ネタバレしております。自己責任においてごらんください。
■神木村、十六夜の祠
百年に一度の祭りに向かうと、スサノオが大事なお神酒を飲んで閉じこもってしまっています。どうやら、月呼を抜いてしまったのはスサノオのようです。白羽の矢がささり、クシナダちゃんが生贄になって自分がやっつけると言い出します。
感動的なシーンなんですが、この前の穴掘りイベントが結局完遂できなかったため、疲弊してそれどころじゃありませんでした。クソー! あの穴掘り難しいんだよ!
クシナダちゃんを背に乗せ、ヤマタノオロチの元へ向かうアマテラス。音楽がかっこいいです。
そして、延々三時間かかり最深部へ。これで簡単とか言われると、私もうカプコンの作るゲーム全てに手が出ません。 難しくて狂っちまいそうだ!(銀髪の貴方)
ただ、ちゃんと考えればわかるものですし、今まで培ってきた筆業や新たに入手したものを活用していくのは中々楽しいです。
唯一不満があるとすれば、地図の不便さでしょうか。
元々見づらい上に、高低差も明記されていないし、泉の名前や橋の名前、もっと言うなればそこで起きるミニゲームの場所などが、一切記されないので、見てもいまいち何処に何があったのか思い出せません。「ナントカの泉でお姉ちゃんが待ってる」といわれても、「それって何処だよ」となるわけですね。地図にはその泉が記されないので。
せっかくなので、その泉の名前含めてちゃんと地図に載っていて欲しかったなあ。地図は本当に閲覧するだけのものなので、カーソルでその場面に動かして漠然と位置を掴む、とかそういうこともできませんし。
史実に基づき、酒を使ってなんとかヤマタノオロチを倒します。
現れるスサノオ。
「神の力も、闇の力もいらない! 我こそはイザナギの末裔、大剣豪スサノオなり!」
カッケエエ! でもやってることはこっちの筆業!(苦笑)
でもこれは、スサノオの力を手助けしている、くらいのニュアンスなんでしょうか。最後は気合一閃、見事スサノオがヤマタノオロチを倒しました。
「笑ってよ。毎年稲刈りを手伝ってくれているときのように」
クシナダ………恐ろしい子!
ヤマタノオロチは滅びましたが、その怨念が世界のあちこちに散らばっていったようです。
ウシワカが、黒幕風をぶんぶん吹かせているのが気になります。仕えている相手は、都のヒミコとかでしょうか。
スサノオとクシナダのいちゃこらを見て、舞台はいよいよ都へ。
「この妖怪どもがはびこる世界で、頑張っていねえ奴なんて一人もいねえよ!」
イッスーン! お前の男前度は頂点振り切れてるよ!
まだ取っていない四つの筆業と、都の怨念が気になりますが、個人的にはやっと俺は穴掘りに勝利した………! という余韻ばかりが残ってあまり他の事は覚えておりません(最低だ)。
■両島原、西安京、難破船
関所を越えてやってまいりましたまた穢れか。
ここから途端にやることが多いんだけど今は無理………だと思う多分みたいな状況が多くなってきました。と、とりあえず都に行ってしまっていいのだろうか。こなせたのはイナバイベントだけなんだが。あちこち道はつながってるし、伏線らしき物の名前が色々出てくるので、疲弊します、脳が。
難破船も今は入れないみたいだし、もう一つの関所も通れないし、寺に坊主はいないし、ウブメで死に掛けるしで、散々でした。妖怪絵巻物なんて読んだことないよ。自分の無知を棚に上げて憤る人)
なんとか脳みそをフル回転させて、やってまいりました都へ。
敵シンボルの色が、緑から赤へ変わったのはアレですか、かぶいているからですか。さすが都会ですね。
怪しい霧がたちこめてるわ、筆業は使えないわ、普通に町で迷うわ、金はないわで三重苦どころの騒ぎではありません。ああ、牧歌的だった神木村に戻りたい。
水路の水を戻すときも、穴掘りの悪夢再びで真夜中に悲鳴。まだつりイベントのほうがマシだ。
相変わらず自分の世界で生きているウシワカと出会い、またしても意味深なアドバイスをされつつ、ちょっとまてイッスンに関係のある話って何放置かよ! と逆ギレしながら、渋々当初の目的であるヒミコに会いに向かいます。
そして、たどり着いた先にはボインちゃんがいました。(命名イッスン)
うわ、すっげえボインだ! サクヤ姫も胸が凄かったけど、いやあれはむしろ尻とへそが凄かったけど、ツヅラオはボインちゃんだ!
