財布を買い換えました。
といっても通販なので手元には届いていないのですが、無難なものを選んだのでそれなりに失敗はしないと思います。
まあ、基本的に身につけるものに関しては、体を慣らす派なので、特別気にしていないのですが、初長財布ということで。
今までずっと二つ折りの財布を使っていて、それに不便も感じていなかったのですが、知り合いや職場の人がとにかく「それじゃ駄目だ」と推してくるので。
「お金は二つ折りにしちゃ駄目なのよ! お金が貯まらなくなるから!」
「そういうもんですかねえ。そろそろ買い換えようとは思ってるんですが。十年くらい使ってるので…」
「それも駄目よ! 財布はね、一年に一回買い換えなきゃいけないのよ。そうしないと嫌な気が溜まっていく一方なんですって」
「一年に一回って、買い換えるだけで一年の貯蓄消えるんじゃないですか?」
「私もこの前、COACHの財布を買ったばっかりなんだけど、失敗したわあ」
「使いづらかったんですか?」
「そうじゃなくて、買い換えたのが10月だったのよ」
「はあ?」
「財布はね、秋に買っちゃ駄目なのよ!」
「それは何故」
「財布に、【空き】ができるから! だから、秋に買っちゃいけなかったのに、つい二重セールやってたから買っちゃったわあ! 6万円が4万円まで下がってたからつい………!」
「いいじゃないですか、いい品物買えたなら」
「そうなのよねえ。欲しいときが買い時だから、せめて春に安売りしてくれてたら良かったのに」
「何で春?」
「お財布を買うのは、春が一番いいのよ! ほら、財布が【張る】から! ぱんぱんになるようにって!」
「………難しいものですね………」
この人は前の職場でお世話になった方で、年に二回くらいお会いして食事をするのですが、この手のげんかつぎが凄く好きらしく、話を聞いているととても面白いです。
以前、「下着を赤に変えた」と聞いた時は目玉飛び出ましたが。本当に真っ赤だった…(ズボンのウェストからちらっと見せてもらった)。
他にも、当然スニーカーはスケッチャーズ。あの、底に傾斜がついてダイエット効果があるっていう奴ですね。
職場には水筒に黒烏龍茶を入れて持って行って、住まいの近くの家賃相場には常に目を光らせているという。
最近では、巣鴨だかどこかの神社? に四の日だけ出ている市で売られている指輪を買っただとか。
常に身に着けていなければならないので、チェーンに通しているのを見させてもらいましたが、ま、普通の指輪ですわな。
特別装飾もない…。ガラがちょっと刻まれていて別にダサくもなかったですが、普通の指輪でした。
何でもお友達がこれを購入して、三ヶ月以内にいいことがあったらしいんですよね。
「友人がエグザイルのファンなんだけどね」
「あ、チケットが取れたとか?」
「それがさあ、食事をしていた居酒屋にエグザイルのメンバーが来たっていうのよ! これは凄いと思って私も買ったわけ!」
「へー」
「でも、これ三ヶ月以内に効果が出るって話なんだけど、もう三ヶ月以上経ってるのに、何もないのよねえ。強いて言えば年末にインフルエンザにかかったくらいで」
「………いや、逆に言えばそれくらいですんでよかった、ってことなのかもしれませんよ。事故にも遭わず、大病も患わずにすんで良かったっていうか………」
なんで私がフォローしなきゃいけないのかわかりませんが、とにかくそういう事に対してアンテナ張ってる人なので、毎回会えば新しい世界が垣間見られて新鮮です。
まあ、その指輪に効果があるのかどうかは眉唾ですが、こういうのは、信じれば救われる世界だと思っているので、それでいいのではないかな、と。値段も二千円だか、三千円くらいだったので、まあ普通の指輪だと思えば腹も立たないでしょうし。
最終的にその方は、「今度ね、霊山にもチャレンジしてみようと思ってるのよね! 富士山はいきなりだときついから、次の休みに高尾山に登る予定なんだあ!」と、おお張り切りでした。
この人にはずっと健康で長生きして欲しいと思います。
そんなこんなで、財布が届くのが楽しみです。私の財布の八割がたは、診察券で埋まってます。このカードをどうにかせにゃな………。
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といっても通販なので手元には届いていないのですが、無難なものを選んだのでそれなりに失敗はしないと思います。
