しばらくでしたね。大分髪の毛伸びましたね。今日はバイクで来たんですか? 最近凄く寒いですけど、髪の毛短く切ってもいいんですか? 泡坂さんは
一人暮らしでしたよね、寮とかじゃなく。そうなると、食事とかどうしてるんですか? どこで買い物してるんですか? ああ、OKストアーの話はよく
聞きます。あそこで買うと他でもう買う気がなくなるんだって。冷凍食品とかもいいですし、食パンとかも買い置きできますよね。
随分肩こってますね、お仕事忙しいんですか? 年末年始にかけて忙しくなる、って感じですか。じゃあ毎日同じように忙しいみたいな。
最近何処かに出かけましたか?
泡坂「目を閉じて無言で髪の毛を切られている時点で、お前とつまらない話をする気はないって、 わかれ!」
澤田「泡坂、荒れてるな」
池波「向こうも二時間よくねばったよな」
「しかし、今週の銀魂は面白かったですね。あの手のお笑い回で作画がいいと、本当に見た甲斐があったと思います。しゃくれてた九ちゃんも可愛かったし、ちゃんとEDで上様の全裸あったし」
「全裸ってお前………」
「でもその代わり、マダオの裸消えてただろ」
「そうなんですよ! マダオを切るってどういうこと!? マダオと松平のとっつぁんは、決して切ってはいけない聖域でしょう!?」
「聖域だったのか」
「しらね。そうそう、泡坂、お前『仁義な乙女』クリアしたか?」
「あ、してません。なんか、やるのが面倒になってきちゃって」
「お前先日、散々面白いって言ってのに」
「別につまんなくはないんですけど、主要キャラクターを落として、大本の本筋を見ちゃうと、あと個別のキャラクターの違いって、それぞれのイベントだけなんですよね」
「そりゃそうだろ」
「そうなると、シーンジャンプでスキップすると、イベントだけをぶつ切りに並べるみたいな形になってしまって、あまり楽しくないんです」
「シーンスキップしなければいいだろう」
「まあそうなんですけど、何度も同じところを別に見たくもないっていうのも本音でして。ジャンプしなくても、既読スキップだって話を読んでいないのは同じことですしね。まあともかく、個別イベントだけを抜粋すると、本当にそのキャラクターに愛着がないと、飽きがくるし、かつ、これって18禁ゲームなもんですから、はい、次、次、次、次あたりでその手のシーンくるかなとか、そればっかり気になっちゃって」
「お前、前(空気の底)にも、同じようなこと言ってたな。やっぱあれか、18禁だからこそ、そちらにばっかり目が行くようになっちゃうって感じか」
「そうですねえ。18禁要素がなければ逆に、もう少し個別エピソードあるかなとも思いますけど、そうでもないんでしょうし。難しいですね。ようは私がこのソフトで今回面白かったのは、個別のエピソードじゃなく、プレイヤーが必ず通ることになる、主要日常ストーリーだったってことなんじゃないかと思います」
「まだ何人も残ってるのか?」
「結局、黒髪の医者のEDを半分見ただけで、ニコニコ組曲のバリエーション探して見入ったりしていたので、進んでないに等しいですねえ。まあ年越ししないくらいにはクリアしたいな、と思います」
泡坂「目を閉じて無言で髪の毛を切られている時点で、お前とつまらない話をする気はないって、 わかれ!」
澤田「泡坂、荒れてるな」
池波「向こうも二時間よくねばったよな」
「しかし、今週の銀魂は面白かったですね。あの手のお笑い回で作画がいいと、本当に見た甲斐があったと思います。しゃくれてた九ちゃんも可愛かったし、ちゃんとEDで上様の全裸あったし」
「全裸ってお前………」
「でもその代わり、マダオの裸消えてただろ」
「そうなんですよ! マダオを切るってどういうこと!? マダオと松平のとっつぁんは、決して切ってはいけない聖域でしょう!?」
「聖域だったのか」
「しらね。そうそう、泡坂、お前『仁義な乙女』クリアしたか?」
「あ、してません。なんか、やるのが面倒になってきちゃって」
「お前先日、散々面白いって言ってのに」
「別につまんなくはないんですけど、主要キャラクターを落として、大本の本筋を見ちゃうと、あと個別のキャラクターの違いって、それぞれのイベントだけなんですよね」
「そりゃそうだろ」
「そうなると、シーンジャンプでスキップすると、イベントだけをぶつ切りに並べるみたいな形になってしまって、あまり楽しくないんです」
「シーンスキップしなければいいだろう」
「まあそうなんですけど、何度も同じところを別に見たくもないっていうのも本音でして。ジャンプしなくても、既読スキップだって話を読んでいないのは同じことですしね。まあともかく、個別イベントだけを抜粋すると、本当にそのキャラクターに愛着がないと、飽きがくるし、かつ、これって18禁ゲームなもんですから、はい、次、次、次、次あたりでその手のシーンくるかなとか、そればっかり気になっちゃって」
「お前、前(空気の底)にも、同じようなこと言ってたな。やっぱあれか、18禁だからこそ、そちらにばっかり目が行くようになっちゃうって感じか」
「そうですねえ。18禁要素がなければ逆に、もう少し個別エピソードあるかなとも思いますけど、そうでもないんでしょうし。難しいですね。ようは私がこのソフトで今回面白かったのは、個別のエピソードじゃなく、プレイヤーが必ず通ることになる、主要日常ストーリーだったってことなんじゃないかと思います」
「まだ何人も残ってるのか?」
「結局、黒髪の医者のEDを半分見ただけで、ニコニコ組曲のバリエーション探して見入ったりしていたので、進んでないに等しいですねえ。まあ年越ししないくらいにはクリアしたいな、と思います」
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