・体調の話。
はい、生きてます。
別に仕事を休んで養生していたわけではないので、ツイッターなどには携帯から出没したりしていたのですが、実質長文を書くだけの体力だの気力だのはミジンコもありませんでしたので、随分長いこともぐっておりました。すみません。
まあ結論から言うと、軽い胃潰瘍ってことのようです。
血を吐いたとか、入院して外科的処置が必要であるってこともなく、二週間ほど薬を飲んでそれでよければおしまいって事なので、本当に軽いものなんでしょうな。
胃カメラの写真も見せてもらいましたが、なんつうかまあ、普通に擦り傷みたいな感じで、これが胃にできたんじゃなかったらほったらかしにして薬も、バンドエイドもはらねえくらいのレベルなので驚きました。
そんだけの傷でも、内臓にできるって大変なことなんだなあ。
同時に行った採血も異常なしってことだったので、他の内臓疾患が見つからなくてほっとしました。
腎臓とか、膵炎じゃないのかとか散々同僚にはびびらせられましたからねえ。下手に病気に詳しい人ばかりだと怖い。
先生には散々「ストレスはないの?」とか「ストレスないって言ってたけど気をつけてね」とか言われましたが、今のところあまり思い当たる節もなく。
大体、ストレスって別に常日頃目に見えて「あー今自分ストレス感じてるー」なんて思うもんじゃないですよねえ?
「めっちゃ腹たつわー」とか、「すげえ悔しいわー」とか、「あいつ●ねばいいのにー」とか、そういう「感情を感じる」ことはあっても、具体的なストレスとか言われても困惑ですよ。
一応何かの参考になるかもしれませんので、事の起こりとしては、私は背中や腰の痛みがガツンときました。
まあその時は「いつものことだ」くらいで様子を見ていたんですが、それから、その痛みにシンクロして、明らかに胃が痛くなったんですね。
私の場合は夜だったんですが、就寝しようと思ったら、みぞおちがズキズキして、その痛さが食べすぎとかのレベルと明らかに質が違ったので、すぐ「おかしい」と気づいたような感じです。
だからといって、四六時中痛いとか、物も食べられないとか、排泄物が異常だということもなかったので、下手すればそのまま我慢する人もいるかもしれませんが、実際診察を受けてすぐ胃カメラ飲んで、潰瘍が見つかったわけですから、何か一つの異常であってもちゃんと受診したほうがいいと思います。
今のところ服薬で症状は落ち着いたり落ち着かなかったり(痛いもんは痛い)で、今となっては背中や腰の方が心配だと思わなくもないですが、ぼつぼつ日常生活に痛みを感じず復帰できればなと思っております。
腹筋もできるなら再開しないとなー。柔軟だけでもやらんとなあー。
というか正直一週間以上も、ぐだぐだした生活をしていると、自分がこのまま完全に無生産な人間になるのが目に見えてきてしまって、それこそ精神的に笑えない(苦笑)感じなので、無理やりにでも奮起せねば。
さしあたり、ヘタリアゲーでもやって発散したいと思います。
普通のゲームに本腰入れるのはもうちょっと先。
はい、生きてます。
別に仕事を休んで養生していたわけではないので、ツイッターなどには携帯から出没したりしていたのですが、実質長文を書くだけの体力だの気力だのはミジンコもありませんでしたので、随分長いこともぐっておりました。すみません。
まあ結論から言うと、軽い胃潰瘍ってことのようです。
血を吐いたとか、入院して外科的処置が必要であるってこともなく、二週間ほど薬を飲んでそれでよければおしまいって事なので、本当に軽いものなんでしょうな。
胃カメラの写真も見せてもらいましたが、なんつうかまあ、普通に擦り傷みたいな感じで、これが胃にできたんじゃなかったらほったらかしにして薬も、バンドエイドもはらねえくらいのレベルなので驚きました。
そんだけの傷でも、内臓にできるって大変なことなんだなあ。
同時に行った採血も異常なしってことだったので、他の内臓疾患が見つからなくてほっとしました。
腎臓とか、膵炎じゃないのかとか散々同僚にはびびらせられましたからねえ。下手に病気に詳しい人ばかりだと怖い。
先生には散々「ストレスはないの?」とか「ストレスないって言ってたけど気をつけてね」とか言われましたが、今のところあまり思い当たる節もなく。
大体、ストレスって別に常日頃目に見えて「あー今自分ストレス感じてるー」なんて思うもんじゃないですよねえ?
