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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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■守護聖。
よりも遥かに、BF団十傑集のほうが、人間的魅力にあふれている(すぎる)ので、彼らが攻略対象の乙女ゲームとか出ませんか。 女王の変わりに、ビッグ・ファイアに忠誠を誓う彼ら。となると、女王補佐官が孔明ですか。
とんちきな格好とか、そのまんまですね。
今のところ一人故人なので、数も九人とぴったりです。 セルバンテスは、謎の商人として、時々公園に現れるといいよ。
BF団に新規入団した女の子が、十傑集の教えを受けながら成長していく様とか、そうでなかったら、プレイヤー=サニーちゃんでも可能。
サニーちゃんが、十傑集のオジサマたちと触れ合いながら、それがやがて夫婦になるっていうのでもいい。
本来ならば、BF団本拠地に攻め入る、国際警察機構の面々との隠しEDもあるよ、と言いたいところなんですが、惜しむらくは、 奴らにあまり萌えないところでしょうか。だって、戴宋のアニキにはもう奥さんいるし! 村雨と銀鈴はできてるし!
こうなれば、静かなる中条と文通から始めたいと思います。堅い男ですよ奴は。



Last Episode 大団円 散りゆくは、美しき幻の夜

梁山泊、九大天王、静かなる中条―人呼んで、人間爆弾。
彼のビッグバンパンチが、大怪球を襲います。凄いよ長官、足からロケット噴射が出てるよ!
「これ以上の犠牲は、たくさんだあああ!」
「ならやめてください! 中条長官!」
命と引き換えに打つパンチを止める銀鈴。彼女の能力は桁外れであり、その場にあった、人、物全てを巻き込んでテレポートします。
その余波に巻き込まれそうになり、怒鬼に助けを求める、マスク・ザ・レッド。
この辺りの動画、凄いカッコイイです。怒鬼も一見してまともなのかと思いきや、どう見ても小悪党風貌のレッドに したがっているあたり、十傑集の人間関係がよくわかりません。
二人は無事に逃げられましたが、フィッツカラルドが岩と同化してしまっています。銀鈴の能力、結構えぐいです。
助けてくれ、と言う言葉を無視し、止めをさすレッド。お前、仲いいのは怒鬼だけか。
「行こう、直系の」
通り名を呼び、二人はその場から去り、そして二度と出てこなかった………。
フィッツカラルド退場させて、お前らもここで終わりなんて、何て勿体無い………。


結局銀鈴が、梁山泊ごと全員を、大怪球のいる、バシュタールへ飛ばしたようです。凄い能力。
「時代は不幸なしに超えることはできないのか。幸せは犠牲なしに得られることができないのか。その答え、貴方ならきっと得られるわ。 そうしたら、私に教えてちょうだい」
銀鈴は微笑みながら、大怪球にテレポートをして消えていきます。

感動的なシーンを他所に、落ち込んだり、急に叫んだりと、本当に呉先生、役立たずかつ空気が読めない人です。
大怪球も相当なダメージを受け、その間に、態勢を整えようとする警察機構の面々(ただし、いでたちは完璧に中華風)。
「どうして銀鈴さんを助けようとしないんですか! 銀鈴さんを見捨てて戦うなんて、僕には………!」
大作君の、超正論ですが、呉先生にも、他の連中にも理解されず、挙句の果ては鉄拳を食らいます。酷い。梁山泊の奴ら、 BF団よりも仲間意識欠片もない。
「後に残るはテレポーターの宿命のみ。もう、諦めるしかない」
下半身から消えていく銀鈴。
「ですが、せっかく亡き父に招かれたように、ここまで来たんです。もう少し頑張ってもらいたいものですなあ」
それを見下ろし、いやらしく微笑む孔明。なんて下種野郎なんだ、最高だ。
孔明は、やっぱり色々わかってて動いているみたいですが、それはこっちに説明されないので、置いてけぼりですが、その、 奴にしかわかっていない感が、また凄く卑劣で、なんとなく跪きたくなるので危険です。これが孔明の力か………!(違う)

銀鈴を助けるのは不可能、だから大怪球ごと破壊するしかない、と主張する梁山泊の人間に、「勝手にやってください」と言う大作。
「でも、あの村雨さんのように命を捨てる戦い方は、絶対におかしいと思います」
「その村雨が、一番辛い思いをしたのを、お前は知っているのか。そう、奴がどんな思いで、銀鈴を催眠装置にかけたのか、知るまい!」

