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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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先日祖父の四十九日、納骨がありました。
新宿という都心ど真ん中で、あの坊主にまた再会しつつも、天気がほどよく涼しかったので、何事もなく終了し、午後二時くらいに帰宅して、化粧も落として、喪服も脱いで………と、完全に気を抜いていたら、弟から電話が。

弟「お姉ちゃん、今、お祖母ちゃんの呼吸が停止したって」

なんですと?

あまりのタイミングにひっくり返りそうになりましたが、ショートステイ先で呼吸停止になり、病院に運ばれ、心臓も止まっているとかなんとか。
父方の祖父に続いて母方の祖母か。
また忌引き休暇とかもらうの嫌だなあ、と現実的なことを思いながら、また父親の運転する車に乗車し、搬送された病院へ。
たどり着いてみると、既に祖父や他の家族がついていて、医者と話をしていたのですが

祖父「今、心臓動いてるんだよね」

………ばあちゃんしぶといな。

さすが昔の人は違うぜ。心臓の強さが。
慌てて、職場の人にとりあえずメールした内容を訂正しながら様子を聞くと、まあ呼吸停止になって一時間くらいたって、蘇生処置をやって復活したものの、自発呼吸なく、心臓も強心剤を使って血圧も70台という、どうしようもない感じでした。
意識レベルもないし、いつ亡くなってもおかしくない状態と言う奴ですね。
職業病として、別に医療従事者だから、医者達の話している内容とか、やっていることがわかりやすいとか、そんなことではなく、緊急時において平時になるのが如実に現れた感じでした。
看護師さんとか、私に質問直撃してくるし。
いや、私は面倒一切見てなかったんで、詳しいこと全く知りませんが。

まあそんなこんなで、三日後に亡くなりました。
また職場に忌引休暇願いをだして、夜勤を変わってもらって、と色々疲れましたが。

で、通夜当日。「車で迎えに行くから平服で来い。向こうで着替えてね」というメールが父から来たので、ラフな服装で母方の実家で。
結局密葬という形で、親族のみでということだったので、近所の人にも内緒だからということだったらしいんですが、父よ、貴方が着ているのは喪服ではないのか。
どうやって片付けたのか、見事に祭壇があって久しぶりに会う親戚もチラホラ。でも結局十五人程度の小さな集まりでした。弔問客も一切なし。
父が住職さんを迎えに行くので、お前もついて来いと一緒にお寺へ。
出てきたのは非常になんていうか、普通のサラリーマンみたいな、線の細い住職さんでした。父方の祖父はあんなに生臭だったのに。
車中で、父と地元サッカーの話に興じるような穏やかな人で、「なにぶん狭い家でやるので、食事も別室が取れないから我々と一緒に」という説明も「勿論どうぞどうぞ。そうでもないと気楽に話せる機会もないでしょうから」と優しい物言いの方でした。というかこれが普通だろう!
明日は用事があって告別式には出られないので、お弟子さんみたいな人と二人でいらした(お弟子さんが明日お経をあげてくれる)んですが、むしろ、お弟子さんのほうが恰幅が良くて坊主っぽかったです。

で、結局家で通夜。
母方の実家は浄土真宗でした。経本を持って一緒に読むんですよね。これ、曽祖父の何回忌かで覚えがあるなあ。
「眼鏡、眼鏡」
「老眼鏡、老眼鏡………」
「家に忘れてきちゃった」
「おばあちゃんの使ったら? 度が合わないか」
必死で老眼鏡を探すもしくは、普段している眼鏡を外す(近眼と老眼が混ざっているため)年取った親戚一同。

「お経のなかで「しょうべん」っていう言葉があって、●●●(弟)が「しょうべんだって………」って小さいころお経の最中につぶやいちゃって、みんな笑いをかみこらえるのに必死だった」
という、そんな話今するなみたいな昔話も交えつつ、三十分ほどで終了。
その後、少しお話を聞くんですが、それが中々面白かったです。
今では浄土真宗って、如来とか、真君とか、大師とか、そういうのを戒名につけたりしないんだそうです。だから祖母の場合も、「釈●暁」という短いもの(●には祖母の名前が一字入る)だったんですが、教え導くみたいな意味があって、ずっと教鞭をとっていた祖母にはいいんじゃないかな、と思ってつけました、とか。
で、浄土真宗では「戒名」ではなく「法名」というんだそうで、それも、戒名だと規律を守って戒めてやろうぜ、みたいな意味なんだけど、むしろ浄土真宗は誰でも極楽いけますから、そうでない人に向けての名前なんですよ、という略すとそんな感じの説明を聞いて、なるほど~と思いました。
後、法名って別に生きているときも「よし、やったるぜ」みたいな感じで名前をもらってもいいんだそうです。たまたま生きているときにもらわなかったらか、死んだときにもらった、みたいな位置づけも面白いなあと思いました。

そんなこんなで、二階で会食。といっても仕出しの寿司とか煮物ですが。住職さんはお茶で、お弟子さんはビールという図でしたが、これもこじんまりと、親戚のグダグダ話で終わったので、まあ良かったんじゃないかと。

結局祖母の棺に入れる予定だった、洋服や編み物(祖母は編み物が得意だった)が、全部祭壇作った向こう側のたんすにあって出せないという、家でやるならではの、しょーもないミステイクとかありましたが、それはそれでもういいんじゃないかな。
「好きだった焼き芋はいれるけどね」
「焼き芋がさらに焼かれるわけですね」
シュールだ。
実際、今では実際家で通夜や葬式をやるのは、100件に1件くらいしかないんだそうです。まあ会場借りちゃったほうが面倒がなくていいしね。