まあ、基本的に身につけるものに関しては、体を慣らす派なので、特別気にしていないのですが、初長財布ということで。
今までずっと二つ折りの財布を使っていて、それに不便も感じていなかったのですが、知り合いや職場の人がとにかく「それじゃ駄目だ」と推してくるので。
「お金は二つ折りにしちゃ駄目なのよ! お金が貯まらなくなるから!」
「そういうもんですかねえ。そろそろ買い換えようとは思ってるんですが。十年くらい使ってるので…」
「それも駄目よ! 財布はね、一年に一回買い換えなきゃいけないのよ。そうしないと嫌な気が溜まっていく一方なんですって」
「一年に一回って、買い換えるだけで一年の貯蓄消えるんじゃないですか?」
「私もこの前、COACHの財布を買ったばっかりなんだけど、失敗したわあ」
「使いづらかったんですか?」
「そうじゃなくて、買い換えたのが10月だったのよ」
「はあ?」
「財布はね、秋に買っちゃ駄目なのよ!」
「それは何故」
「財布に、【空き】ができるから! だから、秋に買っちゃいけなかったのに、つい二重セールやってたから買っちゃったわあ! 6万円が4万円まで下がってたからつい………!」
「いいじゃないですか、いい品物買えたなら」
「そうなのよねえ。欲しいときが買い時だから、せめて春に安売りしてくれてたら良かったのに」
「何で春?」
「お財布を買うのは、春が一番いいのよ! ほら、財布が【張る】から! ぱんぱんになるようにって!」
「………難しいものですね………」
この人は前の職場でお世話になった方で、年に二回くらいお会いして食事をするのですが、この手のげんかつぎが凄く好きらしく、話を聞いているととても面白いです。
以前、「下着を赤に変えた」と聞いた時は目玉飛び出ましたが。本当に真っ赤だった…(ズボンのウェストからちらっと見せてもらった)。
他にも、当然スニーカーはスケッチャーズ。あの、底に傾斜がついてダイエット効果があるっていう奴ですね。
職場には水筒に黒烏龍茶を入れて持って行って、住まいの近くの家賃相場には常に目を光らせているという。
最近では、巣鴨だかどこかの神社? に四の日だけ出ている市で売られている指輪を買っただとか。
常に身に着けていなければならないので、チェーンに通しているのを見させてもらいましたが、ま、普通の指輪ですわな。
特別装飾もない…。ガラがちょっと刻まれていて別にダサくもなかったですが、普通の指輪でした。
何でもお友達がこれを購入して、三ヶ月以内にいいことがあったらしいんですよね。
「友人がエグザイルのファンなんだけどね」
「あ、チケットが取れたとか?」
「それがさあ、食事をしていた居酒屋にエグザイルのメンバーが来たっていうのよ! これは凄いと思って私も買ったわけ!」
「へー」
「でも、これ三ヶ月以内に効果が出るって話なんだけど、もう三ヶ月以上経ってるのに、何もないのよねえ。強いて言えば年末にインフルエンザにかかったくらいで」
「………いや、逆に言えばそれくらいですんでよかった、ってことなのかもしれませんよ。事故にも遭わず、大病も患わずにすんで良かったっていうか………」
なんで私がフォローしなきゃいけないのかわかりませんが、とにかくそういう事に対してアンテナ張ってる人なので、毎回会えば新しい世界が垣間見られて新鮮です。
まあ、その指輪に効果があるのかどうかは眉唾ですが、こういうのは、信じれば救われる世界だと思っているので、それでいいのではないかな、と。値段も二千円だか、三千円くらいだったので、まあ普通の指輪だと思えば腹も立たないでしょうし。
最終的にその方は、「今度ね、霊山にもチャレンジしてみようと思ってるのよね! 富士山はいきなりだときついから、次の休みに高尾山に登る予定なんだあ!」と、おお張り切りでした。
この人にはずっと健康で長生きして欲しいと思います。
そんなこんなで、財布が届くのが楽しみです。私の財布の八割がたは、診察券で埋まってます。このカードをどうにかせにゃな………。
三月発売の『学園ヘタリアPORTABLE』が楽しみでなりません。
私は基本的に腐る関係には興味がないんですが、かといって自分がセーシェルポジションで奴らと関係を深めたいとはあまり思わないので、奴らの横縦の関係性を見てにやにやして遊ぶ所存です。
実は地味に未だに、ヘタリアにはまっていたりします。いやあ、一日の締めに、ヘタリア動画を探す旅に出るのは基本だよね!
