『金色のコルダ2f アンコール』8月20日発売。
ハハハハハハ。
しかし、ここまで来るとテイルズみたいに、何の次でどれが何で移植がなんだって? と本気でわけがわからなくなりますね。
金色のコルダ2→2f→2fアンコールっていう順番なんですよね?
で、2fは2の焼き直しで、2fアンコールは2fの焼き直し、と。
これ本当に、ただただ純粋な購買者が馬鹿を見るだけの話じゃ………。
いえ、これも今更というか、話題にするのも馬鹿馬鹿しい話題になっちゃってますけども、既に。
これであれですか。遥かみたいに、2fアンコールがPSに移植されたりすんのかな。
ああ、でもあれか。2fのデータを引き継いで2fアンコールの関係が違うとかあるから、それは無理か。2fアンコールの前に、2fを移植しないと………って、2f、2fってイライラする。
今まで整体には月一ペースで行っていたのですが、「整骨院」は体験したことがなかったので、保険もきくと聞いて、新しく近所にできた病院へ行ってみました。
まず受付で問診票を書いて待っていると、受付となんかの先生の私語が凄い。
いや、別に私語してたっていいんですよ(いや、よくはないだろうけど)でも、声を小さくするとか、待ってる人間がいるときは控えるとか、そういう配慮って普通するじゃないですか。
先生が若い男性だったせいか、もう声はでかいは、話の内容はものすっごくプライベートだわで、この時点で不信感丸出し。
で、いざ名前を呼ばれてカーテンでしきられた場所に行くと、細かな問診一切なしに、ちょっと身体を触って「いきなり電気」と言われる始末。
別にこれも、電気が嫌なんじゃないんです。
でも普通はだ、職業とか、いつから痛いとか(慢性的に痛いのでその欄は問診票で空欄にしておいた)どう痛いとか、色々あるじゃないですか。その過程一切ないってどういうこと!?
電気を当ててくれた助手の人は、おばあさんに近いオバサンで、この人は丁寧なんだけど、どう見ても素人で、「これはどうやるんだったっけ」レベルの質問を先生に本気でしているので、それも凄く不安になります。
うつぶせにさせられ、電気を当てられたのですが、基本、腰や背中にうつぶせって良くないわけです。
置いてある枕もただタオルをたたんだだけだし(整体などでは顔があたる部分がすっぽり抜けていて、首が出せるものが多い)、普通のマッサージ店だってある、円座みたいなものもない。
もう、電気がどうのではなくうつぶせが辛くて、枕(というかタオルだよあれは!)を外したり、うめいていると、おばさんが「辛いなら手を楽にして」とか言ってくる始末。
それを! 一番最初に施術する前に、私の手を一番楽なポジションに置くのがお前の仕事だろうが!
その間、カーテンの向こうから延々聞こえるのは、この病院のブログがなんとか。
うるせえ!!
と、この時点で既にキレ気味の私。
電気が終わってから、先生の施術になったんですが、これもなんだが、こういう向きになれ、ああいう向きになれ、と忙しいのは私ばかり。
そしてこの先生、外のブログ会話に加わるんですよこれが! ブログ会話も施術している先生に普通話しかけるか!? かけないだろう!?
つのるイライラ。
もういっそ、金払って途中で帰ろうかとも思ったんですが、それも悔しいのでじっと我慢していると、なんと先生、ブログ会話のために途中で中座。
ブチーッ!
すぐ帰って来たんですが、思わず「話を終わらせてから来てください。人の施術中に」と、はっきり言ってしまいました。
「すいません」とかなんとか言ってましたけど、二度と来るものかこんなところ!
これって、アレですか? この病院の特色なんですか? 妙になれなれしいとかアットホームとか、私語が多いとか、施術の最中に他の会話に加わるって、それありなんですか!?
今までこんな無礼な医院に出会ったことがないので、カルチャーショックだったんですが、当座これが当たり前だと言われたら、もう私、ひきこもらねばなりません。
私外で怒ること滅多にないのですが、痛い身体引きずって行った先がこれですからねえ………。
でも人気があるらしく、患者も飛び入りもいたようですが、これで治るとしても私は絶対に行きません。
あまりに悔しいので、もっと他にマトモな整骨院を見つけて、「やはりあいつはおかしかったのだ」と自分納得してほくそ笑みたいと思います(性格悪いよ)。
あーせっかく、郷ひろみは世界のエンターテイナーだよ。あれは誰にもまねできないよ。あそこまで自分の売りをわかっている人はそういないよ。と楽しいテンションが続いていたのにー。
一気にダダ下がりしました。
ハハハハハハ。
しかし、ここまで来るとテイルズみたいに、何の次でどれが何で移植がなんだって? と本気でわけがわからなくなりますね。
金色のコルダ2→2f→2fアンコールっていう順番なんですよね?
