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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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以下仕事の話になりますので、苦手な方はご遠慮ください。
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今更ですが、魔人学園剣風帖のサイトから配布されている壁紙を見てみました。
わりと昔のキャラデザのまんまで(あのダサさ加減も魔人っぽい)で、どってことない感じだったんですが、醍醐だけむやみやたらにファンサービス色が強いのは、一体誰に向けてのアピールなのでしょうか。
あの股間のあたりとか、チラリズムとか、醍醐ってそんな担当だったのか。
これが、京一を持ってくるのならまだしも(また壁紙の京一がどうしようもなくダサいんだ)、醍醐を持ってくるあたり、魔人のファンサービスのずれ方が如実にわかって面白かったです。
開発状況68%でしたっけ。夏無理ですね。


「これ」が一時間半ってどういうこと………。
世の中には才能の泉あふれる方もいれば、枯渇するまでもない人もいて、辛い。


もうじき春の新番組、もとい、新しいアニメが始まるわけですが、一応チェックしてみました。
ちなみに今期のアニメで見ているものは、「銀魂」だけ、というしょーもない視聴者です。もうネタアニメに意欲を割く気はさらさらなくなりました。
見られるものは、民法とえむえちけーだけ。特別な環境を有しているわけではないので、DVDのアニメジャンルにひっかからないものは見たくても見られません。
ちなみに、ラノベ原作、あからさまに男性対象のアニメは初めからラインナップに挙げておりません。
別にラノベが嫌い(というか読んだことがない)というわけではないのですが、男一人女複数というだけで、私の守備範囲外です。

参照「MOON PHASE」様


「BUS GAMER」
別に峰倉ファンというわけではないのですが、全三話なら見るのも楽かろうと思いまして。

「マクロスFRONTIER」
どうしようかなあ、と思っているのがコレ。マクロスだから大きな外れはなかろう、とは思うんですが、私マクロス作品と相性が悪いんですよね。所詮恋愛が前面に出てくる時点で私の好みではないというか。マクロス7は、ヒロインの女を常に殴りたかったし、愛覚えてますかもやっぱりヒロインを殴りたくなったし(やめておきなさい)。

「ドルアーガの塔 ?the Aegis of URUK?」
まあ、鉄板かな、と。

「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」
見ますが、前作も別に熱く語るほどの作品ではなかったので、まあ、ジェレミア次第かなと。

「ネオ アンジェリーク Abyss」
兄貴の出番がミジンコほどもなかったら泣こうと思います。

「ソウルイーター」
純粋にさらっと流せる作品であって欲しい。

「ヴァンパイア騎士」
どうでしょうねえ………。実はこの手のネオロマ風味作品にも若干食指が動かなくなっているんですが………。もう年取ったからな。

「RD 潜脳調査室」
IGと士郎作品という駄目だったらとことん駄目という作品なのでしょうが、オリジナルアニメにはやはり期待してしまう自分がいます。別に原作つきが駄目だとかそんなんじゃありませんが。

「図書館戦争」
もう少し軍人ぽい軍人が欲しいです(自分の好み)。

「BLASSREITER」
ゴンゾとニトロってどれだけ鬱展開なんですか。

大体こんな感じでしょうか。
多分継続して見るのは半分もないと思うんですが、覚書として。

ちなみに「絶対可憐チルドレン」は単行本途中挫折組なので見ません。逆に誰か私にこの作品の楽しみ方を教えてください。本当にあのエスパー小娘たちが可愛くな(以下略)。
出だしからして「そのうち面白くなるだろう」という感想を持った時点で、駄目だった………。
『アカギ』読みました。
アニメから入った私から見ると、アニメのアカギって演出次第でこうも別人になるのかというくらい、漫画のアカギとは印象が違いました。
というか、『天』から発生した人物なのに、『天』のアカギと『アカギ』のアカギとはまるで違うし、それを言うなら、少年アカギと青年アカギも途中の進化論が全く結びつかない。
なんだよこれ! アニメだけが違うならともかくとして、少年→青年→老年の過程がすべてありえないよ! これどんなミッシングリンク!?
という感じでした(どんな?)。
じゃあどのアカギが好みかと問われると、そりゃ一通り好みだという他ないんですが、それにしたって全員別人だぜ。
この世には時代ごとに、四人のアカギがいるのかと思ってしまいました。

