ハンドクリームに関して、たくさんの情報をいただきました!
本当にありがとうございます。皆様も色々苦労されているのだなあ、としみじみしました。完全に水仕事の方は私の比じゃないでしょうし。
いただいた情報は全部メモしましたので、近いうちにドラッグストアに突貫したいと思います。
鍼灸院で吸い玉(ガラス玉で吸引して血流をよくしたりする)をやってもらうたびに、「今私の背中は海ぶどうみたいになってるんだろうなあ」と思います。
鍼灸院に通うようになって大分経ちますが、未だに一人くらいしか先生の顔がわかりません。
何人もいらっしゃるのですが、仰向けで鍼をしてくれる先生(女医)はなんとかわかるものの、後は全くわかりません。何故なら頭痛目的の鍼で顔にも頭にも打つので、終始目を閉じているし、うつぶせになってからの鍼、吸い玉、マッサージ(下手すれば全員人が代わったりする)なんて、誰が何をやっているのか全然わからないのです。声だけ聞いていてもこっちは、背中中に鍼をうたれ、真空にさせられ、「あばばばばばばば~」とマッサージされている最中で、かつ終わったら「本日の治療はこれでおしまいです。お疲れ様でした~」「お、お疲れ様でした~」と背中越しに挨拶するだけなので、道で会っても絶対にわからない。
今回なんて、やってもらえた疲労感バリバリで顔を上げたら、高校球児みたいな顔の男の先生がいたので、仰天しました。声を聞いた限りではそんなに若い人だとは思わなんだ。
今、月に2、3回鍼をやって、月一でカイロに通っているのですが、根本的なところはなかなか…。
体重を減らして運動をして、と当たり前のことが出来ないと自業自得ですなあ。
さて、先日話題にした個人年金ですが、結局医療保険の手続きをしてもらった代理店に赴いて、色々説明してもらいました。
明らかに、以前お世話になったおじさんだったのですが、多分この代理店にはこのおじさんしかいないのであろう。
実際に面と向かって説明してもらえると、すんごくわかりやすかったです。
ネットでも事前に色々資料を見ていったつもりなのですが、そこに書かれていないサービスとか、年金としての保険ではないけれど、最終的には年金としても扱える保険とか、活用しようと思えばイケる、みたいな説明をされてその説明が面白かったです。
最終的にはノーマルなものにしたんですが、今不景気だと保険業界も厳しいらしいですね。
生命活動に対する金銭を削れない以上、そうでない金は削られる一方ですし。
「参考までに、生活水準の差とかあると思うんですが、皆様どのような額でサービスを契約されているんですか?」
「いやーもうご家庭を持っていらっしゃる方は、医療保険とか、学資保険だけで手一杯で、個人年金にまで手が回らないっていうのが正直なところみたいですねえ」
「支払いが開始される年齢は、60歳が主流なんでしょうか」
「65歳も主流ですよ。国民年金と同じように」
「じゃあ、65歳の方がいいのかなあ。どうせ60歳なんて普通に働いていると思うんですよね…(遠い目)」
「でもね、なんかこう、60歳になるともらっとけ的な気分になっちゃうんですよ、これが」
と、出先から戻ってきた責任者のおばさん(もうじき60歳)に言われたときは、「信憑性がありすぎる」と半笑いでした。
契約して、そして例のマネキネコダッグをもらえた(必ずくれる)んですが、それがなんと、春色桜バージョンでピンク色でした。
「もうじき夏バージョンで、青いのが出ますから」
それを知ってどうしろと。
本当にありがとうございます。皆様も色々苦労されているのだなあ、としみじみしました。完全に水仕事の方は私の比じゃないでしょうし。
いただいた情報は全部メモしましたので、近いうちにドラッグストアに突貫したいと思います。