「めっちゃ腹たつわー」とか、「すげえ悔しいわー」とか、「あいつ●ねばいいのにー」とか、そういう「感情を感じる」ことはあっても、具体的なストレスとか言われても困惑ですよ。
一応何かの参考になるかもしれませんので、事の起こりとしては、私は背中や腰の痛みがガツンときました。
まあその時は「いつものことだ」くらいで様子を見ていたんですが、それから、その痛みにシンクロして、明らかに胃が痛くなったんですね。
私の場合は夜だったんですが、就寝しようと思ったら、みぞおちがズキズキして、その痛さが食べすぎとかのレベルと明らかに質が違ったので、すぐ「おかしい」と気づいたような感じです。
だからといって、四六時中痛いとか、物も食べられないとか、排泄物が異常だということもなかったので、下手すればそのまま我慢する人もいるかもしれませんが、実際診察を受けてすぐ胃カメラ飲んで、潰瘍が見つかったわけですから、何か一つの異常であってもちゃんと受診したほうがいいと思います。
今のところ服薬で症状は落ち着いたり落ち着かなかったり(痛いもんは痛い)で、今となっては背中や腰の方が心配だと思わなくもないですが、ぼつぼつ日常生活に痛みを感じず復帰できればなと思っております。
腹筋もできるなら再開しないとなー。柔軟だけでもやらんとなあー。
というか正直一週間以上も、ぐだぐだした生活をしていると、自分がこのまま完全に無生産な人間になるのが目に見えてきてしまって、それこそ精神的に笑えない(苦笑)感じなので、無理やりにでも奮起せねば。
さしあたり、ヘタリアゲーでもやって発散したいと思います。
普通のゲームに本腰入れるのはもうちょっと先。
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やっぱり体調が非常に優れないので当分もぐる予定です。
なんだろなーこれ。
体が痛いのと頭が痛いのを一緒に持ってこられると、生命活動一切できないんだけどどうしてくれるんですか。
・NHKスペシャルについて。
今回は、認知症についての特集でした。
医療従事者とは違いますが、長年介護員として現場で働いていると、どうしてもこういった最先端の知識からは逆に縁遠くなってしまうので、なるべく特集などは見るようにしています。
これが、介護の実態とか、辛さとかになると、正直見たところで現実を知ってしまっていると眉間にしわがよるばかりなのですが、医療的な側面から特集されて、疾病としての「認知症」が如何なるものか、治療法、現在の医学ではどの程度まで治療手段が進んでいるのかなどは、純粋に知識として受け入れやすいので。
現在認知症はアルツハイマーが主ではありますが、様々な種類があることが判明しており、それによって治療方法も様々です。外科的な手術で治るものもあれば、投薬によって効果が出るものも様々です。
具体的な仕組みとしては、神経細胞にある種のたんぱく質が爆発的に増えてしまい、結果的に神経細胞が上手く働かなくなる事によって起きるのですが、そのたんぱく質細胞が増加しだすのが、40歳代から始まっていると知って愕然としました。
そのたんぱく質が増える部位が、人間の脳細胞のうちで、四六時中休みなく働いている場所と一致するところから、これはもう、脳と言う物体が「消耗」されたその結果起こる「自然な」現象ということなのでしょう。
認知症は加齢に伴うものではありますが、その加齢と言うのが、イコール寿命に近づくものであるとするならば、人間という生命体は既に、四十で既に命の限界のための準備をしている、ということになるわけです。
もっと学術的なものが進めば、特定年齢に達した後の乳がん検診のように、たんぱく質検知のための検診が義務付けられるかもしれませんが、それを防いでも認知症に「ならない」というわけではないので、それはそれで難しいところではあります。
逆に、そのたんぱく質が見つかる事による差別、など色々な問題も生まれてきそうですし。
特別生命論を展開するつもりはありませんが、やはり、生殖機能が失われて後、これほど長生きできる種はある程度「異常」ではあるのでしょう。