アニメのアカギは基本的に、無感情無表情天上天下唯我独尊の、わかりやすいうろたえない天才なのですが、漫画だと結構、うろたえたり、汗をかいたり(まあこの漫画では汗は記号ですらありませんが)して、わりと普通の様も見られます。
とくに少年時代アカギは、今なら13歳でもギリギリいけるんじゃないかという場面もあったり(ギリなのか)して、わりと普通に可愛かったです。

アニメの性格と一番近いのは、やはり青年アカギでしょうか。
漫画だとニセアカギがよりいっそうどうしようもなく凡夫なので、泣くになけない感じですが(印象すら残さず消える)、青年アカギはプライベートな部分がギリお茶目で、勝負ごとになると意味不明になるので、アニメに一番近い気がします。

結局だれが一番男前かというと(全部同じ人ですよ)これはもうぶっちぎりで『天』アカギでしょうねえ。
別に私がじじい好きだから言ってるんじゃなく、『銀と金』の銀さんでもそうですが、年取って他人と関わることを面倒と思わなくなったスタンスのアカギが一番カッコイイんですよ。
勝負事は勿論天才。骨まで残さない。
だけど、それ以外の部分では、他人に目をやって助言する「余裕」すら生まれたアカギのほうが、人間的に魅力があるように見えます。
まあ私も年とったからな。
傍若無人の天才よりも、熱い三流なら上等よといったところでしょうか。
年配者の余裕含め、加齢すら魅力に変えてしまうアカギが一番カッコイイと思いました。
なんだかんだで、世話焼き主人公に萌えです。
この前職場の同僚に「井原さんは絵文字メールで使ってこないよね」と言われました。
そう言われればそうですね。
このサイトやブログでも絵文字は一切使ってませんし。
意図的に使っていないのかと問われると、そうだとしか答えられないのですが、別に嫌悪感からくるものでもありません。
ただ、面倒くさいんだ。

実際顔文字っていうのは、その文章をやわらかくするものと考えているので、それそのものは文章の代わりにはならないと思っています。

「馬鹿」
という文章と
「馬鹿 \(●▽●)/」
では、画面から受ける印象がまるで違うでしょうし。勿論前後の文章の空気を読め、というのも当たり前ですが、その辺、読めなくても簡単に印象がやわらかくなる使い方が「できる」のが絵文字なんじゃないかと。

例えば、誤りたい場合に使うとしたら、
「すみません m(>o<)m」
まあこんな感じでしょうか。この場合、
「m(>o<)m」
だけを使って、すみませんとわかれというのは随分乱暴な話だと思いますし。何か説明できる文章があって、その後使われて初めて威力が発揮できるというか。

そうなると、顔文字、絵文字っていうのは、「。」とか「!」とか「?」とか、それくらいの位置づけなのかな、と自分ではそういう使い方をしています。いや、使ってないけど。

何で使わないのかというと、変換で出てこないからです。パソコンではね。
今回の絵文字を使うにあたっても、わざわざ絵文字を紹介してくださっているサイト様を介して紹介しているくらいですから。そんな手間考えると、自分でキーボード叩いて文章打ったほうが早いし、そうまでして使いたくもない。

携帯のメールに関しては、頼んだ覚えはないが勝手に絵文字が登録されているので、使わないことはないですが、基本的に携帯のメールでは、相手が使ってくるなら使います。
使わない人なら使わない。
ただそんだけ。
一番初めに紹介した、コメントの人は、多分相手の人が使ってなかったから、私も使わなかったんでしょう。大体、中年のおじさんと仕事のやりとりメールに、絵文字なんていちいち使わないよ。
まあここで、仕事の内容であっても絵文字とか、真面目な話なのに絵文字とか、そういうアホはともかくとしても、使いたい人は使えばいいんじゃないか、くらいですかね。意識としては。

ただ、サイトでも
『顔文字を頻繁に使う人に対する、無難な文章』

『顔文字を一切使わない人に対する、顔文字の文章』
では、後者の方が嫌がられるのは真理です(苦笑)。

そうなると、相手の好みがわからない段階では、無難な文章にしておくほうがいいんでしょうね。
でもこれも、サイトの隅々までその管理人の文章を読み解いて、メッセージを送るのも無理な話ですよ。トップの絵に感動して、拍手を送りたいって場合だってあるでしょうし、そのときに、サイトの文章の個性を読み取れって言われてもねえ。

