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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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第二十六話 現れた『影』
よし! ラミアの撃墜数53!
次の面で分岐があり、ラミアは外れるのですが、合流した面であと2機稼ぐならなんとかなる!
これでラミアはクリアです。問題はカイ少佐のレベル33と撃墜数55か………。うわあ、先は長い。どうしても足の遅いユニットに乗せると先陣きれないし、かといってカイは集中も加速もないからなあ。強化パーツでドーピングするしかないか。
ここでアクセル参戦しますが、やっぱりキョウスケが好きすぎるのだけが難点です。
他は(スクールの人間は弱すぎるな………。そういった意味では、Wナンバーのほうが、戦闘には向いているのかもしれんが………)とか、冷静な判断ができるカッコいいタレ目なのになあ。


アビアノ基地に残るルートへ。


第二十七話 超音速の妖精
「自分の仕事が終わったら、こっちへ戻ってくるつもりなんだろ?」
「………ああ」
「ま、今はお互いのやるべきことをやろうぜ、リン」
「ああ。………では私はパリへ行く。後のことは頼むぞ」
「自分の出番に遅れるなよ?」
「フ………わきまえているつもりだ」
こういう深い関係の二人が交わす、意味深じゃないけど深い会話は大好物です。普通に会話できるのが奴らの強みだぜ。
リクセント公国を奪取すべく、イルム父の作ったマシンが登場。
「なるほど………読めたぞ。タイプGはシャイン王女用………脳波制御装置は彼女の予知能力を生かすためのものだ。として、タイプSはラトゥーニ用………。そのW−l’NKシステムとやらで、タイプGをサポート………いや、コントロールしようってんだな」
「そ、そうです。よくおわかりになりますね」
「そりゃ、あの親父の考えることだからな」

相変わらずツーカーな親子関係です、イルム。どれだけお前ら似たものなんだよ。

この辺でいいかげんまたレギュラーを考えなければなりません。合流すれば半数は消えるしなあ。
まず、妖精二人はいらないとして(酷い)アイビスどうするかなあ………使い勝手は確かにいいんだけど………。
レオナとリョウトとを使っていると、レベルの合計でメカがもらえるフラグがあるんですが、それはさすがにやってられないのでパス。
となるとやっぱりいつものメンバーですね。


第二十八話 彗星、遥か遠く
スレイが凄いいい具合にDCに利用されていて笑えます。
でもまあ、宇宙人の脅威から地球を守る、よりも、宇宙人から北米を早く開放したい、のほうがより身近なのは確かだけどさ。


第二十九話 百舌と隼
第三十話 仕組まれた子供達
このあたり、スクールの面々がああだこうだやる面で、特筆すべきこともなく。カイ少佐が撃墜数はクリアしたので、あとはレベルですな。
結局グルンガストはカイ少佐専用機になってしまったので(苦渋の決断)ボス戦だけに使って、止めを刺してレベルを上げることにします。


第三十一・二話 招かれざる異邦人(前・後編)
以前、ラトゥーニと一緒にいた連中に双子が生まれるそうです。
「テスラ研特製のブースター付き三輪車でも送っとくか」
「そ、それもちょっと速すぎるんじゃない?」
イルムはエクセレントの会話が、地味に輝きますね。

いよいよ、アインストが本格的にエクセレントキョウスケに接触してきたり、DCにいるレモンやウィンデルたちが色々画策してきたりしますが、私は地球圏でああだこうだやっている、うだつのあがらない大人たちの会話のほうが好きなので、個人的には流せます。
代々、フェフ博士の作ったマシンナリーチルドレンの声が石田彰というだけで、なんかこう、狙いすぎやしないかと………!


第三十三話 壊れた人形
レイカー大佐率いる伊豆基地が、ケネス大佐にクーデターとして制圧されてしまいます。そういえば最初のほうにいましたね、この人。
「ノイエDCと手を組み、奴らとともに異星人共を駆逐する。我々がインスペクターを打ち破るには、その方法しかない」
「………ケネス、お前が言うことはもっともだ」
「ほう、物分りがいいな」
「ただしそれは、ノイエDCが一枚岩である場合の話だ。彼らの中に潜む影が駆逐されぬ限り、私は彼らと手を結ぶことに賛同できん」
「影、だと………?」
「そうだ。今回の事件には黒幕が存在している。それも複数のな」

久しぶりに出てきたと思ったら超カッケエ!
伊達に上り詰めたわけじゃないんだぜ、レイカー司令!
ケネスはDCのことを奴らと呼び、レイカーは彼らと呼ぶ。この違いは大きい。
この面では、リーがシロガネに乗って(奪われたんです)明確な敵になります。まあ、気持ちもわからんでもないが。
乗せる機体も色々考えたんですが、結局イルムをグルンガスト、カイ少佐とグルンガスト弐号機に乗せることにしました。機能は大体同じだし、やっぱりイルムにはグルンガストに乗っていてもらいたいし。
逆にカイ少佐は上手く条件が満たせれば、専用機が手に入るので、いずれはそっちに乗ってもらいたいなあと。
いえ、使い勝手でいえば、ブーストハンマーを装備したアルブレードのほうが遥かに楽なんですが………プライドの問題よ。
精神コマンド要因は、相変わらずラーダとラッセルです。ラトゥーニが乗ってる機体も問題になってきたんですが、なんかほっといてもレベルが上がる気がする。
アイビスのアステリオンは、やはり非常に使い勝手がいいので、これも勝手にレベルが上がりそうな気がします。ただなあ、装備できる武器が弱い。