久しぶりにあった伯母に、「35,6の頃によくどうしておばさんは結婚しないの」って聞かれたよ。と言われたんですが私は何て罪深いことを。
「だから、色々事情があるのって答えたんだよ」
「事情があっただけいいじゃん。私なんて今現在何の事情もないのに独り身だよ」
「そのときだってあったわけないじゃん」
お互いに年取るわけです。
最終的にはもういいや的なノリになったのか、喪服で帰宅して明日の告別式ももう、みんな喪服でいいよ、みたいなノリになってとりあえず通夜はお開きになりました。

「お前、お知らせの葉書もらった?」
「もうもらったよ。忌引休暇で必要だから」
「もっともってけ。あまってるから」
「そんなにいらないよ。なんで密葬なのにこんなに刷ったの」
「だって最低枚数50枚からだっていわれたんだもん」
「ワープロかなんかで、打っちゃったほうが良かったんじゃないの」
それじゃ、忌引の証明になれるか怪しいものですが。


告別式にも、お坊さんが二人で来てくれました。
その、なんだ、住職さんは優しげな物言いと、ルックスで、ちょっとでも知的な感じで、少し天然なくせっ毛で、正直、ルヴァみたいでちょっと、萌えた………。
まさか、住職に萌えるとは思わなんだ………。

その後、焼き場へ。新しくできたところらしく、言われなければ焼き場なんて全くわかりません。新しいホテルみたいだった。
最終的にまた会食して終了。
私は知らなかったんですが、来てくれたお坊さんは、結構大きなお寺の住職さんで、凄い資産家らしいです。仏教学校で教鞭をとっていたり、他の寺にも出張したりとか。

実際親戚だけの身内密葬だったので、早くことは済むし、手間もかからないし、葬儀屋さんが本当に全部やってくれるしで(値段も妥当に低い値段)こういう葬儀の方がいいなあ、と思いました。
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『ブラック・ダリア』
アーロン・エッカートが出ていたので。
実際にあった事件をどう料理したのかなあ、と思ったら、結構普通の社会派サスペンスでした。
CFで見た感じだと、もっとドロドロしているとか、映像美にこだわってみました、という雰囲気でしたが、刑事二人の内情や、過去が絡んだサスペンスとしてわりとまとまっていたと思います。
殺人現場のシーンも多いですが、あからさまではないので、目を背けたくなる描写もありません。
アーロン・エッカートは「その時代」のハンサムで、帽子が似合う泥臭い感じが、凄くカッコよかったんですが、主役の男の人の顔が浮いている。
他の連中が、本当にタバコとスーツと帽子、という昔ならではの男性や、女性ばかりなのに、妙に都会ナイズされた主人公の顔だけが、最初から最後まで非常に気になりました。
ジョシュ・ハートには、女におぼれたり、金に汚かったり、タフガイはどうしても似合わないなあ。演技が上手いのか下手なのかも個人的にはちょっと微妙です。
この人は、『ハリウッド殺人事件』でちょっとイカれた優等生を演じているくらいがちょうどいい。


『ハンニバル・ライジング』
『ブラック・ダリア』と連続で見てしまったので、胃もたれするかなあと思ったんですが、これ、意外に面白かったです。
予告で、なんちゃって日本文化とか、日本人ヒロイン(大体名前がムラサキって、ありえないだろう)とか、私的に笑いの要素しかないし、あの、天才精神科医、ハンニバル・レクターに、とってつけたような「原因」になった過去なんていらないだろうと思っていたんですが、愁嘆場もなく、淡々と人を殺していく様には、要因はあっても過程がない、っていうドライ感がよく描けていました。
青年のレクター博士を演じた、ギャスパー・ウリエルが線の細さも相まって、ド級の二枚目でした。
いやあ、私久しぶりに役者さんで、文句なしの美青年を見た。
ハンサムというほど砕けてなく、男前というほどタフでない、ただ綺麗な青年、それが淡々と殺人………というか、捕食していくさまが、なんとも綺麗で美しい。
映像的に綺麗に見せよう、という雰囲気ではないんですが、ハンニバルが相手を殺してく様が、大体拷問めいているので、彼そのものが毒々しかったら、もうこの映画やってられないと思います。日本刀を振り回したり、馬に縄ひかせて首絞めたり、死体の沈む貯水槽で溺死させたり、顎から頭頂部まで刃物を貫通させたりとか、ハンニバルがやってるからまだ許せる(視覚的に)。

最初の殺人で、「お前はご夫人を侮辱した」と、あのハンニバルが言うわけですよ。元々レクター博士は、フェミニストですし、異常性欲者ではないので、女性に対しては基本礼儀正しい。そのハンニバルにとって特別な相手が、未亡人である東洋人っていうのは、確かにパーツだけ見れば萌えですよねえ。
ただ、やっぱり日本文化の紹介的には、笑っちゃう場面ばかりでした。それも初期で出てこなくなるので、大丈夫、忘れられます。
鎧を飾ったり、面を天井からつるしたり、浮世絵を飾ったり、剣道を洋館でやったり、普通の日本人はしない。

ただ、東洋の神秘炸裂のレディ・ムラサキと、何処となく浮世離れした天才殺人鬼の恋愛未満の関係だけで、異様に女性向けの倒錯した雰囲気が流れておりました。
二人とも恋愛じゃない、っていうのがまた。
「愛している」
とハンニバルが告げても、
「貴方に愛に値するものがあるの?」
と去っていくムラサキ。
それを追いかけることなく、相手の頬肉を噛み千切るハンニバル。
これ、萌えましたねえ。

