのですが、芯の強さは抜群で、社会人になってから職場の同僚とお付き合いするようになっていました。
その男性が、はたで聞いていると離婚していて子持ちで他にもむにゃむにゃで、というような(離婚されている方や、子持ちの方がいけないというのではなく)お世辞にも、前途多難そうだなあという道行の恋愛だったのですが、なんとそれを見事成就させたというのです。
短大卒業してそのまま彼女は就職していますから、少なくとも五年以上、へたすりゃ十年近くお付き合いしていたわけです。
その相手と、無事にゴールインした、とのことで、もうその彼女らしい恋愛とか、真摯な態度とかひっくるめて、凄く「おめでとう!」と思えたんですよね。
本当に良かった良かった。この結婚が幸せにならないはずがない。彼女は今までも勿論頑張って幸せになろうとしていたし、それも今後は間違いなく続くのだ! あの人が幸せにならないはずがない! 超嬉しい!
人事と言ったらそうですし、付き合いがあるかっていうと、正直ない相手なんですが、なんか自分の人生があまりに他人との付き合いがないものですから、第三者であろうとも、他人が他人と幸せになるニュースは嬉しいものだなあと思いました。
式はあげないそうなのですが、何かお祝いをと考えております。
あまり派手でも恐縮されるだろうし、何かいい案があれば是非に!
改めまして、拍手にて、『DSにて大神発売』のニュースをいただきました。ありがとうございます!
これ、実家で弟と会ってから知ったのですが、私弟に、
「なんでも、大神っていうソフトの続編が、wiiで出るかもしれないんだって。もし出たら私がwiiを買うから、そしたらお前はそれでスパロボの最新作やればいいよ。本体貸してあげるよ」
と言ったばかりでした。
あああ私は弟を満足に励ますこともできないのか。
弟、現在原因不明の体の痛みに襲われ、非常に沈んでおります。
体の痛みが何処からはじまったのかわかりませんが、私から見ると精神的にもちょっときているような気がするので、ペインクリニックのほかにも、精神科にも行ってみていいんじゃないかと。
仕事も頑張っていた矢先の出来事に、弟は凄くへこんで、色々家族に愚痴をこぼすんだそうです。愚痴をこぼしているうちはまだいい、とは言いますが、まだよくたって、いいわけじゃないんですから。
弟も自分自身で「愚痴っぽくなっちゃったなあ、僕」とか、「短気になっちゃったなあ。僕」とかどんどん沈んでいる風なんですな。
私とはたまにしか会わないので、会えば、
「キン肉マン二世の最新作読む?」
「FFX-2のムービーだけ見せるよ」
「相変わらず杉田さんは何をやってもブリットの頃から成長してない」
とか、だらだらとオタクトークを互いにのんびりと繰り広げている間柄なんですが、助けになれないのは姉としても悔しく。
私が「精神科」と言ったら凄く嫌微妙な顔をしたんですが、精神科がどうのではなく、何科であろうが痛みを取り除いてくれれば、それでいいだろうと主張してみます。
なんなら、私が月に一度通っている整体も紹介するし、と言ったところ、「とりあえず、今度お父さんが通っているペインクリニックに行ってみるから、それで駄目ならまた考える」とのことでした。
お互いの折衷案という感じですね。
このままじゃ仕事も辞めないと、休職しても復帰できるかなあ、とか言うので、「辞めればいい」と端的に述べます。
言い方は悪いけど、うちは両親が健在で、しかも食うに困っているわけではない。借金があるわけでもない。お前に扶養家族がいるわけでもない。家もある。そういう意味では恵まれているんだから、親が生きているのであればもらえる恩恵はもらっておけばいいと、厚顔な主張をしてみます。
誤解のないように言っておきますが、私はたとえ身内であろうが、怠けている奴とか、責任感のない奴は嫌いです。助けようとも思いません。私が弟にこの手の台詞が言えるのは、弟がそれに見合う生活を今までしてきたことを知っているからです。
弟はそうは言っても当然「うーん………」という感じでしたが、まあそれはそうでしょうね。
そこで「そうか!」と思えるならば、初めから悩んだりしないでしょうし。
しかし、人の体とか病気というものは理不尽ですね。
肉体的な疲労であれば、私のほうが弟よりも過酷でしょうが、それでも体に具体的な不調が出てきてしまったのは弟のほうであって。
代わってやりたいと思うことは自由ですが、痛みは絶対に他人にはわからないものであって、痛みを持つ側は、他人の慰めなんてどうでもいいから、とにかくこの痛みをとってくれ、と思ってしまうものです。
私としては、ちょっとでも気だけでも楽になればなあ、と思うので、せめて
「スパロボKは荒れに荒れたよ」
「無限のフロンティアにも前評判が悪かっただけに、発売後はそうでもないっていう評価になったから、スパロボ学園もそうなるかも」
とか、どうでもいい話だけは続けてやろうと思います。
フォォー!
発売DS!
あああああああ!
いや、勿論嬉しいんですけんども!
なんでDS! 何故!
あの世界と音楽はそれこそ、次世代のキラータイトルで胸張って出して欲しかったよ!!
