『古畑中学生』
なめてたんですが、面白かったです。しかも非常に。
古畑は中学生でも嫌味満載だし。
そして、あの厳格なあの教頭のドハンサムさは何だ! あの役者さんはわりと小悪党的な役をやることが多いんですが、今回はモリアーティー似のカッコいい大人だぜ! 超萌えた!! モリアーティー教授は「名探偵ホームズ」の犬アーティーといい、どこまでカッコいいかなあ、もう。
そして、ラスト、大人になった向島さんに何故か真剣に泣いた。
これって、あの事件の後のことなんだろうなあ………。
中学生の頃の思い出である一冊の本。
そして、自分が警察であった頃の写真。
その背後には、弟がサインしたバットが………。
な、泣ける! 泣けるよ!
しかしその後、スペシャル三部作の中で一番つまらなかった松島の回を放送するという暴挙に、別な意味で泣きました。なんであのチョイス! 酷い!
『仮面のメイドガイ』第十一話
リーダー! 乳リーダー!
今回超萌えました。前々から、短髪強面、上下とも紺色の剣道着を着た、巨乳主人公藤原なえかをストーカーする連中のリーダー、通称リーダー(氏名不明)は、外見カッコいいと思ってたんだよ!
藤原のせいで記憶喪失になってしまったリーダーのために、夏祭りでのデートに付き合う羽目になってしまった藤原。
お互いに浴衣で、祭を散策する中で、様々なときめきイベントが起こる。
リーダーの背中に顔面からぶつかってしまい、
「ちょっと、急に立ち止まらないでよ!」
「ああ、ごめん」
「背中大きいんだ………」ときめく藤原(わ か る)。
それを外野で見る野次馬たち。二人をくっつけようと大盛り上がり。
「このまま二人くっつかないかな。むしろくっつけちゃおうよ。乳だけ女と乳好き男。お似合いだよ! 彼の乳好き魂、正直感動したよ!」
メイドガイによる第二作戦。
躓いた藤原は、思わずリーダーの胸に飛び込む形になってしまう。
「これはお約束パターン! 互いの心も急接近!」
結局そのたびに、乳しかないリーダーがセクハラ発言をして、藤原は鉄拳制裁というパターンが続くのですが、それはそれで可愛いし面白い。
当然一番萌えたのは、他の巨乳を「興味ないの?」と聞く藤原に対し、
「別に。俺藤原の乳一筋だし。好きなのはお前のだけ」
と平然と応えるリーダー。
そして、それに赤面して思わず、ちいちゃく相手を蹴ってしまう藤原。
「………てい」
「ああ、いて。何で今ので蹴るんだよ藤原」
「ちょっと黙ってて! 今シーソーの傾きなおしてるから!」
「シーソー?」
すっげええ可愛い二人とも! むしろリーダーが超可愛い!
しかもこの後出てきたエロ担当金色の金魚の声優がデネブだったこともあり、テンション上がりに上がりました。仕事は選べ! むしろ選んだ上か!
この後もリーダーは乳が絡みさえしなければ、非常にいい男でむしろ私が惚れそうでした。萌えた〜この回〜。
私は、こういう乙女ゲーなら買います。
もう神話とかそういうのはいいよ! 切なさ主体とか感動主体とかいいよもう、いらんそういうの! 時代は笑い! 笑いとむず痒さが同居するネオロマ希望(どれだけニッチなんですか)。
しかも今回、作画も動画もよかった〜。
そしてリーダーの声優さんがまた上手かった〜!
私はこの手のわりとどこでも聞けそうなんだけど、上手い声優さん大好きです。
「ああ、いて」の場面なんか業師だねと思った。ちなみに川島得愛?さんという方です。ネオロマメンバーになればいいのに(無茶言うな)。
『ネオアンジェリーク』
恐れていた事態が起きてしまった………。
だから、違う。
ジェイドとエレンフリートが絡んで欲しいわけじゃないんだ………!
