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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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最近風呂が鬼門です。
以前は、PSPとか携帯とかを持ち込んで湯船に二時間とか余裕だったのですが、最近はちょっと温まるとすぐにクラっときてしまいます。
かといって、あまり早く上がっても足先とか冷えたまんまだし…。程々が難しいですね。
これもう、胃の具合と関係ないのでやっぱり、体にガタがくる年齢なんだろうなあ、と思います。
うちの父親の勤め先のテナントに、漢方薬局屋さんが入っていて、父と弟は得体の知れない煎じ薬を良く飲んでいるんですが、私もそういうところから始めた方がいいんでしょうか。
するとなんだ…? 胃…よりもだな…頭痛と眩暈と生理通…? 多すぎて選べません。


『スパロボOG』アニメのEDが、使い回しから書き下ろしになりました。
ってまさかの触手。
ええ!? 何がどうなってるの!?
全開はまだ、おっぱいっていうくくりがあったし、個人的に女体(おい)は嫌いじゃないからおっぱい祭り大歓迎だったけど、今回は一体何祭り!? だって触手一人しかいなかったじゃん! 後は意味なく硬派な組み合わせとか、何の脈絡もない奴らが連なってたよ何事!?
いえ、確かにザンガー・ウォーダン・ソフィアの組み合わせは背徳的ではありますが、触手のインパクトに叶うわけもなく。
まあ、強いて言えばライとトロンベの兄弟どんぶりってやつなんでしょうかね…いえ、そんな無理やり卑猥な方向に持ってく必要性ないのですが。

まあ龍虎王にもなったし、終わりは近いんですが、最近イルムよりも、全く語られないリー艦長が非常に気がかりです。
あれ? 知らない間にやられてたっけか? アニメだとあの人今どうしてんだっけか?



大変今更ながら、ちょぼちょぼボカロの曲を調べて聞いてみたりしています。
まあ、聞いてみる程度なので熱を入れているわけではないのですが。
結局何処から知りうるかというと、ニコ動の組曲の元ネタだったり、替え歌で使われたりしていて、曲は知っているけど原曲は知らないという横滑りした知識しか知らないので、中々調べてみると面白いです。
その中で顕著にわかるのが、人気がある曲、もしくは「上手い曲」っていうのは、明らかに歌詞も上手いってことですかね。
感性に合う、合わないとかじゃなく明らかに言葉遣いがどうしても貧困だったり、言葉足らずだったり、韻を踏むとか踏まないとか言葉という字面ではキレイかもしれないけれど、実際に「音」にして出すとどうしても汚く聞こえるなんていうのが、結構多く見られた気がします。
作曲だけで(この場合調教というのか)歌詞は分業なのか、それも自作なのかはそれぞれの製作者の方によるんでしょうが、曲に関してはかなり様々な種類のものがあって、好みは別として楽しめるものが多いんですが、いざこれが実際歌詞つきでとなると「ああー」と微妙な気持ちになるのが多かったです。
ただ、やっぱりボーカロイドという音や声が主体のモノなわけですから、作詞よりも作曲のレベルが上になるのは当たり前かな、とも思います。
凄いですよねえ、カラオケでもオリコンでもランキングされる時代ですもん。
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結局、『V&B』から先に遊ぶことにしました。
『THE 裁判員』は買った段階で既に中古でしたし、慌てて遊ぶ必要もないですし。
その点、V&Bはなんつうか、手放すときの相場が気になるというか。
手放すの前提かよ、という気もしますが、私基本的に遊んだゲームとっておいたりしないので。
よっぽど面白かったとか、本気で私的殿堂入りして思い出としておいてあるとかじゃないかぎり、「手放してまたやりたくなったら買えばいい」スタンスで生きているので、驚くほど手元にゲームはなかったりします。
まあ、殆ど思い出BOX(笑)のようなものなので、引っ張り出して遊ぶってこともないですしね。


最近、どれだけそのゲームが面白くてもリプレイは中々しなくなってしまいました。
もし遊んだとしても、過去遊んで楽しかったものであって、今遊んで楽しかったものではないっていうのが、如何にも過去の栄光っぽくてちょっと泣けます。
私は第三者の創作物で、己の創作意欲を刺激される事が殆どなので、ゲームでもアニメでも漫画でもなるべく、楽しめる学べるアンテナっていうのははっときたいと思ってはいるんですけどねえ。二次創作ならまた別ですけども。
ともかく、V&B楽しみです。
何度略語を書いても、B&Bを思い出してしまう私のタイムスリップ脳はどうにかならないのでしょうか。全く世代じゃないのに。