先日、短大時代の同級生で今でも互いに連絡先を知っていて年賀状のやり取りはするものの、今でも友人と呼べるのかどうか疑問な程度には疎遠な関係の友人が結婚するというメールを他の友人から聞きました。(聞くだに遠い関係)
でも、なんだか凄く嬉しかったんですよねえ。
その人は、昔の松田聖子みたいな、外見凄く可愛くて、おとなしくて、やさしくて、というような女の子らしい女の子なのですが、芯の強さは抜群で、社会人になってから職場の同僚とお付き合いするようになっていました。
その男性が、はたで聞いていると離婚していて子持ちで他にもむにゃむにゃで、というような(離婚されている方や、子持ちの方がいけないというのではなく)お世辞にも、前途多難そうだなあという道行の恋愛だったのですが、なんとそれを見事成就させたというのです。
短大卒業してそのまま彼女は就職していますから、少なくとも五年以上、へたすりゃ十年近くお付き合いしていたわけです。
その相手と、無事にゴールインした、とのことで、もうその彼女らしい恋愛とか、真摯な態度とかひっくるめて、凄く「おめでとう!」と思えたんですよね。
本当に良かった良かった。この結婚が幸せにならないはずがない。彼女は今までも勿論頑張って幸せになろうとしていたし、それも今後は間違いなく続くのだ! あの人が幸せにならないはずがない! 超嬉しい!
人事と言ったらそうですし、付き合いがあるかっていうと、正直ない相手なんですが、なんか自分の人生があまりに他人との付き合いがないものですから、第三者であろうとも、他人が他人と幸せになるニュースは嬉しいものだなあと思いました。
式はあげないそうなのですが、何かお祝いをと考えております。
あまり派手でも恐縮されるだろうし、何かいい案があれば是非に!
改めまして、拍手にて、『DSにて大神発売』のニュースをいただきました。ありがとうございます!
これ、実家で弟と会ってから知ったのですが、私弟に、
「なんでも、大神っていうソフトの続編が、wiiで出るかもしれないんだって。もし出たら私がwiiを買うから、そしたらお前はそれでスパロボの最新作やればいいよ。本体貸してあげるよ」
と言ったばかりでした。
あああ私は弟を満足に励ますこともできないのか。
弟、現在原因不明の体の痛みに襲われ、非常に沈んでおります。
体の痛みが何処からはじまったのかわかりませんが、私から見ると精神的にもちょっときているような気がするので、ペインクリニックのほかにも、精神科にも行ってみていいんじゃないかと。
仕事も頑張っていた矢先の出来事に、弟は凄くへこんで、色々家族に愚痴をこぼすんだそうです。愚痴をこぼしているうちはまだいい、とは言いますが、まだよくたって、いいわけじゃないんですから。
弟も自分自身で「愚痴っぽくなっちゃったなあ、僕」とか、「短気になっちゃったなあ。僕」とかどんどん沈んでいる風なんですな。
私とはたまにしか会わないので、会えば、
「キン肉マン二世の最新作読む?」
「FFX-2のムービーだけ見せるよ」
「相変わらず杉田さんは何をやってもブリットの頃から成長してない」
とか、だらだらとオタクトークを互いにのんびりと繰り広げている間柄なんですが、助けになれないのは姉としても悔しく。
私が「精神科」と言ったら凄く嫌微妙な顔をしたんですが、精神科がどうのではなく、何科であろうが痛みを取り除いてくれれば、それでいいだろうと主張してみます。
なんなら、私が月に一度通っている整体も紹介するし、と言ったところ、「とりあえず、今度お父さんが通っているペインクリニックに行ってみるから、それで駄目ならまた考える」とのことでした。
お互いの折衷案という感じですね。
このままじゃ仕事も辞めないと、休職しても復帰できるかなあ、とか言うので、「辞めればいい」と端的に述べます。
言い方は悪いけど、うちは両親が健在で、しかも食うに困っているわけではない。借金があるわけでもない。お前に扶養家族がいるわけでもない。家もある。そういう意味では恵まれているんだから、親が生きているのであればもらえる恩恵はもらっておけばいいと、厚顔な主張をしてみます。
誤解のないように言っておきますが、私はたとえ身内であろうが、怠けている奴とか、責任感のない奴は嫌いです。助けようとも思いません。私が弟にこの手の台詞が言えるのは、弟がそれに見合う生活を今までしてきたことを知っているからです。
弟はそうは言っても当然「うーん………」という感じでしたが、まあそれはそうでしょうね。
そこで「そうか!」と思えるならば、初めから悩んだりしないでしょうし。
しかし、人の体とか病気というものは理不尽ですね。
肉体的な疲労であれば、私のほうが弟よりも過酷でしょうが、それでも体に具体的な不調が出てきてしまったのは弟のほうであって。
代わってやりたいと思うことは自由ですが、痛みは絶対に他人にはわからないものであって、痛みを持つ側は、他人の慰めなんてどうでもいいから、とにかくこの痛みをとってくれ、と思ってしまうものです。
私としては、ちょっとでも気だけでも楽になればなあ、と思うので、せめて
「スパロボKは荒れに荒れたよ」
「無限のフロンティアにも前評判が悪かっただけに、発売後はそうでもないっていう評価になったから、スパロボ学園もそうなるかも」
とか、どうでもいい話だけは続けてやろうと思います。
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