鍼灸院で吸い玉(ガラス玉で吸引して血流をよくしたりする)をやってもらうたびに、「今私の背中は海ぶどうみたいになってるんだろうなあ」と思います。
鍼灸院に通うようになって大分経ちますが、未だに一人くらいしか先生の顔がわかりません。
何人もいらっしゃるのですが、仰向けで鍼をしてくれる先生(女医)はなんとかわかるものの、後は全くわかりません。何故なら頭痛目的の鍼で顔にも頭にも打つので、終始目を閉じているし、うつぶせになってからの鍼、吸い玉、マッサージ(下手すれば全員人が代わったりする)なんて、誰が何をやっているのか全然わからないのです。声だけ聞いていてもこっちは、背中中に鍼をうたれ、真空にさせられ、「あばばばばばばば~」とマッサージされている最中で、かつ終わったら「本日の治療はこれでおしまいです。お疲れ様でした~」「お、お疲れ様でした~」と背中越しに挨拶するだけなので、道で会っても絶対にわからない。
今回なんて、やってもらえた疲労感バリバリで顔を上げたら、高校球児みたいな顔の男の先生がいたので、仰天しました。声を聞いた限りではそんなに若い人だとは思わなんだ。
今、月に2、3回鍼をやって、月一でカイロに通っているのですが、根本的なところはなかなか…。
体重を減らして運動をして、と当たり前のことが出来ないと自業自得ですなあ。
さて、先日話題にした個人年金ですが、結局医療保険の手続きをしてもらった代理店に赴いて、色々説明してもらいました。
明らかに、以前お世話になったおじさんだったのですが、多分この代理店にはこのおじさんしかいないのであろう。
実際に面と向かって説明してもらえると、すんごくわかりやすかったです。
ネットでも事前に色々資料を見ていったつもりなのですが、そこに書かれていないサービスとか、年金としての保険ではないけれど、最終的には年金としても扱える保険とか、活用しようと思えばイケる、みたいな説明をされてその説明が面白かったです。
最終的にはノーマルなものにしたんですが、今不景気だと保険業界も厳しいらしいですね。
生命活動に対する金銭を削れない以上、そうでない金は削られる一方ですし。
「参考までに、生活水準の差とかあると思うんですが、皆様どのような額でサービスを契約されているんですか?」
「いやーもうご家庭を持っていらっしゃる方は、医療保険とか、学資保険だけで手一杯で、個人年金にまで手が回らないっていうのが正直なところみたいですねえ」
「支払いが開始される年齢は、60歳が主流なんでしょうか」
「65歳も主流ですよ。国民年金と同じように」
「じゃあ、65歳の方がいいのかなあ。どうせ60歳なんて普通に働いていると思うんですよね…(遠い目)」
「でもね、なんかこう、60歳になるともらっとけ的な気分になっちゃうんですよ、これが」
と、出先から戻ってきた責任者のおばさん(もうじき60歳)に言われたときは、「信憑性がありすぎる」と半笑いでした。
契約して、そして例のマネキネコダッグをもらえた(必ずくれる)んですが、それがなんと、春色桜バージョンでピンク色でした。
「もうじき夏バージョンで、青いのが出ますから」
それを知ってどうしろと。
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最近やたらめったら疲れが残って、背中や足が痛いというか疲労感が半端ないので、PCの前に座るのも億劫です。
正直ゲームをするのもしんどい。しかも、今現在やっているのが地下で迷子になるものだったりするので、尚更仕事終わりと同時に寝腐ってる感じです。
手あれも全く治らなくてなあ。
以下、画像なので注意。
これでもまだ良くなった方なんですが、肉とか肉汁(おい)が出ちゃうと、手を洗うのも痛くて仕方がない。
かといって職業柄洗わないわけにはいかないし。洗うからよくならないのだともいえますが。