最終的には、セカキクでよろしくお願いしますというところに落ち着きました。
いえ、別にそこに腐る要素は必要ないのです。
ただ、じじいが皆にちやほやされているだけでそれだけでいい…。
そして当人はそのちやほやさ加減に心底迷惑しているともっといい…。
じじいはでれなくてもいい…でれるくらいならば、「黙りなさい」の一括で、孫をしかりつけているくらいが私の萌え加減にちょうどいいそういう意味では、最近王道(ハッハッハ)の島国もいいけど、アル菊もいいよね、と思うようになってきました。(変な結論)
いえ、フラ菊もいいのですが、フランスは他のどのキャラクターよりも、ダントツにグンバツ(笑)で大人で、ある意味クッション材的な役割であって、特定の人物に興味を向けるとなると、色々な意味でアダルティになってしまう気がするので、私の中ではフランスが精神的な意味で一線を越える図を想像するのが難しいんですよねえ。
フランスは個人的には単品でもカップリングでも輝く大変好きなキャラクターなんですが。そりゃあ、オリヴィエ好きだったからね。(オカマだといいたいのではなく大人だといいたい)
公式ではあれほどロマ好きな親分ですが、こう博愛的な意味では菊とカップリングも非常にオッケーといいますか、親分はキャラ的に大変「いい男」(いい大人ではないところで兄ちゃんの精神的レベルの高さが伺える)だと思うので、周囲にもてて当たり前であるし、周囲に愛を振りまけても当たり前というか。
というか、悪友三人組は基本的に全員大人でしょうけども。プロイセンだって充分大人ですよねえ。
プロイセンも、親分も無事にゲームに出てきそうですね。親分は違うのかな?
しかし、何気にゲームでの人選がよくわからないというか、何故にギリシャと思わずにはいられません。
いえ、私ギリシャ好きですが、あのあたりは地中海というかサディクを出せサディクを!
正直よもや、ギリシャが単品で出てくるとは思いませんでした。超以外。
これは、あれですか、セーシェルがギリシャと菊の関係性を見てにやにやしろというお告げなのでしょうか。ギリシャってそういうポジション以外で原作で出てきたことあったっけ?
