ネタバレに過剰な配慮はしません。自己責任において閲覧ください。警告しました。
以下、空欄を空けた後記述します。布都彦ルートです。
一日置いて冷静に見てみると、 これはあれですか、やっぱり那岐ルートはほぼ、サブキャラルートと考えたほうがいいんでしょうかね。結局都開放も出来てないし、主人公の記憶云々の問題は一切触れられないし、一ノ姫の行方もわからない、他のキャラクターの行動理念もさっぱりわからない(特に柊とかアシュヴィンとか)しで、今回はあからさまに、風早以外の主要攻略キャラは添え物と思ったほうがいいんでしょうか。
時間がたって冷静に見てみても、那岐ルートの物語に絡んでこなさと唐突なEDは異常だ。
普通なら、那岐王族ってわかって、それから常世の国との一戦あり、主人公の出自云々あり、結果黒龍を倒すという流れになるはずなのに、それが全くなく突如ラスボスと対決で勝利して終わりって、お前それ物語として何の完結もしてないだろ!
うーん、そしてやはり今回の主人公の希薄さには感情移入できないなあ。笑えるような言葉の使い方は、遙かシリーズの主人公は絶対に一つや二つはするはずなんですが、そんな様子もなく。
大体、記憶喪失設定に何の意味があるのか。
誰もそんなこと気にしないし、主人公ですらしない。
やっぱり突然異世界につれてこられてすぐ、自分は姫だ、って内包しちゃうのって、おかしいですよ。
しかも姫姫言われたって、主人公は何の役にも本当に立ってないんだぜ。前作のように怨霊を沈めるわけでもなく、それまでのように穢れを浄化するわけでもなく。荒魂を開放できるとかそういうのも一瞬ありますが、物語に全然絡んでこないし、だからって周囲の態度が違ってくるなんてこともないし。別に重要な能力じゃないならば、わざわざ見せるなよと思うし、逆に重要な能力なら、ほったらかすなよともっと思うし。
そんな力などなく、王としての重責などを主題にしたいのであればなおさら、主人公が自分をあっさり姫だと受け入れちゃ駄目だろ。
基本だれに対してもため口なのは、ちょっとひっかかります。
全員自分より年上だろうになあ。初対面でいきなりため口って、お前それ姫だからなのかもしれないけど、お前は姫らしきこと何にもしてない。
元の世界に帰らなくてもいいと思うのであれば(思わせないのであれば)なおのこと、この世界で自分はどうやって生きていくのかを明確にしないと。
今回の主人公本当に、自分で何かを切り開いているって感じじゃないんですよね。何か考えなしにただ流されてるっていうか。
とまあ乗り切れないままですが、次の男を狙います。
順番としては、メイン八人→サブキャラ→ノーマル、大団円という感じでいこうかと。
とりあえず今回は布都彦で。そして次はきっと遠夜になるかと(わかりやすい)。
とにかく共通ルートである四章をぶっ飛ばします。一回EDを見た感じだと、最終的に戦う奴らだけをレベル上げしていたほうが楽ですね。特に瘴気耐性はつけておいたほうがよさそうです。恵みをたくさんもらったとしても、あまったら意味ないわけですから、四章まで全部のイベントをこなし、ある程度星があるのであれば、興味のない奴は無視してもよさそうです。
四章で、まつげを取っているところをキスに間違えられるという、よくも堂々とこのネタを使ったな! 的なイベントを見つつ話は進みます。逆に物語を楽しみたいのなら、四章は初っ端からお目当ての奴だけ追いかけたほうがいいかもしれませんね。章別れするまで見たイベントをなぞるのはつまらんので。
追い詰められた神子は、布都彦と逃亡し、仲間と合流するために黒龍の力を求めてしまいます。このスチル見たことあるような。
その結果、天から降る火の矢で敵味方関係なく甚大な被害を受け、皇までも倒れたとか(今回退場早い)。
その惨状に顔色一つかえない主人公をいぶかしむ布都彦。
(みんなのことを守ろうと決めていたのに。私を信じた人も、私が戦った人もたくさん………この空の下からいなくなってしまった。もっと、強くならなきゃいけない。あんな誘いに惑わされないほど、強く。私の決断でたくさんの人が死んでいくんだ。彼らの死を、忘れてはいけない)
そう、こういうイベントも那岐には必要だったんだよ!