ここでラミアが正体を現し、自爆します。果たしてスパイだったのか、それとも自分達の仲間になってくれていたのか、もめるクルー達ですが。

「おい、お前ら………そこまでにしとけよ」
「イ、イルム中尉………」
「どのみち、俺達はシロガネを追ってるんだ。答えは自ずと出る」
「中尉はラミアさんのことを、どうする気なんですか?」
「敵なら倒す………それだけだ」
「しかし………!」
「お前の気持ちもわかるがな………あのシャドウミラーという連中は、今までの経緯を見ても只者じゃない。謎の機体を使い、空間転移装置を持ち、ゼンガー少佐の偽者まで送り込んでくる………」
「それは………わかってる。でも、俺は………」
「さっきも言ったはずだ。答えは自ずと出る。シャドウミラー………そして、ラミアについての答えがな」

カッケエエ!!!
久しぶりに、テンションが上がりました。
スクールも、マシンナリーチルドレンもどうでもいいよ! この軍人イルムが見られただけでもう満足! 元取った!(安ッ)
ちなみに私は携帯機でも同じ場所で悶絶し、SSを書いたことすらあります。超萌える。なにこの大人。
ちなみに会話の相手はブリットです。ハハハお前はゼンガーにはなれるけど、イルムにゃなれねえよ。


第三十四話 紅の幻想
マイとアヤの過去が明らかになったり、ならなかったり。
こちらとしてはもういい加減その手の自分回復発言は飽きましたといいたいところなのですが、そうもいきません。
撃墜数がオーバーしているので、レベルをとどめ要因として上げているカイ少佐ですが、現在29。残り4レベルが遠い。ちなみに撃墜数は72まで達してしまいました。ムキになりすぎた。


第三十五話 楽園からの追放者
ついに、ギリアムが参戦。わーい。
ついでにトロンベとゼンガーもついてきました。そして、結果ゼンガーがやられるという醜態のもと、リセットまでも………。お前、本当に装甲値低すぎだよ!
ここでギリアムとラミアの元、色々な種明かしがされますが、一番私が衝撃だったのが、今までアクセルが時折「………こいつがな」という言葉を末尾につけていたのは、一体どの「こいつ」を指していたのだろうと真剣に悩んでいたのに、どう考えてもただの口癖であるということをはっきり認識したときでした。
お前を愛せない理由がはっきりした。そのわけのわからん口癖を直してから出直して来い。
しかし、ユニットが増えて本当に改造やらレギュラーメンバーやらを考えなきゃいけなくなってきました。実はアラドも乗ってるマシン使えないんだけどなあ。


第三十六話 疾風、そして流星の如く
まーた唐突に現れるスレイ。この人が出てくると、私のテンションがイラっとするので、なんとかなりませんか。大体お前DCにいるくせに、なんでこんなハガネと近接遭遇する場所にいるんだよ。しかも単独で………。そんなにアニキが好きなら単身乗り込め。
実際これでスレイを仲間に加えたバン大佐もいい面の皮です。何の役にもたちゃしない。


第三十七話 武神装攻ダイゼンガー
馬と武者が仲間になる面です。
あーそんなことより、スポット参戦のウォーダンが仲間になってくれればいいのにー(遠い目)。

ついにテスラ研開放で、イルム父も自由になります。
「ま、そう簡単にあんたがくたばるとは思ってなかったけどな」
「相変わらず口の減らん奴だ」
「あんたに似たのさ」

カッコいい親子のカッコいい再会ですね。素晴らしい。
その後の、どこぞの優男アニキの再会は見なかったことにします。


第三十八・九話 オペレーション・プランタジネット(前・後編)
携帯機のときはやけに難しかった記憶があるんですが、今回はさっくりクリア。別に異星人たちを無理に撃墜しようという気はなくなりました。


第四十話 会者定離の理
ここでやっとゼオラが仲間に。長かった。このスクールの話はいろいろ引っ張りすぎだと思います。
攻略本を見てみたところ、最終面での出撃数は、戦艦除いて十九ユニットらしいです。そこでスタメンを考えてみました。


1・カイ少佐
2・イルム
3・アヤ
4・リュウセイ
5・ライ
6・ゼンガー
7・レーツェル
8・キョウスケ
9・エクセレン
10・ラーダ
11・ラッセル
12・クスハ
13・ブリット
14・タスク
15・マサキ
16・ラミア
17・ヴィレッタ
18・マイ

………この時点で、ゼオラとアラドの出番はないんですが。ラトゥーニとシャインなんかとっくにない。
普通後1機なら、ギリアムを入れたいところなんですが、どうにも機体の命中率が悪く、どうしようか思案中です。
普通なら、ヴィレッタを切って、ゼオラとアラド入れるんだろうけど、この二人を愛する要素がどこにもない。
こうなったらギリアム切って、アイビスを回復要因で入れたほうがいいのかなあ………。


第四十一話 時のストレイシープ
ずいぶん前に時空の果てに飛んでった、エクサランスが仲間になります。

「なめるなよ………人形風情が………!」
とやたらにカッコいいアクセルですが、何故かのりきれません。
何だろう、やっぱり行き着くところは顔か。
戦争者として、妙に演説ぶった話し方が好かんのかもしれませんが、よくわかりません。


さてルート選択ですが、ここは迷わず宇宙を選ぶぜ!
理由? ハハハそんな今更。  
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