まあ、このへんの私的イメージははっきり申し上げて、公式ではなく第三者の二次創作から受けた印象が殆どを占めますので、違うとか違わないとかいう論争をする気は殆どないんですが。
公式がわりと曖昧だったり、かつては公開していたけれど今はないとか、漫画単行本に掲載されてないイラストがあるとか、ブログを逐一チェックしていなければ駄目とか、結構それぞれのキャラクターに対して受ける印象がフレキシブルになって当然、な要素が強いジャンルですので、それぞれがそれぞれに楽しめればそれでいいんじゃないかなと思います。
原作派? アニメ派? とか派閥ができちゃうよりは、いいとこ取りで楽しんじゃうのが、大体、勝手気ままな二次創作なんじゃないでしょうかねえ。
所詮、二次である以上何を主張してもそれは公式ではありえないわけですし、どんだけ声高に主張しても、ローカルルールは所詮ローカルですよ。
おおっぴらに主張するのは勝手だけども、そこに強制力なんぞはない。そこに存在していなければいけないルールは、ローカルルールじゃなくて、それこそ一般常識なんじゃないんでしょうかね。
それさえきちんとしていれば、ローカルルールまるで知らなくても、大体痛い目みないもんですよ。
まあ、それを掻い潜ってまで私がそのコミュニティに踏み込む気合も体力もなくて、上辺だけすくって楽しんでいるといわれればそれまでですが。否定はしません。
まあその辺はいいとしてですね、ゲームのどうしようもないキャラソンとかが、これまた非常に楽しみです。
ヘタリアはキャラソンも一つの歌として非常にイイデキでして、収録されているドラマも良かったし、今回も非常に楽しみです。いつまでたっても歌唱力が上がらないどこかの国とか、聞いているだけでぞくぞくします。
というか、基本的にあのメンバーで安心できるのは、中国だけです。あの人は凄い。抜群だ。
日本が羽織袴でドラム叩いてるとか、たまりませんね。てっきりそこはドイツが来るのかと…! お琴の国の人ですから弦楽器か、キーボードが来るのかと思いきやドラム…! 萌えますね!(笑)
まあ、ゲーム内容とかシステムとかは正直嫌な予感しかしない(苦笑)んですが、それでも楽しみなのが純然たるキャラゲーではないでしょうか。もう他に何もいらない。物語も感動の涙もいらない。ただそこに、その台詞一つに萌えがあればそれでいい…。
私は基本的に腐る関係には興味がないんですが、かといって自分がセーシェルポジションで奴らと関係を深めたいとはあまり思わないので、奴らの横縦の関係性を見てにやにやして遊ぶ所存です。
実は地味に未だに、ヘタリアにはまっていたりします。いやあ、一日の締めに、ヘタリア動画を探す旅に出るのは基本だよね!
最終的には、セカキクでよろしくお願いしますというところに落ち着きました。
いえ、別にそこに腐る要素は必要ないのです。
ただ、じじいが皆にちやほやされているだけでそれだけでいい…。
そして当人はそのちやほやさ加減に心底迷惑しているともっといい…。
じじいはでれなくてもいい…でれるくらいならば、「黙りなさい」の一括で、孫をしかりつけているくらいが私の萌え加減にちょうどいいそういう意味では、最近王道(ハッハッハ)の島国もいいけど、アル菊もいいよね、と思うようになってきました。(変な結論)
いえ、フラ菊もいいのですが、フランスは他のどのキャラクターよりも、ダントツにグンバツ(笑)で大人で、ある意味クッション材的な役割であって、特定の人物に興味を向けるとなると、色々な意味でアダルティになってしまう気がするので、私の中ではフランスが精神的な意味で一線を越える図を想像するのが難しいんですよねえ。
フランスは個人的には単品でもカップリングでも輝く大変好きなキャラクターなんですが。そりゃあ、オリヴィエ好きだったからね。(オカマだといいたいのではなく大人だといいたい)
公式ではあれほどロマ好きな親分ですが、こう博愛的な意味では菊とカップリングも非常にオッケーといいますか、親分はキャラ的に大変「いい男」(いい大人ではないところで兄ちゃんの精神的レベルの高さが伺える)だと思うので、周囲にもてて当たり前であるし、周囲に愛を振りまけても当たり前というか。
というか、悪友三人組は基本的に全員大人でしょうけども。プロイセンだって充分大人ですよねえ。
プロイセンも、親分も無事にゲームに出てきそうですね。親分は違うのかな?