経費削減のため、使い捨て手袋の質が、ガックンと落ちて、それから職場の人全員手あれが酷いことになりました。
ああいうのって、安かろう悪かろうを体現してるよなあ。
私は面倒と言うか、作業速度が落ちるのでやってませんが、手袋に空気を口から吹き込んで、裏返しにして使うという技で対応している方もいます。どうやら、はめやすいようについている粉が悪いらしいんだなあ。
作りが悪かったり、虫が入っていたりと、明らかに質が悪いので、どうにかしてもらいたいなあと思うんですけど、こればっかりはねえ。
他のことならまだしも、一日に十や二十じゃきかない数を使うものを、自分で用意するわけにもいきませんし。
ざっくざく(変な効果音)に『ユースキン』塗ってるんですが、あまり効き目もないので、百均でハンドクリーム買って、一日に二本使い切るとかそれくらいマメに塗らなきゃ駄目なのかな、とは思いますが。
何か、いい対処方法や、ハンドクリームのお勧めあれば教えてくださると嬉しいです。
さてそんな中、『戦国アンジェリーク』の情報を拍手でいただいた(ありがとうございました。最近アンテナはへし折れているので、助かります)のですが、リアクション取るほどのニュースじゃないなあ、というのが、枯れた乙女ゲーマーとしての意見でしょうかね。
まず大体、アンジェリークシリーズって言うのがもう「終わっている」ネオロマシリーズであって、そこでもう儲けられるのって声優イベント以外ありえないわけですし。
これがまだ、いまだ儲ける気満々の『遥か3』(まああれはなんちゃって源平合戦なので、戦国にスライドはできないでしょうが)とか、一応出たばかりで主流とも呼べる『金色のコルダ』ならわかるんですが、アンジェリークってさあ…。
ネオアンすら中途半端に投げっぱなしのくせして…。放置プレイのままのゴス子をどうにかするのが先なんじゃなかろうか。
それこそ、アンジェリークに青春を捧げた私のような年齢の人間(私は2から入ったので下手すりゃもっと上)から見ると、「何で今更アンジェリーク? 普通に歴史モチーフのネオロマ作ればいいんじゃねえの?」としか思えませんし。
しかも、ゲームならまだお布施覚悟や、過去の薄笑いにひたる目的で購入するかもしれませんが、何でわざわざ(しかも作画も違う)漫画を読みたいのかっつー話で。
歴史ジャンルが流行っている昨今、別に他に山ほど同人でも、漫画でも、ネットでも、歴史題材の乙女創作なんてありそうですしね。
それを過去の遺物で行っちゃうってところが、なんだろう、大御所の追い詰められ感というか、頭の悪さ加減を露呈しているようで、色々な意味で「はじまったな」とは思いましたけどね。
いや、でも多分あの会社はそこまで考えてないだろうな。
別に乗っかれるものに乗っかろうというのは、悪いことでもなんでもない(むしろどんどんやればいい。きっかけが流行りであっても、結果油の乗った面白い作品ができればそれでいいわけで)んですが、そこで、わざわざ過去作品出してくるところが、乗り切れない何かがそこにあるっつーか。
まあ大御所は、『彩雲国』が流行っている間に中華物が出せなかったりとか、最近、明後日の方向に突き進んでいる感満載なので、「おわったな」と思うリアクションも当然なのではないかと。
茶化すようなネタですらないような気がします。
茶化したり、ネタになるのって、ある程度は盛り上がっているジャンルでないと、ただの一人報告にしか過ぎませんしね。
私は以前から申し上げている通り、『Special2』をリメイクしてくれたら限定版買ってもいいですよ。
私はあの頃の衣装が一番好きだー! 特に商人ー!
私はあの頃のジュリアスの「お前の微笑みはまぶしい」っていう笑顔が一番好きだー!
私はあの頃のオスカーの「さては、俺に惚れたな?」って台詞を聞くために執務室に毎日通ったんだー!