これは別に、生きていれば生きているものの心の支えになるとか、生きていることによる経済需要もあるとか、そういったことを否定したいわけではなく、命が絶滅しないということを一番に考える(個体数が減らない)のであれば、ということです。
原因がいくら解明されても、絶対的に治る薬というものはありえないでしょうし、様々な実験を長い年月をかけて行わなければならないのですから、やはり治療の研究と平行して、現実的な介護という「対処療法」的なものも、同じように時代の最先端を走っているべきだと思いました。
以前、実父を介護されていた知り合いと手紙のやり取りをしていたことがあったのですが、そのときに私が何の気なしに書いた「人生の一部にほんのちょっと介護」という文章に、非常に感銘を受けられたことがありました。
私自身は、介護「している」側の立場に立って物事を考え、そしてアドバイスをする事がどうしても多いものですから、実際介護されている方も勿論の事、それ以上にしている側が「楽(らく)」でなければ意味がない、という確固たる信念があります。
楽しい、というのとは違います。
我慢して楽しさを探そう、というのは介護では無理です。
如何に楽をするか、投げ出せるものは投げ出せるか、「いいや」と思えることができるか、そのための助言こそが必要なものだと思っているからです。
認知症の新しい薬や、検査方法なども、当人もそうですが介護する側にとっても大きな朗報になります。
毎日「自分の知らない人間」になってしまう人を見つめ続けるのはとても辛い事です。
その中で、症状を抑える薬ができれば、それは両人にとってとても素晴らしいことには違いないのですから、これからも医療分野においてはよりいっそうの情報公開を望みたいと思っております。
しかしNHKはもっとこういう方向に進んでいってもらって、これらの番組を「見る可能性が高い」人たちにもっとアピールすればいいのになあ。
自分は若くて関係ないかもしれないけれど、自分の大切な人が若人である保障は何処にもないのだから、これは現実的に老人だけの問題ではないんですけどねえ。
なんだろなーこれ。
体が痛いのと頭が痛いのを一緒に持ってこられると、生命活動一切できないんだけどどうしてくれるんですか。
・NHKスペシャルについて。
今回は、認知症についての特集でした。
医療従事者とは違いますが、長年介護員として現場で働いていると、どうしてもこういった最先端の知識からは逆に縁遠くなってしまうので、なるべく特集などは見るようにしています。
これが、介護の実態とか、辛さとかになると、正直見たところで現実を知ってしまっていると眉間にしわがよるばかりなのですが、医療的な側面から特集されて、疾病としての「認知症」が如何なるものか、治療法、現在の医学ではどの程度まで治療手段が進んでいるのかなどは、純粋に知識として受け入れやすいので。
現在認知症はアルツハイマーが主ではありますが、様々な種類があることが判明しており、それによって治療方法も様々です。外科的な手術で治るものもあれば、投薬によって効果が出るものも様々です。
具体的な仕組みとしては、神経細胞にある種のたんぱく質が爆発的に増えてしまい、結果的に神経細胞が上手く働かなくなる事によって起きるのですが、そのたんぱく質細胞が増加しだすのが、40歳代から始まっていると知って愕然としました。
そのたんぱく質が増える部位が、人間の脳細胞のうちで、四六時中休みなく働いている場所と一致するところから、これはもう、脳と言う物体が「消耗」されたその結果起こる「自然な」現象ということなのでしょう。
認知症は加齢に伴うものではありますが、その加齢と言うのが、イコール寿命に近づくものであるとするならば、人間という生命体は既に、四十で既に命の限界のための準備をしている、ということになるわけです。
もっと学術的なものが進めば、特定年齢に達した後の乳がん検診のように、たんぱく質検知のための検診が義務付けられるかもしれませんが、それを防いでも認知症に「ならない」というわけではないので、それはそれで難しいところではあります。