厳しい方なら、それくらいしてからコメントを送れというご意見もあるでしょうし、或る意味ごもっともだと思います。それくらい、他人に対して自分の意見を送るということは、重みのあることなのです。それが無記名であろうがなかろうが。
逆にそうなると、初対面(初めての訪問)の相手には、顔文字を乱発するのは控える、くらいの、空気の読め具合、社交辞令度合いが重要になるんじゃないでしょうか。
その後、仲良くなる頃になれば、顔文字乱発しても嫌がられない関係になるかもしれませんし。
ならなかったとしても、その場一回限りで終わっても、それこそ返答蘭で、そっけない返事をもらうという事態も防げます。あれ、返事する方も嫌でしょうしね。

私は個人的に、コメントをちょうだいするときは、顔文字でも絵文字でもご自由にしていただいて構わないと思っています。ただ、文章としての使い方の問題です。
「返答」を前提にしている「コメント」の場合、
『●●が楽しかったです』

『楽しいワァァァ\(●▽●)/』
では、そりゃ、前者のほうが返事しやすいですよ。
逆に、後者では、どう頑張ってもそっけない返事になってしまいます。こちらとしては「ありがとうございます」くらいしか言えませんし。逆に絵文字を使ってお返しする、という気にもなれませんし。

ただ私自身は結構いい年齢の人間なので、今の若い方の感性とは、始まりからして違うかもしれませんね。
生まれたときから携帯があって、生まれたときから文章に絵文字がある生活をしていれば、どれだけ真面目な内容であっても、絵文字を使うことに全くためらいなどないでしょうし。

ただ、使う当人にためらいがなかろうが、使われる側にはそんなこと一切関係ないというのは、頭の片隅に置いておいてもらわないといけません。
一時期、「●●語」みたいな、若い子が使う言葉が流行った、というかクイズなどで「これはどういう意味でしょうか」みたいな紹介のされ方をしていた時期もありましたが、あれも、別にわかるもの同士で使っている分にはなんの問題もないんですよ。高校生だって、中学生だって、それこそその家庭でしかわからない言葉とか、大人になって恋人同士にだけわかる隠語とか、それだってみんな知らない人にはわからないという立ち位置は一緒です。
ただ、それを、わからない人の前で使うのは、ただのアホだというだけの話であって。
何語でも構いませんし、好きなように使えばいいと思います。
ですが、結局は、その場の状況を読まない奴は、自分の話を聞いてもらえないという、自分が損をするだけの話です。

絵文字は「語」というほど影響の強いものだと、私は捉えていないので、ここまで大げさに捉えることもないでしょうが、無難な言葉遣いで無難な文章を書けるスキルは、持っていて決して無駄にはならないと思います。生きていく上で必ず必要になります。

基本的に、絵文字を使おうが、使うまいが、きちんと礼儀をもった言葉使いであれば、なんら臆する必要も、遠慮する必要もない、という当たり前の結論に達してしまいました。
でも、文章の印象はそれだけ重要ですよ、というお話。
「麗しのサブリナ」
大体の筋と、オードリー・ヘップバーンが出てる、くらいの内容は知っていたんですが、オードリー扮するサブリナが、非常にいい性格をしていて困った。
サブリナは運転手の娘で、大富豪の次男坊に恋をしているんだけど、次男坊は三回も結婚に失敗している、女たらし。
パリの料理学校に行く羽目になってしまったサブリナは、叶わぬ恋を抱いて自殺しようとするんだけど、その方法が、お父さんが管理しているガレージに乗り込んで、エンジンふかして、一酸化炭素中毒で死のうとするんだぜ。
それ、なしだろ。
てっくり首でもくくろうとするのを見つかるとか、そんなのかと思ってたら、お前よりにもよって自分の父親の仕事台無しにするような死に方を選ぶって、どういうこと!?

なんていうか、サブリナは身分違いの恋に悩む少女(大体その時点で二十歳だし)という感じよりも、恋に浮かれて勘違いな行動に走る女という印象が強くて、一事が万事行動に共感できませんでした。
二年後パリから帰ってきて、素敵なレディに変身したのよ、みたいなシーンも、明らかに勘違いしてる発言が多いし。
次男坊は二年後の時点で婚約してるんだけど、それを言われても「だからなに」みたいな態度を取るサブリナが、ちっとも可愛くない。
いや、確かに恋愛っていうのは相手が結婚してようが、婚約してようが、関係ないったら関係ないのかもしれないけど、そんなお前の行動を周囲がどう見ているかとか、婚約者がいるのにほいほいお前に声をかけてくる次男坊のどこがいいのかとか、こっちはその恋を応援できない要素が多すぎだよ。

サブリナは、出だしで印象が悪かったせいで、最初から最後まで、自意識過剰の勘違い娘という印象のままで終わってしまいました。
いや、そりゃ顔は可愛いですよ。ヘップバーンですから。ただ、私ヘップバーンは別に好きな役者さんじゃないからな。