で、2fは2の焼き直しで、2fアンコールは2fの焼き直し、と。
これ本当に、ただただ純粋な購買者が馬鹿を見るだけの話じゃ………。
いえ、これも今更というか、話題にするのも馬鹿馬鹿しい話題になっちゃってますけども、既に。
これであれですか。遥かみたいに、2fアンコールがPSに移植されたりすんのかな。
ああ、でもあれか。2fのデータを引き継いで2fアンコールの関係が違うとかあるから、それは無理か。2fアンコールの前に、2fを移植しないと………って、2f、2fってイライラする。
今まで整体には月一ペースで行っていたのですが、「整骨院」は体験したことがなかったので、保険もきくと聞いて、新しく近所にできた病院へ行ってみました。
まず受付で問診票を書いて待っていると、受付となんかの先生の私語が凄い。
いや、別に私語してたっていいんですよ(いや、よくはないだろうけど)でも、声を小さくするとか、待ってる人間がいるときは控えるとか、そういう配慮って普通するじゃないですか。
先生が若い男性だったせいか、もう声はでかいは、話の内容はものすっごくプライベートだわで、この時点で不信感丸出し。
で、いざ名前を呼ばれてカーテンでしきられた場所に行くと、細かな問診一切なしに、ちょっと身体を触って「いきなり電気」と言われる始末。
別にこれも、電気が嫌なんじゃないんです。
でも普通はだ、職業とか、いつから痛いとか(慢性的に痛いのでその欄は問診票で空欄にしておいた)どう痛いとか、色々あるじゃないですか。その過程一切ないってどういうこと!?
電気を当ててくれた助手の人は、おばあさんに近いオバサンで、この人は丁寧なんだけど、どう見ても素人で、「これはどうやるんだったっけ」レベルの質問を先生に本気でしているので、それも凄く不安になります。
うつぶせにさせられ、電気を当てられたのですが、基本、腰や背中にうつぶせって良くないわけです。
置いてある枕もただタオルをたたんだだけだし(整体などでは顔があたる部分がすっぽり抜けていて、首が出せるものが多い)、普通のマッサージ店だってある、円座みたいなものもない。
もう、電気がどうのではなくうつぶせが辛くて、枕(というかタオルだよあれは!)を外したり、うめいていると、おばさんが「辛いなら手を楽にして」とか言ってくる始末。
それを! 一番最初に施術する前に、私の手を一番楽なポジションに置くのがお前の仕事だろうが!
その間、カーテンの向こうから延々聞こえるのは、この病院のブログがなんとか。
うるせえ!!
と、この時点で既にキレ気味の私。
電気が終わってから、先生の施術になったんですが、これもなんだが、こういう向きになれ、ああいう向きになれ、と忙しいのは私ばかり。
そしてこの先生、外のブログ会話に加わるんですよこれが! ブログ会話も施術している先生に普通話しかけるか!? かけないだろう!?
つのるイライラ。
もういっそ、金払って途中で帰ろうかとも思ったんですが、それも悔しいのでじっと我慢していると、なんと先生、ブログ会話のために途中で中座。
ブチーッ!
すぐ帰って来たんですが、思わず「話を終わらせてから来てください。人の施術中に」と、はっきり言ってしまいました。
「すいません」とかなんとか言ってましたけど、二度と来るものかこんなところ!
これって、アレですか? この病院の特色なんですか? 妙になれなれしいとかアットホームとか、私語が多いとか、施術の最中に他の会話に加わるって、それありなんですか!?
今までこんな無礼な医院に出会ったことがないので、カルチャーショックだったんですが、当座これが当たり前だと言われたら、もう私、ひきこもらねばなりません。
私外で怒ること滅多にないのですが、痛い身体引きずって行った先がこれですからねえ………。
でも人気があるらしく、患者も飛び入りもいたようですが、これで治るとしても私は絶対に行きません。
あまりに悔しいので、もっと他にマトモな整骨院を見つけて、「やはりあいつはおかしかったのだ」と自分納得してほくそ笑みたいと思います(性格悪いよ)。
あーせっかく、郷ひろみは世界のエンターテイナーだよ。あれは誰にもまねできないよ。あそこまで自分の売りをわかっている人はそういないよ。と楽しいテンションが続いていたのにー。
一気にダダ下がりしました。
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