ストレッチというほど大したものではない、入浴後の柔軟や腹筋などを続けて一ヶ月ほど過ぎました。
元々井原一族は、家族だけでワールドレコード取れるぜというくらい体のかたい一族なので、柔軟は正直何の効果も現れていないのですが、腹筋も微妙です。
ウェストサイズもちっとも変わらないしなあ、と思っていたんですが、一番細い腰の部分なんて早々変わらないよな。
変わるとしたら、一番出っ張っている下腹か、と今日やっと気づきました。始める前のサイズを測ってなかったから、減ったのかどうかわからん。
実際具合が悪かったときに、二キロくらい体重が落ちたんですが、職場で「井原さん痩せた! 顔が! 頬がこけた!」と、ちっとも嬉しくない場所を指摘されたので、肉そのものは落ちているんだと思います。ただ私は基本馬面(午年だけに………)顔が長く細いので、これ以上やつれたら病人になってしまう。
一番細くしたいのは、肩なんですが、これはもう職業病で筋肉がついてしまっているのでどうしようもないんでしょうか。腰が入らないとかならまだしも、肩でつっかかるなんて悲しすぎる。
後、足首も痩せたいんですが、これは多分一生どうにもならないと思いました。
先日頼んだクレジットカードが届きました。コメントいただいた方ありがとうございます。
先日知り合いと、「勤めている場所が場所だから、審査が通るかどうか心配だ」という話をしたところ、正社員なら何の問題もないだろう、という返事が来ました。
「私なんて、個人で編集やってるから、クレジットカードの審査なんて、絶対通らないよ」
「そうかなあ。その仕事でのキャリアがあれば大丈夫なんじゃないの?」
「私も無理だけど、知り合いもさ、昔クレジットカード断られて。それが、中井貴一がCMしてたやつなんだけど」
「ああ、はい。わかる」
「河童と狸でさえ入れるのに、私は河童と狸以下か! って凄くへこまれたんだよね」
現実は厳しい。
私はクレジットカードを、なんだろう、借金ができるカードとか、分割払いができる道具だと思ったことが一度もないので(払えないものは買わない)どうも踏み倒す観念がよくわからないのですが、結局電子マネーなんてものは当分土着しないのかなあ、といみじみ思いました。
アトピー持ちなので、基本肌にいいことはしておきたい派なので(まずコンビニ弁当の食生活を正せ)購入してみました。
粉末タイプでサラっと解ける。味も臭いも気にならないよ、という楽しい触れ込みだったんですが、嘘をつけ。
味も脱脂粉乳みたいな、金属みたいな、粉ミルクみたいな、安いクリープ系の味で、妙な甘さが。それ以上に鼻につく臭いがなんともいえない感じがします。これ、辛いぜ飲むの………。
初め、暖かい紅茶に入れて飲んで悶絶。
その後、野菜ジュースに混ぜてみたら、相殺されるどころか倍増されて悶絶。
ヨーグルトはなんとかいけたけど、臭いは消えない。
最終的にコーヒーが一番マシでした。私はコーヒーは飲み物として一番好きなんですが、砂糖もミルクも入れずにがぶがぶ飲んでしまうのであえて家では自粛していたんですよね。それがわざわざアミノのために購入することになるとは思わなんだ………。
買ってしまったので続けますが、効果次第でしょうか。
元々皮膚科の薬を塗布しているので、これのおかげなのか、そうでないのかがよくわからないんですよね。
私「………とまあこういうわけなんだよ」
同僚「それって、飲まなきゃいけないものなんですか? 肌なんて別に、化粧したらわからないじゃないですか」
私「すりゃね」
久々に、那須魂が燃え上がったので購入しました。現在4巻まで読了。ちなみに私は、「ここはグリーンウッド」のコマ割り、台詞を倫子ちゃんの出番だけは網羅している自信があります。ウィキの倫子ちゃんの紹介文は非常に秀逸です。
この作者さんは、日常描写の中に、至極あっさりと重い単語を投入するのが非常に上手いので、却って日常生活ってこんなもんかもな、としみじみ思います。
普通に生活しているのに、相手を殺すとか、ボコボコ出ているわりには、悲壮感がないというか、それすらも生活の一部というか。
この辺の、重たい単語なのに、重たい話にならない、というのは読んでいて逆に読後感があっさりしすぎ、という感もしますが。
でもこの作品の醍醐味は、台詞以外の手書きされたコメントの楽しさだと思います。
萩の月を先方に持って行って「しまった、別なものに買い替えときゃよかった」と主人公がつぶやく場面で何故か爆笑してしまいました。
ちなみに、ルックスとしてたれ目二枚目には興味がありませんが、生活能力のあるへたれは大好きなので、兵吾はドストライクゾーンです。基本的に常識の幅から抜け出せない人がタイプなので。
今更感が非常に強いですが、やっと一巻拝読。
聖☆おにいさん、の時はあまり思わなかったんですが、美形ばっかりじゃねえかこのマンガ………。
リクもそうですが、なんじゃあ、シロさんとシスターの二枚目っぷりは。
個人的に、顔で一番好みなのは河童の中身(後姿だけで惚れるジーンズの似合う好青年)で、性格として一番まともだと思っているのは星です。
「一番大切なのは、見ていいのか、いけないのかということだ!」
橋の下の別荘のはずなのに、リクの住まい描写は確実にうちより広い。
