■三人組豆情報。
『忍たま乱太郎DS』発売予定
泡坂「買うかどうかは内容次第」
澤田「泡坂………お前そんな当たり前の決意を堂々と………」
池波「まあ、この時期に発売なわけだから、メーカーも誰を隠れたターゲットにするかくらいは、わかってると思うけどなあ」
結局、今まで使っていた半端なく重い(デカいわけではない)ブラウン管のテレビと、DVDビデオデッキ、そしてモニターの三点は、リサイクル屋さんに引き取られていきました。
もう、値段がいくらとかではなく、エレベーターのないマンションに取りに来てくれて、持っていってもらえるだけでありがたいです。自分で処分するなら、逆にお金を払わなきゃならないわけだし。
そして、値段も三つで五千円という、自分の中では破格の金額で引き取ってもらえて驚きました。
だって、テレビ2003年でギリギリだし、ビデオなんて使わないし、それこそモニターなんて何年前だかわからないし。正直、何百円とか想像していたので、非常にびっくりしました。
そして、リサイクル屋のおじさんが、私の本棚を見て、「これ、全部読んでるんですか」と言ってきたときは、もっとびっくりしました。
慌てて「そうですね~」といい加減な返事をしたところ、「いや、MASTERキートンがあったから。これ、バイブル」と、可愛く言われたときは、どうしようと思いました。
それから、「二十世紀少年は最後グダグダで」という話をしながら、おじさんはテレビを抱えて去っていきました。
それにしても、こういう電化製品って、映る映らない調べたりしないんですね。それどころか、付属の線のあるなし、なんていうのも全然見ていかなかった。こっちは、説明書まで用意していたのに(無駄に肝っ玉が小さい奴は対外的な準備に神経質になる)。
なにはともあれ、助かりました。来年にでも三菱のデッキもお願いしようと思います。
余談ですが、パナソニックのデッキは、慣れることにしました。検索機能はもう、ないと思って。リモコンが使いづらいのもいずれなれるでしょう。大体、これがはじめてのデッキだったら、別に文句も言わないで使ったんでしょうから、人間の順応力を鍛えようと思いました。こっちには金がかからないわけだから。
『忍たま乱太郎DS』発売予定
泡坂「買うかどうかは内容次第」
澤田「泡坂………お前そんな当たり前の決意を堂々と………」
池波「まあ、この時期に発売なわけだから、メーカーも誰を隠れたターゲットにするかくらいは、わかってると思うけどなあ」
結局、今まで使っていた半端なく重い(デカいわけではない)ブラウン管のテレビと、DVDビデオデッキ、そしてモニターの三点は、リサイクル屋さんに引き取られていきました。
もう、値段がいくらとかではなく、エレベーターのないマンションに取りに来てくれて、持っていってもらえるだけでありがたいです。自分で処分するなら、逆にお金を払わなきゃならないわけだし。
そして、値段も三つで五千円という、自分の中では破格の金額で引き取ってもらえて驚きました。
だって、テレビ2003年でギリギリだし、ビデオなんて使わないし、それこそモニターなんて何年前だかわからないし。正直、何百円とか想像していたので、非常にびっくりしました。
そして、リサイクル屋のおじさんが、私の本棚を見て、「これ、全部読んでるんですか」と言ってきたときは、もっとびっくりしました。
慌てて「そうですね~」といい加減な返事をしたところ、「いや、MASTERキートンがあったから。これ、バイブル」と、可愛く言われたときは、どうしようと思いました。
それから、「二十世紀少年は最後グダグダで」という話をしながら、おじさんはテレビを抱えて去っていきました。
それにしても、こういう電化製品って、映る映らない調べたりしないんですね。それどころか、付属の線のあるなし、なんていうのも全然見ていかなかった。こっちは、説明書まで用意していたのに(無駄に肝っ玉が小さい奴は対外的な準備に神経質になる)。
なにはともあれ、助かりました。来年にでも三菱のデッキもお願いしようと思います。
余談ですが、パナソニックのデッキは、慣れることにしました。検索機能はもう、ないと思って。リモコンが使いづらいのもいずれなれるでしょう。大体、これがはじめてのデッキだったら、別に文句も言わないで使ったんでしょうから、人間の順応力を鍛えようと思いました。こっちには金がかからないわけだから。
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