やっと始めました2800円。
発売後時間経過しているので、ネタバレには配慮しません。
「ICO」でも散々悲鳴を味わった身分としては、クリアできるか甚だ疑問ですが、とりあえず開始。
ワンダが広大な台地を歩くと、とっとこ馬がついてきてくれるのですが、まず馬に乗れません。
「馬に乗るには△ボタン」
押してますが、アグロ(馬)の横でジャンプしているだけで終わります。
仕方がないので歩みを止めて、改めて馬にまたがってみるも、馬が進んでくれません。
「馬を走らせるには×ボタンでむちをいれる」
入れてみますも、どうも思い通りの方向に進んでくれないので、ワンダ徒歩で進みます。
「ジャンプは△ボタン、つかまるのはR1」
と説明してくれるのですが、そんないっぺんに右手の操作を求められてもついていけません。初めの壁のぼりで躓くこと15分。大丈夫なんでしょうか(駄目でしょう)。
そして、巨大な第一の巨像に遭遇。
とにかくでかい。
そしてリアルな粉塵で画面がみづれえーッ!
と恐怖におののきながら(攻略サイト様を見ながら)巨像に立ち向かいますが、蹴り飛ばされるばかりで何も出来ません。
「つかまった状態で剣を二回つきたてろ。剣は□ボタン」
わかっちゃいますが、△ボタン離していいんだっけ? とか、□ボタンの代わりに△ボタンを連打とか、さんざん無駄足踏んだあげく、結局握力がなくなって巨像に踏み潰される井原ワンダ。
せっかく巨像が片足ついてくれても、背中の休憩ポイントまでワンダが進めずそのまま振り落とされて死亡する井原ワンダ。
あれ? △ボタン離して進んでくれるんだっけ? でも段差があるとことは△ボタンでもう一度ジャンプしないとそこを超えられないんだっけ?
と思いつつ、思わず△ボタンとR1ボタンを同時に押し、無駄に巨像の上で前転をして転がり落ちて死亡する井原ワンダ。
何とか背中の休憩場所までたどり着いたものの、△ボタンを押さないとR1だけではテラスの上に上ってくれず、それに気づかずやっぱり振り落とされる井原ワンダ。
などということを延々繰り返し、10回くらい死亡したあげく、なんとか第一の巨像を倒した井原ワンダ。
先行き不安です。
しかし、巨像の音楽が死ぬほど怖い。
自分ひとりしか頼れるものがおらず、コントローラーも上手く操れない恐怖と、あの巨像の存在感、音楽があいまって孤独をひしひしと感じます。怖い、怖いマジで怖い。
画面のカメラがころころ移動するので、弱点の左足に到達するまえに、他の部分に踏み潰されるとかしょっちゅうでした。
もう頼むからカメラ位置はワンダのちょっと上空背部で固定にしてくれませんか。脳みそがカメラワークに追いつきません。
現実、巨像の背中を這い登っているときなど、自分がどうなっているのかよくわからない、もとい、右手指がどうなっているのか自分でもよく把握できないので戦々恐々でした。
頼むから慣れてくれるように祈りながら次回へ続く(祈ってどうする)。
発売後時間経過しているので、ネタバレには配慮しません。
「ICO」でも散々悲鳴を味わった身分としては、クリアできるか甚だ疑問ですが、とりあえず開始。
ワンダが広大な台地を歩くと、とっとこ馬がついてきてくれるのですが、まず馬に乗れません。
「馬に乗るには△ボタン」
押してますが、アグロ(馬)の横でジャンプしているだけで終わります。
仕方がないので歩みを止めて、改めて馬にまたがってみるも、馬が進んでくれません。
「馬を走らせるには×ボタンでむちをいれる」
入れてみますも、どうも思い通りの方向に進んでくれないので、ワンダ徒歩で進みます。
「ジャンプは△ボタン、つかまるのはR1」
と説明してくれるのですが、そんないっぺんに右手の操作を求められてもついていけません。初めの壁のぼりで躓くこと15分。大丈夫なんでしょうか(駄目でしょう)。
そして、巨大な第一の巨像に遭遇。
とにかくでかい。
そしてリアルな粉塵で画面がみづれえーッ!
と恐怖におののきながら(攻略サイト様を見ながら)巨像に立ち向かいますが、蹴り飛ばされるばかりで何も出来ません。
「つかまった状態で剣を二回つきたてろ。剣は□ボタン」
わかっちゃいますが、△ボタン離していいんだっけ? とか、□ボタンの代わりに△ボタンを連打とか、さんざん無駄足踏んだあげく、結局握力がなくなって巨像に踏み潰される井原ワンダ。
せっかく巨像が片足ついてくれても、背中の休憩ポイントまでワンダが進めずそのまま振り落とされて死亡する井原ワンダ。
あれ? △ボタン離して進んでくれるんだっけ? でも段差があるとことは△ボタンでもう一度ジャンプしないとそこを超えられないんだっけ?
と思いつつ、思わず△ボタンとR1ボタンを同時に押し、無駄に巨像の上で前転をして転がり落ちて死亡する井原ワンダ。
何とか背中の休憩場所までたどり着いたものの、△ボタンを押さないとR1だけではテラスの上に上ってくれず、それに気づかずやっぱり振り落とされる井原ワンダ。
などということを延々繰り返し、10回くらい死亡したあげく、なんとか第一の巨像を倒した井原ワンダ。
先行き不安です。
しかし、巨像の音楽が死ぬほど怖い。
自分ひとりしか頼れるものがおらず、コントローラーも上手く操れない恐怖と、あの巨像の存在感、音楽があいまって孤独をひしひしと感じます。怖い、怖いマジで怖い。
画面のカメラがころころ移動するので、弱点の左足に到達するまえに、他の部分に踏み潰されるとかしょっちゅうでした。
もう頼むからカメラ位置はワンダのちょっと上空背部で固定にしてくれませんか。脳みそがカメラワークに追いつきません。
現実、巨像の背中を這い登っているときなど、自分がどうなっているのかよくわからない、もとい、右手指がどうなっているのか自分でもよく把握できないので戦々恐々でした。
頼むから慣れてくれるように祈りながら次回へ続く(祈ってどうする)。
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