第二十一話 亡国の姫君
題名からして嫌な予感満載です。
ここでなんとか、ブリットのレベル、撃墜数ともにクリア。
よし、お前にもう用はない(ひでえ)。
残るはラミアの撃墜数55と、カイのレベル33と撃墜数。
………先は長い。
結局、リクセント公国のシャイン王女が仲間になり、アクセルもこちらの世界で合流。
多分私がアクセルに関心がもてないのは、奴がキョウスケを好きすぎるからだと思います。お前の好みはどうかしてる。
第二十二話 星から来るもの
ヴィレッタお姉さま来たー!
ちょ、お姉さまこんなところで一体何を。
熟練度を取るだけなら簡単なんですが、今回の黒幕であるインセクターの三人衆が現れ、それを倒そうとなるとえっらい時間がかかります。初めてだよ、戦艦の攻撃力が役に立つなんて………。
全部で50ターン以上かかってクリア。
早い面なら4ターンクリアとかもあるのに。
この三人衆、興味ないったらないんですが、その中の一人であるメキボスは、顔、性格はちょっと頼れる兄貴系にもかかわらず、声が石田彰というわけのわからなさで攻めてくるほかにも、イルムとの絡みがあるという立ち位置が恵まれているコンボで攻めてきます。
別にいいんだ。イルムとメキボスの関係が、ダイダーンの焼き直しだとか言われてたとしても………!(苦笑)
第二十三話 第三の凶鳥
輸送機に被弾させないのが熟練度獲得の条件なのですが、だったら隅っこでおとなしくしとけよ………!
こちらの迷惑顧みず、ガンガンつっこんでくるので、被弾どころの騒ぎじゃないです。こういう自分の意思で動かせないキャラクターが足を引っ張る面は、ただ時間がかかるだけよりも、何倍もイライラします。
結局宇宙にいたヒリュウも、マオ・インダストリーの連中を乗せて地球へ降下。
「ギリアム少佐………貴方はどうするの?」
「私はまた別行動をとらせてもらう」
「………………………」
その切なげな沈黙は何ですかヴィレッタ姉さま!
ギリアムにヴィレッタが好意を抱いているのは、オフィシャルなので、この大人のカップリング非常に萌えます。
第二十四話 テスラ研脱出
共通ルートとは名ばかりで、ここ二、三面、自分が育ててもいないゲストキャラを操ることばかりでストレスがたまります。しかも今回、出てくるのがトロンベにアイビスにスレイで、正直やってられません。
三個目にこの面を持ってくるのは、私に対する陰謀か!?
しかも攻略本にミスが多く、お前やらせること全く逆だろうと思いつつ、何とか熟練度獲得。
イルム父であるカザハラ博士のカッコいい台詞とかあったのに、覚えてません。くそう。
第二十五話 流星、夜を切り裂いて
マサキが仲間になりました。以上(他にも色々あったでしょうが)。
アイビスとツグミが本格参戦。アステリオンが使用できるようになりました。私携帯機でプレイしたとき、こいつ意地でも使わなかったような気がするんだけどなあ。どうだったか。
ただし、弟のクリアデータを見ると、レベルでアイビスがトップになってるのが解せません。
アステリオンに修理装置か補給装置でもつけてたのか? というかつけられたっけか。
敵側でも、アクセルがやっとレモンやウェンデルと合流し、ちょっとカッコいい台詞をはいたりはかなかったり。
イルムと立ち位置が似ているんですが、戦いを好むという時点で決定的な違いが奴らにはあると思います。イルムは別に戦いが好きだというわけではないからして。
題名からして嫌な予感満載です。
ここでなんとか、ブリットのレベル、撃墜数ともにクリア。
よし、お前にもう用はない(ひでえ)。
残るはラミアの撃墜数55と、カイのレベル33と撃墜数。
………先は長い。
結局、リクセント公国のシャイン王女が仲間になり、アクセルもこちらの世界で合流。
多分私がアクセルに関心がもてないのは、奴がキョウスケを好きすぎるからだと思います。お前の好みはどうかしてる。
第二十二話 星から来るもの
ヴィレッタお姉さま来たー!
ちょ、お姉さまこんなところで一体何を。
熟練度を取るだけなら簡単なんですが、今回の黒幕であるインセクターの三人衆が現れ、それを倒そうとなるとえっらい時間がかかります。初めてだよ、戦艦の攻撃力が役に立つなんて………。
全部で50ターン以上かかってクリア。
早い面なら4ターンクリアとかもあるのに。
この三人衆、興味ないったらないんですが、その中の一人であるメキボスは、顔、性格はちょっと頼れる兄貴系にもかかわらず、声が石田彰というわけのわからなさで攻めてくるほかにも、イルムとの絡みがあるという立ち位置が恵まれているコンボで攻めてきます。
別にいいんだ。イルムとメキボスの関係が、ダイダーンの焼き直しだとか言われてたとしても………!(苦笑)
第二十三話 第三の凶鳥
輸送機に被弾させないのが熟練度獲得の条件なのですが、だったら隅っこでおとなしくしとけよ………!
こちらの迷惑顧みず、ガンガンつっこんでくるので、被弾どころの騒ぎじゃないです。こういう自分の意思で動かせないキャラクターが足を引っ張る面は、ただ時間がかかるだけよりも、何倍もイライラします。
結局宇宙にいたヒリュウも、マオ・インダストリーの連中を乗せて地球へ降下。
「ギリアム少佐………貴方はどうするの?」
「私はまた別行動をとらせてもらう」
「………………………」
その切なげな沈黙は何ですかヴィレッタ姉さま!
ギリアムにヴィレッタが好意を抱いているのは、オフィシャルなので、この大人のカップリング非常に萌えます。
第二十四話 テスラ研脱出
共通ルートとは名ばかりで、ここ二、三面、自分が育ててもいないゲストキャラを操ることばかりでストレスがたまります。しかも今回、出てくるのがトロンベにアイビスにスレイで、正直やってられません。
三個目にこの面を持ってくるのは、私に対する陰謀か!?
しかも攻略本にミスが多く、お前やらせること全く逆だろうと思いつつ、何とか熟練度獲得。
イルム父であるカザハラ博士のカッコいい台詞とかあったのに、覚えてません。くそう。
第二十五話 流星、夜を切り裂いて
マサキが仲間になりました。以上(他にも色々あったでしょうが)。
アイビスとツグミが本格参戦。アステリオンが使用できるようになりました。私携帯機でプレイしたとき、こいつ意地でも使わなかったような気がするんだけどなあ。どうだったか。
ただし、弟のクリアデータを見ると、レベルでアイビスがトップになってるのが解せません。
アステリオンに修理装置か補給装置でもつけてたのか? というかつけられたっけか。
敵側でも、アクセルがやっとレモンやウェンデルと合流し、ちょっとカッコいい台詞をはいたりはかなかったり。
イルムと立ち位置が似ているんですが、戦いを好むという時点で決定的な違いが奴らにはあると思います。イルムは別に戦いが好きだというわけではないからして。
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