元々井原一族は、家族だけでワールドレコード取れるぜというくらい体のかたい一族なので、柔軟は正直何の効果も現れていないのですが、腹筋も微妙です。
ウェストサイズもちっとも変わらないしなあ、と思っていたんですが、一番細い腰の部分なんて早々変わらないよな。
変わるとしたら、一番出っ張っている下腹か、と今日やっと気づきました。始める前のサイズを測ってなかったから、減ったのかどうかわからん。
実際具合が悪かったときに、二キロくらい体重が落ちたんですが、職場で「井原さん痩せた! 顔が! 頬がこけた!」と、ちっとも嬉しくない場所を指摘されたので、肉そのものは落ちているんだと思います。ただ私は基本馬面(午年だけに………)顔が長く細いので、これ以上やつれたら病人になってしまう。
一番細くしたいのは、肩なんですが、これはもう職業病で筋肉がついてしまっているのでどうしようもないんでしょうか。腰が入らないとかならまだしも、肩でつっかかるなんて悲しすぎる。
後、足首も痩せたいんですが、これは多分一生どうにもならないと思いました。
先日頼んだクレジットカードが届きました。コメントいただいた方ありがとうございます。
先日知り合いと、「勤めている場所が場所だから、審査が通るかどうか心配だ」という話をしたところ、正社員なら何の問題もないだろう、という返事が来ました。
「私なんて、個人で編集やってるから、クレジットカードの審査なんて、絶対通らないよ」
「そうかなあ。その仕事でのキャリアがあれば大丈夫なんじゃないの?」
「私も無理だけど、知り合いもさ、昔クレジットカード断られて。それが、中井貴一がCMしてたやつなんだけど」
「ああ、はい。わかる」
「河童と狸でさえ入れるのに、私は河童と狸以下か! って凄くへこまれたんだよね」
現実は厳しい。
私はクレジットカードを、なんだろう、借金ができるカードとか、分割払いができる道具だと思ったことが一度もないので(払えないものは買わない)どうも踏み倒す観念がよくわからないのですが、結局電子マネーなんてものは当分土着しないのかなあ、といみじみ思いました。
アトピー持ちなので、基本肌にいいことはしておきたい派なので(まずコンビニ弁当の食生活を正せ)購入してみました。
粉末タイプでサラっと解ける。味も臭いも気にならないよ、という楽しい触れ込みだったんですが、嘘をつけ。
味も脱脂粉乳みたいな、金属みたいな、粉ミルクみたいな、安いクリープ系の味で、妙な甘さが。それ以上に鼻につく臭いがなんともいえない感じがします。これ、辛いぜ飲むの………。
初め、暖かい紅茶に入れて飲んで悶絶。
その後、野菜ジュースに混ぜてみたら、相殺されるどころか倍増されて悶絶。
ヨーグルトはなんとかいけたけど、臭いは消えない。
最終的にコーヒーが一番マシでした。私はコーヒーは飲み物として一番好きなんですが、砂糖もミルクも入れずにがぶがぶ飲んでしまうのであえて家では自粛していたんですよね。それがわざわざアミノのために購入することになるとは思わなんだ………。
買ってしまったので続けますが、効果次第でしょうか。
元々皮膚科の薬を塗布しているので、これのおかげなのか、そうでないのかがよくわからないんですよね。
私「………とまあこういうわけなんだよ」
同僚「それって、飲まなきゃいけないものなんですか? 肌なんて別に、化粧したらわからないじゃないですか」
私「すりゃね」
久々に、那須魂が燃え上がったので購入しました。現在4巻まで読了。ちなみに私は、「ここはグリーンウッド」のコマ割り、台詞を倫子ちゃんの出番だけは網羅している自信があります。ウィキの倫子ちゃんの紹介文は非常に秀逸です。
この作者さんは、日常描写の中に、至極あっさりと重い単語を投入するのが非常に上手いので、却って日常生活ってこんなもんかもな、としみじみ思います。
普通に生活しているのに、相手を殺すとか、ボコボコ出ているわりには、悲壮感がないというか、それすらも生活の一部というか。
この辺の、重たい単語なのに、重たい話にならない、というのは読んでいて逆に読後感があっさりしすぎ、という感もしますが。
でもこの作品の醍醐味は、台詞以外の手書きされたコメントの楽しさだと思います。
萩の月を先方に持って行って「しまった、別なものに買い替えときゃよかった」と主人公がつぶやく場面で何故か爆笑してしまいました。
ちなみに、ルックスとしてたれ目二枚目には興味がありませんが、生活能力のあるへたれは大好きなので、兵吾はドストライクゾーンです。基本的に常識の幅から抜け出せない人がタイプなので。
今更感が非常に強いですが、やっと一巻拝読。
聖☆おにいさん、の時はあまり思わなかったんですが、美形ばっかりじゃねえかこのマンガ………。
リクもそうですが、なんじゃあ、シロさんとシスターの二枚目っぷりは。
個人的に、顔で一番好みなのは河童の中身(後姿だけで惚れるジーンズの似合う好青年)で、性格として一番まともだと思っているのは星です。
「一番大切なのは、見ていいのか、いけないのかということだ!」
橋の下の別荘のはずなのに、リクの住まい描写は確実にうちより広い。
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