『アンジェリークアビス』第三話
三話にて予想通りの作画崩壊!
しかもそれを男の裸体登場回に持ってくるなんて、さすが大御所だぜ! そこにしびれるあこがれる!
みたいな回でした(苦笑)。
いきなりひどい作画で、湖で水浴びをしているヒュウガ。それを目撃してしまうアンジェリーク。
その前にも「水をすくいたいのなら腕くらいまくれ」とか様々な細かい突っ込みどころはあったんですが、とにかく、全裸の男がアンジェリークに真正面から堂々と近づいてきた日には、「変態だ! 変態がいるよ! アンジェリーク逃げて!」と真剣に思いました。
まあ結局なんだあれ、下にズボンみたいなものをはいて水浴びしてたんですが。紛らわしいな!
その後、水をふき取る姿さえ見せずに着物を着るヒュウガとか、とにかく今回はいろいろ奇行満載でした。
せっかくアーティファクト財団に行ったから、兄貴との再会があるのかと思いきや、出てきたのはめがねの少年だったし。チッ。
その後、引き上げられた星の船で(いやあ、エトワールを思い出しますよね)タナトス退治になるんですが、それを影からこそこそ、番傘みたいなものをもって、調査している財団の連中が不憫でならない。お前やってて空しくならないか!
まあ結局アンジェリークは財団に目をつけられて、ヒュウガがひどい作画でキスをして仲間になった、という話だったんですが、兄貴の顔がひどかった記憶だけが残る話でした。
あの眼鏡の少年にちゃんと上から立場の物言いだったのは嬉しかったけどさあ(あの兄貴は下手すりゃいろいろな人になめられていそうだ)。
次回は、一話で正体丸わかりになった黒髪短髪の出番のようで楽しみです。
そして毎回次回予告は、ゴス子がかわいいと言えなくもないんですが、笑える要素を入れているつもりなのだろうが微塵も笑えないあたりに、どうしようもないセンスを感じます。
あれまだ男どもに歯の浮くせりふを言わせているだけのほうがマシなんじゃ。
どうもパソコンの変換機能がおかしく、登録してあった単語が消えていたり、変換時の出てくる単語の順番がバラバラになっていたりと、先行き不安です。もう乾君とおさらばするのは嫌だなあ。
困ったことに変換がほとんど、ひらがな変換が優先されているようで泣けてきます(ひらがなのままがいいなら変換押さねえだろ)。
三話にて予想通りの作画崩壊!
しかもそれを男の裸体登場回に持ってくるなんて、さすが大御所だぜ! そこにしびれるあこがれる!
みたいな回でした(苦笑)。
いきなりひどい作画で、湖で水浴びをしているヒュウガ。それを目撃してしまうアンジェリーク。
その前にも「水をすくいたいのなら腕くらいまくれ」とか様々な細かい突っ込みどころはあったんですが、とにかく、全裸の男がアンジェリークに真正面から堂々と近づいてきた日には、「変態だ! 変態がいるよ! アンジェリーク逃げて!」と真剣に思いました。
まあ結局なんだあれ、下にズボンみたいなものをはいて水浴びしてたんですが。紛らわしいな!
その後、水をふき取る姿さえ見せずに着物を着るヒュウガとか、とにかく今回はいろいろ奇行満載でした。
せっかくアーティファクト財団に行ったから、兄貴との再会があるのかと思いきや、出てきたのはめがねの少年だったし。チッ。
その後、引き上げられた星の船で(いやあ、エトワールを思い出しますよね)タナトス退治になるんですが、それを影からこそこそ、番傘みたいなものをもって、調査している財団の連中が不憫でならない。お前やってて空しくならないか!
まあ結局アンジェリークは財団に目をつけられて、ヒュウガがひどい作画でキスをして仲間になった、という話だったんですが、兄貴の顔がひどかった記憶だけが残る話でした。
あの眼鏡の少年にちゃんと上から立場の物言いだったのは嬉しかったけどさあ(あの兄貴は下手すりゃいろいろな人になめられていそうだ)。
次回は、一話で正体丸わかりになった黒髪短髪の出番のようで楽しみです。
そして毎回次回予告は、ゴス子がかわいいと言えなくもないんですが、笑える要素を入れているつもりなのだろうが微塵も笑えないあたりに、どうしようもないセンスを感じます。
あれまだ男どもに歯の浮くせりふを言わせているだけのほうがマシなんじゃ。
どうもパソコンの変換機能がおかしく、登録してあった単語が消えていたり、変換時の出てくる単語の順番がバラバラになっていたりと、先行き不安です。もう乾君とおさらばするのは嫌だなあ。
困ったことに変換がほとんど、ひらがな変換が優先されているようで泣けてきます(ひらがなのままがいいなら変換押さねえだろ)。
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