しかし、何気にゲームでの人選がよくわからないというか、何故にギリシャと思わずにはいられません。
いえ、私ギリシャ好きですが、あのあたりは地中海というかサディクを出せサディクを!
正直よもや、ギリシャが単品で出てくるとは思いませんでした。超以外。
これは、あれですか、セーシェルがギリシャと菊の関係性を見てにやにやしろというお告げなのでしょうか。ギリシャってそういうポジション以外で原作で出てきたことあったっけ?
まあ、このへんの私的イメージははっきり申し上げて、公式ではなく第三者の二次創作から受けた印象が殆どを占めますので、違うとか違わないとかいう論争をする気は殆どないんですが。
公式がわりと曖昧だったり、かつては公開していたけれど今はないとか、漫画単行本に掲載されてないイラストがあるとか、ブログを逐一チェックしていなければ駄目とか、結構それぞれのキャラクターに対して受ける印象がフレキシブルになって当然、な要素が強いジャンルですので、それぞれがそれぞれに楽しめればそれでいいんじゃないかなと思います。
原作派? アニメ派? とか派閥ができちゃうよりは、いいとこ取りで楽しんじゃうのが、大体、勝手気ままな二次創作なんじゃないでしょうかねえ。
所詮、二次である以上何を主張してもそれは公式ではありえないわけですし、どんだけ声高に主張しても、ローカルルールは所詮ローカルですよ。
おおっぴらに主張するのは勝手だけども、そこに強制力なんぞはない。そこに存在していなければいけないルールは、ローカルルールじゃなくて、それこそ一般常識なんじゃないんでしょうかね。
それさえきちんとしていれば、ローカルルールまるで知らなくても、大体痛い目みないもんですよ。
まあ、それを掻い潜ってまで私がそのコミュニティに踏み込む気合も体力もなくて、上辺だけすくって楽しんでいるといわれればそれまでですが。否定はしません。
まあその辺はいいとしてですね、ゲームのどうしようもないキャラソンとかが、これまた非常に楽しみです。
ヘタリアはキャラソンも一つの歌として非常にイイデキでして、収録されているドラマも良かったし、今回も非常に楽しみです。いつまでたっても歌唱力が上がらないどこかの国とか、聞いているだけでぞくぞくします。
というか、基本的にあのメンバーで安心できるのは、中国だけです。あの人は凄い。抜群だ。
日本が羽織袴でドラム叩いてるとか、たまりませんね。てっきりそこはドイツが来るのかと…! お琴の国の人ですから弦楽器か、キーボードが来るのかと思いきやドラム…! 萌えますね!(笑)
まあ、ゲーム内容とかシステムとかは正直嫌な予感しかしない(苦笑)んですが、それでも楽しみなのが純然たるキャラゲーではないでしょうか。もう他に何もいらない。物語も感動の涙もいらない。ただそこに、その台詞一つに萌えがあればそれでいい…。
職場復帰(といっても一週間しか離れていなかったが)してぼつぼつ日が経ちましたが、何とかやれている感じです。
胃が痛いのは相変わらず…というか、ちょっとした違和感とか、重さとか、痛みっていうのが基本的に常駐していて、それがだいぶ軽減されましたので、日常生活営めているというか。
これも、頭痛とか腰痛と一緒で、生活に支障が出ない程度でお付き合いしていくしかないのでしょうなあ。
さすがに、暴食はしていませんが、その線引きが未だによくわかりません。何食べたら駄目で、どれだけの量食べたら痛くなるというか、実際食事をしている瞬間の疲労感とか、体調によるような気がするので、そうなると結局どうしろと。
元々それほど食物摂取に関心がある方ではありませんでしたが、色々考えて選ぶのも面倒になりまして、結局夜勤ではカロリーメイトや、ウィダーインゼリーを食べてしのいでおります。