足を失い、はいずりながら進む銀鈴の前に、銃を構えた村雨が立ちはだかります。
嬉しそうに近寄る銀鈴。
「動くな!」
村雨の放った銃弾は、全てバリアにさえぎられます。
「下手に近づくな。せっかくここまで来たんだから」
銀鈴を、バリアに触れて消滅させないために、村雨は現れます。
「そう、パリで大怪球の弱点を知ったとき、こうなることはわかっていたさ」
催眠装置越しに、銀鈴を見つめる村雨。
「だが俺は、お前にテレポートだけは使わせたくなかった」
両手を伸ばす村雨。だが、その手は催眠装置にさえぎられ、銀鈴に触れることは出来ない。
そして、また村雨の伸ばされた両手は、バリアにさえぎられ、向こうにいる銀鈴に届くことはない。
「こうなったら、お前を離さない。そう思ったら、同じ場所にテレポートアウトしていた」
「健二さん………」
「でも、いつものように、ファルメール。お前はそっちで、俺はこっちだったよ」
バリアの衝撃により、全身炎に包まれる村雨。
「健二さん!」
「なあに、どうせ俺は死ねない男だ。またすぐ生き返る。ま、大作の坊やには、随分と嫌われちまったがな。………お前だけだったよ。死ねない男の辛さを わかってくれたのは」
燃え上がる身体。バリアを抜け、消し炭のようになった右手が、銀鈴に伸ばされる。

「………ありがとう………」

「健二さん!」
大怪球がまた始動する。手を伸ばす銀鈴も届かない。
「さあ急げ。コックピットはこの上だ。そのサンプルは、お前が信じるように、好きにすればいい」
「はい」
「大丈夫さ、お前は間違っちゃいない」
「はい!」
「いつかまた会おう。そうだな、俺が本当に死ねるその日が来れば」

笑いながら伸ばされた、真っ黒な手。
それをつかもうと伸ばされた白い手をすり抜け、指先は崩れ落ち、その身体すら灰になって消えていった。銀鈴の行く手を阻んだ、バリアと共に。

ここにきて、超ド級のネオロマ君臨!

今まで、村雨と銀鈴には恋愛のレの字も語られなかったのですが、それだけに、凄く盛り上がりました。正直、今まで興味がなかった村雨すらカッコイイと思った。
どちらも、恋愛というほどベタベタしていなくて、それぞれに、自分の立ち位置と、自分のやるべきこと、やりたいことがはっきりしている分、 大人だ。
「お前はそっちで、俺はこっちだったよ」
は、ごめん、正直泣いた。


動き始める大怪球。それを見下ろし、なおも不適に笑う孔明。
その頭上には、とらわれた十傑集の姿があった。ただ、それも全部芝居らしく、全てビッグ・ファイアの作り出した牢獄だからこそ、 黙って誰もが囚われているらしい。
ここで、眼を閉じている幽鬼や、樊瑞はちょっと可愛い。
「だからこそ、ここは黙って見ていていただきたいのです」
アキレス(ロデム)の牢獄から、樊瑞だけが抜け出し、他の面々は捕まったまま。
(もうしばしの辛抱だ)
人間関係破綻している梁山泊よりも、本当にBF団のほうが仲間意識強いです。いい職場だ。
「さあ、楽しみはこれからですぞ。そう、これが破滅への幕開けなのです」
完全にノリノリの孔明。心底楽しそう。
常識人の樊瑞と、非常識人の孔明、という二人のおっさん対比が素晴らしい。


なにやら抵抗しようとしている呉先生(無駄)と、勝利を確信し、高笑いする幻夜。
ロボを大怪球ごと踏み潰そうとします。
「お前と私は同じような境遇。もう少し骨のある奴かと思っていたが」
そうか、この同族意識が、幻夜の大作こだわり! 境遇からして似たもの同士なら、そら、思い入れもひとしおってなもんだ。
「逃げることも、戦うことも、もう何も出来ない!」
聖アーバーエー(バシュタール)に総攻撃をしかける幻夜。それ見て、
「それこそが私の思うがまま」
と、ほくそ笑む孔明。幻夜の高笑いも、父親の復讐も、全部こいつの手のひらで踊らされているかと思うと、より、幻夜の空しさというか、 哀れさというか、道化っぷりが際立ちます。でも仕方がないよ、孔明の方がより変態だからな。
「父上! ご覧になっていますか、この美しい夜を!」
「これが………幸せのための犠牲………。時代を超えるための不幸………」

その惨劇を、空中から見下ろす孔明と樊瑞。
「だがこれでは何もならん!」
惨状に業を煮やし、孔明に剣を向ける樊瑞。その剣がただのソードではなく、銅銭を紐でつないだような剣、というのが非常に樊瑞らしくて萌えます。 大体、名前や世界設定はなんちゃって中華風なのに、出てくる連中のスーツ率の高さといったらどうだ。
しかし、樊瑞はいい人ですね。常識人ですね。常識人は大好きです。
「この作戦の真の立案者は、我々のビッグファイア様ご本人なのですから」
芝居がかったポーズで、白い髪の少年を指す孔明。それを信じられない樊瑞。わずかに、瞳を揺るがした無表情の少年。
これはあれですか、愛コンタクトで気づいたってやつですか!(正しい変換)
後々、ビッグファイアの正体は明らかになるんですが、見返してみると、この樊瑞と少年のつながりはネオロマそのものです。 「もしや」と思っても、今行動を起こせば何をされるかわからないから、黙っているしかない樊瑞。
耐える男の面目躍如です。