カニバリズムが根底にあるとはいえ、それを感じさせず淡々と人を殺していくハンニバルの魅力は、歳経たものではなく、まだまだ純白の初々しさがあって、『羊達の沈黙』のような、恐怖ではなく、かわいらしさすら感じされる内容でした。
さあ君も、ハンニバル・レクターにウィンクされてみないか。
私的しばり
1・超不本意ですが、外伝を見る。
2・超本望なので、キャラクターは顔だけで選ぶ。
3・基本職業からなるべく変更する。

以上の三点です。どんどん職業変更して、楽しく遊んじゃうぞ。
外伝のユニットはまだ顔がわからないので、とりあえず、ノーマルにクリアした時点で一軍なのは、
1・マルス(避けようがない)
2・フレイ(おじさん)
3・バーツ(最高っすよ)
4・シーザ(リベンジ)
5・ジェイク(顔も好みだった)
6・ハーディン(愛ゆえに)
7・ウルフ(顔です)
8・ザガロ(顔です)
9・リカード(どうせ育てるなら)
10・サムソン(できれば程度に)
11・オグマ(結局外せない)
12・ミネルバ(不本意ですが)
13・マリア(ミシェイルとの絡みが見たい)
14・カチュア(ペガサス姉妹の仲で一番好き)
15・マジ(ケツアゴな顔)

こんな感じで。闘技場は気が向いたら使います。使わないと途中参加の奴はレベルが上がらんかもしれん場合。
シーダは少なくともジェイクを仲間にする十一章までは生きていてもらわないといけませんね。それ以降は保障しない。
チキも好きなんですが、チキが生きていると外伝に行けないので、そうなると連鎖反応的にバヌトゥのじいちゃんもいらなくなるという………。やっぱり理不尽だ。


序章では、アベルを犠牲にし、カインを戦死させ、ノルンという女の子の弓兵を仲間に。別に使いませんが。
第二章までは、フレイ、マルス以外誰にも経験値を渡さずにクリア。
六章の外伝に行くためには、その時点で仲間が15人以内でなければなりません。無理に殺さずともと思うんですが、基本的に序盤の連中は勝手に仲間になってしまうので、数の調整が必要になってきます。
というか、六章の時点で15人って、相当意図的に殺さないと無理ですよ。
普通にプレイしていたら、その時点で20人くらい仲間いるはずですし。

そんなこんなで、転職ができるようになった第四章です。結局、
オグマ(剣)→戦士(斧)
バーツ(斧)→ハンター(弓)
マジ(斧)→ダークマージ(魔法)
フレイ(槍)→戦士(剣)
に、大きく変更しました。超楽しいんですが、どうしたら。
お気に入りのキャラクターを俺の都合でどうとでもしている征服感があるといいましょうか。
今のところレギュラーメンバー以外で生き残っている、ジュリアン(盗賊)は職種変更できないし、レナはもしも要因で一応そのままに。
シーダとジェイガンを殺す勇気がどうしてもないんですが(苦笑)。
あと、人数が少ないので、読み方が私の作った乙女ゲーム第一作目の町の名前みたいな奴らが勝手に補充されてます。これ、聖戦の系譜の中ボスもこんな名前でしたね。

第五章をクリアし、オルレアン連中も使う奴らは仲間になりました(苦笑)。
ハーディンはなんか悔しいので、転職せずにそのままで。ソシアルナイト(槍)一人もいませんし。
ウルフ(弓)→ジェネラル(槍・弓)
ザガロ(弓)→勇者(剣)
に変更へ。うわあ、やっぱり超楽しい。
この面でリカードが仲間になるので、志願兵とジュリアンが犠牲に。これでもメンバー数12人ですからね。これ、今まで仲間になる奴全員しないで、かつ、レギュラーメンバー以外本気で意図的に殺すくらいじゃないと、完全に外伝無理です。
一体なんでそんな仕様にしたんだか。
今のところ一軍メンバーは満遍なく活躍してくれています。自分が選んだ奴らが頑張っている様は嬉しい。
六章を無事クリアし、外伝へ進みます。味方殺戮の証 と思うと、生ぬるい気持ちになりはしますが。
海賊に子供をさらわれたから助けてくれ、という本筋とは全く関係ないお使い的な面というのが、如何にも外伝という感じです。

八章でシーザが仲間になり、ハンターへ。これで、
マルス
フレイ・ザガロ(剣)
シーザ・バーツ(弓)
マジ(魔法)
オグマ(斧)
ハーディン・ウルフ(槍)
およそ九人の一軍が確定したわけです。いまいちザガロが弱いのが気になりますが。いっそ、魔法使いとか、回復薬にしてしまおうかなあ。HP低いし。
十章でマリアが仲間になるので、それを回復要因にしてレナがリストラ。
ミネルバが飛行要因で仲間になるので、シーダが十一章でジェイク仲間にした後リストラになりました。
この後十二章で、捕虜たちを見殺しにすると、後味が悪いですが、攻略としては非常に楽。
マリクとバヌトゥ、シーダというある意味主要キャラが死亡すると、やっぱりイレギュラーな感じがしますね。