同僚「カップ麺から何も変わってないじゃん!」
えっ、個人的には劇的な変化だと思っているんですがこれでも駄目ですか。
少なくともカップ麺は全部処分してあげてしまったので、二度と食べまいと心に誓いました。確かにアレは一ヶ月に何個も食べちゃ駄目だよね。
職場復帰時の会話。
同僚A「井原さん、血を吐いたって聞いたけど大丈夫なの!?」
私「…吐いてません。胃を悪くしただけです。ご迷惑をおかけしました」
同僚B「井原さん、インフルエンザで高熱出してたんだって!? 大丈夫なの?」
私「…インフルエンザでもなければ、熱も出してません」
同僚C「井原さん、心臓が痛くなって救急車で病院に運ばれたって聞いたけど!?」
私「一から十までデマです。なんですかそれ、何処から出てきた情報ですか誰に聞いたんですかそれ」
同僚D「井原ちゃん、妊娠したんだって?」
私「してねえ」
最後は一体どこがどう折れ曲がって伝わってしまったのでしょうか…。せめて病気の範疇内ならまだわかるんですが…。
病院で処方された薬を飲みきって、漢方にシフトしたんですが、これほどよく効いてる様子です。胃薬もそうですが、頭痛とか眩暈とか、そのあたりの漠然とした体調の悪さを感じたときに飲め、と言われているものがまあまあいい感じで。
勿論、徹底的な頭痛(苦笑)では効果がないんですが、それに至るまでの「あ、これきそうだな」という嫌な予感の時に飲むと比較的症状が落ち着くようでした。これはありがたい。ありがとう父(金を払っているのが、自分のも一緒に注文している父親…苦笑)
胃が痛いのは相変わらず…というか、ちょっとした違和感とか、重さとか、痛みっていうのが基本的に常駐していて、それがだいぶ軽減されましたので、日常生活営めているというか。
これも、頭痛とか腰痛と一緒で、生活に支障が出ない程度でお付き合いしていくしかないのでしょうなあ。
さすがに、暴食はしていませんが、その線引きが未だによくわかりません。何食べたら駄目で、どれだけの量食べたら痛くなるというか、実際食事をしている瞬間の疲労感とか、体調によるような気がするので、そうなると結局どうしろと。
元々それほど食物摂取に関心がある方ではありませんでしたが、色々考えて選ぶのも面倒になりまして、結局夜勤ではカロリーメイトや、ウィダーインゼリーを食べてしのいでおります。
同僚「カップ麺から何も変わってないじゃん!」
えっ、個人的には劇的な変化だと思っているんですがこれでも駄目ですか。
少なくともカップ麺は全部処分してあげてしまったので、二度と食べまいと心に誓いました。確かにアレは一ヶ月に何個も食べちゃ駄目だよね。
職場復帰時の会話。
同僚A「井原さん、血を吐いたって聞いたけど大丈夫なの!?」
私「…吐いてません。胃を悪くしただけです。ご迷惑をおかけしました」
同僚B「井原さん、インフルエンザで高熱出してたんだって!? 大丈夫なの?」
私「…インフルエンザでもなければ、熱も出してません」
同僚C「井原さん、心臓が痛くなって救急車で病院に運ばれたって聞いたけど!?」
私「一から十までデマです。なんですかそれ、何処から出てきた情報ですか誰に聞いたんですかそれ」
同僚D「井原ちゃん、妊娠したんだって?」
私「してねえ」
最後は一体どこがどう折れ曲がって伝わってしまったのでしょうか…。せめて病気の範疇内ならまだわかるんですが…。
病院で処方された薬を飲みきって、漢方にシフトしたんですが、これほどよく効いてる様子です。胃薬もそうですが、頭痛とか眩暈とか、そのあたりの漠然とした体調の悪さを感じたときに飲め、と言われているものがまあまあいい感じで。