最初は何か胡散臭い人なのかな、と思ったんですが今のところよくわかりません。むしろ、カグヤとかなんとかいう娘さんを閉じ込めている帝とかのほうが怪しそうですが、どちらがフェイクなんだか。
ツヅラオに会ってやっと、途中西島原で見かけた難破船の正体がわかります。ああ、ほっとした。私が見逃してたんじゃなかったんだ。
やってまいりました再び西島原へ。
二段ジャンプを覚えて、よし灯台に登って三日月を出すぞ、といきまいたのはいいものの、登れねえ。
クッ………私のジャンプの一体なにが悪いのだ!(腕)
散々飛び回り、そのつどイッスンに怒られるプレイを楽しむはめになりました。わかってる! 私だって好きでお前のコメントを味わっているわけじゃない!
なんとか難破船にたどり着いたのはいいものの、今回筆業を使った謎解きが全くわからず、攻略サイト様のお世話になることに。気づけば「ああ」と思える内容だけに、非常に悔しい。このゲームは自分で解いてナンボなのに………くそ………。困ったときはとにかく筆業を全部試してみるべきだなあ、と、ツヅラオを背中に乗せたまま、罵倒されるプレイを楽しんだのでした。このときのアマテラス、超可哀想。
でも必死に海を泳ぐ様は萌えました。もうこいつの動作は何見たって可愛い。
うちでの小槌を手に入れたので、都に戻ってある帝の屋敷に忍び込みます。ここも難しかったなあ。謎に気づくのも、ジャンプするのも(そればかり)。
小さく姿を変えたアマテラスの前に現れた、小生意気な天使こと、イッスン。おお、少年風味なのか。カワイコちゃんに弱くてそれでも男まで見栄を張れるイッスンは、ラスボスの際もカッコよかったです。
見事都の霧を払い、捕まっていたカグヤも助け出すことができた二人。カグヤは可愛いですが、首が竹から直接生えているように見えるのでインパクト強すぎです。
記憶喪失カグヤは、突如何かを思い出してスズメのお宿へ去っていってしまいました。な、なんだってー! と思いつつも、こっちはこの都で遣り残したことが山のようにあるので、とりあえず放置します。
早速サブイベントに勤しみ、初っ端から時間切れだと蓮の葉で罵倒されました。お、お前文句あるなら初めから歩いていけよ!(真剣な憤り)
他にも、無限に幸せが手に入る流行の模様やら、細かなイベントをこなします。凄く楽しいですが、この町デフォルトで迷う仕様なのはどうにかなりませんか。
その迷う街中を、激走するじじいをおいかけて死に掛けるアマテラスの不憫さもどうにかなりませんコラ! 川を飛び越えるな!(必死)
アマテラスが行けないようなところまで、花さかじじいがとにかく突っ走っていくので、死ぬ気で追いかけたあげく、珍神楽に付き合って花を咲かせるアマテラスは、過労死寸前だと思います。じじいよ、お前は楽しいかもしれないがこっちはつらい。頼むから誰かいたわってくれ。
さて、今度はいよいよヒミコに会いに行くのですが、炎が邪魔して通れません。仕方がないので記憶喪失カグヤを追いかけてスズメのお宿へ。
そこで、竹じいさんとの感動的な再会を果たし、カグヤは宇宙に飛び去ってしまいます。このあっさり感からいうと、後々出てくるんでしょうが、今のところ判然としないので、カグヤにもらった櫛を使ってヒミコと謁見します。
ヒミコ、またしても切なげな美女でした。イッスン骨抜き。
この世界はあれですか、女はバリエーションが違えども美女。男はとにかく外見イロモノっていう法則でもあるんですか。
ヒミコから「鬼が島」の存在を知り、アマテラスたちは海で暴れる水龍を沈めるために、龍を操る能力を持つ村へ向かいます。
■神木村、十六夜の祠
百年に一度の祭りに向かうと、スサノオが大事なお神酒を飲んで閉じこもってしまっています。どうやら、月呼を抜いてしまったのはスサノオのようです。白羽の矢がささり、クシナダちゃんが生贄になって自分がやっつけると言い出します。
感動的なシーンなんですが、この前の穴掘りイベントが結局完遂できなかったため、疲弊してそれどころじゃありませんでした。クソー! あの穴掘り難しいんだよ!