でもこういうことを書くと、懐古とか言われるんでしょうねー。まあ実際年食ったのは如実に感じるので、仕方がないんですが。私も、本当に枯れたよ! 今一番関心があるのは己の健康!(苦笑)
正直ゲームをするのもしんどい。しかも、今現在やっているのが地下で迷子になるものだったりするので、尚更仕事終わりと同時に寝腐ってる感じです。
手あれも全く治らなくてなあ。
以下、画像なので注意。
![](http://sid.uh-oh.jp/hoge/img/2010_05_16_01.jpg)
![](http://sid.uh-oh.jp/hoge/img/2010_05_16_02.jpg)
これでもまだ良くなった方なんですが、肉とか肉汁(おい)が出ちゃうと、手を洗うのも痛くて仕方がない。
かといって職業柄洗わないわけにはいかないし。洗うからよくならないのだともいえますが。
経費削減のため、使い捨て手袋の質が、ガックンと落ちて、それから職場の人全員手あれが酷いことになりました。
ああいうのって、安かろう悪かろうを体現してるよなあ。
私は面倒と言うか、作業速度が落ちるのでやってませんが、手袋に空気を口から吹き込んで、裏返しにして使うという技で対応している方もいます。どうやら、はめやすいようについている粉が悪いらしいんだなあ。
作りが悪かったり、虫が入っていたりと、明らかに質が悪いので、どうにかしてもらいたいなあと思うんですけど、こればっかりはねえ。
他のことならまだしも、一日に十や二十じゃきかない数を使うものを、自分で用意するわけにもいきませんし。
ざっくざく(変な効果音)に『ユースキン』塗ってるんですが、あまり効き目もないので、百均でハンドクリーム買って、一日に二本使い切るとかそれくらいマメに塗らなきゃ駄目なのかな、とは思いますが。
何か、いい対処方法や、ハンドクリームのお勧めあれば教えてくださると嬉しいです。
さてそんな中、『戦国アンジェリーク』の情報を拍手でいただいた(ありがとうございました。最近アンテナはへし折れているので、助かります)のですが、リアクション取るほどのニュースじゃないなあ、というのが、枯れた乙女ゲーマーとしての意見でしょうかね。
まず大体、アンジェリークシリーズって言うのがもう「終わっている」ネオロマシリーズであって、そこでもう儲けられるのって声優イベント以外ありえないわけですし。
これがまだ、いまだ儲ける気満々の『遥か3』(まああれはなんちゃって源平合戦なので、戦国にスライドはできないでしょうが)とか、一応出たばかりで主流とも呼べる『金色のコルダ』ならわかるんですが、アンジェリークってさあ…。
ネオアンすら中途半端に投げっぱなしのくせして…。放置プレイのままのゴス子をどうにかするのが先なんじゃなかろうか。
それこそ、アンジェリークに青春を捧げた私のような年齢の人間(私は2から入ったので下手すりゃもっと上)から見ると、「何で今更アンジェリーク? 普通に歴史モチーフのネオロマ作ればいいんじゃねえの?」としか思えませんし。
しかも、ゲームならまだお布施覚悟や、過去の薄笑いにひたる目的で購入するかもしれませんが、何でわざわざ(しかも作画も違う)漫画を読みたいのかっつー話で。
歴史ジャンルが流行っている昨今、別に他に山ほど同人でも、漫画でも、ネットでも、歴史題材の乙女創作なんてありそうですしね。
それを過去の遺物で行っちゃうってところが、なんだろう、大御所の追い詰められ感というか、頭の悪さ加減を露呈しているようで、色々な意味で「はじまったな」とは思いましたけどね。
いや、でも多分あの会社はそこまで考えてないだろうな。
別に乗っかれるものに乗っかろうというのは、悪いことでもなんでもない(むしろどんどんやればいい。きっかけが流行りであっても、結果油の乗った面白い作品ができればそれでいいわけで)んですが、そこで、わざわざ過去作品出してくるところが、乗り切れない何かがそこにあるっつーか。
まあ大御所は、『彩雲国』が流行っている間に中華物が出せなかったりとか、最近、明後日の方向に突き進んでいる感満載なので、「おわったな」と思うリアクションも当然なのではないかと。
茶化すようなネタですらないような気がします。
茶化したり、ネタになるのって、ある程度は盛り上がっているジャンルでないと、ただの一人報告にしか過ぎませんしね。
私は以前から申し上げている通り、『Special2』をリメイクしてくれたら限定版買ってもいいですよ。
私はあの頃の衣装が一番好きだー! 特に商人ー!
私はあの頃のジュリアスの「お前の微笑みはまぶしい」っていう笑顔が一番好きだー!
私はあの頃のオスカーの「さては、俺に惚れたな?」って台詞を聞くために執務室に毎日通ったんだー!