高笑いする幻夜の前に、アーバーエーのバリアが行く手をさえぎります。呉先生が説明してくれるんですが、正直よくわかりませんし、 特別わかる必要があるとも思えないので、流します。要するに、アンチシズマドライブとの衝突で起こる反作用を、暴走する前に 使用する、ということらしいです。そんなことより、突然出てきた脇役が太鼓を叩きながら活躍してしまい、こっちは 誰に萌えていいのかわかりません。萌えるべきは動画でしょうか。

結局、バリアは破られ、大怪球は中央炉心に迫ります。
それをさえぎる、小さなな手。
「く、草間大作………!」
「このままじゃ駄目なんです! こんなのおかしいです。こんなの何かの間違いです! お父さん、僕は精一杯できることを行います。 だから、見ていてください、僕が本当の答えを出せるこの日まで!」

立ち上がる大作君と、ロボ。髪の毛も適度に濡れて非常にいい感じです。
大作君の声に答え、ロボも大怪球を押し返します。これからは悶絶モノの動画ラッシュ。一連の動きが最高にかっこいいです。
迫るロボに、真の姿を現す大怪球。逃げろ、という声を振り切って、立ち上がろうとするロボの姿を見て、大作君は車に乗り込みます。
「ロボが、ジャイアントロボが僕を呼んでるんだ!」

その前に立ちふさがる血風連。編み笠の憎い奴らが集団で襲いかかってきますが、それをなぎ倒す無数の矢。この矢全部が手書きか と思うと、倒れそうです。怒涛の戦闘シーンにもう大興奮。
「誰?」という脇役も一杯出てきますが、その声の中に、超有名声優さんとかがいるので、それも要チェックです。

大怪球のそばまでたどり着いた大作に向けられた刃を、はっしと掴んで守ったのは、行方不明になっていた鉄牛。それまで結構子どもっぽい行動も あった鉄牛ですが、すっかり父性の顔です。アニキがいなくなったからなあ。

動かぬロボの、破壊された顔面に乗り込む大作は、父親の幻を見ます。
「よし、来い! 息子よ!」
そしてこの草間博士がぶち抜くほど男前です。何だこのハンサム顔は。今まで出てきたキャラクターの中で、ぶっちぎりで男前じゃないか。
怪我したのかなんなのか、片目にはキズがついていて白目(いいですね………。顔のデザインとしての白目は最高ですね………)。おまけにちょっと乱れたヘアーで、 私もう正気で入られません。大作君、こんなお父さんの一体なにが不満だ!

ロボは大怪球のエネルギーを、飛ばされた隔壁を盾にして迫ります。
必死で、炉心のコントロールをする呉先生。力足りず降りていくレバーを支えたのは、背後から伸びた手。
「すまない。銀鈴君のテレポートアウトで随分遠くまで飛ばされてしまってね」
最初に消えたっきりの、長官でした。しかも貴様、ネクタイ軽く緩めて白いワイシャツから胸チラって、どういうサービスだ!  しかもそのサービスの相手が呉先生ってどういうことだ!
ここは、そちらの属性がない私ですら、この二人の間には×印がつくのだろうかと真剣に考えました。少なくとも、 呉先生は一目惚れっぽい。

しかし、押されるロボと大作君。その危機に凛とした声が響きます。
「笑うな!」

ギャー!(茶色い悲鳴)

それは、ロボの肩に正体不明の氷として擬態していた、衝撃のアルベルトでした。
ちょ、ちょちょちょ、ちょ、地味にイメチェン!
今までハート型だった髪の毛が、ちょっと逃避行で乱れて、前髪ぱらりと! 衝撃に前髪が! 前髪が衝撃!(落ち着いてください)

アルベルトは、衝撃波で大怪球のエネルギーを防ぎます。
「この機会を待っていたからだ!」
葉巻をくわえ、にやりと笑うアルベルト。かっけー。
「どうする孔明! 手負いのアルベルトは真実を知らんぞ! それともこれも貴様の計画のうちか!?」
樊瑞の言葉に、思わず動揺する孔明。あのキモいおじさんをうろたえさせただけでも、アルベルト、アンタは凄い男だよ!  そのアルベルトの無事に、心底嬉しそうな樊瑞が超可愛い。
「奴は死ぬ気だぞ!」
ええー!? ちょ、え、ちょ、待て待て待て! 大怪球はロボと大作君に任せておけ!
「うるさい! 十傑集をなめるな!」
イヤー! カッコイイだけに嫌ー!