十二章の時点で、固定一軍メンバーもだいぶ出揃いました。
マルス(剣)・フレイ(剣)・オグマ(斧)・バーツ(弓)・マジ(魔法)
ウルフ(槍)・ザガロ(槍)・マリア(杖)・ミネルバ(槍)・ジェイク(遠距離)
シーザ(弓)・ハーディン(槍)・リカード(鍵)
既に十三人いるわけですから、今後出てくる人物ほぼ皆殺しにしなければならないわけです。大体外伝へ行ける条件って、ユニット十五人以下なので。本当になんでこんな(以下略)。
結局、ザガロはHPが低くて、今回の弱体化した剣士では役に立たないので、ジェネラルに方向転換。ウルフとおそろいですね。
ハーディンが防御が高く、最初から武器レベルも高いので、地味に役立ってくれます。今回ソシアルナイトがこいつしかいないので、行動範囲が必然的に狭くなるため、咄嗟のときは非常に便利。

無事に(苦笑)十五人以下にしたので、十二章外伝「裏切りの持つ価値は」へ進みます。
しかし何度変換しても、が遺伝と変換されるうちの馬鹿タレパソコンはどうにかなりませんか。
忠誠厚き騎士ホルスはきっと何か理由があって裏切ったんだ、とウキウキで見てみると、顔が普通に美形だったのでがっかりでした。領地を治める騎士はもっとおっさんでないと………!(主張)
訪れる二つの村で、ホルスは悪くないからこれで何とかしてくれ、と渡されるのが、ブリザーとキラーランス。アーマーナイトのホルスを殺せと暗に示されているのでしょうか。ブリザーなんか下手すりゃ一撃死だろう。
一応、仲間にしてみたんですが、結局人数制限のために、次の面あたりで殺害しなきゃいけないのかと思うと、イマイチ釈然としません。
ボスを倒して制圧すると、ホルスが「もう戦う必要はない。全軍槍をおさめろ」みたいなことを言うんですが、仲間になるお前以外は経験値となったこともあり、微妙な気分になった面でした。

十五章でカチュアが仲間になったので、ハァハァ言いながら育てようと思います。なんでもソードマスターにするとえらい強さを発揮するらしので、剣士に。
今回魔法系がマジしかいないのですが、魔法系は後半になればなるほど役に立たなくなるので、このままで。
うちの軍隊は薬草かじりながら進軍する土臭い軍隊を目指しています。

アリティアでサムソンをリベンジとばかりに仲間にしたんですが、冷静に見ると、こいつ上級職でレベル10もありやがんの。
どんなに頑張っても、後10しか上がるチャンスのない奴なんて使えるか。
とばかりにおさらばしました。
実際問題、チキの変わりにナギとかいう竜が仲間になるみたいなので、そうなるとどの道、サムソンが一軍になることはないわけで。

となると、最終的なメンバーは、
マルス(剣)・フレイ(剣)・オグマ(斧)・バーツ(弓)・マジ(魔法)
ウルフ(槍)・ザガロ(槍)・マリア(杖)・ミネルバ(槍)・ジェイク(遠距離)
シーザ(弓)・ハーディン(槍)・リカード(鍵)・カチュア(剣)・ナギ(竜(予定))
で固定のようですね。

十六章で闘技場をちょっと使ってみましたが、結局クラスチェンジアイテムが足りていない以上、上げられるのは途中参加のカチュアか、マルスになってしまうので、あまり意味がありませんでした。金は足りているし、もう上級職になった奴は、正直そんなにレベルを上げてしまったらつまらないし。

十七章の時点で、マリアとマジ、バーツが上級職にクラスチェンジしてます。いやあ、特にバーツは強い。奴の強さは半端ない。ホースメンのクリティカルグラフィックがかっこいいです。こういう地味なアクションは、もっともっと力を入れてもらっても良かったなあ。
カチュアも女戦士がミニスカで戦っていて、超可愛い。クラスチェンジするとなくなってしまうのが残念ですが………(血涙)。スリットも好きだけど、ミニスカの方が可愛かった。

チキはじいちゃんが死亡しているので必然的に死亡、というとんでもない展開で先に進みます。この時点で全員上級職にクラスチェンジ。いまいちウォーリアーになったオグマの強さが釈然としない感じですが、その分、バーツとマジが頑張ってくれてます。お前ら今回輝いてる。

カミュもロレンスも撃破し、改めてこの面の難易度低下に愕然。増援は少ないわ、カミュもロレンスも基本パラメーターが下がって、そこらの敵と同じだわ。この面。SFCでは結構な激戦地だったんですけどね。

無事に仲間の人数が15人切ってる(苦笑)ので、二十章外伝へ。
今時「~だっただ」で田舎物を表すFEのセンスがわかりません。

なんやかんやで、無事に二十四章外伝へ。ガトーのワープで異世界に飛ばしてもらうんですが、その前に、「神竜の子供もいないわ、神の武器もないわで、アンタ何考えてんの?」的な見下し説教をされます。うるさいわ! お前に言われたくない!
結局ナギも神竜族なので、チキの育った未来の姿なのかなあ、とも思ったんですが、過去の因縁をどうとかとか言われるんで、チキの母親とか親戚とか、そんなんですかね。メディウスとナギの子供ガチキだったら面白いのになあ。

