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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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パスネット3月にて廃止。

なにー?
なんだ、なんだどうした。
しかも、来年3月14日廃止って早くね?
こういうのってもっと早くに告知するんじゃ。いえ、でも一年前に告知されていたからといって、覚えているわけもないんですが。
手持ちのパスネットを見てみると、おお、ラッキー残り1000円切ってる(どんなラッキー?)。
パスモにチャージできるらしいですが、面倒くさいですし。
こうなると、Suicaも危ないのか。
ええと、Suicaの残額は………肉眼じゃわからんじゃないか!
そろそろパスモ買おうと思います(話はそれからだ)。


先日前倒しで職場のクリスマスイベントがありました。職場の同僚がサンタの格好をする、ということだけは聞いていたんですが、いざ時が来てみれば、
「電気を消せー。部屋の電気を消すんだー」
との指示が。
なんじゃい、と唐突に消える各病室の明かり。
そこに登場する、貧相なサンタ。

私「○○さん、痩せすぎでまるで似合ってない」
看護師「衣装もつんつるてんだしねえ」
私「足見えてますよ。スネ毛サンタですよ」

そのサンタの背後に、ずらりとならぶ各部署の職員たち。
手にはろうそくを持ち、結構大人数でのキャンドルサービスです。

突如消えた部屋の電気。
そこに、真っ赤な衣装を着た男と、数名のろうそくを持った人間たちが。

患者さん「怖い?」

そりゃ、怖いよね。

私「サンタは別に怖くないんですけど、サンタだから。その背後にろうそくを持って立ってる人たちが怖いんですよね。なんていうか、お迎えにきたみたいで」
看護師「あんたは何でそういうことを言うかね」

まあうちの病棟は100人いれば、この一連の行動がクリスマス、サンタであるとわかるのは20人いるかいないかくらいなので、盛り上がっているのかどうか微妙ではありましたが、喜んでくれた人もいたので、良かったです。

30分ほどかけて各病室を回り、最後はきよしこの夜を歌って終了。

いいですねえ、サンタが来て。
うちには当分来なさそうです。

看護師「井原ちゃん家は、えんとつがないからサンタ来ないんだよ」

それ、本気で言ってるんですか?

これから年末年始にかけて家族持ちの職員が休むので独身である私が忙しくなります。
年越し夜勤の後は、休みもなく三が日全部仕事ですので、更新滞るかと思いますが、皆様よいお年を(早い)。
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外見に。
勿論、中身を知ってじわじわと好きになる、ってことはあるんでしょうが、二次元限定で言えば、そりゃ顔だろ。
好みの顔だったから、その性格、許せますなんてのはよくある話であって、その逆はよくある話どころか、まず皆無。
結局は、自分の好みのルックスを、自分の好みの性格に捻じ曲げるスキルを持っていないと、二次元萌えなんてやってられっか、というのが根本的なところでは。
いくら男前であっても、緑の守護聖のルックスでは私惚れない。

さてそんなわけで、己の外見ストライクゾーンにガツンと決まった『十兵衛ちゃん2』の喜多歩郎を見返してはにやにやしています。いやあ、ツタヤは便利だ。ただ、再生不良が非常に多いのが難点だ。ディスカス初めて三ヶ月あまりの間に、不良品が三枚超えてるって、尋常じゃねえー。
まあ古い作品だから致し方ないのかもしれませんが。

まずルックスで言うと、髪がとんがってる。
サクラ大戦の大神一郎もそうですが、喜多歩郎は前髪ありつつ、髪の毛とんがってる、というグッドチョイス。

かつ、サングラスをしている。男の萌えアイテムとしては外せないところ。しかも喜多歩郎のサングラスは常時不透明仕様なのがミソ。眼鏡やサングラスをかけているキャラクターは、基本的にアップになったり、決めポーズになると目が透けて見えたりするものなんですが、喜多歩郎にそれはなし! 常時不透明ですよ! 真っ白なサングラスが彼の目玉ですよ! 惚れる!

