ネタバレしております。自己責任においてごらんください。
■高宮平
ここも穢れているので、サクヤ姫の芽を探していたところ、またもや、パツキンの陰陽師ウシワカが現れました。待ってたよ! (既にトリコ)
またもや拳と拳のぶつかり合いを強要してくるウシワカですが、なんなんでしょう、Sなんでしょうか。
結局、復活したヤマタノオロチはまだその場所に結界を張って居座っており、その結界を開放するためには、水晶のヘビイチゴが必要なんだとか。
また意味不明な予言を残し、飛び去るウシワカ。次に会うときはまたなんかこう………おもしろいものを!(漠然と)
モグラと戦って交友を深めたりと、牧歌的なお使いイベントをこなしていたんですが、突如現れるスプラッタな屋敷。舌きりババアの家。怖い、怖すぎる!
突如ナタで殴られるので、真剣にびびって逃げてしまいました。音楽も怖いんだコレがまた。
他にも、すずめのボスがいたりと色々会ったんですが、多分コレもう少し進まないと駄目なんじゃないのかな。
色々自由にできますが、本当に自由にできるサブイベントは中々ないという事実。その時々で断片が見えてきてしまうと、実際使う場面で忘れてしまう 可能性あり。
■クサナギ村
妖気がはびこっており、アマテラスすっかり普通の犬の姿です。それなのに、わざわざ筆業が必要な行動をしてしまい、次までやはり場所を覚えていられないと頭を抱えます。なんて馬鹿なんだ。
この村を守っていた場所が妖怪に乗っ取られてしまったから、八犬伝を探してくれと、神主のフセ姫が行ってきます。清楚! 清楚系! スレンダーな容姿がたまりません。勿論、サクヤはサクヤで可愛いんですが、こう、なんていうか、フセ姫は薄幸の美少女というか(一生言ってなさい)。
ともかく村を散策です。高低差があると自分が何処にいるかわからないのですが。困ったもんだ。
高いところから落下するのが、変に浮遊感があってリアルなので困ります。結構普通に怖い。
なんとか八匹のうち五匹を見つけ出し、何故この世界観にシベリアンマスチフみたいなのがいるんだむしろお前は紅桜かついていきます! などと、銀牙めいた発言をしつつ、残りは村の外にいるから出て行って探して来いといわれてしまいます。さすがフセ姫。姫は人使いが荒い。
とりあえず一番近い高宮平へ出てみると、ここでやっとスズメイベントが。予想通りえっらい怖い、舌きりババジジは妖怪だったわけですが、むしろ妖怪の正体がばれる前の方が億倍怖かった。変わってくれてほっとした。
そこでスズメのお嬢さんを助け出し、お宿へ。温泉に入れるのか? アマテラスはカナヅチじゃなかったか? と思ったんですが、水に濡れると体をぶるぶるさせて水気をきるくせに、温泉はそのままのっそり出てくる、というグラフィックの芸の細かさに泣きました。最高。
ここで、義理に生きる犬に涙し、その玉を受け継ぎます。任せろ! シベリアンハスキー!
何とか少しずつ進んではいますが、他にも、高宮平で敵討ちをする用事もあるので、だんだん記憶力の戦いになってきました。
村なんてまだ三個目とかなのに、何故私はもう10時間以上もプレイしているのか………。何処で何が起こったか、業が足りなくてどこで宝箱を取り損ねているかなんて、覚えていられません。助けてイッスン。(都合のいいときだけ呼ぶ)
■再びアガタ森、神木村
ここにも犬がいるようなので来訪。クシナダと久しぶりに出会い、天然っぷりを味わった後に、またつり。
ええー!? 梅太郎八犬だったのー!?(何故犬なのに気づかない私の能力)
梅太郎は外見柴犬みたいで、尻尾が丸まっていて超可愛いです。
このゲームやると、本当に犬が飼いたくなります。尻尾ぴこぴこ振ってくれ! ぴこぴこ!(壊れた)
新たな筆業をもらい、ウサギに撲殺されそうになりながら、一度高宮平へ戻ります。いつでも夜になれる能力なので、先にあだ討ちすませちゃおう。
新しい業を使い、朝になった途端に夜に変えるアマテラス。この傍若無人な能力が神っぽい。
無事にあだ討ちをすませ、神木村へ。そこにいたムシカイの飼い犬であり、大根堀りで雌雄を決したハヤブサが八犬ではないかと話しかけるのですが、なんと本当にハヤブサは既に死亡し、その際ムシカイを頼まれたただの甲斐犬であることが判明します。
「俺の使命ハヤブサの遺言守ること。怪物からムシカイを守ること」
泣ける! 泣けるぜ忠犬!