クシナダちゃんを背に乗せ、ヤマタノオロチの元へ向かうアマテラス。音楽がかっこいいです。
そして、延々三時間かかり最深部へ。これで簡単とか言われると、私もうカプコンの作るゲーム全てに手が出ません。 難しくて狂っちまいそうだ!(銀髪の貴方)
ただ、ちゃんと考えればわかるものですし、今まで培ってきた筆業や新たに入手したものを活用していくのは中々楽しいです。
唯一不満があるとすれば、地図の不便さでしょうか。
元々見づらい上に、高低差も明記されていないし、泉の名前や橋の名前、もっと言うなればそこで起きるミニゲームの場所などが、一切記されないので、見てもいまいち何処に何があったのか思い出せません。「ナントカの泉でお姉ちゃんが待ってる」といわれても、「それって何処だよ」となるわけですね。地図にはその泉が記されないので。
せっかくなので、その泉の名前含めてちゃんと地図に載っていて欲しかったなあ。地図は本当に閲覧するだけのものなので、カーソルでその場面に動かして漠然と位置を掴む、とかそういうこともできませんし。
史実に基づき、酒を使ってなんとかヤマタノオロチを倒します。
現れるスサノオ。
「神の力も、闇の力もいらない! 我こそはイザナギの末裔、大剣豪スサノオなり!」
カッケエエ! でもやってることはこっちの筆業!(苦笑)
でもこれは、スサノオの力を手助けしている、くらいのニュアンスなんでしょうか。最後は気合一閃、見事スサノオがヤマタノオロチを倒しました。
「笑ってよ。毎年稲刈りを手伝ってくれているときのように」
クシナダ………恐ろしい子!
ヤマタノオロチは滅びましたが、その怨念が世界のあちこちに散らばっていったようです。
ウシワカが、黒幕風をぶんぶん吹かせているのが気になります。仕えている相手は、都のヒミコとかでしょうか。
スサノオとクシナダのいちゃこらを見て、舞台はいよいよ都へ。
「この妖怪どもがはびこる世界で、頑張っていねえ奴なんて一人もいねえよ!」
イッスーン! お前の男前度は頂点振り切れてるよ!
まだ取っていない四つの筆業と、都の怨念が気になりますが、個人的にはやっと俺は穴掘りに勝利した………! という余韻ばかりが残ってあまり他の事は覚えておりません(最低だ)。
■両島原、西安京、難破船
関所を越えてやってまいりましたまた穢れか。
ここから途端にやることが多いんだけど今は無理………だと思う多分みたいな状況が多くなってきました。と、とりあえず都に行ってしまっていいのだろうか。こなせたのはイナバイベントだけなんだが。あちこち道はつながってるし、伏線らしき物の名前が色々出てくるので、疲弊します、脳が。
難破船も今は入れないみたいだし、もう一つの関所も通れないし、寺に坊主はいないし、ウブメで死に掛けるしで、散々でした。妖怪絵巻物なんて読んだことないよ。自分の無知を棚に上げて憤る人)
なんとか脳みそをフル回転させて、やってまいりました都へ。
敵シンボルの色が、緑から赤へ変わったのはアレですか、かぶいているからですか。さすが都会ですね。
怪しい霧がたちこめてるわ、筆業は使えないわ、普通に町で迷うわ、金はないわで三重苦どころの騒ぎではありません。ああ、牧歌的だった神木村に戻りたい。
水路の水を戻すときも、穴掘りの悪夢再びで真夜中に悲鳴。まだつりイベントのほうがマシだ。
相変わらず自分の世界で生きているウシワカと出会い、またしても意味深なアドバイスをされつつ、ちょっとまてイッスンに関係のある話って何放置かよ! と逆ギレしながら、渋々当初の目的であるヒミコに会いに向かいます。
そして、たどり着いた先にはボインちゃんがいました。(命名イッスン)
うわ、すっげえボインだ! サクヤ姫も胸が凄かったけど、いやあれはむしろ尻とへそが凄かったけど、ツヅラオはボインちゃんだ!