おまけに基本的に真っ直ぐ全力投球真面目性格。馬鹿で目一杯で、サングラス外せば二枚目の若造。おまけにちょっと惚れっぽい。

加えるならば所詮脇役というのも付け加えられます。

いやあ、可愛いキャラクターだった?。
外見では文句なしだった?。
作品内の扱いは、文句どころの騒ぎじゃありませんでしたが。

実際『十兵衛ちゃん2』は、動きがいいから、というそれだけで見ていた作品で、殺陣のシーンがなかったり、だらだらした会話が続くと、本当にどうでもいい作品だったりしたんですが。
EDとかわけわかんねえしな。いっとくけど一番泣けるシーンはホワイトタイガー仁左衛門さんが取り残されるシーンだしな。
EDの歌のシーンでは、心を入れ替えた超可愛い郵便配達員の喜多歩郎とか、すげえ男前の親方様とかが見られます。これも所詮外見萌えよ。

見事な戦闘シーンと、見事な喜多歩郎のために、是非レンタルを。

声優さんの前田剛さんもいい味出してます。『レジェンズ』にも出てましたし、『蟲師』にも出てましたし、結構惚れそう。

第四巻の特典に、メイキングがついていて、そこにアフレコ風景なんぞがついていたのですが、こんな職場では働きたくない。
なんというか、女声優たちの間に流れる空気がキモイんです。うへえ、こういうのを見てファンの人たちは喜ぶのか。
この妙な空気、ネオロマDVDの特典声優座談会を見た後に、鉄拳を食らわしたくなったときに比べればまだマシなのか。
『ふたつのスピカ』
1?3巻まで読了。とりあえず続きは密林で注文するとして(届くのは年末であろう)、私は基本的に努力している人間が報われない物語は好かんので、この漫画のように、誰も彼もが一所懸命な物語は、誰も彼もが報われて欲しいと思います。
素直で、真っ直ぐで、それぞれがそれぞれに懸命な漫画というのは、とても眩しいけれど、それだけで終わるはずがない、という嫌な穿った目線で見てしまうのもまた事実。
今のところ、ちょこちょこ背後に影が忍び寄る他は、安心して読めるのですが、人命を失った事故から物語が始まる以上、それだけで終わるはずがないというか。

話そのものは、これから動き出すのかな、という感じですが、巻末の作者の自己伝みたいな漫画が、どうしても肌に合わないのであれだけは辛い。


『トッペンカムデンへようこそ』
作者の人も巻頭で言っていましたが、なんでこの題名。
別にようこそ関係ないし、トッペンカムデン(国名)で起こる物語のほうが少ないんじゃねえ?
と、言いつつも、これ以外に別の題名も思いつかないのもまた事実。
トッペンカムデン王国、国王代理のローラと、それにくっついている魔法使いのレジーの物語………なんですが、一番甘かったのが第一巻の第一話ってどういうこっちゃ。
元々、読み切りから連載が始まったらしいので、第一話が最も甘いのは別におかしい話じゃないんですが、その後、ラブ度の進行ちっとも深まらないのが、この漫画の面白いところ。
好きが次第に大好きになっていく、とか、その過程を楽しむのではなく、この二人、出会ったときから大好きで、そこから始まっているので、それ以上の「感情」の揺れ幅はないんですな。
そのへん、非常に面白いところ。
例えば、少女漫画にありがちな、ライバルが出てきてとかそういうのもありませんし、終始、国内外の話で終わったり、それぞれがそれぞれに関係のないところでここに頑張っているのが、この漫画の少女漫画らしくないところだといえましょう。
勿論、根底にあるのは互いへの思いであったり、「一緒にいたらいけないんだけど好き」とか、一応の切ない設定であったりするんですが、それも、別に作中でそれほど肝として重要視されているわけでもないのがミソ。
宗教的にどうのというのではなく、実際、政治とか国のありようとして、力のある国王になる人間は特定の魔法使い(忌み嫌われることの多い)と親しくしてはいけない、という世俗的な禁忌なのですが、それをふっきって結ばれたいのではなく、その立場の人間がそれを守りつつ互いの関係がこのままであって欲しいという、ぬるま湯的な物語の進め方なんですな。
これがある意味、わかりやすいドラマティックさとは別な部分で、現実に敵に難しいわけですから、中々面白い。
物語中盤までは、国内外の物語で、後半は、大魔法使い(まあ、悪い魔法使いですな)との決戦に物語シフトするんですが、アクション中心、魔法なんちゃらが中心、わかりやすく言えば設定中心の後半戦よりも、この漫画が面白いのは圧倒的に中盤まで。

国と国とが関わったり、国で生きている上で個人がどうしたりとか、その辺りのほうが圧倒的に面白い。そこに恋愛要素は皆無であっても。

このへん、以前お勧めいただいた『辺境警備』とちょっと似てますな。辺境警備も神官さんの過去云々が出てきてから、わりとどうでもよくなった(よくなるなよ)。
こちらの作品の方が、恋愛要素が強いですし、脇役の人間たちがそろいもそろって愛に生きている(笑)ので、少女漫画の色が強いですが、基本的には、サザエさん漫画なんだと思います。

主人公のローラは、馬鹿だけど一生懸命な主人公の面目躍如で可愛いし、ある意味嫌味もなければ、元気以外の個性もないという感じです。ただ、女の子が一生懸命な姿は問答無用で可愛いという鉄の掟がありますからね。よく怒る顔も可愛いとか、彼女は鉄板だぜ。
レジーはツンデレと称するにはあまりにもツンの部分が弱い魔法使いで、個人的には、結構変態で鬼畜にはなりきれないへたれであると思っています。へたれが元気な女の子に振り回されずして、何のための少女漫画か!

