この手の音楽は大好きです。スパロボ好きですから。
コンサートにも一回行って見たいなあ、と思っているのですが、そこまで詳しくない(というか殆どわからない)のと、さすがに一人では行きづらいのとで、細々と映像を楽しむばかりになっております。
この手のテーマソングは、その作品のためだけに存在しているので、なんともいえない迫力のある歌詞がたまりません。
「愛に勇気を与えてくれ」とか、普通では恥ずかしくてとてもじゃないけど言えないけど、特撮だと思えばなんでもヘッチャラだぜ。
アニメの視聴ですが、『喰魂』は新しく出てきた主役陣の演技があまりにあまりだったので(最近は視聴者と一緒に育とう、みたいなの多いんですか)見る気が失せました。『ラインバレル』ははなから見る気もないし。『キャシャーン』は映像がそれなりにきれいで見るものがあるので、今のところ生き残ってます。
巷で話題の『絶対可憐チルドレン』の新しいEDが男風味だというので見てみました。おお、私が知らないうちに知らない男たちがいる。この微妙な歌のレベルが実にキャラソンらしくて、こういうの大好きです。ただなあ、若干賢木成分が足りないなあ。
頭痛がやはり続くので、先生の言うとおり血流の問題であれば、マッサージにも行ってみよう、と本格的に行ってみました。私の中で本格的というのは、金払うということです。
オイルマッサージというのをやってみたんですが、ほぼ全裸で、下着まで下ろされて尻までやられたという、ある意味プレイっぽかったです。そりゃ相手の人は女性でしたが。
ここで、「むだ毛処理しておいてよかった………」と思ってしまった私は女性として死んでいるのでしょうか。ええーでも職場の人も「冬のむだ毛処理なんて面倒でやってない」って人いっぱいいますがー(お前には羞恥心がない)。
個人的には、気持ちがいい悪いというより、オイルをぬられて他人の手がずるずる触っている(その表現どうなんですか)という未知の感覚に鳥肌が立ってしまい、気持ちがいいのか悪いのかよくわからなかったです。ほぐれた………のか?
服の上からやるマッサージも当然あるので、次回からはそれにしようと思いました。結局マッサージの人からも「背中も肩も首もコリが酷い」と畳み掛けるように言われたので、頭痛も筋肉疲労からくるものなんでしょうなあ。
金額としては一時間およそ6000円。結構クーポンが充実しているお店だったので、次に服の上からの通常マッサージを選ぶと、5000円くらいになります。
「整体がおよそ30分で4500円だから、時間換算にするとマッサージの方がお得感が強いなあ」
と思ってしまった私に神の恩恵は降りてこないと思いました。
実際、整体にせよマッサージにせよどうも効果がよくわからないんですよねえ。しないよりはしたほうがいいんだろうなあ、というくらいしか。
それに金を払うのもあれだけど、何もしないのも悔しいし。(誰かと戦ってるんですか?)
来月当たりにまた考えてみます。私は毎月マッサージと整体両方に行く金はございません。
12月は職場の同僚だった人の結婚式があるので、美容院やらエクステやらにも行かねばならないし、年取ると設備投資が必要になってくるにしたって、もう少し頑張れ人体。
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