勿論、徹底的な頭痛(苦笑)では効果がないんですが、それに至るまでの「あ、これきそうだな」という嫌な予感の時に飲むと比較的症状が落ち着くようでした。これはありがたい。ありがとう父(金を払っているのが、自分のも一緒に注文している父親…苦笑)
ツイッター、以前使っていたアカウントは消去して、結局新しいのを取り直しました。
友人に「殆ど生存記録なんだから少なくとも何かはやっとけ」と言われたこともあり、こちらの活用方法一つだし、そう言ってくれるのであれば止めることもないかなあ、と。
取り直すなら残しておけば良かった…。mixiの連動をやり直したり余計な手間がかかっただけでした。とほほ。
ぼつぼつ気軽に使いたいと思います。
『ビューティフル・マインド』
ド級に駆け足の映画でした。
うーんさすがに人の一生、しかも統合失調症という病気を抱えた天才学者を描くのは難しいというか、最終的に数学者として如何に復帰するか、復帰したのかというくくりがあっという間に終わってしまったのが残念でした。
実際重度の症状が現れていた時や、迫真の演技に前半のほぼ全てが幻覚だったというくだりは非常に衝撃的だったんですが、その衝撃を覆すほどのインパクトが後半なかったかな、と。失速感の強い映画でした。
ラッセル・クロウは実年齢の顔はさほど好みじゃないんですが、いやあ、年取ってからのメイクが凄くカッコよくてむしろ、定年間際の容貌に萌えました。
迫真の演技は見もの。というか、知的な演技ができるんだ…とか言っちゃいけないことを思いました。
でも、『シンデレラマン』でもこの人悲壮感漂う男の演技とか良かったし、ある程度影のある役は安定感があっていいですね。精神的に影があって、その影の気質も陰陽にわかれているというか…。
『幸せになるための27のドレス』
ジェームス・マースデン目当てに見た作品。ラブコメに出ているジェームスは始めてかもなあ…と思いつつ、冷静に考えると現代劇に出ているジェームスを見るのが始めてでした。いやあ、サイクロップスとか、王子様とか、ヘアスプレーとかまともな現代人の役って見たことないやそういえば。
結論から言うと、佳作でしょうか。
こう、甘さはあまりなくて凄く生々しいのが、「ラブコメ…?」と思わないでもないですが。
主人公の奥手具合とか、大人具合に感情移入してしまうのは勿論なんですが、空気の読めない妹さん(結果的に主人公が好きな上司と婚約してしまう)も別に悪い人じゃないんですよねえ。そりゃ、はた迷惑だとは思いますが、お姉さんの気持ちなんぞ彼女はこれっぽっちも知らないわけであって、その上でカッコイイ男性がいて、「好きになってもらいたい」のであれば、そのために多かれ少なかれ嘘もつくでしょうし。大体お互い思い込みから恋愛なんちゅうもんは始まるわけであって、妹さんがあまりに「恋愛」の部分で酷い人扱いされているのが、ちょっと入り込めませんでした。
恋愛以外の非常識さ(お母さんのウェディングドレスを勝手に裁断しちゃったりとかね)は、無論論外なんですけどね。
まあ主人公の自分探しの映画というか、ジェームス演じる相手の男はわりと添えものというか、知らない間に恋愛になっちゃった系なので(彼自身の魅力があるなし関わらず、さほど絡みもないし)彼が主人公の彼女を好きになるのはわかっても、彼女が彼を好きになる要素はちょっと弱いかな、と思いました。
「ブリジット・バルドーの日記」とか「ホリデイ」とか、最近はラブコメでもかなり面白いものが多いですね。
これも、ある種のシンデレラストーリー(恋愛体質でない女の前に「王子様」が現れる)なので、肩肘張らずに楽しめる映画ではありました。
そして、現代劇で見たジェームスは思いがけずとても貧相なルックスでちょっとずっこけました。
