発売後時間経過しておりますので、ネタバレには配慮しておりません。
あれから間が空きましたが、進めます。
平地を駆け抜け、湖を泳ぎ、中央にある通路を登りきった先には、岩壁が。
このあたりの、「高い場所へずんずんと進んでいる」感は非常に怖く、そして頂上にはありがちな、失敗するとまっさかさまな罠が控えているので、本気で肛門が閉まる思いがします。
井原ワンダ、ここで、目測を誤り壁に飛び移れずに落ちるならともかくとして、勢いあまってただそのまま飛びもせずに落ちるなどを繰り返します。
前述しましたが、あのカメラワークの悪さなんとかなりませんか。
こっちがどんなに見たい方向にカメラを向けたところで、勝手に戻るので何の役にも立ちません。
目測誤り、またコントロールミスで、高台から湖に落ちること数回。
死にはしませんが、そのたびに、延々左スティックをおしてちんたら泳ぐ羽目になるので時間ばかりかかって仕方がありません。
かといって、同じ方向に押していたとしてもいつのまにか目算がずれて、あらぬ方向に泳ぎだす井原ワンダ。
いい加減にしてくれと思いつつ、やっとのことで高台にたどり着くと、そこには剣を持った巨人が。
攻略では、中央の石の台座に振りかぶってくる剣をあてて、腕輪を壊せとあるのですが、まず台座が見つからない井原ワンダ。
ここでもカメラワークの話で恐縮ですが、高台にたどり着くとただ平地なので、自分が何処にいるのかもさっぱりわからないのです。
円形の広場のような場所なのは、思いがけず外周を一周してしまったのでわかるのですが、果たして自分がその円の中央にいるのか、それとも端にいるのか。それもデフォルトのカメラ位置では全くわからない。
かといって今回は、カメラを動かしてもそれがわからず、巨像に出会っても自分の位置さえわからずそれどころじゃない井原ワンダ。
とりあえず走り回ると、それらしき場所があり、巨像がそれを勝手にぶっ叩いてくれて、腕輪が壊れる井原ワンダ。
その後、自分がぶっ飛ばされたり、思うように剣が登れる具合にならなかったりしましたが、何とか巨像を倒すことができた井原ワンダ。
最近、巨像そのものを倒すよりも、巨像にたどり着く前のほうが時間がかかるようになりました。
いざ身体にしがみついてしまえば、後はやることは一つなので。
攻略サイト様を見ても、実際巨像にたどり着くまでの創意工夫が殆どで、たどり着いてしまえば、後はしがみついて殺るだけという単純明快さがうかがえます。
ただ巨像に無事しがみつけたとしても、また勝手気ままなカメラワークが距離感を完膚なきまで邪魔をしそれに憤る井原ワンダ。
相手がなんとかというよりも、私の努力ではどうにもならない、仕様そのものに憤るばかりです。
話の筋が今のところ全くないので、面白いかどうかと問われると、特別面白くはありません。
景色の凄さも見ていれば慣れます。特に、私のように下手なプレイヤーは同じ景色を嫌でも何度も見るはめになるので。
ただ、景色含めて巨像が怖いのは変わらず。
奴らには悲しみもなにもなく、ただ恐怖。
意味もなく襲ってくる相手に対する恐怖だけは、ひしひしと感じます。
さて四体目ですが、攻略サイト様のおかげであっさり倒せました。
勝因としては、目的地が出発地点から近かったことがあげられます(忍耐のない井原ワンダ)。
ただ、尻尾を下ろしてくるからそれにつかまれといわれましても、どれが頭でどれが足で結局尻尾はどれだと馬の外見がよくわからないまま終わってしまったのが心残りです。
今まで、巨像の掴まれるポイント=毛が生えている場所だと思っていたのですが、今回は骨のような外見だったので、そうでもないのかと認識を新たにした井原ワンダ。
というか未だに、風景、巨像含め、しがみつける、つけないの区別がまったくつかない井原ワンダ。
残り後12体ですか。
今月中にクリアできるか謎です。
巨像を倒したときに、ワンダが某かの攻撃を受けているようなのですが、あれは、巨像から発せられているものなのか、ワンダの中から何か抜け出していっているのか、どちらなのでしょうね。
どうも、ワンダがムチでしばかれているように見えて仕方がないのですが。
そして巨像を倒すたびに、目覚めるワンダを取り囲む真っ黒な影が増えていくのが怖い………。
このゲームなんにせよ、ただ怖いです。色々な意味で。
あれから間が空きましたが、進めます。