逆に、そのたんぱく質が見つかる事による差別、など色々な問題も生まれてきそうですし。
特別生命論を展開するつもりはありませんが、やはり、生殖機能が失われて後、これほど長生きできる種はある程度「異常」ではあるのでしょう。
これは別に、生きていれば生きているものの心の支えになるとか、生きていることによる経済需要もあるとか、そういったことを否定したいわけではなく、命が絶滅しないということを一番に考える(個体数が減らない)のであれば、ということです。
原因がいくら解明されても、絶対的に治る薬というものはありえないでしょうし、様々な実験を長い年月をかけて行わなければならないのですから、やはり治療の研究と平行して、現実的な介護という「対処療法」的なものも、同じように時代の最先端を走っているべきだと思いました。
以前、実父を介護されていた知り合いと手紙のやり取りをしていたことがあったのですが、そのときに私が何の気なしに書いた「人生の一部にほんのちょっと介護」という文章に、非常に感銘を受けられたことがありました。
私自身は、介護「している」側の立場に立って物事を考え、そしてアドバイスをする事がどうしても多いものですから、実際介護されている方も勿論の事、それ以上にしている側が「楽(らく)」でなければ意味がない、という確固たる信念があります。
楽しい、というのとは違います。
我慢して楽しさを探そう、というのは介護では無理です。
如何に楽をするか、投げ出せるものは投げ出せるか、「いいや」と思えることができるか、そのための助言こそが必要なものだと思っているからです。
認知症の新しい薬や、検査方法なども、当人もそうですが介護する側にとっても大きな朗報になります。
毎日「自分の知らない人間」になってしまう人を見つめ続けるのはとても辛い事です。
その中で、症状を抑える薬ができれば、それは両人にとってとても素晴らしいことには違いないのですから、これからも医療分野においてはよりいっそうの情報公開を望みたいと思っております。
しかしNHKはもっとこういう方向に進んでいってもらって、これらの番組を「見る可能性が高い」人たちにもっとアピールすればいいのになあ。
自分は若くて関係ないかもしれないけれど、自分の大切な人が若人である保障は何処にもないのだから、これは現実的に老人だけの問題ではないんですけどねえ。
最近、超級に背中が痛いので、更新滞ったら「あ、つぶれてるんだな」と思ってください。いていていててええいててええええ。
・スパロボOGアニメの話。
イルムがイルムが出た!
でもアレ誰!?
………というような顔でした。やっぱりあれイルムじゃない…手元のカードダスのイルムと同じ奴だとは到底思えないよ! アニメスタッフどうなってんの。
前髪のボリュームが増えたとか、もみあげがない(笑)とか、あんなたれ目じゃねえって!(色男はたれ目じゃないといけないという法則があるのか)とかまあ色々あるんですけど、結局のところはゲームOGの頃のユニフォームじゃねえってところにひっかかるのかもしれません。
あいつがSRXチームみたいに真っ白な軍服着てるだけでなんだか笑える。というか、今となってはあの真っ黒に紫基調の軍服って何だったのだろう…。マオ社の部隊服かなんかだったのだろうか。
まあ、基本的に私の中でイルムはもっと顔つきが大人びてるというか、どちらかといえば強面の印象です。肉体的には細マッチョなんだけど受ける印象はいかつい感じというか。
しかし、今まで何処に隠れていたのやら。
そしてオヤジも何をしているのやら。
今後イルムがくっついてくるのかどうか、今のところ結構微妙(別に出て行ってはいないっぽいんですが………)ではあるのですが、アラドが捕虜になった=超絶男前なイルムのターンが待っていると解釈していいんですかアニメスタッフ!(鼻息)(コチラ参照)
個人的には、カイ少佐の「あいつらがおかしなまねをやらかす前に、俺がおかしな命令を出せばいい。こんな変な上司がいてもいいだろう」という台詞に惚れました………。
カイ少佐って地味にかっけなあ! 萌える!