主人公が将たる決意を固め、犠牲をどう見るか、という布都彦というよりは主人公の大切なイベントですね。これはいい。そして断髪式も無事終わり、
(兵のために嘆くことすら、あの方には許されないのか。誰かと悲しみを分かち合うことも許されないのだろうか。姫を守って差し上げることが私にできるのなら)
互いの独白と共に、布都彦のルートへ進みます。とてもいいつながりでした。
六章 惹かれるほど遠く
いい題名です(コアなユーザーともなれば題名だけで内容の把握、および萌えの補充が可能です)。
おばさん2に言われ、龍神を呼ぶための祈りをささげることに。おばさんから見れば祈って加護をもらった、という結果意外別に期待していないようですが。
川が枯れているという原因をつかむために村に赴き、そこで苦しい繰る渋りに心を砕く主人公は、官吏にそしられます。
「まだ国を取り戻していないから大きなことはできないけど、少しずつでもみんなが豊かになるように努力すべきではないの?」
どうした!? このルートの主人公は政治的判断抜群だぜ!?
那岐ルートと同じ人物とは思えません(笑)。
神子としてではなく、王たる姫としてを今回物語の主軸においているならば、逆にこういう個性の見せ方は共通ルートでお願いしたいところですが。惜しいなあ。
結果、布都彦は自分の気持ちは忠誠ではなく、一ノ姫を連れて逃亡した兄と同じものではないかと苦悩し始めます。別にいいじゃん同じだって。
距離を置く布都彦を追って主人公は浜辺へ。那岐と同じ場所ですか。嫌な予感満載です。せっかくここまでいい感じなんだから、尻つぼみにだけはなってくれるな。
「恋情とは、それほどに大切なものなのでしょうか」
泣くな!(さっきまで盛り上がってたくせに!)
結局保志ポジションのキャラクターは見せ場で一泣きしないといけない法律でもあるのか。
守護聖たちと同じで、相手を好きになる=即逃亡という考えは堅すぎると思います(苦笑)。
第七章 黒き龍神の目覚め
龍を召還したという話は常世の国まで及び、最強の将軍が攻めてきます。
ムガドラ「そうか、大儀であった」
だっ誰だお前!
突然わいた新キャラに仰天。私てっきりサティかアシュが来るものかと。ヒゲのおじさんですが、わりと切れ者っぽいですね。
しかし、自分で勝手にうわさをながして、「話はここまで。戦ってこい」というおばさん2は性格よすぎると思います。
そして、劣勢にまた勝手に黒龍が現れ、ムガドラあっさり死亡。は、早い! 色々な意味で!
黒龍の目的は神子の力に乗じて人間を滅ぼすことらしいです。
結果、射掛けた矢で一時動きを止めるものの、おばさん2に捕らえられ軟禁状態になってしまいます。おばさん別に黒であろうが白であろうがどうでもいいらしいです。
第八章 想いと忠義の狭間で
都陥落しました(どれだけ早えんだ!)
この辺のぶっ飛び加減は潔いというか、他のルートで補完してくれなのか、今回、何か早くシナリオを終わらせたい都合でもあるんですか。
まあ勝手に陥落したんで、モノローグで語られるだけなんですが。
おばさん2に上手く丸め込まれ、主人公の下に矢を抜くように言いに来る布都彦。
だがそれを跳ね除ける主人公。
「私は龍に刺さった矢を抜くことはしない。それが王族としてふさわしくない行いだとしても、それでも私は自分で選んだ道を進む。誰にも無理強いすることはできないわ」
カッコいいですな、布都彦ルートの主人公は!