さて、ツイッターそろそろ自粛しようと思います。
一番の理由は、ツイッターって携帯とかで書き込む分には便利なんですけど、やっぱり閲覧や検索する分にはすんごい不便なんですよねえ。
私は前のサイトの時もそうでしたが、自分で書いた日記(雑記)を後になってから読み返すことが結構多い(「あの話もうしたっけ」とか「あの話って前はどう語ってたっけ」とか)ので、ツイッターだとそれがとても不便なんですよ。
しかも、やっぱり140文字っていう制約の中で文章を書いているので、しぼれている分にはいいんですけど、すんごい中途半端な文章書いていたりすると、「勿体無いことしてるなあ」とか思っちゃって。
本来ならば、「あれこれそれどれ」で面白かった、と書きたいところを、制約があるから「面白かった」だけで終わってしまうと、それだけで「面白かったという感情の発露」は終わってしまっているので、気が済んじゃうんですよ。それはそれで別に悪いことでもなんでもないし、一言で気が済むのなら、その程度のことだったんだろうよ、とも取れるんですけど、やっぱり自分のパソコンの前でメモ帳開いて文章書きたい(笑)んですよね。それで何年も過ごしてきちゃったので。


他にもこれは、閲覧している場合だけに限るんですが、ツイッターって同じ日常を書いていても、文章を書いて表示している自分のサイトの「場」よりも、うんと生々しい印象が強いんですよね。勿論、私が一方的にそう感じているだけですが。
私の場合日常生活を書いたといても、それは日常と言う名のフィクションであって、何度読み返しても別になんとも思わないし、逆に他のサイト様で日常をアップしても、そこに生々しさとか人の生活をまるで「盗み見」してしまったような感覚って、それほど感じずにすむものだったのですが、ツイッターだとなんか、その盗み見している感を強く受けてしまって、なんだか、申し訳ないなあという気になってしまいまして。

見ず知らずの人のプライベートを見てしまっているのが、なんかこう失礼な気がしちゃうんですよね。
私自身が別にプライベートを書いたところで、見ている方が失礼だななんてこと全く思いませんが(そんなこと意識したこともない)、これが自分がツイッターを閲覧する側になると、ちょっと意識の違うがあるというか。

勿論、見られて(読まれて)困る事をアップなんぞしてるわけねえだろ、というのは百も承知ですし、書いている側の意思なんて見ている側にはわかりっこないんですから、「書いている時点で読まれてもいい」のが当たり前なんですけど、どうもそれにノリきれない部分がありまして。

ブログ(この場合、自分の文章を載せている場という意味で)ならよくて、ツイッターは何で違和感を感じるのか、っていうのは、やっぱり、リアルタイム制が強いからだと思います。
私の場合、「今御飯を食べています」と日記に書いたとしても、間違いなくそれは「今」ではないのですが、ツイッターだと「間違いなく今」っていう、本来正しい使い方をされている「いまどうしてる?」が、個人的には赤の他人が知りうる情報の範囲超えてる気がしちゃうっていうだけの話です。
本当に気にしなきゃいいだけの話。でもちょっと気になるんですよねどうしても。

特に、トップページって見ず知らずの人の呟きが、どんどん更新されてるわけですよ。そこにうっかり入り込んじゃうと、その人のこう、思いの丈がガンガン流れてきちゃうわけで、それを目にしちゃうといつも「あわわわ、とんだ失礼を!」と慌ててフェードアウト。
まあ、書き込まれている内容にも当然左右されるわけですが。感想とか、実況とか、そういうのは全く平気なんですけどねえ。

まあそんなわけで、ツイッターは程ほどにしておこうかな、と思います。
プライベートの友人がやっている、mixiと連動しているので、アカウントを消したりはしませんが、今後あくまでとっさのおさえきれない叫びと、情報収集ツールとして利用していく予定です。
胃炎で結局仕事を休ませてもらって、一週間ほど自宅療養中なのですが、社会人になってこのかた、一週間も休みだったことが一度もないので、精神的に微妙な気持ちになります。
別にワーカホリックとかではないので、純粋に権利として得た休みならいいのですが、病気療養っていうのがなあ…。