最近auの営業店に行って携帯のバッテリーをもらいました。
なんとかっていうサービスに入っていてその一環でもらえたのですが、これが結構便利です。
最近狂ったように携帯ゲームで遊んでいると私のただでさえ型落ち携帯が悲鳴を上げます。バッテリーなんぞいちころです。何回瀕死の状態もしくは実際彼岸を渡らせたか数えるのも馬鹿馬鹿しい状態になってきます。
ちょっと前は、使い捨てのコンビニで売っている充電器とか使っていたんですが、100均でもリサイクルできる充電器が売っているのでそれも試してみました。
結論、認識しねえ。
ちゃんと対応携帯なのに、とイラっときて、現在は何回も乾電池で充電できるのをコンビニで買って使ってます。エネループも使えるので便利。というかエネループの便利さ加減ハンパねえ。自室だけで、テレビのリモコン、DVDのリモコン、エアコンのリモコン、シェイバーのリモコンと、これだけで八個は常時使っているわけですから。
で、それ以外にも携帯のバッテリーそのものも充電しておいておくと、とても便利です。
今なら結構お安く購入できるみたいですし、何よりかさばらないのがいい。マッチ箱より小さいくらい…って、今時マッチ箱の例えは古すぎると自分でも思いました。
しかし、通話やメールという携帯で最も活躍するであろう機能をさしおいて、アラームやアイドルを育てたり農園を育てたり彼氏を育てたり竜を育てたりお菓子作ったり、城作ったり、馬育てたりしている私の携帯は本当に気の毒だと思います。
ストラップすらつけてないし、保護フィルムすらはっていないという…。
・スパロボOGアニメの話。
イルムがイルムが出た!
でもアレ誰!?
………というような顔でした。やっぱりあれイルムじゃない…手元のカードダスのイルムと同じ奴だとは到底思えないよ! アニメスタッフどうなってんの。
前髪のボリュームが増えたとか、もみあげがない(笑)とか、あんなたれ目じゃねえって!(色男はたれ目じゃないといけないという法則があるのか)とかまあ色々あるんですけど、結局のところはゲームOGの頃のユニフォームじゃねえってところにひっかかるのかもしれません。
あいつがSRXチームみたいに真っ白な軍服着てるだけでなんだか笑える。というか、今となってはあの真っ黒に紫基調の軍服って何だったのだろう…。マオ社の部隊服かなんかだったのだろうか。
まあ、基本的に私の中でイルムはもっと顔つきが大人びてるというか、どちらかといえば強面の印象です。肉体的には細マッチョなんだけど受ける印象はいかつい感じというか。
しかし、今まで何処に隠れていたのやら。
そしてオヤジも何をしているのやら。
今後イルムがくっついてくるのかどうか、今のところ結構微妙(別に出て行ってはいないっぽいんですが………)ではあるのですが、アラドが捕虜になった=超絶男前なイルムのターンが待っていると解釈していいんですかアニメスタッフ!(鼻息)(コチラ参照)
個人的には、カイ少佐の「あいつらがおかしなまねをやらかす前に、俺がおかしな命令を出せばいい。こんな変な上司がいてもいいだろう」という台詞に惚れました………。
カイ少佐って地味にかっけなあ! 萌える!