こういう、本当の勇者はもう死んでしまっていないけれど、その志を継いだただの凡人が使命を成し遂げる、みたいな設定超萌えます。
お前はもうハヤブサなんだ! 本当のハヤブサなんだよ………!(歳よりはすぐ感動する)
八犬の玉を集め、赤カブトと対決です。やっぱり銀牙だ。
戦闘は女郎蜘蛛より楽にクリア。風を操る能力を得ましたが、それより、ヤツフサというフサ姫(人妻だった………)のだんなから、「そこの美しい女性」といわれてしまいました。
やっぱり、アマテラスはオンナなのか! 私のじじいの夢が!(そんなものは初めからなかったんだよ………)
■高宮平
ここも穢れているので、サクヤ姫の芽を探していたところ、またもや、パツキンの陰陽師ウシワカが現れました。待ってたよ! (既にトリコ)
またもや拳と拳のぶつかり合いを強要してくるウシワカですが、なんなんでしょう、Sなんでしょうか。
結局、復活したヤマタノオロチはまだその場所に結界を張って居座っており、その結界を開放するためには、水晶のヘビイチゴが必要なんだとか。
また意味不明な予言を残し、飛び去るウシワカ。次に会うときはまたなんかこう………おもしろいものを!(漠然と)
モグラと戦って交友を深めたりと、牧歌的なお使いイベントをこなしていたんですが、突如現れるスプラッタな屋敷。舌きりババアの家。怖い、怖すぎる!
突如ナタで殴られるので、真剣にびびって逃げてしまいました。音楽も怖いんだコレがまた。
他にも、すずめのボスがいたりと色々会ったんですが、多分コレもう少し進まないと駄目なんじゃないのかな。
色々自由にできますが、本当に自由にできるサブイベントは中々ないという事実。その時々で断片が見えてきてしまうと、実際使う場面で忘れてしまう 可能性あり。
■クサナギ村
妖気がはびこっており、アマテラスすっかり普通の犬の姿です。それなのに、わざわざ筆業が必要な行動をしてしまい、次までやはり場所を覚えていられないと頭を抱えます。なんて馬鹿なんだ。
この村を守っていた場所が妖怪に乗っ取られてしまったから、八犬伝を探してくれと、神主のフセ姫が行ってきます。清楚! 清楚系! スレンダーな容姿がたまりません。勿論、サクヤはサクヤで可愛いんですが、こう、なんていうか、フセ姫は薄幸の美少女というか(一生言ってなさい)。
ともかく村を散策です。高低差があると自分が何処にいるかわからないのですが。困ったもんだ。
高いところから落下するのが、変に浮遊感があってリアルなので困ります。結構普通に怖い。
なんとか八匹のうち五匹を見つけ出し、何故この世界観にシベリアンマスチフみたいなのがいるんだむしろお前は紅桜かついていきます! などと、銀牙めいた発言をしつつ、残りは村の外にいるから出て行って探して来いといわれてしまいます。さすがフセ姫。姫は人使いが荒い。
とりあえず一番近い高宮平へ出てみると、ここでやっとスズメイベントが。予想通りえっらい怖い、舌きりババジジは妖怪だったわけですが、むしろ妖怪の正体がばれる前の方が億倍怖かった。変わってくれてほっとした。
そこでスズメのお嬢さんを助け出し、お宿へ。温泉に入れるのか? アマテラスはカナヅチじゃなかったか? と思ったんですが、水に濡れると体をぶるぶるさせて水気をきるくせに、温泉はそのままのっそり出てくる、というグラフィックの芸の細かさに泣きました。最高。
ここで、義理に生きる犬に涙し、その玉を受け継ぎます。任せろ! シベリアンハスキー!
何とか少しずつ進んではいますが、他にも、高宮平で敵討ちをする用事もあるので、だんだん記憶力の戦いになってきました。
村なんてまだ三個目とかなのに、何故私はもう10時間以上もプレイしているのか………。何処で何が起こったか、業が足りなくてどこで宝箱を取り損ねているかなんて、覚えていられません。助けてイッスン。(都合のいいときだけ呼ぶ)
■再びアガタ森、神木村
ここにも犬がいるようなので来訪。クシナダと久しぶりに出会い、天然っぷりを味わった後に、またつり。
ええー!? 梅太郎八犬だったのー!?(何故犬なのに気づかない私の能力)
梅太郎は外見柴犬みたいで、尻尾が丸まっていて超可愛いです。
このゲームやると、本当に犬が飼いたくなります。尻尾ぴこぴこ振ってくれ! ぴこぴこ!(壊れた)
新たな筆業をもらい、ウサギに撲殺されそうになりながら、一度高宮平へ戻ります。いつでも夜になれる能力なので、先にあだ討ちすませちゃおう。
新しい業を使い、朝になった途端に夜に変えるアマテラス。この傍若無人な能力が神っぽい。
無事にあだ討ちをすませ、神木村へ。そこにいたムシカイの飼い犬であり、大根堀りで雌雄を決したハヤブサが八犬ではないかと話しかけるのですが、なんと本当にハヤブサは既に死亡し、その際ムシカイを頼まれたただの甲斐犬であることが判明します。
「俺の使命ハヤブサの遺言守ること。怪物からムシカイを守ること」
泣ける! 泣けるぜ忠犬!
こういう、本当の勇者はもう死んでしまっていないけれど、その志を継いだただの凡人が使命を成し遂げる、みたいな設定超萌えます。
お前はもうハヤブサなんだ! 本当のハヤブサなんだよ………!(歳よりはすぐ感動する)
八犬の玉を集め、赤カブトと対決です。やっぱり銀牙だ。
戦闘は女郎蜘蛛より楽にクリア。風を操る能力を得ましたが、それより、ヤツフサというフサ姫(人妻だった………)のだんなから、「そこの美しい女性」といわれてしまいました。
やっぱり、アマテラスはオンナなのか! 私のじじいの夢が!(そんなものは初めからなかったんだよ………)
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