他にも、愛する女の魂を手元に無理やり残して、「お前のためじゃない、俺のためだ」とか言い切っちゃうハゲとか、(またその女の子が天然でぼけぼけしてて可愛いんだ)、何でも知ってるけど何も言わない師匠とか、色々美味しいキャラクターがいます。

その中で、一応ライバルキャラなんだろうけど、それにしてはあまりに恋愛要素に絡んでこない、一番個性が薄いラズウェルの立ち位置が微妙です。

ローラが好きなんだけど、モーションあからさまにかけてるんだけど、基本、いい人なので、ドロドロすることもないし、レジーに食って掛かるわけでもないし、国であれやこれやあるので、女のことを常に一番にするわけにもいかないしで、なんていうか、真面目で面白みがないを体現している、結構気の毒なキャラクターです。報われないってわかってるしな、こっちは。
面白み、という部分では、奴のお父さんのほうがよっぽど腹黒タヌキで萌えるぜ!

作者様が、気を抜くとおじさんばっかりになってしまうこの漫画、とかあるんですが、いけませんかそれが!
むしろ、糖度が明らかに低いこの漫画で、花と言えばイコールオジサンでしょうが!
大体、絵のレベルは正直低い(特に後半の単行本表紙は酷い。カラーが苦手なのか、少女少年を書くのが苦手何だか知らんが)んですから、せめて、己が書いていて楽しいものを書きましょうよ! こっちにもそれは伝わる!

絵の話が出ましたが、絵は酷いです。人体も酷いし、アクションシーンとか結構最悪。まあ動きが下手なのは少女漫画のお約束みたいなものなので、致し方ないかと。
魔法のシーンとか、ギャグでやってんのか、という演出いっぱいあります。シリアスなシーンでもそんなですから、多分そっちを劇的に見せようとか、そういう工夫には興味がないんでしょう。少女漫画ですから。(便利ですね)
顔だけよりぬくと、そんなに悪くもないんですけどね、オジンは。

少女漫画にありがちな、これって前の話では謎っぽく語られてたけど、蓋を開けてみればそうでもなく流されるという話運びも健在です。

「あれは魔の島だぜ、生きて帰ってきたものはいないぜどうする?」

「行って帰ってきた。その話は長くなるのでいずれ」

「そうか、で、手に持っているものはなんだ」

とか、お前知りたいのはどうやってその生きては帰ってこられない島を抜けたかであってという部分は、すっぱり切り取られていて、見せる気もないんですね。
この辺、少女漫画の非常に面白いところで、読んでいる側もわりとどうでもいいっちゃあ、どうでもいい部分なんですよ。
どうやってその島を攻略したかなんて、どうでもよく、その結果、手に入れたもので、二人のラブラブっぷりがどう進展していくかが一番気になるところなわけですから。
少年漫画、青年漫画だとそうはいかない。むしろ、その難攻不落を覆した部分で盛り上げるんでしょうけど、それはこの漫画には必要ないんですな。

他の少女漫画家さんもおっしゃっていましたが、
「初めから勝つとわかっている闘いの内容を書いても仕方がない」
わけで、このわかっている、には、作者と読み手の両方の総意が自然に含まれているわけですね。
求めるものが、よりはっきりしているわけです。
だから少女漫画は、「その戦いに勝利し、半年後」とか、結構やるんですよ。
この漫画も、書きたい部分と興味のない部分がはっきりしているので、それに乗り切れてしまえば、非常に読みやすいんじゃないかなと思います。


さて、私が気にいったキャラクターですが、ぶっちぎりでシャイデック。
一話目で、ローラの命を狙うおかしな貴族ヒゲの小悪党だったんですが、奴は宰相になって政治の出番が多くなるにつれ、化けたぜ! なんだよあの無精ひげ! 目の大きさよりもでかい鼻の穴のくせに、何であんなにかっこいいんだよ!
私はこういう、世間ズレしてて、保護者的立場にいるんだけど、結構腹黒なキャラクターが大好きです。
ローラが敵国に攻めてこられたとき、牢屋から出したシャイデックの腕に思わずしがみついてしまうのですが、そのときシャイデックはそれを振りほどくわけでもなく、黙ってそのままにさせ、状況の説明をしたあげく、「まだ私の腕が必要ですかな」とか言っちゃって、なんだよお前その男前卑怯だろ!?
真剣にときめきました。
結構初期と性格不一致(連載と読みきりの齟齬。笑)があるんですが、ローラに肩入れしているというよりは、国のためにローラが必要だくらいの愛着を見せるシャイデックが好みでした。
結構あからさまにローラを大事にしている加減では、レジーよりシャイデックとの絡みのほうが、圧倒的に多い(説教含む)しな。