それだけにもったいないですが。
その後、唐突におばさん2が話し始めたので仰天。ボイスのつけ方意味不明だよ。
結局布都彦は主人公を助けて共に逃げます。物語の進行としては筋が通っていて悪くないんですが、どうにも萌えが淡白なのが解せません。というか、すげえ駆け足なんだよなあ。
終章 王道をともに歩む
「私は今のように、姫をこの手でお守りしたいと願っていたのです」
布都彦の凄い笑顔。
布都彦はビジュアル恵まれてますね。どの立ち絵もきれいですし、可愛いです。髪の結わき方が若干猫耳くさいですが。
逃避行で疲れた二人は厩で一夜を明かすことに。これはあれですね18禁ゲームだったらここでなだれ込むわけですね。
まあよい子のゲームなのでそんな展開にはならないわけですが。
結局おばさん2も龍を呪詛して、国にあだなすものを滅ぼそうとかするんですが、なら最初から神子に協力しとけと思うのは私だけでしょうか。結局お前呪詛で他の人間も普通に苦しんでるって。
結果、神子は黒龍を撃破。毎回毒には苦しみます。あれさえなけりゃ。
布都彦は話の展開としては実に王道で、主人公も非常に好感度が高くてよかったのですが、恋愛となるとどうにも。
布都彦が主人公に惚れるのは勝手なんですが、主人公が布都彦に好意を持ってるとか、奴の行動に一喜一憂するとか、そういうの全然ありませんしね。1からネオロマやってる身分からすると、歴史より神話より政治よりも恋さえあればそれでいいといいたくなってしまうんですが。
二人がいろいろなことを積み重ねてきて、その結果信頼を得るとか、好意を抱くという過程もあまりありませんし。
まあ結局のところ、このルートをもう一度やり直してまでニヤニヤしたい部分があるかどうか、という話です。手軽な萌えこそがゲームの醍醐味ですから。
今のところの順位。
物語 布都彦>那岐
キャラクター 那岐の師匠(ダントツ)>サザキ>アシュヴィン
男前度 シャニ
なんだか混沌としてきました。
以下、空欄を空けた後記述します。布都彦ルートです。
一日置いて冷静に見てみると、 これはあれですか、やっぱり那岐ルートはほぼ、サブキャラルートと考えたほうがいいんでしょうかね。結局都開放も出来てないし、主人公の記憶云々の問題は一切触れられないし、一ノ姫の行方もわからない、他のキャラクターの行動理念もさっぱりわからない(特に柊とかアシュヴィンとか)しで、今回はあからさまに、風早以外の主要攻略キャラは添え物と思ったほうがいいんでしょうか。
時間がたって冷静に見てみても、那岐ルートの物語に絡んでこなさと唐突なEDは異常だ。
普通なら、那岐王族ってわかって、それから常世の国との一戦あり、主人公の出自云々あり、結果黒龍を倒すという流れになるはずなのに、それが全くなく突如ラスボスと対決で勝利して終わりって、お前それ物語として何の完結もしてないだろ!