でもこういうことを書くと、懐古とか言われるんでしょうねー。まあ実際年食ったのは如実に感じるので、仕方がないんですが。私も、本当に枯れたよ! 今一番関心があるのは己の健康!(苦笑)
先日、祖父の納骨がありました。
午前中に四十九日を行うとのことで、準備していたら表が騒がしい。
何だと思い、居間にいた親に聞いてみると、「うちの前にパトカーが二台も止まっている」とのこと。
私「なんで? 泥棒とか放火でもあったの?」
親「いや、ゴミ出しにいったら出くわして驚いたんだけど、どうやら向かいのほにゃららさん家が呼んだらしい」
私「なんで」
親「どうやら、娘さんの元彼氏がよりを戻そうと思って押しかけて警察を呼ばれたらしい」
何だそれ。
詳しいことは勿論わからないのですが、確かに覗いてみると、家の前に母親と娘さんらしき人の姿が。
少し離れたところで、若い金髪の男性が警察官四人に囲まれてなにやら取り込み中。
どうでもいいったらどうでもいいので、その場から離れようとした私の耳に、若い男性の声が。
「………だから、そういったことで警察を呼ばれるのは心外だ」
何が心外だ。
警察を呼ばれている時点で、お前の恋はとっくに滅亡したと気づけ。いや、気づかないからこういうキモいことが言えるのか。
これ、当事者の娘さんは本当に恐ろしいですし、嫌でしょうねえ。
警察官の人たちも、どうやって収拾つけたんでしょう。
で、そんなこんなで寺へ。
初っ端から、住職さんが時間を一時間間違えていたというハプニングで始まり、納骨へ。
前回(おい)の祖母の時も、すったもんだありましたが、今回なんと、お墓の蓋を中に落とすという凄いことも。
たまたま、墓の中が空いていた(苦笑)からよかったようなものの、詰まってたら木っ端微塵だったよ。
石屋のこのアルバイトのじいさん、以前もすったもんだ起こした奴だった気がする…。
で、お坊さんがお経を上げて閃光を備えている最中、
「さーいーたーさーいーたーちゅーりっぷのはーなーがー」
鳴り響く石屋アルバイトの携帯。
切っとけよ! 携帯!
ここで苦笑失笑で済ませる我が一族はえらいと思います。
度重なる失態に、暴動が起きてもいいくらいだろうなあ。
まあ、墓の前だから事を荒立てたくなかったっていうのもあるでしょうが。
これで後は、夏に祖母の三回忌を済ませれば、葬儀ラッシュもひと段落でしょうか。
父方の祖母はまだ存命中ですが、正直あんまりもうあっちとは付き合いたくない…。坊主も無礼千万だし、場所も遠いし、それこそ祖母が亡くなれば、あっちの一族と付き合う理由もないし。
墓場に集合するのに時間差があったため、その辺を散歩していたんですが、お墓の墓碑銘に「当歳」という文字が。
亡くなられた歳を書くのはわかりますが、「当歳」とは一体どういう意味なのだろうと思い、帰ってから調べてみたところ、
当歳とは、数え年の1歳である
ことがわかりました。
…ということは、一歳に満たない…。
調べるんじゃなかった、と本気で思いました。いえ、知っておくべき知識なのでしょうが…。
午前中に四十九日を行うとのことで、準備していたら表が騒がしい。
何だと思い、居間にいた親に聞いてみると、「うちの前にパトカーが二台も止まっている」とのこと。
私「なんで? 泥棒とか放火でもあったの?」
親「いや、ゴミ出しにいったら出くわして驚いたんだけど、どうやら向かいのほにゃららさん家が呼んだらしい」
私「なんで」
親「どうやら、娘さんの元彼氏がよりを戻そうと思って押しかけて警察を呼ばれたらしい」
何だそれ。
詳しいことは勿論わからないのですが、確かに覗いてみると、家の前に母親と娘さんらしき人の姿が。
少し離れたところで、若い金髪の男性が警察官四人に囲まれてなにやら取り込み中。
どうでもいいったらどうでもいいので、その場から離れようとした私の耳に、若い男性の声が。
「………だから、そういったことで警察を呼ばれるのは心外だ」
何が心外だ。
警察を呼ばれている時点で、お前の恋はとっくに滅亡したと気づけ。いや、気づかないからこういうキモいことが言えるのか。
これ、当事者の娘さんは本当に恐ろしいですし、嫌でしょうねえ。
警察官の人たちも、どうやって収拾つけたんでしょう。
で、そんなこんなで寺へ。
初っ端から、住職さんが時間を一時間間違えていたというハプニングで始まり、納骨へ。
前回(おい)の祖母の時も、すったもんだありましたが、今回なんと、お墓の蓋を中に落とすという凄いことも。
たまたま、墓の中が空いていた(苦笑)からよかったようなものの、詰まってたら木っ端微塵だったよ。
石屋のこのアルバイトのじいさん、以前もすったもんだ起こした奴だった気がする…。
で、お坊さんがお経を上げて閃光を備えている最中、
「さーいーたーさーいーたーちゅーりっぷのはーなーがー」
鳴り響く石屋アルバイトの携帯。
切っとけよ! 携帯!