最近auの営業店に行って携帯のバッテリーをもらいました。
なんとかっていうサービスに入っていてその一環でもらえたのですが、これが結構便利です。
最近狂ったように携帯ゲームで遊んでいると私のただでさえ型落ち携帯が悲鳴を上げます。バッテリーなんぞいちころです。何回瀕死の状態もしくは実際彼岸を渡らせたか数えるのも馬鹿馬鹿しい状態になってきます。
ちょっと前は、使い捨てのコンビニで売っている充電器とか使っていたんですが、100均でもリサイクルできる充電器が売っているのでそれも試してみました。
結論、認識しねえ。
ちゃんと対応携帯なのに、とイラっときて、現在は何回も乾電池で充電できるのをコンビニで買って使ってます。エネループも使えるので便利。というかエネループの便利さ加減ハンパねえ。自室だけで、テレビのリモコン、DVDのリモコン、エアコンのリモコン、シェイバーのリモコンと、これだけで八個は常時使っているわけですから。
で、それ以外にも携帯のバッテリーそのものも充電しておいておくと、とても便利です。
今なら結構お安く購入できるみたいですし、何よりかさばらないのがいい。マッチ箱より小さいくらい…って、今時マッチ箱の例えは古すぎると自分でも思いました。
しかし、通話やメールという携帯で最も活躍するであろう機能をさしおいて、アラームやアイドルを育てたり農園を育てたり彼氏を育てたり竜を育てたりお菓子作ったり、城作ったり、馬育てたりしている私の携帯は本当に気の毒だと思います。
ストラップすらつけてないし、保護フィルムすらはっていないという…。
弟に「あれイルムだったと思う!?」と勢い込んで聞いたら「他にいないよ」と超クールな返事をもらいました。
そうかい、ありがとよ………。
カレンダーの話。
年々カレンダーや手帳の発売日が早くなってきているみたいですね。
用途も四月始まりのものとか、一月始まりのものや、キャラ物に特化したものまで様々ですが、何を隠そう私手帳を持っていません。
というか、生まれてこの方手帳を持ったのが一回か、二回くらいしかない…。
短大時代に持って、そのままフリーター時代に使っていたようないなかったような、というレベルですので、私にとっての手帳は「何それ? 食べられるの?」程度の物体です。
多分仕事柄、外回りをする人とか、常に何らかの用事が出入りしている人なら絶対的に必要なものなんだと思うんですが、何分私はシフトで動いてまして。
一ヶ月のシフトが出ますと、それを卓上カレンダーに記入して私の一ヶ月の用事はそこで完結するんですよねえ。
要するに、手帳を持ち歩く必要がないんですよ。
新しく何か用事が入ったとしても、絶対に仕事じゃないし、家に持ち帰る仕事もない(できるわけがない)ので、プライベートな用事に決まっているのですがそうすると、仕事以上に私の予定は空白でして。
一ヶ月に三つも予定が入っていれば、「今月はアクティブな月だな! 頑張ろう!」とそれだけでテンションが上がるような生活をしておりますと、まあ本気で持ち歩く必要がなくて。
スカスカのところに新しいスケジュールが加わったところで、さすがに覚えられるもんですから、そうなると手帳はいらないんですよね。
住所録なんてものは、PCや携帯の中に入っておりますし、現実的に住所を知っている方も殆どいないしなあ。年賀状の数で私の人脈のなさが知れるというか。
何か思いついたときのネタ帳的なものは特に携帯のメールでPCメールに送って忘れないようにするとか、そういう使い方をしているし、日記帳はここがあるのでいらないし。
そうなると、私の人生すべて一ヵ月後との卓上カレンダーに凝縮されているわけですから、それはそれは大事な部分なのですが、書き込めればそれでいい百均カレンダーで充分………なんですよねえ。
壁掛けはまずNGです。書き込みづらいし、見づらい。かつ、でかいので邪魔。
日めくりも一ヶ月の予定が見えないと、シフト上での予定が組めないのでNG。遅番だと銀行いけないとか、早番でも皮膚科が休みとか、そういうのが一覧できないと駄目。
そしてこれが一番大事なのですが、給与明細にその一月分をちぎってホッチキスで留めて管理しているので、簡単に千切れてくれないとNG。分厚かったり、おしゃれ要素が強いとこれができません。
給与は夜勤の回数、早番遅番の回数などで給与が違ってきますし、うちの会社は経理がいい加減なので、自分でチェックしておかないと危ないんですよ。最近はわりとまともですが………いつ何時またおかしなことになるかわからんしな。
となると、おしゃれなカレンダーとか一切使えないんですよねえ………。
そんなわけで、先日百均でカレンダーを見て思わず今と同じものを選びそうになったんですがそれだと、「今年も来年もわからんじゃないか。毎年同じような生活をしているのに」と一瞬で我に返ったので、一回り大きいサイズのコルクボード薄紙みたいなものを選んでみました。
もうねえ、多少大きくないと目にも厳しいしね!