元々アトピーもちで、肌の状態はちょっと悪いか凄く悪いかの二択しかないので、化粧品とかも半ば諦めがちでした。何を選んでも劇的な変化はないっつうか。治そうとするならば、実質処方された薬を塗らなきゃいけないわけで。
そんなこんなで、随分長い間「アルージェ」という化粧水を使っていたのですが、これ結構なお値段するんですよね。あ、私の生活レベルからすれば、ってことで。そりゃもう、もっと高い化粧品山ほどあるんでしょうけど。
で、どうせ何をやってもそれほど変わりないのであれば、色々やってみようと思いまして、巷で手に入れやすい無印良品を購入してみました。
敏感肌用のしっとりタイプです。薬を塗るので元々塗ればしっとり(というかじっとり)、塗らなきゃかさかさという、どうしたらいいんだ的な肌質なのですが、この化粧水は大丈夫でした。問題なくばっちり。400ミリリットルで千円とかなわけですから、かなりのコストパフォーマンスですね。
というかお試しで買うならば、何故小さいサイズにしないのだという天の声が聞こえてきそうですが…すみません、どうせ買うなら、という発想しかないんです。
寝る前に、ティッシュにざばざばかけて、パックみたいにして一晩試してみた(当然目覚めたときにはティッシュはどこかに紛失している)んですが、赤くもならずふきでものは…終始あるので良くわからないですが、特別問題なかったようなので、こちらを常用したいと思います。
ただ、パックは凄く調子がいいのですが、やってる最中寒い。


以前勧められて、百円均一の日本酒化粧水みたいなものを購入した事もあったんですが、あれは駄目だった。酒が飲めない私が試していい代物ではなかった。

顔面用の化粧水ではなく、ボディクリームにはキュレルのボディーローションを愛用中です。
のびがいいし、これは明らかに保湿がいい。薬を塗らなければならないのですが、その前の下地目的で塗ってもいい感じです。薬の伸びがいい。
顔に塗ってメークの下地にしてもいいし、中々便利です。ただこれも、私のように全身くまなくとにかく塗る! となると結構なお値段がするんですよねえ。決してバカ高いわけではないのですが、凄い量がはけていくので。

上記の二点でいいのが、ほぼ無臭ってところでしょうか。キュレルは多少においがしますが、フレグランス用途ではなく、ただ薬のにおいというか、商品の匂いなので別に嫌ではありません。個人的には、整髪量とか化粧品とか身につけるものの匂いは嫌いなので。
安価でいいもの、となるとニベアシリーズもあるんですが、私ニベアシリーズってかっさかさになっちゃって肌に合わないんですよねえ。
ヴァセリンは以前職場で使っていたことがあるんですが、これは保湿されてるのかどうかイマイチわからなかったし。
後は、ジョンソンボディクリームが安価なんですが、これはまだ試した事がなくてどんなもんなんでしょうねえ。一度購入してみてもいいんですが、あまりこれも匂いがきついと嫌だなあ、と。

最近、目がなんだか痛いとか、目の周りが痛いとか、色々諸症状を感じるときもあったのですが、純粋に顔面が乾燥してるんじゃ? とわかって以来、こちらにも金をかけねばならぬ歳になったと後厄を痛感する毎日なのでした。悲しい。
今期のアニメももうじき終わりでしょうか。
スパロボは相変わらずゲームやってないと何もわからないデキですが、まあそれはそれ、そういうアニメですから。
EDがおっぱい祭りじゃなくなったのが非常に不満です。まあラスボスがアルフィミィというだけで、キョウスケとエクセレンの関係性をクローズアップしたいのはわかるんですが、だったらせめておっぱい祭りならぬ、カップリング祭りの図にすればいいのに。スパロボは絶対不変なカップリングアニメなんだから。
まあイルム(ギリアム)が出ていなければ後はどうでもいい、ヴィレッタ姉様だけでは潤いがなさすぎる、というのが私の見方なので、メキボスとの対決後はどうせ出番もないことでしょうから、早く三月になってスパロボOGゲーム新作(移植)のニュースがあるといいなあと思っております(最早アニメ関係ない)。

後は地味に『べるぜバブ』『レベルE』というぴえろ作品ばかり見たり見なかったり。
べるぜバブは原作を全く知らないので、流し見に程度に楽しめて、レベルEは「ああ…あの部分が切られている…」という部分で楽しめます。「やべーよ。ラリった時もあんな感じだったぜ」ってそんなになにか引っかかる台詞だったのか?

来期は、継続するかはわかりませんが見たいなあと思えるものは久しぶりに多い感じです。

『銀魂』(鉄板)
『SKET DANCE』
『トリコ』(単行本を買うのをやめたので。苦笑)
『青の祓魔師』
『TIGER & BUNNY』
『ファイアボールチャーミング』
『殿といっしょ 眼帯の野望』