あの眼鏡はいいんだどうでも! そんな心の交流は別にどうでもいいんだあああ。
ジェットが颯爽とアンジェリークをさらったところはカッコよかったですが、今回全体的に作画がいただけない感じだったので、感動も半減。ベルナール兄さんはアンジェと自分の関係にいよいよ気づきそうですが。
しかしその作画の中でも、初っ端のヨルゴ理事の美しさは一体………。いるのか製作側にヨルゴファンが!? ありえないと思いつつ、つい期待してしまうので、夢を見させるのはやめてくれ………と切なくなります。どうせヨルゴもエレンフリートと絡んで終わるんだよきっと………。
なめてたんですが、面白かったです。しかも非常に。
古畑は中学生でも嫌味満載だし。
そして、あの厳格なあの教頭のドハンサムさは何だ! あの役者さんはわりと小悪党的な役をやることが多いんですが、今回はモリアーティー似のカッコいい大人だぜ! 超萌えた!! モリアーティー教授は「名探偵ホームズ」の犬アーティーといい、どこまでカッコいいかなあ、もう。
そして、ラスト、大人になった向島さんに何故か真剣に泣いた。
これって、あの事件の後のことなんだろうなあ………。
中学生の頃の思い出である一冊の本。
そして、自分が警察であった頃の写真。
その背後には、弟がサインしたバットが………。
な、泣ける! 泣けるよ!
しかしその後、スペシャル三部作の中で一番つまらなかった松島の回を放送するという暴挙に、別な意味で泣きました。なんであのチョイス! 酷い!
『仮面のメイドガイ』第十一話
リーダー! 乳リーダー!
今回超萌えました。前々から、短髪強面、上下とも紺色の剣道着を着た、巨乳主人公藤原なえかをストーカーする連中のリーダー、通称リーダー(氏名不明)は、外見カッコいいと思ってたんだよ!
藤原のせいで記憶喪失になってしまったリーダーのために、夏祭りでのデートに付き合う羽目になってしまった藤原。
お互いに浴衣で、祭を散策する中で、様々なときめきイベントが起こる。
リーダーの背中に顔面からぶつかってしまい、
「ちょっと、急に立ち止まらないでよ!」
「ああ、ごめん」
「背中大きいんだ………」ときめく藤原(わ か る)。
それを外野で見る野次馬たち。二人をくっつけようと大盛り上がり。
「このまま二人くっつかないかな。むしろくっつけちゃおうよ。乳だけ女と乳好き男。お似合いだよ! 彼の乳好き魂、正直感動したよ!」
メイドガイによる第二作戦。
躓いた藤原は、思わずリーダーの胸に飛び込む形になってしまう。
「これはお約束パターン! 互いの心も急接近!」
結局そのたびに、乳しかないリーダーがセクハラ発言をして、藤原は鉄拳制裁というパターンが続くのですが、それはそれで可愛いし面白い。
当然一番萌えたのは、他の巨乳を「興味ないの?」と聞く藤原に対し、
「別に。俺藤原の乳一筋だし。好きなのはお前のだけ」
と平然と応えるリーダー。
そして、それに赤面して思わず、ちいちゃく相手を蹴ってしまう藤原。
「………てい」
「ああ、いて。何で今ので蹴るんだよ藤原」
「ちょっと黙ってて! 今シーソーの傾きなおしてるから!」
「シーソー?」
すっげええ可愛い二人とも! むしろリーダーが超可愛い!
しかもこの後出てきたエロ担当金色の金魚の声優がデネブだったこともあり、テンション上がりに上がりました。仕事は選べ! むしろ選んだ上か!
この後もリーダーは乳が絡みさえしなければ、非常にいい男でむしろ私が惚れそうでした。萌えた〜この回〜。
私は、こういう乙女ゲーなら買います。
もう神話とかそういうのはいいよ! 切なさ主体とか感動主体とかいいよもう、いらんそういうの! 時代は笑い! 笑いとむず痒さが同居するネオロマ希望(どれだけニッチなんですか)。
しかも今回、作画も動画もよかった〜。
そしてリーダーの声優さんがまた上手かった〜!
私はこの手のわりとどこでも聞けそうなんだけど、上手い声優さん大好きです。
「ああ、いて」の場面なんか業師だねと思った。ちなみに川島得愛?さんという方です。ネオロマメンバーになればいいのに(無茶言うな)。
『ネオアンジェリーク』
恐れていた事態が起きてしまった………。
だから、違う。
ジェイドとエレンフリートが絡んで欲しいわけじゃないんだ………!
あの眼鏡はいいんだどうでも! そんな心の交流は別にどうでもいいんだあああ。
ジェットが颯爽とアンジェリークをさらったところはカッコよかったですが、今回全体的に作画がいただけない感じだったので、感動も半減。ベルナール兄さんはアンジェと自分の関係にいよいよ気づきそうですが。
しかしその作画の中でも、初っ端のヨルゴ理事の美しさは一体………。いるのか製作側にヨルゴファンが!? ありえないと思いつつ、つい期待してしまうので、夢を見させるのはやめてくれ………と切なくなります。どうせヨルゴもエレンフリートと絡んで終わるんだよきっと………。
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