それ以外なら、エルファン。超ド級の脇役ですが、ぼんやりとして人のいい大臣姿に萌えました。ルックスも悪くないですし。ぼんやりしていて結構やることやってる男は大好きです。

純然たる恋愛主体の少女漫画ではないですが、基本的に、誰かを悪い人と位置づけるのではなく、それぞれの立場がある上での言動を重んじる作品として、楽しめると思います。

お勧めいただいてありがとうございました。上記二人が私のお気に入りのキャラクターでした(笑)。
寒いですね。
本当に寒いです。寒くて死んでしまいそうです。
いえ、実際もう死んでいるのかもしれませんが。
というわけで、あまりの寒さに身動きが取れない管理人です。
暖房をつけても寒いものは寒いし、大体我が家の暖房は、洗濯物を乾かすために存在しているので、実際人体を暖かくしてくれる位置にあるわけではないのです(動かしなさいよ)。
そんなわけで、何もする気が起きません。
先日も、密林で以前注文したネオロマの4コマ漫画二冊も注文してしまい、届いてからすげえショック。ここまでボケたか! 表紙の画像がないのが悪いんだよ! 画像あれば絶対に間違えないのに!

クリスマス? 正月? 仕事だよ。


『椿三十郎』
鑑賞しました。
つまらなくはないんだけど1800円で見るほどではない。
織田雄二は、キムタクと一緒で、演技の上手い下手はともかくとして、何をやっても織田雄二でしかないので、特別好みではないし。
トヨエツの評判がいいと聞いていたのですが、この人、てきめんに声にハリがないので、完全に時代劇むきではない。この人が画面に映っていると、立ち姿としては背筋がしゃんとしてカッコイイのですが、しゃべりだすとその迫力皆無の声色でもう駄目。この人、現代劇以外向いていないんじゃないかなあ。特に、コテコテの時代劇は無理だ。話し出すと力が抜ける。

笑いのセンスの部分では下品ではないし、結構若い人にもわかりやすい話なので、時代劇の重みを見る、というよりは、時代劇に慣れていない人が、役者さん目当てで行く、という楽しみ方の方が、後悔しないような気がします。

さて、元気があれば水曜日にもう終わる寸前の『ボーン・アルティメイタム』見に行こう。
メールフォームにて以前運営して、現在は更新終了しているサイトが、まあ早い話がパクられてますよというお便りをいただきまして、見てみたところ、一部転載とかではなく、すがすがしいくらいコンテンツ丸々転載して、しかも以前のサイトは更新終了しました。ここは書庫ですとか書いてあって驚いた。
現在進行形で更新してますよ、とか、掲示板なりメールなりのコミュニケーションの手段が設けてあるなら別として、このサイト、本当にただパクって置いてあるだけなので、一体何がしたいのか謎。
これじゃただ、本当に私が別名を使って、web上に情報を保管しているだけ、に思われても仕方がないわなあ。
実際、別サイト名をつけてアップしている以上、確信犯なのでしょうが、そんなことしたって、己に一体何の利があるんだろうか。
その転載した記事に対して、コメントがもらえるわけでもなし。
アクセス解析がついているので、きてるきてる、と足跡だけたどるのが楽しいんだろうか。
意味不明だなあ。
まあ私のできることと言えば、当人に連絡の取り様がないので、サーバーや登録されているサーチ(してるんだこれが笑えることに)に報告したくらいなんですが、実際これも何処まで効果があることやら。
この手の事に関しては、サーバー側はほぼ不干渉な気がするしなあ。
なしのツブテのような気がしますが、これ以上何かこちらがしておくべきことなんてありますかね?

「空気の底」更新終了とともに、サーチに登録したりしているのが、非常にこすいんですが、こういうつまらんことに労力を割くのは、お互いにやめたいところではあります。

もし、ご助言等ありましたら、拍手などにてご教授いただければ幸いです。

万が一、「空気の底」コンテンツと合致した内容のサイトを見つけましても、その管理者は私ではありませんので、その旨だけはご理解いただければと思います。
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