ヘタリアカレンダーも、よつばとカレンダーも、ほぼ日もご縁がありませんが、中身だけは微妙に気になる昨今なのでした。あれはもう鑑賞物。
そうかい、ありがとよ………。
カレンダーの話。
年々カレンダーや手帳の発売日が早くなってきているみたいですね。
用途も四月始まりのものとか、一月始まりのものや、キャラ物に特化したものまで様々ですが、何を隠そう私手帳を持っていません。
というか、生まれてこの方手帳を持ったのが一回か、二回くらいしかない…。
短大時代に持って、そのままフリーター時代に使っていたようないなかったような、というレベルですので、私にとっての手帳は「何それ? 食べられるの?」程度の物体です。
多分仕事柄、外回りをする人とか、常に何らかの用事が出入りしている人なら絶対的に必要なものなんだと思うんですが、何分私はシフトで動いてまして。
一ヶ月のシフトが出ますと、それを卓上カレンダーに記入して私の一ヶ月の用事はそこで完結するんですよねえ。
要するに、手帳を持ち歩く必要がないんですよ。
新しく何か用事が入ったとしても、絶対に仕事じゃないし、家に持ち帰る仕事もない(できるわけがない)ので、プライベートな用事に決まっているのですがそうすると、仕事以上に私の予定は空白でして。
一ヶ月に三つも予定が入っていれば、「今月はアクティブな月だな! 頑張ろう!」とそれだけでテンションが上がるような生活をしておりますと、まあ本気で持ち歩く必要がなくて。
スカスカのところに新しいスケジュールが加わったところで、さすがに覚えられるもんですから、そうなると手帳はいらないんですよね。
住所録なんてものは、PCや携帯の中に入っておりますし、現実的に住所を知っている方も殆どいないしなあ。年賀状の数で私の人脈のなさが知れるというか。
何か思いついたときのネタ帳的なものは特に携帯のメールでPCメールに送って忘れないようにするとか、そういう使い方をしているし、日記帳はここがあるのでいらないし。
そうなると、私の人生すべて一ヵ月後との卓上カレンダーに凝縮されているわけですから、それはそれは大事な部分なのですが、書き込めればそれでいい百均カレンダーで充分………なんですよねえ。
壁掛けはまずNGです。書き込みづらいし、見づらい。かつ、でかいので邪魔。
日めくりも一ヶ月の予定が見えないと、シフト上での予定が組めないのでNG。遅番だと銀行いけないとか、早番でも皮膚科が休みとか、そういうのが一覧できないと駄目。
そしてこれが一番大事なのですが、給与明細にその一月分をちぎってホッチキスで留めて管理しているので、簡単に千切れてくれないとNG。分厚かったり、おしゃれ要素が強いとこれができません。
給与は夜勤の回数、早番遅番の回数などで給与が違ってきますし、うちの会社は経理がいい加減なので、自分でチェックしておかないと危ないんですよ。最近はわりとまともですが………いつ何時またおかしなことになるかわからんしな。
となると、おしゃれなカレンダーとか一切使えないんですよねえ………。
そんなわけで、先日百均でカレンダーを見て思わず今と同じものを選びそうになったんですがそれだと、「今年も来年もわからんじゃないか。毎年同じような生活をしているのに」と一瞬で我に返ったので、一回り大きいサイズのコルクボード薄紙みたいなものを選んでみました。
もうねえ、多少大きくないと目にも厳しいしね!
ヘタリアカレンダーも、よつばとカレンダーも、ほぼ日もご縁がありませんが、中身だけは微妙に気になる昨今なのでした。あれはもう鑑賞物。