次男坊は女たらしですが、基本的にいい奴で打算のない女好きなので、逆に好感度が高かったです。
財産には興味がない。女の子がきれいだから声をかける。サブリナに二年前は興味がなかったのは、純粋に女として魅力的じゃなかったからで、二年後自分の目にかなえば、立場とか身分とか関係なく声をかけて、ずっと一緒にいようと言える。
恋愛の仕方も、感情の表し方もストレートで、こういう男を好きになると大変、男も一人の女をずっと好きでいられるような性質じゃないのもあいまって、上手くはいかないでしょうが、人間的に陰険じゃないので、見ていて楽しかったです。
現実として、お前は金も才能も何もないのに、「太平洋をいかだで横断しよう」とか、てらいもなく、未来の不安を全く感じさせずに本気で言えるのが次男坊イズム。
こういう男は裏表がないので嫌いじゃないです。

最終的にサブリナと結ばれる長男は、私てっきりビジネスにしか興味のない朴念仁かと思ってたら、とんでもない、すげえ腹黒で、策士でした。
しかも、適当に女の扱いに長けてやんの。サブリナを弟の代わりに面倒を見るふりをして、自分に惚れさせてパリへ追いやろうと騙すなんて、普通の堅物は考えない!
純粋に身分違いを諭すとか、もっと悪い路線から行くなら、父親を引き合いに出すとかして、追い出せばいいのだし。何故そこで自分に惚れさせて、という選択肢が出てくるのだよ長男………。
これも最初は芝居で、本当はサブリナ一人でパリに行かせる、というのが当初の思惑なんですが、それにしたって、長男演技派。
嘘か本当かわかりませんが、過去の女の話までしちゃって、お前弟よりもよっぽど女扱い上手いじゃねえの!
この長男の立ち位置は、ビジネスが第一だけど、それしか知らないのではなく、女扱いもジョークもできるけど別にそれらに関心がない、というアメリカ的何でもできる強い男だからこそ、年齢がサブリナよりも10は上なんでしょうね。
アメリカの恋愛映画は、年端も行かない少女と、老人の組み合わせは結構普通にあります。「昼下がりの情事」とかね。

まあそんな感じで、人物としては次男が一番まともなんじゃねえの、という感じの映画でした。


ただ、台詞の使い方とか、「くすり」と笑える場面の作り方は絶品。

二年後に帰ってきたサブリナを迎えに行けなかった父親の台詞とか、
「すまない、行けなくて」
「いいのよ」
「どうせ、行ってもわからなかった」(くらいきれいになった)
物凄くおしゃれだし。

サブリナがパリから送ってくる手紙を父親が、召使の人たちに読み聞かせるシーンも、
「デヴィット(次男)のことは書いてある?」
「忘れたそうだ」
「良かった」
「夜だけ思い出すらしい」
「駄目だわ」
「デヴィットの写真をやぶりました」
「良かった」
「セロハンテープを送ってください」
「駄目だわ」
とか、台詞回しが上手くて笑える。

それ以外にも、行動が凄く面白くて、禁酒禁煙をしている大富豪のお父さんが、奥さんに隠れて、出てくる場面でこそこそタバコを吸っていたり、長男が自分の部屋に帰ってくると、自分のクローゼットから煙が出ていて、慌てて開けてみると、お父さんが直立不動で隠れてタバコを吸っているとか。
「母さんかと思って」
ちょっとまぬけで、奥さんに頭の上がらないお父さんも可愛いです。
最終的には次男と同じように、尻ポケットに入れていたビンを忘れて椅子に座り、破片を突き刺して泣く羽目になるのですが。
「オリーブが!」

そうそう、次男がシャンペングラスを尻に入れたまま椅子に腰をかけ、サブリナとのデートが出来なくなるように仕向けたのも、長男です。
本当に、お前いい性格してるよな。

次男は、最後サブリナに注意された、長男のダサい帽子と傘を持って、悠々と兄貴の背中を「追いかけろ」と押すことのできる、典型的美味しいところ持って行き男なので、情けないだけの男じゃなくて、長男よりもよっぽどとっつきやすいと思いました。このシーン、弟がカッコイイんだ。

三人の恋の応援は特別できませんでしたが(強いて言えば次男は幸せになればいいと思う)物語の中にあるユーモアを楽しむ、という意味では、非常に面白い作品でした。衣装の素晴らしさ(サブリナパンツとか)は言うまでもなし。
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