まず全部は見ないでしょうねえ…。ギャグメインのものは継続が負担じゃないので見ると思いますが、シリアス路線は厳しいかなあ。
まあ個人的には、ファイアボールの続編! 続編! というだけで鼻息が止められません。
ドロッセルお嬢様とゲデヒトニスにまた会えるなんて…!
ドロッセルお嬢様は私が近年唯一「…フィギュア買おうかな…」と思った逸材でした。素晴らしい。
お久しぶりです。いえ、更新的な意味ではなく。
最近すっかりツイッターばかりに出没して、こちらの更新が疎かになっていたのは、まあ私的にケリをつけたいなあと思っていたことがあったからなんですが、それはもう諦めました。また来年。
いえ、実質的な時間がとかそんなんじゃなく、現実的な体調がおっつかないという事態に陥りまして。
ツイッターではぼろぼろ書いてたんですが、これがまあ胃が痛いのなんのって。
11月に胃潰瘍やっちゃった後はごく普通に生活できてたんですけど、二月に入ってからガツン、とおかしくなりまして。
胃の痛さ加減が前と同じだったので、こちらも残っていた薬を飲んだりしていたんですが、前にはなかった吐き気まで襲ってきまして。結果的には早退、勤務変更と言う職場に迷惑をかける結果に落ち着いて今に至るんですが、結局胃の痛みや重さは相変わらずです。
職場で一回胃カメラ飲んでいるので、その先生にまた診察してもらったんですが、やっぱり胃腸専門病院に行ったほうがいいねえとのことで、採血設備や漢方的な治療も行える病院に今度通院予定です。まあ仕事がありますので(さすがにもう休めない)その合間を縫って通院、検査となると結果が出るまで時間がかかりそうなんですが…。というかその前に痛みが治まってしまう気がする…。

結局診てもらった挙句に、風邪とか急性胃腸炎とかいう診断が下りそうなんですが、それならそれでもう己の後厄に諦めがつくので、またしっかり見てもらおうと思います。はい。
でも胃腸系の風邪なら、出るもん出たらわりと短期間ですっきり治るはずなんだけどなあ(以前経験済み)。
やっぱり胃潰瘍の再発の線が濃厚でしょうかね。
酒もタバコもやらない私に何の試練だよ、と思いたくもなりますが、本格的に間食と夜勤のカップ麺は控えようと思いました。

まあそんなこんなで、およそ二日間お粥以外食べない生活を送っていたら、スコーンと体重が二キロ減りました。
これ、運動して痩せたんじゃなくて、要するにやつれたんですが、こういう痩せ方すると鏡の前で結構ギョっとしますね。体がなんつうかこう、全体的に薄くなっちゃってるんですよ。
引き締まってスリムアップボディ★ とかなら二キロなんて見た目的には屁でもないんでしょうけど、こういう不健康な痩せ方って逆に体のラインが怖い事になりますねえ。これでまた食べ初めて戻ったら、そのおかしなラインのまま太るわけだ。最悪。

まあ、そんなこんなな毎日を送っております。年末からずっと気になっていたことを諦めて、心置きなくゲームに勤しもうと思います。本当に駄目な大人になりましたよ。

とりあえず、『逆転検事2』は二回目プレイ予定です。
その後『THE裁判員』→『V&B』→『ヘタリアポータブル』の順でプレイ予定です。
夏には、遂に待ってましたの『戦国恋戦記』のPS2移植が発売されますので、全裸で待機したいと思います。
『遥か5』…は…まあ…そうですね、評判を見て…そのうちやるとかやらないとか…ですかね…(遠い目)。




感想を分けるまでもない映画雑感。
『バイオハザードⅣ アフターライフ』
ホラーなのかサスペンスなのかバイオレンスなのかどうしたいのだ。既にコレはゾンビ映画でもなんでもないなんだこれアクション映画?
みたいな感じでした。もう銃でドンパチとか、ミラ・ジョボヴィッチの細い肉体とかそういうのはもういいっす。それ何度も見てきました。
アリス(ミラ演じる主人公)の超能力の扱いに困ったのか、初っ端でいきなりT-ウィルスを中和される薬で、人間になっちゃった時点で「おおい!」とツッコミせずにはいられなかったのですが、その後、人間になったのなら人間的な活躍の描写があるのかと思いきや、やってることは別段変わるわけでもなく。前作で出てきたアリスのクローンたちは、初っ端でこれも爆発に巻き込まれてそれっきり。
原点回帰といえばそうなのかもしれませんが、もうゾンビがいるいないなんてこの映画でなんの重要な役割も果たしていないので、悪役も迫力ないし、個人的には一体何を見所にしているのやら、という映画でした。だからアクション大作のわりには、90分とか短めなんだなあ、これ。
というかもう、アンブレラ社(全部の黒幕請け負っている忙しい会社)だけで引っ張るの無理があるんじゃないでしょうか。
敵をやっつけたよ!(アリス)→実はまだ俺たち元気です!(アンブレラ)ってこれ、永遠に続くんですかこのパターン…。
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