いや、別にアーロン・エッカートほどのケツアゴを望んでいたわけではないけど、あそこまでちょっとうすぼんやりした顔だとは思わなかったなあ! ヘアスプレーの時のむちゃくちゃカッコイイ大人姿とは別人のようだ(笑)
友人に「殆ど生存記録なんだから少なくとも何かはやっとけ」と言われたこともあり、こちらの活用方法一つだし、そう言ってくれるのであれば止めることもないかなあ、と。
取り直すなら残しておけば良かった…。mixiの連動をやり直したり余計な手間がかかっただけでした。とほほ。
ぼつぼつ気軽に使いたいと思います。
『ビューティフル・マインド』
ド級に駆け足の映画でした。
うーんさすがに人の一生、しかも統合失調症という病気を抱えた天才学者を描くのは難しいというか、最終的に数学者として如何に復帰するか、復帰したのかというくくりがあっという間に終わってしまったのが残念でした。
実際重度の症状が現れていた時や、迫真の演技に前半のほぼ全てが幻覚だったというくだりは非常に衝撃的だったんですが、その衝撃を覆すほどのインパクトが後半なかったかな、と。失速感の強い映画でした。
ラッセル・クロウは実年齢の顔はさほど好みじゃないんですが、いやあ、年取ってからのメイクが凄くカッコよくてむしろ、定年間際の容貌に萌えました。
迫真の演技は見もの。というか、知的な演技ができるんだ…とか言っちゃいけないことを思いました。
でも、『シンデレラマン』でもこの人悲壮感漂う男の演技とか良かったし、ある程度影のある役は安定感があっていいですね。精神的に影があって、その影の気質も陰陽にわかれているというか…。
『幸せになるための27のドレス』
ジェームス・マースデン目当てに見た作品。ラブコメに出ているジェームスは始めてかもなあ…と思いつつ、冷静に考えると現代劇に出ているジェームスを見るのが始めてでした。いやあ、サイクロップスとか、王子様とか、ヘアスプレーとかまともな現代人の役って見たことないやそういえば。
結論から言うと、佳作でしょうか。
こう、甘さはあまりなくて凄く生々しいのが、「ラブコメ…?」と思わないでもないですが。
主人公の奥手具合とか、大人具合に感情移入してしまうのは勿論なんですが、空気の読めない妹さん(結果的に主人公が好きな上司と婚約してしまう)も別に悪い人じゃないんですよねえ。そりゃ、はた迷惑だとは思いますが、お姉さんの気持ちなんぞ彼女はこれっぽっちも知らないわけであって、その上でカッコイイ男性がいて、「好きになってもらいたい」のであれば、そのために多かれ少なかれ嘘もつくでしょうし。大体お互い思い込みから恋愛なんちゅうもんは始まるわけであって、妹さんがあまりに「恋愛」の部分で酷い人扱いされているのが、ちょっと入り込めませんでした。
恋愛以外の非常識さ(お母さんのウェディングドレスを勝手に裁断しちゃったりとかね)は、無論論外なんですけどね。
まあ主人公の自分探しの映画というか、ジェームス演じる相手の男はわりと添えものというか、知らない間に恋愛になっちゃった系なので(彼自身の魅力があるなし関わらず、さほど絡みもないし)彼が主人公の彼女を好きになるのはわかっても、彼女が彼を好きになる要素はちょっと弱いかな、と思いました。
「ブリジット・バルドーの日記」とか「ホリデイ」とか、最近はラブコメでもかなり面白いものが多いですね。
これも、ある種のシンデレラストーリー(恋愛体質でない女の前に「王子様」が現れる)なので、肩肘張らずに楽しめる映画ではありました。
そして、現代劇で見たジェームスは思いがけずとても貧相なルックスでちょっとずっこけました。
いや、別にアーロン・エッカートほどのケツアゴを望んでいたわけではないけど、あそこまでちょっとうすぼんやりした顔だとは思わなかったなあ! ヘアスプレーの時のむちゃくちゃカッコイイ大人姿とは別人のようだ(笑)