最終面、あまりにレベルダウンしたファルシオンの弱さに笑った。
レベルカンストのマルスでも、一回しか攻撃できないわ、ダメージ20きってるわで、まるで使い物になりませんでした。
結局、一番役に立ったのが、パルティアを持ったシーザでした。最終的にこいつの強さは、バーツ越えたぜ………! ホースメン二人最強だったぜ!
シーザで頑張って、ジェネラルウルフのグラディウス(カミュを殺して奪った)で削り、最終的にマルスでとどめでした。
まあ、パラメーターアップアイテム使えばよかったのかもしれませんが、考えるのが面倒くさかった。
最終的にシーダを失って云々が追加されただけで、特別変わるものなしの終わり方でした。
最終的にこのゲームで得たものは、物凄く霞む視界くらいでしょうか。携帯ゲームが目に与える負担を甘く見てました。元々視力はいいのですが、やっぱ連続で酷使しちゃ駄目だ。ゲームは一日一時間は伊達じゃないと思いました。というか、一気にクリアしようとする自分が悪い。
止め時が難しいのも、FEシリーズの伝統ですね。
『タロットカード殺人事件』
あまりのつまらなさにどうにかなってしまうかと思いました。
こ、これだけつまらなかったのは『オーシャンズ13』以来だぜ!
いや、あの映画はまだ、カッコイイジョージ・クルーニーとか、マッド・デイモンとか、ブラッド・ピットとか、役者さん目当てなら我慢できたのかもしれませんが、このつまらなさ、半端じゃない。
脚本グダグダで、最初我慢すれば面白くなるのかと思いきや、あまりに話し運びがつまらない、ウディ・アレン(監督兼役者)ふんする手品師のしつっこい上に、面白くもなんともないジョークを聞かされ、問答無用で早送りしてしまいました。ただ、早送りしたところで、重要な情報があったわけもなく、結局この映画、コメディにしてはあまり笑えず、サスペンスにしてはちっとも怖くなく、ミステリーにしては推理もなにもないと言う、三重苦の上に成り立っている映画だと確信。
とにかく、主役のウディ・アレンのベタベタした会話はイライラするし、芋くさい主人公の一人である、女性サンドラ演じるスカーレット・ヨハンソンもとにかく、ダサい。魅力的なダサさではなく、ひたすらダサく、結局金持ちの男にほだされる、見ている側がちっとも愛されないダサさに、本気でげんなりした。
しかも、どうやってオチ(犯人云々ではない)をつけるのかと思いきや………。結局、あの秘書と記者はなんだったんだ。
私は、ウディ・アレンがどれだけ偉大な監督なのか、全く知りませんが(基本的に映画でもなんでも、創作物を監督で選んだことは一度もないし、これからもない)、この作品だけで判断するなら、しょーもないじじいだとしか言いようがありませんでした。
とにかく、笑える場面が一度もないって、本気で誰かヤメロと言ってくれる人がいなかったのかと、逆に心配になるくらいでした。
いやー酷かった………。こういうつまらなさは、デビルマンのように超絶な駄作を見るより、却って辛いかもしれません。


『イン・ハー・シューズ』
………微妙。
決してつまらないわけではないのですが、視点が散漫な感じがします。
詰め込みすぎというか。
こらえしょうがない、いわゆるアバズレ女で、難読症を持つ妹と、堅物で弁護士の姉。ある日、姉の住まいに妹が転がり込み、姉の恋人と関係を持ってしまい、二人は離れて互いの生活を歩み始める、みたいな感じで始まり、母親が実は●●だったとか、障害があったとか、妹はずっと離れていた祖母のところに行くと、祖母は祖母で過去に色々娘と確執があったり、妹は老人ホームで働き出して、難読症を受け止めてくれた大学教授に読み聞かせをしたり、父親は父親で色々すれ違いがあったり、と、誰もこの映画にはまともな設定の人物はいないのかと思ってしまいます。
何をもって「まとも」であるかは個人差がありますし、人生誰にだって謝りたいこと、それが過ちであると知っていることなら、山ほどあると思うんですが、とにかくそれがコレでもか! と出てくる割には、肝心の人物のつながり、つながりの中の感情が希薄な印象を受けます。
姉は妹を愛し、妹は姉を愛する。
亡き娘を母親は愛し、娘も母を愛しただろう。
孫は祖母を愛し、父親を愛し、婚約者を愛する。
それぞれの関係はわかるのですが、なんだろう、そこに至るまでの「感情」が描かれないので、なぜそうも姉は妹を愛するのか、母を愛するのは、という理屈抜きの感情を画面から察するのが難しいというか。
うーん、これは家族関係希薄というか、肉親に対してさほど特別な感情を持っていない私が見ても、何故ばかりが気になってしまって楽しめなかった、というだけなのかもしれません。
オシャレな会話とか、姉にアプローチしてくる会社の同僚のウィットにとんだ会話とか、色々細部は面白い部分はあるんですけどね。
感情移入するのは、現実に生きている姉なんですが、人物的に楽しいだろうなあ、というのは圧倒的に妹で、そこがちょっと残念だというか。姉もなんていうか、本当に味方になりたい、共感したいんですが、ちょっとなんていうかなあ、その感情はわかるんだけど、姉の物語のキモである、異性がこの女性にひかれる理由っていうのが、明らかに弱いというか。
ですが、私は基本的に常識の中で生きている、常識を良しとする人間なので、妹の盗癖だけで、私的に許せる範囲超えてます。自分の生活に入り込んできて、勝手に物をあさり、自分のルールを押し付け、仕事の邪魔までしてくる人間を、妹だからって許せるかあ!
別に、妹が難読症とかそんなこと、個人の評価としてどうでもいいんですよ。ただもう、妹の言動が駄目。これで許してくれとか、もうどのツラ下げて言っているのかと。
「もっと早くにおばあちゃんが出会う努力をしてくれれば、寂しくなかったのに」
って、お前、それが姉の幸せを奪った人間が言う台詞かよ!
結局妹って姉以上に、他人に幸せにしてもらいたい風がブンブンなので、それが一番見ていて辛いです。
実際、自分の弟がこういう奴だったらどうだろう、許せるかなあと思ってもみたのですが、そんな奴じゃないから好きなんじゃねえかという当たり前の結論に達しました。

