忘年会なんて

死ねばいいのに。

と、言えたらどれだけいいか。

毎年毎年、面倒な季節になってまいりました。
昨年に引き続き、懇親会系委員の私は、渋々参加し、渋々ゲームをし、渋々帰ってきました。
本当に、出たくないテンションの低い奴を無理やり参加させて、何のメリットがあるんだよ。
その場の勢いに乗れないから、場の雰囲気を壊しかねないと自分でわかっているから、出ないという選択肢をしているのに、それを責めるなよ！
私は酒が飲めませんし、酔っ払った奴らの奇行を見るのも不愉快です。
出席すれば、楽しいことがある可能性が少なく、行かないことにより職場から離れてプライベートな時間が確実に過ごせるという保障があるのに、何好き好んで仕事終わりに職場の人間に会わなきゃいけないんだよ。
やりたい人はやればいい。
別にとめない。
だが、やりたくない奴に無理強いするな。
これも仕事だというならば、我慢した上に、仕事として明確な見返りをよこせエエエエ。


と、すさんだ心はニコニコで癒します。




私はここに出てくる全ての馬を愛している―。




このセンスの一万分の一でも本家にあったなら。




通勤時、寒さに震えながら原付で歌っている。