うーん、そしてやはり今回の主人公の希薄さには感情移入できないなあ。笑えるような言葉の使い方は、遙かシリーズの主人公は絶対に一つや二つはするはずなんですが、そんな様子もなく。
大体、記憶喪失設定に何の意味があるのか。
誰もそんなこと気にしないし、主人公ですらしない。
やっぱり突然異世界につれてこられてすぐ、自分は姫だ、って内包しちゃうのって、おかしいですよ。
しかも姫姫言われたって、主人公は何の役にも本当に立ってないんだぜ。前作のように怨霊を沈めるわけでもなく、それまでのように穢れを浄化するわけでもなく。荒魂を開放できるとかそういうのも一瞬ありますが、物語に全然絡んでこないし、だからって周囲の態度が違ってくるなんてこともないし。別に重要な能力じゃないならば、わざわざ見せるなよと思うし、逆に重要な能力なら、ほったらかすなよともっと思うし。
そんな力などなく、王としての重責などを主題にしたいのであればなおさら、主人公が自分をあっさり姫だと受け入れちゃ駄目だろ。
基本だれに対してもため口なのは、ちょっとひっかかります。
全員自分より年上だろうになあ。初対面でいきなりため口って、お前それ姫だからなのかもしれないけど、お前は姫らしきこと何にもしてない。
元の世界に帰らなくてもいいと思うのであれば(思わせないのであれば)なおのこと、この世界で自分はどうやって生きていくのかを明確にしないと。
今回の主人公本当に、自分で何かを切り開いているって感じじゃないんですよね。何か考えなしにただ流されてるっていうか。
とまあ乗り切れないままですが、次の男を狙います。
順番としては、メイン八人→サブキャラ→ノーマル、大団円という感じでいこうかと。
とりあえず今回は布都彦で。そして次はきっと遠夜になるかと(わかりやすい)。
とにかく共通ルートである四章をぶっ飛ばします。一回EDを見た感じだと、最終的に戦う奴らだけをレベル上げしていたほうが楽ですね。特に瘴気耐性はつけておいたほうがよさそうです。恵みをたくさんもらったとしても、あまったら意味ないわけですから、四章まで全部のイベントをこなし、ある程度星があるのであれば、興味のない奴は無視してもよさそうです。
四章で、まつげを取っているところをキスに間違えられるという、よくも堂々とこのネタを使ったな! 的なイベントを見つつ話は進みます。逆に物語を楽しみたいのなら、四章は初っ端からお目当ての奴だけ追いかけたほうがいいかもしれませんね。章別れするまで見たイベントをなぞるのはつまらんので。
追い詰められた神子は、布都彦と逃亡し、仲間と合流するために黒龍の力を求めてしまいます。このスチル見たことあるような。
その結果、天から降る火の矢で敵味方関係なく甚大な被害を受け、皇までも倒れたとか(今回退場早い)。
その惨状に顔色一つかえない主人公をいぶかしむ布都彦。
(みんなのことを守ろうと決めていたのに。私を信じた人も、私が戦った人もたくさん………この空の下からいなくなってしまった。もっと、強くならなきゃいけない。あんな誘いに惑わされないほど、強く。私の決断でたくさんの人が死んでいくんだ。彼らの死を、忘れてはいけない)
そう、こういうイベントも那岐には必要だったんだよ!
主人公が将たる決意を固め、犠牲をどう見るか、という布都彦というよりは主人公の大切なイベントですね。これはいい。そして断髪式も無事終わり、
(兵のために嘆くことすら、あの方には許されないのか。誰かと悲しみを分かち合うことも許されないのだろうか。姫を守って差し上げることが私にできるのなら)
互いの独白と共に、布都彦のルートへ進みます。とてもいいつながりでした。
六章 惹かれるほど遠く
いい題名です(コアなユーザーともなれば題名だけで内容の把握、および萌えの補充が可能です)。
おばさん2に言われ、龍神を呼ぶための祈りをささげることに。おばさんから見れば祈って加護をもらった、という結果意外別に期待していないようですが。
川が枯れているという原因をつかむために村に赴き、そこで苦しい繰る渋りに心を砕く主人公は、官吏にそしられます。
「まだ国を取り戻していないから大きなことはできないけど、少しずつでもみんなが豊かになるように努力すべきではないの?」
どうした!? このルートの主人公は政治的判断抜群だぜ!?
那岐ルートと同じ人物とは思えません(笑)。
神子としてではなく、王たる姫としてを今回物語の主軸においているならば、逆にこういう個性の見せ方は共通ルートでお願いしたいところですが。惜しいなあ。
結果、布都彦は自分の気持ちは忠誠ではなく、一ノ姫を連れて逃亡した兄と同じものではないかと苦悩し始めます。別にいいじゃん同じだって。
距離を置く布都彦を追って主人公は浜辺へ。那岐と同じ場所ですか。嫌な予感満載です。せっかくここまでいい感じなんだから、尻つぼみにだけはなってくれるな。
「恋情とは、それほどに大切なものなのでしょうか」
泣くな!(さっきまで盛り上がってたくせに!)