平地を駆け抜け、湖を泳ぎ、中央にある通路を登りきった先には、岩壁が。
このあたりの、「高い場所へずんずんと進んでいる」感は非常に怖く、そして頂上にはありがちな、失敗するとまっさかさまな罠が控えているので、本気で肛門が閉まる思いがします。
井原ワンダ、ここで、目測を誤り壁に飛び移れずに落ちるならともかくとして、勢いあまってただそのまま飛びもせずに落ちるなどを繰り返します。
前述しましたが、あのカメラワークの悪さなんとかなりませんか。
こっちがどんなに見たい方向にカメラを向けたところで、勝手に戻るので何の役にも立ちません。
目測誤り、またコントロールミスで、高台から湖に落ちること数回。
死にはしませんが、そのたびに、延々左スティックをおしてちんたら泳ぐ羽目になるので時間ばかりかかって仕方がありません。
かといって、同じ方向に押していたとしてもいつのまにか目算がずれて、あらぬ方向に泳ぎだす井原ワンダ。
いい加減にしてくれと思いつつ、やっとのことで高台にたどり着くと、そこには剣を持った巨人が。
攻略では、中央の石の台座に振りかぶってくる剣をあてて、腕輪を壊せとあるのですが、まず台座が見つからない井原ワンダ。
ここでもカメラワークの話で恐縮ですが、高台にたどり着くとただ平地なので、自分が何処にいるのかもさっぱりわからないのです。
円形の広場のような場所なのは、思いがけず外周を一周してしまったのでわかるのですが、果たして自分がその円の中央にいるのか、それとも端にいるのか。それもデフォルトのカメラ位置では全くわからない。
かといって今回は、カメラを動かしてもそれがわからず、巨像に出会っても自分の位置さえわからずそれどころじゃない井原ワンダ。
とりあえず走り回ると、それらしき場所があり、巨像がそれを勝手にぶっ叩いてくれて、腕輪が壊れる井原ワンダ。
その後、自分がぶっ飛ばされたり、思うように剣が登れる具合にならなかったりしましたが、何とか巨像を倒すことができた井原ワンダ。
最近、巨像そのものを倒すよりも、巨像にたどり着く前のほうが時間がかかるようになりました。
いざ身体にしがみついてしまえば、後はやることは一つなので。
攻略サイト様を見ても、実際巨像にたどり着くまでの創意工夫が殆どで、たどり着いてしまえば、後はしがみついて殺るだけという単純明快さがうかがえます。
ただ巨像に無事しがみつけたとしても、また勝手気ままなカメラワークが距離感を完膚なきまで邪魔をしそれに憤る井原ワンダ。
相手がなんとかというよりも、私の努力ではどうにもならない、仕様そのものに憤るばかりです。
話の筋が今のところ全くないので、面白いかどうかと問われると、特別面白くはありません。
景色の凄さも見ていれば慣れます。特に、私のように下手なプレイヤーは同じ景色を嫌でも何度も見るはめになるので。
ただ、景色含めて巨像が怖いのは変わらず。
奴らには悲しみもなにもなく、ただ恐怖。
意味もなく襲ってくる相手に対する恐怖だけは、ひしひしと感じます。
さて四体目ですが、攻略サイト様のおかげであっさり倒せました。
勝因としては、目的地が出発地点から近かったことがあげられます(忍耐のない井原ワンダ)。
ただ、尻尾を下ろしてくるからそれにつかまれといわれましても、どれが頭でどれが足で結局尻尾はどれだと馬の外見がよくわからないまま終わってしまったのが心残りです。
今まで、巨像の掴まれるポイント=毛が生えている場所だと思っていたのですが、今回は骨のような外見だったので、そうでもないのかと認識を新たにした井原ワンダ。
というか未だに、風景、巨像含め、しがみつける、つけないの区別がまったくつかない井原ワンダ。
残り後12体ですか。
今月中にクリアできるか謎です。
巨像を倒したときに、ワンダが某かの攻撃を受けているようなのですが、あれは、巨像から発せられているものなのか、ワンダの中から何か抜け出していっているのか、どちらなのでしょうね。
どうも、ワンダがムチでしばかれているように見えて仕方がないのですが。
そして巨像を倒すたびに、目覚めるワンダを取り囲む真っ黒な影が増えていくのが怖い………。
このゲームなんにせよ、ただ怖いです。色々な意味で。
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