最初は何か胡散臭い人なのかな、と思ったんですが今のところよくわかりません。むしろ、カグヤとかなんとかいう娘さんを閉じ込めている帝とかのほうが怪しそうですが、どちらがフェイクなんだか。
ツヅラオに会ってやっと、途中西島原で見かけた難破船の正体がわかります。ああ、ほっとした。私が見逃してたんじゃなかったんだ。
やってまいりました再び西島原へ。
二段ジャンプを覚えて、よし灯台に登って三日月を出すぞ、といきまいたのはいいものの、登れねえ。
クッ………私のジャンプの一体なにが悪いのだ!(腕)
散々飛び回り、そのつどイッスンに怒られるプレイを楽しむはめになりました。わかってる! 私だって好きでお前のコメントを味わっているわけじゃない!
なんとか難破船にたどり着いたのはいいものの、今回筆業を使った謎解きが全くわからず、攻略サイト様のお世話になることに。気づけば「ああ」と思える内容だけに、非常に悔しい。このゲームは自分で解いてナンボなのに………くそ………。困ったときはとにかく筆業を全部試してみるべきだなあ、と、ツヅラオを背中に乗せたまま、罵倒されるプレイを楽しんだのでした。このときのアマテラス、超可哀想。
でも必死に海を泳ぐ様は萌えました。もうこいつの動作は何見たって可愛い。
うちでの小槌を手に入れたので、都に戻ってある帝の屋敷に忍び込みます。ここも難しかったなあ。謎に気づくのも、ジャンプするのも(そればかり)。
小さく姿を変えたアマテラスの前に現れた、小生意気な天使こと、イッスン。おお、少年風味なのか。カワイコちゃんに弱くてそれでも男まで見栄を張れるイッスンは、ラスボスの際もカッコよかったです。
見事都の霧を払い、捕まっていたカグヤも助け出すことができた二人。カグヤは可愛いですが、首が竹から直接生えているように見えるのでインパクト強すぎです。
記憶喪失カグヤは、突如何かを思い出してスズメのお宿へ去っていってしまいました。な、なんだってー! と思いつつも、こっちはこの都で遣り残したことが山のようにあるので、とりあえず放置します。
早速サブイベントに勤しみ、初っ端から時間切れだと蓮の葉で罵倒されました。お、お前文句あるなら初めから歩いていけよ!(真剣な憤り)
他にも、無限に幸せが手に入る流行の模様やら、細かなイベントをこなします。凄く楽しいですが、この町デフォルトで迷う仕様なのはどうにかなりませんか。
その迷う街中を、激走するじじいをおいかけて死に掛けるアマテラスの不憫さもどうにかなりませんコラ! 川を飛び越えるな!(必死)
アマテラスが行けないようなところまで、花さかじじいがとにかく突っ走っていくので、死ぬ気で追いかけたあげく、珍神楽に付き合って花を咲かせるアマテラスは、過労死寸前だと思います。じじいよ、お前は楽しいかもしれないがこっちはつらい。頼むから誰かいたわってくれ。
さて、今度はいよいよヒミコに会いに行くのですが、炎が邪魔して通れません。仕方がないので記憶喪失カグヤを追いかけてスズメのお宿へ。
そこで、竹じいさんとの感動的な再会を果たし、カグヤは宇宙に飛び去ってしまいます。このあっさり感からいうと、後々出てくるんでしょうが、今のところ判然としないので、カグヤにもらった櫛を使ってヒミコと謁見します。
ヒミコ、またしても切なげな美女でした。イッスン骨抜き。
この世界はあれですか、女はバリエーションが違えども美女。男はとにかく外見イロモノっていう法則でもあるんですか。
ヒミコから「鬼が島」の存在を知り、アマテラスたちは海で暴れる水龍を沈めるために、龍を操る能力を持つ村へ向かいます。
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