結局保志ポジションのキャラクターは見せ場で一泣きしないといけない法律でもあるのか。
守護聖たちと同じで、相手を好きになる=即逃亡という考えは堅すぎると思います(苦笑)。
第七章 黒き龍神の目覚め
龍を召還したという話は常世の国まで及び、最強の将軍が攻めてきます。
ムガドラ「そうか、大儀であった」
だっ誰だお前!
突然わいた新キャラに仰天。私てっきりサティかアシュが来るものかと。ヒゲのおじさんですが、わりと切れ者っぽいですね。
しかし、自分で勝手にうわさをながして、「話はここまで。戦ってこい」というおばさん2は性格よすぎると思います。
そして、劣勢にまた勝手に黒龍が現れ、ムガドラあっさり死亡。は、早い! 色々な意味で!
黒龍の目的は神子の力に乗じて人間を滅ぼすことらしいです。
結果、射掛けた矢で一時動きを止めるものの、おばさん2に捕らえられ軟禁状態になってしまいます。おばさん別に黒であろうが白であろうがどうでもいいらしいです。
第八章 想いと忠義の狭間で
都陥落しました(どれだけ早えんだ!)
この辺のぶっ飛び加減は潔いというか、他のルートで補完してくれなのか、今回、何か早くシナリオを終わらせたい都合でもあるんですか。
まあ勝手に陥落したんで、モノローグで語られるだけなんですが。
おばさん2に上手く丸め込まれ、主人公の下に矢を抜くように言いに来る布都彦。
だがそれを跳ね除ける主人公。
「私は龍に刺さった矢を抜くことはしない。それが王族としてふさわしくない行いだとしても、それでも私は自分で選んだ道を進む。誰にも無理強いすることはできないわ」
カッコいいですな、布都彦ルートの主人公は!
それだけにもったいないですが。
その後、唐突におばさん2が話し始めたので仰天。ボイスのつけ方意味不明だよ。
結局布都彦は主人公を助けて共に逃げます。物語の進行としては筋が通っていて悪くないんですが、どうにも萌えが淡白なのが解せません。というか、すげえ駆け足なんだよなあ。
終章 王道をともに歩む
「私は今のように、姫をこの手でお守りしたいと願っていたのです」
布都彦の凄い笑顔。
布都彦はビジュアル恵まれてますね。どの立ち絵もきれいですし、可愛いです。髪の結わき方が若干猫耳くさいですが。
逃避行で疲れた二人は厩で一夜を明かすことに。これはあれですね18禁ゲームだったらここでなだれ込むわけですね。
まあよい子のゲームなのでそんな展開にはならないわけですが。
結局おばさん2も龍を呪詛して、国にあだなすものを滅ぼそうとかするんですが、なら最初から神子に協力しとけと思うのは私だけでしょうか。結局お前呪詛で他の人間も普通に苦しんでるって。
結果、神子は黒龍を撃破。毎回毒には苦しみます。あれさえなけりゃ。
布都彦は話の展開としては実に王道で、主人公も非常に好感度が高くてよかったのですが、恋愛となるとどうにも。
布都彦が主人公に惚れるのは勝手なんですが、主人公が布都彦に好意を持ってるとか、奴の行動に一喜一憂するとか、そういうの全然ありませんしね。1からネオロマやってる身分からすると、歴史より神話より政治よりも恋さえあればそれでいいといいたくなってしまうんですが。
二人がいろいろなことを積み重ねてきて、その結果信頼を得るとか、好意を抱くという過程もあまりありませんし。
まあ結局のところ、このルートをもう一度やり直してまでニヤニヤしたい部分があるかどうか、という話です。手軽な萌えこそがゲームの醍醐味ですから。
今のところの順位。
物語 布都彦>那岐
キャラクター 那岐の師匠(ダントツ)>サザキ>アシュヴィン
男前度 シャニ
なんだか混沌としてきました。
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