題名どおり靴の種類がいろいろ出てきて、それは見ごたえがありました。おばあちゃんの服とかね。
「ジミー・チュウの靴が!」
とか絶叫する姉は可愛かったです。
第十一章 ノルダの市場
遠距離攻撃の奴がうっとうしい面です。個人的なポリシーとして、手槍はなるべく使いたくない、というものがあるのですが(何故)(命中率が悪いからです)そうも言っていられません。
クレインクレインを倒したのはいいものの、うっかり傭兵のバーツがマムクート(竜)の攻撃射程内に入ってしまい、悲鳴。
しかし、当たれば死ぬという状況で、相手68%の攻撃をかわし、なおかつ、鋼の剣クリティカルで颯爽に返り討ちにするバーツに惚れた。
かっけえバーツ! 渋めで枯れてかつごっついルックスに、私一生ついてくよ!
リンダが仲間になりましたが、魔法は今のところ間に合ってるので除外。ジョルジュも使いたくないし、いい加減弓兵系で美味しいのはおらんのか。


第十二章 アカネイアパレス
さっさと解放して来い、行ってきてね、と相変わらず下種満載のニーナ王女の故郷を解放するのかと思うと、全くテンションが上がりません。SFCでもミディアの顔は微妙だと思ってたし(捕らわれている女騎士)。
と、思いきや、ミディアがいい地味目の女になってた!
今回のグラフィックは、あたりなものもあれば、目が死んでるのもあって、当たり外れが厳しいです。


第十三章 グルニアの木馬隊
プッシューン、プッシューン。
この文字がインターミッションで出てきたときは倒れました。
こんなにダサい表現を臆面もなく使うのがエムブレム流なのだろうか。
この面もSFCでなかったですね。結局力押しで倒しました。いやあ、ダークマージに職種変更したシーザがほいほいかわしてくれて助かったわ。
この面で、レナが初の上級職へ。杖使うほうがレベル上がりが早いって(金にも困ってないし)いうのは、微妙な気もしますが。
弓兵は一個前で捕虜になっていた地味な奴がいましたが、今回弓兵非常に使えない………というか、ゴードンが使えないので、もういいや。
最終面もユニット15しか出せないし、これ以上スタメン増やしても仕方がないので。
現在のスタメンユニット。
1 マルス
2・3・4 カイン・アベル・フレイ(ソシアルナイト)
5・6 オグマ・バーツ(傭兵)
7 ジュリアン(盗賊)
8・9・10 マリク・シーザ・レナ(魔法系)
11 ゴードン(弓)
12 シーダ(ペガサスナイト)
13 ドーガ(アーマーナイト)
後は、ジョルジュ(弓)を入れたり入れなかったりと、こんな感じです。


第十四話 悲しみの大地・グラ
非常にさくさく進めてしまうので、これ自分の体調不良とかなけりゃ三日とかでクリアできたんじゃないかと思ってしまいます。残り10面しかないや(ハードでクリアしようと言う気は全くありません。FEは愛あるキャラクターに愛を注いでナンボなので)。
戦闘をオンにしているんですが、個別のモーションがちゃちいのでがっかりです。うーん髪の色だけでなく、個人で少しでもいいから個性が欲しかったなあ。


第十五話 魔道の国カダイン
あまりに戦闘がぬるいので、仲間になったシューターを育てようかなどと血迷ったことを思ってしまいます。というか、もう誰であっても強さは同じというか。
強さに差があってこそ、それでも自分のお気に入りの奴を育てるという喜びがあったような気がするんですが。
もし二週目があるなら、完膚なきまでお気に入りの奴しか育てないことを誓います。ソシアルナイトとかフレイ以外全部切ってやる(極端な)。
ここで、ガーネフ(魔道士のボス)に苦戦。SFC時代より、撤退するターン数が余分にかかるため、どうしても誰かを囮にせねばならず、何度かリセット。ドラゴンナイトはばんばん飛んでくるわ、盗賊の始末もしないといけないわで、中々歯ごたえのある面でした。
思いがけず、ジェイク(遠距離攻撃)が使える………というか、顔が好みということがわかったので、愛の力で育ててみようかと思いました。
武器もしこたま買って、いい加減もう少しクラスチェンジアイテムが欲しいところです。
しかし、何度見ても、ガーネフのもつ魔法を打ち破る魔法をあげるから、オーブ二個持ってこいという大賢者ガトーは何様なのでしょうか。
てめえのうっかりのしりぬぐいをこちらがしてやってんだぞ、こら。


第十六章 アリティアの戦い
やっと帰ってまいりました、マルスの故郷。
今回インターミッションの全体図の世界地図が、何故かぼんやりしているので、自分が何処にいるのかイマイチよくわかりません。なんだこれ。
ここでは、地味目の勇者サムソンが仲間になります。SFC時代では顔で愛したキャラでしたが、果たして………微妙!
としかいいようのない顔でした。
そりゃ確かにSFC時代だってハンサムじゃなかったけどさあ。
今回のキャラデザは大体大人っぽくなっている、というか、劇画調なので、ドット絵の可愛さは微塵もありません。困ったものだ。