ここで苦笑失笑で済ませる我が一族はえらいと思います。
度重なる失態に、暴動が起きてもいいくらいだろうなあ。
まあ、墓の前だから事を荒立てたくなかったっていうのもあるでしょうが。
これで後は、夏に祖母の三回忌を済ませれば、葬儀ラッシュもひと段落でしょうか。
父方の祖母はまだ存命中ですが、正直あんまりもうあっちとは付き合いたくない…。坊主も無礼千万だし、場所も遠いし、それこそ祖母が亡くなれば、あっちの一族と付き合う理由もないし。
墓場に集合するのに時間差があったため、その辺を散歩していたんですが、お墓の墓碑銘に「当歳」という文字が。
亡くなられた歳を書くのはわかりますが、「当歳」とは一体どういう意味なのだろうと思い、帰ってから調べてみたところ、
当歳とは、数え年の1歳である
ことがわかりました。
…ということは、一歳に満たない…。
調べるんじゃなかった、と本気で思いました。いえ、知っておくべき知識なのでしょうが…。
ゴールデンウィークもなく働いた同士の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私は、世間様がGWということすら忘れて、首と腰の痛みに我慢できず、整体に行こうとしてやっと、祭日であることを思い出す始末でした。まあ、鍼はGW半ばに一回お店を空けてくれていたので、それに突貫して何とか事なきを得ましたが…すげえ混んでた。
祭日だから家にいる父親に「いってらっしゃい」とか言われて仕事に出かける日々って、なんとなく微妙な気持ちになりますね。何でだろう。
今月は結構シフトが酷いことになっていて、休み挟まずに夜勤連続とかあるんですが、それを知った同僚に、
「なんだか、井原さんのシフト見てたら悲しくなっちゃった」
と言われる始末でした。
大丈夫、自分でもそう思います。
職場でも地味に色々あって、うちの死ねばいいのに上司があまりの発現をして、もう一つ上の人間に直談判に行くとか、周囲が話し合い当日になるとひよった(苦笑)とか、精神的にあまりよろしくないような状況が多くて疲れ気味です。
別にひよったっていいんだ。話し合いそのものが反対ならそれはそれで構わない(突っ込むだけが生き方じゃない)んだけど、だったらことが流れた後に根掘り葉掘り内情を聞こうとしないでほしい。
実際、上司が作っているので、私へのあてつけでシフトが酷いことになってるのかなとも一瞬思ったんですが、他の人間も概ね酷いので、そこまで頭が回る人ではないと再認識。
私と仲よくもないくせに、年配の職員に比べて動けるから(自分で言うのもなんですが、定年終わって非常勤で勤めている人よりはそりゃね)という認識で、一緒の夜勤バカスカ入れる人ですからね。
先月、私上司の夜勤相方専属みたいでしたよ。
実際若い頃に比べて、働き方も変わりました。自分で疲れる行為はなるべくしたくないし。背負い込まずにすむものならしたくないし。
でも己の主義として、働いている間の動線が繋がっていないと嫌、っていうのがあって、たとえ何か物品を取りに行く動作一つでも、
「あっちに行ってあれを取ってきて、戻ってきてこれも持ってきて」
じゃなく、
「あっちに行ってあれを取ってきて、その途中でそれをすませて、これは帰りに渡せばいいから、まずどれをお願いしておかないと」
みたいな、少ない動作で済ませられるものは全部済ませたい派なので、その分正直損してるなあ、とも思います。
でも肉体的に損してたって自分で好きで、そういう動作をしてしまうんだから、それはそれで仕方がないことなんだ。でもまあ、疲れるんだ正直そういう生き方は。
まあそんなこんなで、五月は結構更新厳しいかと思います。
ともかく、『薄桜鬼』のレビューは鼻息荒く書いてますが。