「いいか、小僧。わしはお前たちに加担するわけでもなければ、馴れ合うつもりもない。だがな、この作戦、たとえどんな裏があろうとも、 これだけはわかっているぞ。世界の運命はこんな若造などに好きにさせるものではない。全ては我々BF団と、貴様ら国際警察機構とで 決着をつけるものだ! 違うか! 違うか、違うかー!」

自分自身の衝撃波に焼かれ、崩れ落ちていくアルベルト。
「………なあ、戴宗………」

ここまで来ても、いや、ここまで来たからこそ、己と、ライバルである戴宗との正当な決着にこだわったアルベルトは、最期までカッコよかったです。 戴宗の出来なかったことを、彼が成し遂げたというのが、実にロマン。


大怪球では、幻夜のへたれっぷりがいよいよエスカレートしていきますが、それと同時に、前髪も生まれるので、 おかしなおかっぱみたいだった髪の毛の幻夜も、非常に美味しいルックスになってきました。
三本目のサンプルを持って、遂に銀鈴が兄である幻夜の元にたどり着きます。しかし、時既に遅く、銀鈴は腰から下が既にテレポートの余波で 消えてしまっている。
「こんなもの、十年前になくなってしまえば良かったんだわ!」
「やめろー!」
床に転がるサンプル。
ばたり、と落ちた腕。
幻夜と銃口。
初めてです、ここまで仮にもヒロインの扱いが酷いアニメ。
ひでえ! 話には聞いていたけど、本当にひでえ! 銀鈴、ただ単に兄に撃ち殺されて終わりかよ!
救いも何もあったもんじゃないなあ、と思いました。確かに悲劇だが、これが劇であればもう少しやりようが………。

結局、三本目のサンプルがそろい、フォーグラー博士(幻夜の父)の真意が明らかになります。シズマドライブは使い続けると、実は悪影響が出るものであり、 この三つのサンプルは、それを緩和させるものだったと。
「せめて、兄妹揃って、幸せにな………」
そういうことはもっと明確に言い残しておけ! と心底思いましたが、
「僕のこの十年はなんだったんだ! 今更それはないじゃないですか! 一言でいい、なんでもっとちゃんと言い残してくれなかったんですか!  僕にこんな恐ろしいものを残しておいて、どうしろって言うんだよ!」
と、幻夜が逆ギレと共に正論を吐いてくれたので、非常にスカっとしました。本当だよ! どれだけ幻夜気の毒なんだよ!
というか、諸悪の根源フォーグラー博士じゃねえの!! なんだここに出てくる親父、ろくなのいないな!(ただし草間博士の顔は全てを凌駕する)
幻夜は、自爆装置が作動していた大怪球ごと、宇宙にテレポートし、果てます。
それを見守る(何処でなんだ)孔明たち。
計画の破綻を見て、囚われていた十傑集たちも次々に牢獄から出てきます。

「孔明、まさに策士策におぼれる、といったところか」
樊瑞が、ビッグファイアのマントを奪うと、そこにはなんとサニーちゃんの姿が。サニーちゃん! さっきのあの瞳の揺らぎは、 樊瑞を見て洗脳が揺らいだって思っていいよね!
勿論樊瑞はいい男なので、崩れ落ちるサニーちゃんを今回もちゃんと抱きとめます。なんていい後見人。
計画も敗れた孔明ですが、何故か高笑い。
「失敗などと、とんでもありません」
そしてこの作戦は、GR計画の第一歩なのだと宣言します。
いやらしく笑い続ける孔明。驚愕する樊瑞たち。解決されないまま終わる物語。
ちょっとー! おおおお終わりなんて、ちょ、おおおおおい!

世界には平和が戻りました。大作君は銀鈴がしていたイヤリングを握り締めます。
―こうして、大きな謎を残したまま、地球の静止作戦は終わりを告げた―
モノローグですっきりしめようったって、そうはいかねえ!

成長した大作君、そして、ジャイアントロボ。

「叩け! ジャイアントロボ!」



いやあ、本当に熱い物語でした。つじつまとか、話が破綻しているとか、数え上げればきりがないんですが、そんなものぶっ飛ばして最高でした。
なんてったって、男率が高すぎる。
おまけに、その平均年齢も高すぎる。大作君が一人頑張っても、下げられないほどの年齢差。嫌いじゃないぜ。
そして、やはり見せ方が上手く、動画のレベルがもはや神。
これだけ動いてくれれば、本当に、作品として文句なしです。
ただ、あまりによく動くので、ながら見の作品としては、お勧めできないのが辛いところです。
いやもう、アルベルトとか、樊瑞とか出てくると、見ないことが罪だから。
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