第十七章 スターロードマルス
頑張って育ててきていますが、ドーガとゴードンの弱さが如何ともし難くなって参りました。
お前………初期メンバーでこの弱さってどういうこと!?
ちなみにソシアルナイトズで一番強いのは、やっぱりアベルになってしまいました。防御と素早さに関しては。ペガサス長女、三女を手玉に取る優男は個人的に好かないのですが、攻撃力ででフレイが一番頑張ってくれているので良しとします。カインはSFC時代から微妙だった。
今回クリティカル補正が弱いのか、ここぞ! というときに見たいクリティカルが少ないような気がします。聖戦のイメージが残っているせいでしょうか。
オグマとバーツの傭兵二人はコンスタントに安定して頑張ってくれています。シーダ、ジュリアンもまあ普通。
ダークマージにしたシーザは失敗でした。
根性で使ってますが、やっぱり強くはない。今度は傭兵のまま頑張ります。
祖国を解放したマルスが、母親は殺され、姉は連れ去られ、でも国民の歓喜に応える、みたいなシーンがあって結構シュールだったんですが、SFCでこのイベントありましたっけ? 全然覚えてないなあ。
私の中でのFEって、国同士の戦いなんだけど、基本それぞれ個人主義でやりたいことやってる(楽しそう)みたいなイメージが強かったんですが。特に暗黒竜は。


第十八章 グルニア黒騎士団
どってことない面でしたが、ニーナが過去の男ふけってました。


第十九章 マムクートプリンセス
今回書き下ろしになった顔グラフィックが、何故全体的に大人びているのかわかりました。
チキのロリ補正が必要だったからだな!
SFCのチキ(マムクートのお姫様)ってばこれはもう、どこからどう見ても幼女であり、ベイビーであり、三歳児? くらいだったのですが、今回それを底上げするために、他の連中も老け顔になったんだな。そうに違いない。
ちなみに、過去覚えたことはそのままに、今のことは忘れてしまう年寄りとしては、未だに誰を育てていても、SFCの顔が浮かんできてしまうので困りものです。
いえ、さすがにマルスくらいは、ふんどししめてそうな顔が浮かんできますけども。


第二十章 ブラックナイツカミュ
ニーナの男です。SFCでも微妙な顔だな、と思ったものですが、さすがにそれにも補正が入ったのか、結構普通に騎士風の顔(どんな?)になっていて驚きました。
ここではせっかくなので倒さずにクリア。生死不明になってましたが、この手の配慮っているんでしょうか。
この面、SFC時代は死ぬほど砦から出てきた増援でレベルアップしたものですが、今回増援が何回出てくる、ではなく、何ターンに出てくる、なので稼ぎがいがありません。
闘技場で危なげなく稼ぐのではなく、あのユニットとこのユニットでの複合技でレベルの低い連中の底上げをするのが楽しいんじゃないか。


第二十一章 決戦マケドニア
このへんにくると、相手も上級職になっているので結構厳しいです。今回、剣士と弓兵の攻撃力ががた落ちなので、イマイチ奴らが信用できません。とりあえず剣士突っ込ませてれば終わる、みたいな妙な安心感がない。


第二十二章 天空を駆ける騎士
ミシェイルのグラフィックが書き下ろされていることよりも、SFC時代のグラフィックが傭兵の流用だったということを始めて知ったことが超ショックでした。
知らなかった………。私はあの顔が大好きだったのに………。
面倒くさいので、マルスをワープして、ガトーのお使いを速攻終わらせます。
その後が結構きつくて、突っ込んではやられるを繰り返し、結局スタートラインで陣取ってなんとかクリア。
こういう、ただ進めば死あるのみ、みたいな面は何度やり直すことになってもやっぱり楽しいですね。
クリアできないんじゃなく、それこそ鈍足行軍で進み、倒せる相手を突っ込んで倒すのではなく、一匹残しても残党に突っ込んでった奴がやられないように、わざと退くとか、当たり前なんですがそのあたりの、我慢している感が久しぶりに楽しかった面でした。


第二十三章 悪の司祭ガーネフ
リブロー(遠距離回復薬)がいるので、スターライト(ガーネフを倒せる唯一の武器)が尽きないか心配でした。いざとなれば制圧で終わりにできるのかもしれませんが。
この面でやっと、一軍レベル20の状態で上級職にクラスチェンジ。
いやあ、やっぱ嬉しいですね。感慨もひとしお。
結局、
マルス・シーダ・ドーガ・ゴードン・アベル
カイン・フレイ・ジェイク・マリク・シーザ
ジュリアン・レナ・バーツ・オグマ・チキ
の15名がレギュラーメンバーになりました。面白くもなんともないメンバーですね。
次ぎやるならば、絶対に好みの連中だけ使用しようと心に誓いました。


第二十四章 マムクートの王国
SFC時代はとにかくむずかしくて、下手に増援を倒してレベルアップしようものなら、即死亡みたいな広大な面だったんですが、今回難易度が低くなっているせいか、50ターンの増援限界までちゃんとレベルアップできました。
SFCの頃は、強い奴ボスに突っ込ませてワープでマルス飛ばして1ターンクリアだったのなあ。
そういえば、今回随分戦闘マップ時の会話が減りましたね。