本命は、始める前からの予想通り、丸眼鏡の彼でした。あの人、エロ担当過ぎるだろ。
どうでもいい話。
さて、先日ティッシュで鼻をかみました(いきなりなんだ)。
で、まあぶっちゃけた話、鼻をかむと鼻毛が抜けたりするじゃないですか。で、捨てる前にふっと視界に入ったその毛がですね、白髪だったことに、私愕然。
元々、髪の毛も黒くて太くて対処に負えない感じの髪質なので、他の部分も自己主張する黒さがあっただけに、本当の本気で「…歳とったなあ…」とじんわり疲弊してしまいました。
鼻かんだだけなのにな!(泣笑)
私は、世間様がGWということすら忘れて、首と腰の痛みに我慢できず、整体に行こうとしてやっと、祭日であることを思い出す始末でした。まあ、鍼はGW半ばに一回お店を空けてくれていたので、それに突貫して何とか事なきを得ましたが…すげえ混んでた。
祭日だから家にいる父親に「いってらっしゃい」とか言われて仕事に出かける日々って、なんとなく微妙な気持ちになりますね。何でだろう。
今月は結構シフトが酷いことになっていて、休み挟まずに夜勤連続とかあるんですが、それを知った同僚に、
「なんだか、井原さんのシフト見てたら悲しくなっちゃった」
と言われる始末でした。
大丈夫、自分でもそう思います。
職場でも地味に色々あって、うちの死ねばいいのに上司があまりの発現をして、もう一つ上の人間に直談判に行くとか、周囲が話し合い当日になるとひよった(苦笑)とか、精神的にあまりよろしくないような状況が多くて疲れ気味です。
別にひよったっていいんだ。話し合いそのものが反対ならそれはそれで構わない(突っ込むだけが生き方じゃない)んだけど、だったらことが流れた後に根掘り葉掘り内情を聞こうとしないでほしい。
実際、上司が作っているので、私へのあてつけでシフトが酷いことになってるのかなとも一瞬思ったんですが、他の人間も概ね酷いので、そこまで頭が回る人ではないと再認識。
私と仲よくもないくせに、年配の職員に比べて動けるから(自分で言うのもなんですが、定年終わって非常勤で勤めている人よりはそりゃね)という認識で、一緒の夜勤バカスカ入れる人ですからね。
先月、私上司の夜勤相方専属みたいでしたよ。
実際若い頃に比べて、働き方も変わりました。自分で疲れる行為はなるべくしたくないし。背負い込まずにすむものならしたくないし。
でも己の主義として、働いている間の動線が繋がっていないと嫌、っていうのがあって、たとえ何か物品を取りに行く動作一つでも、
「あっちに行ってあれを取ってきて、戻ってきてこれも持ってきて」
じゃなく、
「あっちに行ってあれを取ってきて、その途中でそれをすませて、これは帰りに渡せばいいから、まずどれをお願いしておかないと」
みたいな、少ない動作で済ませられるものは全部済ませたい派なので、その分正直損してるなあ、とも思います。
でも肉体的に損してたって自分で好きで、そういう動作をしてしまうんだから、それはそれで仕方がないことなんだ。でもまあ、疲れるんだ正直そういう生き方は。
まあそんなこんなで、五月は結構更新厳しいかと思います。
ともかく、『薄桜鬼』のレビューは鼻息荒く書いてますが。
本命は、始める前からの予想通り、丸眼鏡の彼でした。あの人、エロ担当過ぎるだろ。
どうでもいい話。
さて、先日ティッシュで鼻をかみました(いきなりなんだ)。
で、まあぶっちゃけた話、鼻をかむと鼻毛が抜けたりするじゃないですか。で、捨てる前にふっと視界に入ったその毛がですね、白髪だったことに、私愕然。
元々、髪の毛も黒くて太くて対処に負えない感じの髪質なので、他の部分も自己主張する黒さがあっただけに、本当の本気で「…歳とったなあ…」とじんわり疲弊してしまいました。
鼻かんだだけなのにな!(泣笑)