最終章 選ばれし者たち
クリアしました。
いやあ、最終章ってそんなに書くことないんですよね。
こっちもあらかた強くなってるし、武器の出し惜しみしないでいいし。
結果、世界は平和な未来を取り戻しました、ってオチなんですが、マルスがシーダを追っかけてったイベントが何故必要なのか私に教えてくれ………。
今回のごっつぁんですマルスって女といるだけで違和感を感じるシロモノでした。


総評
システムとしては懇切丁寧。移動はおろか敵ターンの行動全てスキップできるという潔さ。死んだ味方は確かに生き返りませんが、その代わり一定数死亡すると勝手に増援が加わるという、初心者に徹頭徹尾優しいつくりになっております。
ただ、普通に力押しでプレイしていたとしても、早々味方なんて死なないことを考えると、初心者に優しいというよりも、この手のゲームに全く触ったことがない人に優しいというほど、優しいです。
その分、FE世界なれした人間にとっては、難易度のぬるさが気になるかもしれませんが、それはGBAの頃からそうでしたし、ならばハードを選べばいいだけの話ですから、一概には言えません。
ただ、己の力量を駆使した結果クリアできるという絶妙なバランスこそ、FEだとも思いますので、個人的には微妙なところです。別にベルウィックサーガになってもらいたいわけではありませんが。

グラフィックに関しては特筆することもなく。DS媒体ならこれくらいなんじゃねえの? 程度です。綺麗なスチルがあるわけでもないですし、聖戦の系譜ほど、グラフィックに個人差があるわけでもありませんし。

追加要素となるものも、殆どないのが非常に残念。
今回DSに移植するにあたって、きっと会話とかイベントが増えるんだと思っていたんですが、そんなもん何にもなかった。
特にマップ内での会話が殆どないのは、非常に違和感を感じました。
じゃあ、一体移植したこのゲーム、何を売りにしているつもりなのでしょう。
新参の方には全てが新しいでしょうが、「新」と商品名についている以上、古参ファンは一体何を楽しめばいいのかと。
その要素がてっきり物語なのかと思っていたのですが、それが見込み違いだった、ということなんでしょう。
特に、外伝に関しては生き残っている仲間の数が少なければ行ける、特定のユニットが死亡していればいける、という確かにそりゃ戦争としてはそうなのかもしれないけど、意図的に殺さなきゃならない面なんて、後味が悪すぎます。
そうまでしても、その外伝に本筋ほどの魅力があるとも思えませんし、何故逆に一人も殺害されなかった人への、ご褒美的な条件にしてくれなかったのかと思います。

システム面ですが、快適に遊ぶためのもの以外にも、今回新たに「職種変更」ができます。インターミッションであれば、どんな職業にも自由にユニットを変更できるもので、多分、これによって何度も遊べるという流れを作りたかったのだと思います。極端な話、お気に入りのキャラクターを全部の職業を試してみる、という遊び方も可能なわけです。
ただし、どれだけ職業を変えても、下級職20、上級職20の、40レベルまでしか上げられないわけですから、結局はカンストしてしまうわけですね。
そうなると、それぞれの職業のパラメーターの上がりの設定を加味して、魔力の強さがカンストしたら、次は体力、とかそういう職業選択にも工夫が必要になってきます。
まあそれも、マップクリアと関係ない部分での楽しみ方なわけですから、それには、まずお気に入りのキャラクターを作らなければならないという、人によっては高い障害があるわけですが。

FEは元々一つのキャラクターに物語を全く用意していないようなものですから、壮大な物語はあっても、個人の個性を楽しめるエピソードなど、殆どありません。
だからこそ、「難しさ」のあるマップを、強さの特徴を生かしたユニットたちでクリアし、その結果キャラクターに愛着がわくゲームだと思うのですが、戦闘の難易度が下がったことにより、愛着わく前にクリアできてしまうのが痛いところです。

何度も色々な転職をしてみて、色々なユニットを使ってみて、という楽しみ方ができる人なら、何度もリプレイして楽しめるソフトだと思います。
ゲームを楽しく遊ぶためには、自らの創意工夫も必要だと申しましょうか。
それが悪いとは思いませんが、それこそ散々今までのシリーズでやってきた身からすれば、もう少し個人のキャラクターに絞って短い会話でも欲しかったなあと思いました。
特に、恋人要素とか、そういうのがないが故に楽しいという印象も強いので(私はGBAシリーズの、仲良くなる段階をふまないと見られない会話、というシステムがあまり好きではありません)キャラクター同士の横のつながり会話や、敵対する人間同士の会話も見たかったな、と思いました。
女好きのジェイクが、女のユニットに囲まれると命中率が飛躍的にアップする、とか、そういう小ネタなんかは非常に面白かったんですが(笑)。
だったら、ソシアルナイトは実は妙にギスギスしてて、補正がマイナスになるとか、そういうのもやって欲しかったです(苦笑)。

最後に、どうしても聖戦ファンとしては、レナがユニットを回復させるたびに、誰かとカップリングになってしまうんじゃないかと心配になってしまいました。そんな心配いらんのに。

総クリア時間およそ20時間ほど。
闘技場などを利用せず、真っ直ぐクリアした結果なので、それなりだと思います。ボリュームとしては、微妙ですが、繰り返し遊ぶのであればこれくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
ちなみに、対戦やオンラインなどは環境が整っていないので、やっていません。なので、対戦すると面白いとか、その手の判断はできません。というか別にやりたくもない。オンラインで手に入る武器が、伝説の武器よりも強いって、それどんなひいき………(DSで通信できる環境を整えてくれてありがとう環境なのか)。
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